車売る時、外車の売却額は下がりやすいんです

車売る時は外車売却額下がりやすい

外車に乗っていて気になることが、外車を手放す際の下取り価格であったり、買取り価格です。
一般的には外車の売却価格は下落しやすいと言われています。
実際のところ、外車に乗っている人が車売る際は、新車で外車を購入した場合、かなり売却価格が下落します。

 

外車の売却額が下がりやすい理由とは

 

外車売却額下がりやすい理由

その理由のひとつが、国産車より故障しやすく劣化が早いという印象が強い点にあります。

 

その原因は気候にあります。
国産車と外車によってそれぞれ走行を想定している気候が異なるのです。

 

外車は欧米で製造されるものが多く、欧米の気候の特徴といえば湿度が低く気温もそれほど上昇しないという環境です。
その一方で、日本の気候は湿度が高く、夏場になると気温がかなり上昇し、冬場になると気温がかなり下がるという過酷な環境下にあります。

 

つまり、外車より国産車の方が過酷な条件下での使用を想定して製造されていますので、部品の耐久性が高いのです。

 

修理費用が高額になることも中古車不人気の理由

 

修理費用高額に

部品の耐久力が落ちやすいといわれているのが、車内のパーツです。

 

車内は夏場になると熱がこもって高温になり、冬場になると冷え切って低温になるという寒暖差が激しい部分です。
その車内で使用されているパーツの耐久性が、国産車より外車の方が比較的弱いとされています。
ですから、国産車よりもパーツの劣化が早く、熱だれしたり、ひび割れを起こしたりします。

 

そうなりますと、修理しなければなりません。

 

そして、自動車の要となるエンジンです。エンジンの製造においても気候によって耐久性が左右されます。
やはり外車よりも国産車の方が耐久性が高いと言えるでしょう。
そして、エンジンの部品そのものの設計精度が外車より国産車の方が高いとされています。
エンジンパーツの設計制度が高いということは、エンジンを動かす時の負荷が少なくて済むということです。
つまり、国産車より外車の方がエンジンにかかる負荷が大きく、故障の原因となりやすいということです。

 

そして、もうひとつの理由として、故障したり劣化してパーツを交換する際の部品代が高いということが挙げられます。
これは、日本に部品を在庫として置いておらず、海外の本社工場から船便で部品を取り寄せるため、その運送料も含め部品交換費用が高価になってしまうのです。

 

これらの事から、外車は新車登録時から年月が経つにつれて、維持費が国産車より高くなる傾向にあります。
よって、中古車市場では国産車の方が高値で取引される事が多いです。外車を所有している人が車売る際は、売却価格が下落しやすいのです。

 

 

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