「中古 車」

 中古 車                                     
                                                             
程度のいい中古 車の
見分け方
・中古 車のエンジンをチェック
・中古 車の事故暦の確認
・錆びた中古 車は買うな
・ブレーキの怪しい中古 車
・中古車の各機能が動くかチェック
・中古 車のマットをめくってみたら・・・


中古 車を買ったら
まず整備
・タイミングベルト方式の中古車
・車のオイルを全て交換
・中古のバッテリーは交換しよう
・中古 車のブレーキをチェック


中古 車をどこで買うか?
・ディーラーで中古車を買う
・大型チェーン店で中古車を買う
・小規模中古車販売店で買う
・専門店から中古車を買う
・解体屋から中古車を買う
・ネットオークションで中古車を買う
・個人売買で中古車を買う


中古 車を整備しよう!
・中古 車のエンジンオイル交換
・中古 車のミッションオイル交換
・中古 車のデフオイル交換

・中古 車のブレーキパット交換
・中古 車のクーラント交換
・中古 車のエアクリーナー交換
・中古 車のプラグ交換
・中古 車のワイパーゴム交換
・中古 車のファンベルト交換
・中古 車のエアコンベルト交換
・中古 車の補記類ベルト交換
・中古 車のタイミングベルト交換

・中古 車のヘッドライトバルブ交換
・中古 車のパンク修理
・中古 車のドライブシャフトブーツ交換
・中古 車の燃料フィルター交換
・中古 車のエアコンフィルター交換

・中古 車のバッテリー交換
・中古 車のドアの建て付け修理
・中古 車のグロープラグ交換
・中古 車のサーモスタット交換

・中古 車のライトを磨いてみよう
・中古 車のメーターDレンジ球交換
・中古 車のワイパーを塗装しよう
・中古 車のディストリビューターOH
・中古 車のラジエターキャップ交換
・中古 車のイグニッションコイル交換

中古 車の故障
・ハザードが点灯しない中古車
・ウインカーが速い点滅をする
・中古車のブレーキ警告灯が点灯
・排気温警告灯が点いちゃった
・カーブを曲がるとガコガコ音
・走行中にバッテリーマークが点灯
・中古車のオイル警告灯が点灯した
・エンジンチェックランプが点いた
・ウインカーが不規則な動きをする


中古 車検索・買取
・無料!「価格.com」中古車一括査定
・カンタン約3分のオンライン車査定
・車買取比較.com
・中古車検索・買取ガリバー
・全国全ての中古車検索ガリバー
・『クルマのことならカーポイント!』
・アップルの愛車無料査定
・カッチャオ
・Goo-net買取オークション


中古 車を考える
・中古車の排気量を考える
・中古車の色を考える

中古 車の諸費用・手続き
・中古車の諸費用
・中古車を買うときに必要な書類
・中古車の支払い
・中古車を買ったら任意保険に入ろう

中古 車を改造しよう
・中古車を改造しよう!
・中古車のマフラーを交換しよう
・中古車のエアクリをむき出しに
・中古車にLSDを装着しよう
・中古車のステアリングを交換
・中古車をクリアレンズに交換

・中古車に追加メーターをつけよう
・中古車ショートアンテナ化
・中古車のナンバー移動
・中古車のプラグ、コード交換
・中古車のオイルクーラー装着
・中古車のオーディオ交換
・中古車のETC取り付け
・中古車のタイヤとホイール交換
・中古車のペダルカバー装着

ネット内職情報
・まずは準備から
・どうやって稼ぐの?
・メールを受信して
・携帯電話で
・サイトに訪問して
・懸賞に応募して
・アンケートに答えて
・HPの広告で
・ネット内職のコツ

コミュニティ
・TOPへ
・メール
・MHOENGINEERING
・チューニング
漫画・コミック
・ネット副収入
現在中古車で買える
MHOの
車種別整備サイト
・RX−8
・180SX
・カプチーノ

・ヴィヴィオ
・bB
・セレナ
・カルディナ

・サンバー
・インプレッサ
・エルグランド


中古車 排気温警告灯が点灯する

排気温度の警告灯が中古車を買ったら点いてしまった。
これははっきり言ってあまりよくないですね。



中古車の排気温警告灯が点灯する

排気温センサーがついたら、車を草など燃えやすいものがない
安全な場所に止めてしばらく冷やせって書いてありますよね?

で、ランプが消えたらディーラーまで徐行してこい!

いったい何が原因で、排気温センサーのランプがついてしまうか?

これにもいくつか種類があります。


まずは

排気温センサー自体が壊れている

次に

排気温センサーの配線が断線している



こういった症状であればセンサーの方の以上ですから
とくに問題はありません。

が、本当に問題があるのは



エンジンの不調ということです。


何がどうなっているのかというと

簡単に書くと、

一気筒死んでいる確立が非常に高い
んです


業界用語で

片肺

といいますが、多気筒シリンダーの場合はどれか一つでも
死んでいたら、排気温センサーがつきます。


何でかというと

たとえば4気筒エンジンで1気筒死んでいるとします。

実質3気筒で動いているわけですが、その間も死んでいる気筒には
混合気が送られて、燃焼することなく


混合気のままエキゾーストのバルブより排気管へ入っていきます。


で、その燃えていない混合気が触媒の熱で過熱されて燃えて、
触媒の中で燃えるもんだから触媒の温度があがります。

それを触媒についている排気温センサーが感知して、ランプをつけるという仕組みなんですよ。





まぁ十中八九

点火系のトラブルですね。


たとえば一気筒だけ、プラグがかぶっちゃって火花が飛んでいないとか

プラグコードがリークしてしまっているとか

ダイレクトイグニッションならコイルが駄目になっているとかですね。



火花が飛ばないもんだから、インジェクターより供給された燃料がそのまま
排気管へいって、排気管で燃えてしまうというわけですね。



排気温センサーがついてしまったら、エンジンをかけている状態で

軍手を2重くらいにはめて
一本ずつプラグコードを抜いて見ましょう。


正常な気筒のコードを抜くと、エンジンの回転はさらに落ちて止まりそうになります。
でも、一発死んでいる気筒のコードを抜いても何にも起こらないはずです。

それで死んでいるシリンダーを見つけて、プラグ、プラグコードの点検をしてみてください。



ダイレクトイグニッションシステムなら、そのシリンダーのコイルにつながる
カプラーをぬいてやればOK


結構簡単なもんでしょう。



これが排気温センサーのトラブル解決法ですが、
それ以前の話もあるのでこれもチェックしてみてね。



あなたの車の排気温センサーの警告ランプの球は生きているか?


重要なときに球切れを起こしているなんて事もありえます。
見分け方はいたって簡単。



中古車の排気温警告灯が点灯する
イグニッションキーを、セルモーターが回る寸前まで鍵を回すと
このように警告等がいっせいに点灯しますよね?

これは警告灯球切れをチェックするためのものなので、
このときに排気温センサーやそのほかの警告灯のたまが切れていないか確認しておきましょう。


球がきれていたらメーターを外さないと球を交換できない車が
多いからかなり面倒くさいよ。


それでは本日は排気温センサーについてでした。

チームMHOでした





毎日更新整備親サイトもよろしく



・毎日更新整備親サイトもよろしく

僕らはこれでチューニング代を稼いでいますネットで内職サイト
どうぞお試しあれ。実際の収支も公表!



順次更新予定!

















































































































































































































































 

   Copy right 2005-TEAM MHO all right reserved. このHPはリンクフリーです