★★★★★=傑作
★★★★=良質
★★★=佳作
★★=微妙
★=駄作
(☆はプラスアルファ)
ARTIST TITLE CATEGORY REVIEW

COMMENT

AC/DC Live At Donington Hard Rock ★★★★
1991年のドニントン公演を収めたDVD。
ALCATRAZZ Metallic Live Neo Classical ★★★★
Yngwie在籍時の貴重な音源。オフィシャルでは初のYngwie映像です。
  Power Live Neo Classical ★★★★
Vai在籍時の貴重な音源。
CHRIS IMPELITTERI Speed Soloing Neo Classical ☆★★★
教則ビデオです。会社の人に貰いました。
DIO Evil Or Divine Heavy Metal ★★★★
ダグ・アルドリッチがギターです。
DREAM THEATER Live At Budokan Progressive Hard
2004年発表。ウチのPS2じゃ見れないのです。
G3 G3 Live:Rockin' In The Free World Guitar Oriented ★★★★★
2004年発表のJoe Satriani、Steve Vai、そして何とYngwie MalmsteenによるG3ツアー。大雑把なレビューはCD盤を参照。ただ一つ断言出来るのは、CD盤よりDVD盤の方が全然お勧めだという事。Steve Vai、Tony Macalpine、Billy Sheehanによるテクニカル変態達の饗宴、丸々とし続ける超ノリノリのYngwie、壮絶なG3JAM。音だけより映像が伴うと全然良いのです。実際に弾いているとこが観られるのは嬉しいですね。それにしても凄い演奏!間違いなく現時点では世界最高峰のテクニックです。
GARY MOORE Live At Monsters Of Rock Hard Rock ☆★★★★
2004年発表のDVD。HardRock時代の曲が多く、往年のGary Mooreファンには嬉しい内容ではないでしょうか。“Out In The Fields”や“Parisienne Walkways”といった名曲や、GuitarSoloには感涙です。サウンドチェックやリハーサルの模様も入ってますぞ。
IRONMAIDEN Rock In Rio Heavy Metal ☆★★★★
2002年発表の2枚組みDVD。2001年のRock In Rio FestivalでのLiveなんだが、とにかく人がスゲー。パッショネイトなブラジリアンが狂喜乱舞で、凄い盛り上がり。
  Visions Of The Beast Heavy Metal ☆★★★★
2003年発表の2枚組DVDのPV集。30曲以上のPVが収録されてます。
JOURNEY Greatest Hits DVD 1978-1997 Melodious Hard ★★★★
1978年から1997年までのPVとLive音源をまとめたDVD。スティーブ・ペリーとニール・ショーン、ジョナサン・ケインが好きです。
JUDAS PRIEST Electric Eye Heavy Metal ★★★★★
2003年リリースの輸入盤DVD。1986年発表で廃盤になったPriest...Live!の映像19曲、1975〜1980年のBBCで放送されたLive映像6曲、PV13曲、全2時間48分。これで\1,990!
MASA ITOH PRESENTS Hard Rock In Vision 36Tracks On CD&DVD V.A. ☆★★★★
2004年発表。東芝EMIのレア音源集。CDとDVDの2枚組です。Uliの“The Night The Master Comes”、ZENOの“Love will Live”等、貴重なPVが盛り沢山です。かなり期待していたUliのPV、音楽性と同じく我が道を行く作風で、とても常人には理解出来ない神々しい出来です。難しい。
MSG Live At The Hammersmith Odeon Hard Rock ☆★★★★
ゲイリー・バーデンがイキイキしてます。最後の方でクラウス・マイネとルドルフ・シェンカーが飛び入りで“DoctorDoctor”やります。マイケル・シェンカーの全盛期だと思うのですが、どうでしょうね。
  World Wide Live 2004 Hard Rock ★★★★
太ったなー。
RAGE From The Cradle To The Stage German Metal ☆★★★★
2004年リリースのLiveとPV集DVD。Liveは圧巻です。3Pieceでこれだけの音を聴かせるバンドってのは中々いないと思う。特にヴィクター・スモルスキーのギターは最高。
RING Of FIRE Burning Live in Tokyo 2002 Neo Classical ☆★★★★
いやー、いいですね。マーク・ボールズはYngwieとやってる時より楽しそうです。メンバー全員が名の通った、スーパーバンドだもん長く続けて欲しいです。見所はやはり、トニー・マカパインとヴィタリ・クープリの超絶バトル&マーク・ボールズのハイトーンかな。特にトニー・マカパインのタッピング&スウィープ満載ギタープレイが最高です。フィリップ・バノイもVaiよりもこっちの方がハマってると思います。ってか、全員凄すぎですよ。これぞプロですな。
STEVE VAI Live At The Astoria London Guitar Oriented ☆★★★★
2003年リリースの2枚組みLive映像。2001年のLondonでのLiveがFull Setの140分間収録されたDisc-1に、リハーサルだとか特典映像のDisc-2。見所はやはり、SteveにBilly SheehanにTony Macalpineという天才達による、超絶プレイの饗宴。
SLAYER War at the Warfield Thrash Metal ★★★
2003年リリースのLive映像。
ULI JON ROTH Historic Performances Volume I & II Hard Rock ★★★★★
2001年の来日時に限定でリリースしたVideo。映りは良くないけど、Sky Guitarがメインになる前のストラトキャスターを弾くウリがまた最高です。この人はもう、音楽に関しては人の領域を越えてしまっていると思う。ホント、この人だけは別格です、まさに神が乗り移ったかの様なプレイが満載です。十代の頃にこのプレイを見ていたら、俺の人生、変わっていたかもしれません。特筆すべきはElectric Sunの映像=ウリ・ロート&ウレ・リトゲン、若き日のご両人のPlayが観られる事。ウリだけでなくかなり若いウレ・リトゲンはルックスもさることながら、プレイもイカします。ほぼ同じ内容のDVDもリリースされているので、そっちの方がお薦めかな。
  Legend Of Rock Live At Castle Donington Sky Sound ★★★★★
2001年6月23日にモンスター・オブ・ロックで有名なキャッスル・ドニントンで行われたLive。同年の来日公演と同じ、御馴染みのメンバーであるクライブ・バンカー、バリー・スパークス、ドン・エイリーに加え、UFO(マイケル・シェンカー、フィル・モグ、ピート・ウェイ)やジャック・ブルースがゲスト参加。
マイケル・シェンカーは凄く太って、短パンで登場しますが、流石にギターは衰えてなくウリとの鳴きのギターバトルも格好良いです。
ジャック・ブルースとのCREAMの曲なんかでも、楽しそうに弾いているウリの姿が観られます。
ただジャック・ブルースのプレイが、時々ウリのプレイを邪魔している様に俺には聴こえます。まぁウリのギターソロのアルバムではないので、これはこれでいいんでしょう。
WHITE SNAKE Live In The Still Of The Night British Hard Rock ☆★★★
2006年発表のLive盤DVD。CDも付いてます。BurnにStormbringerをかぶせたり小細工もあるが、ダグ・アルドリッチとレブ・ビーチのギターは割と普通で特筆する点はないかな。ライブだから少し荒っぽい程度。やはり年季の入ったバンドだけあって、ベスト的な内容のライブは魅力的。往年の名曲がズラリと並び、嫌でも盛り上がって来るよな。
YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE Live '85 Neo Classical ★★★★★
85年の来日公演。アルカトラズのKree Nakoorie、Hiroshima Mon Amour、Jet To Jetもやっており、まだ痩せていた頃の彼が弾きまくってます。ギターソロ等で変な(Video映像の)編集をしていて、指使いとかが少し見難いけど、レアな方です。(再発の物は上記編集がなされていない)
YNGWIE MALMSTEEN Trial By Fire Live In Leningrad Neo Classical ☆★★★★
少し太ってきたのか?って時の彼が弾きまくってます。ジョー・リン・ターナーVoで、俺が初めて目にしたYngwieのPlayでした。最初CDでこのLiveを聴いてホントに弾いているのか疑問だったんですが、ホントに弾いてました。凄い衝撃でしたね。そういった意味で、俺の人生を変えたLive映像と言っても過言ではないのかな。
  Yngwie Malmsteen Neo Classical ★★★★★
教則ビデオです。高校の頃は毎日見て弾いてました。このビデオからの影響は計り知れないです。
  A Tribute To Leo Fender Neo Classical ★★★★★
BluesっぽいJAMと、Purple Haze、Smoke On The Waterとインタビューが入ってます。Yngwieが歌ってますよ!
  Live At Budokan Neo Classical ☆★★★★
このLiveは武道館へ観に行きました。残念ながら全然写っていませんがね。WOWOWでも中継され、そっちの方では名曲“Burn”も放送されました。VideoでBurnがカットされたのは、恐らくドラム(マイク・テラーナ)が間違ったからでしょうね。
  Live!! Neo Classical ★★★★
何となく、ディレイの掛け過ぎというか、お風呂場で弾いてる様なエコーが掛かっている様なギターの音が気になります。VideoとCDのセットのやつで、ブラジルのDR.SINのミニアルバムが付いてました。
  Video Clips Neo Classical ☆★★★
“Forever One”、“The Only One”、“Carry On A Wayword Son”、“Alone In Paradise”、“Like An Angel - For April”、“Hanger 18, Area 51”収録。“Carry On〜”は声はジェフ・スコット・ソートだけど、映像はマーク・ボールズなのです。色々と大変ですね。
  Play Loud! The Basics Neo Classical ★★★
邦題“イングヴェイ奏法三部作第1楽章速弾き”。ピッキング&フィンガリング、ハーモニックマイナー&ディミニッシュ等。やっつけだべ。あんまし観てない。
  Play Loud! Arpeggio Neo Classical ★★★
邦題“イングヴェイ奏法三部作第2楽章アルペジオ”。アルペジオ、タッピング/ディレイトリック等。やっつけだべ。あんまし観てない。
  Play Loud! Classical Styling Neo Classical ★★★
邦題“イングヴェイ奏法三部作第3楽章クラシック”。ペンタトニック、クラシックナンバー等。やっつけだべ。あんまし観てない。
  Play Loud! Full-Shred Neo Classical ★★★
邦題“イングヴェイ奏法:究極編”。“究極への烈奏!極限に挑む王者渾身のパフォーマンス・ビデオ”との事です。やっつけだべ。あんまし観てない。
YNGWIE JOHANN MALMSTEEN Concerto Suite For Electric Guitar And Orchestra In E Flat Minor Live With The NewJapan Philharmonic Classic ★★★★★
俺が観た世界初演ではなく、2日目の方ですが最高です。曲順が違うし、手直しもされてますけど関係ありません!クラシカルなギターが好きな人は一度は観るべきですな。絶対損はしません。これは歴史的な瞬間ですよ!
VANDENBERG Live In Japan Heavy Metal ★★★★
来日公演と特典映像。

 

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