車売る時にかかる時間はどれくらい?中古車査定の流れについて

車を売る検討した時に必ずしなければならないことの一つが車の査定です。
査定をしてもらうことにより、自分の車がどれくらいの金額で買取してもらえるのかを知ることができます。

 

査定を受ける前に事前に車査定から売却完了までの流れについて把握しておく必要があるでしょう。

 

 

車売るなら、まず査定の申し込みから

車査定申し込み

車の売却を行うに当たりまずしなければならないことが査定の申し込みです。
査定を依頼するための申し込みを行わなければなりません。

 

査定の前にはまず営業マンからヒアリングを受けることになりますが、その内容は車の年式や走行距離、いつごろに手放そうと思っているのか、そのほかにオプションなどの装備品は付いているのか、事故歴や修理歴はないかどうかなどを聞かれることになります。

 

特に修理歴に関しては査定には大きく影響を及ぼすため、後々のトラブルを防ぐためにも必ず聞かれる必須項目と言えます。
もしも修理を依頼している場合にはその状態について詳しく聞かれることになるでしょう。

 

そのほかにも他社で査定を受けたのか、これから受ける予定なのかなど他社との比較についても聞いてくることが一般的です。
もしも他社でも査定を受ける予定であれば、営業マンはそれを考慮しながら交渉を進めることになります。

 

 

中古車査定のチェックポイントは?査定にかかる時間はどれくらい?

車査定チェックポイント

そしていよいよ査定が実施されることになります。

 

車査定にかかる時間としては、早い場合には10分程度で終わってしまうこともありますが、20分から30分程度は見ておきましょう。
詳しい時間の内訳としては傷やへこみのチェック、色あせなどの外装を見るためには10分から20分程度の時間を要します。

 

チェック項目が細かく決まっていて、細かくチェックしなければならないため時間がかかります。
損傷の大きさや状態などの様々な要因を見なければならず、査定の中では時間がかかる部類と言えます。

 

足回りはそれほど時間はかかりませんが、さびがないかなどを3分から5分程度で終わります。

 

エンジンルームはオイル漏れがないか、エンジンの状態は正常化などを判断し、実際にエンジンをかけて音を聞いて確かめることもあります。
多くの場合5分から10分程度で完了します。

 

内装は汚れやにおい、シートの張り替えの有無や消臭などについてチェックすることになります。

 

時間がかかるものとしては高級車や輸入車などの造りが複雑なものがあげられます。
改造車も同じ理由で通常よりも時間がかかることになるでしょう。

 

もしも査定をして気になる部分があった場合には、所有者に対し質問を投げかけることになります。

 

 

いよいよ査定額の提示、金額に納得したら売却手続き完了後に入金されます

車査定金額の提示

その後査定額が掲示されることになりますが、所有者に対して探りを入れながら金額を提示することになるでしょう。
この時に他社でも査定を受けていたり、これから査定を受ける予定であるならばその金額も考慮されることになります。

 

営業マンだけでは査定額を決めることは難しいため、折り合いがつかない場合には本社などに連絡をしていくらぐらいであれば可能なのかを聞いたうえで、その値段をもとにして査定額を算出します。

 

交渉の内容や定額に納得することができれば、いよいよ売却へ進むことになります。

 

売却手続きするための書類をそろえましょう

車査定書類をそろえる

しかし簡単に売却できるわけではなく、車を売却する際にはさまざまな書類が必要となるため、事前に必要な書類を用意したうえで査定を受けることが一般的です。

 

書類発行にかかる時間は書類の内容によっても変わりますが、中には取得に日数がかかるものも存在しています。
特に書類を紛失したり書類に記載がある情報が変わっている場合にはさらに時間がかかることになるため、事前に用意しておくことが望ましいでしょう。

 

自動車検査証を紛失してしまった場合には、ナンバーを管理している運輸局で再発行の手続きを行わなければなりません。
再発行の費用は手数料に300円、申請者の用紙代200円程度がかかります。

 

そのほかにも自賠責保険証明書や納税証明書を紛失した場合、購入した時の住所と現住所が異なるケースや、結婚をして車検証の姓が異なるケースなど様々な問題が考えられるので、できる限り早めにそろえておくことが望ましいでしょう。

 

査定額がアップする書類もあるので要チェックです

車査定額アップ書類チェック

また必ず用意しなければならないものではありませんが、持っていると査定額がアップする可能性があるものもあります。

 

これまでにどんな整備や点検を受けてきたのかということが事細かく記録されている整備記録簿は、しっかりと必要な整備や点検を受けたという証明にもなります。
整備記録がある車の方が圧倒的に売りやすいので、査定額はアップする可能性が高いでしょう。

 

売却の際には必要な書類を提出し、記名と押印を行った上で契約を結ぶことになります。
査定の際の書類の取り交わしについてはそれほど時間はかからないでしょう。

 

最後に契約が完了した後には車の買取が行われ、確認が取れたら入金となります。
一部の買取店舗では現金を手渡すこともありますが、一般的には振り込みにより買取金額が支払われることになるでしょう。

 

後日銀行口座へ入金されることとなり、入金までにかかる時間の目安としては約1週間ほどと考えておきましょう。

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