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中古 車のバッテリーは交換しよう
中古車を買ったらやっておきたい整備の一つとして
バッテリーの交換が上げられます。
恐らく中古車を買う際にバッテリーの件を話さない限りは中古のバッテリーのまま
買うことになります。そうなると、一体どのくらいの寿命のバッテリーなのか
判断が難しくなります。
夏に買った中古車が冬にはエンジンがかからなくなった
なんてこともしょっちゅうあるので、バッテリーはもし中古のまま
納車されたら買い換えたほうがいい。
じゃないと安心して乗れないでしょう?
寒い日の朝はエンジンがかからないかもしれませんよ。
そんなに高いメーカー品でなくてもいいんで
製造暦の新しい物を買いましょう。
よく売ってる安売りのバーゲン品のバッテリーは
大体が製造されてからしばらくたったもの。
つまり放電をしている可能性もあり、バッテリーの寿命は短いんですよ。
なので作りたてのものを買うのがよいと思います。
これから長く付き合うんですからそのくらいは出費しましょうね。
特にAT全盛のこの時代、バッテリーがないと
エンジンがかけられないんで。
中古車を買ったらバッテリーは交換しましょう。
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