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拉致被害者の生存と救出を祈って…

6月
『今週の 成人向け』
『生ゴミギョーザ事件』
『ゴリラから逃げてる時でも 聴きたくなるCD』
『奥田ちゃんのニュースウォッチング短縮編』
5月
『タトゥーって』
『GWまとめ』
4月
『ネット事件簿』
『なんだかなぁ…』
『なんか』
『更新』
3月
『今週のネタバレ』
『ブリトラ』
『064Mbps→100Mbps』
『愛に耐えると謂ふこと』
『今週の全日本代表』
2月
『閏年と全く無関係な日記(因みに本日父方の祖母の誕生日)』
『今週の大盛り』
『バレンタイン命日』
『愛に耐えると謂ふこと』
『牛丼と私』
1月
『今週のそっくりさん』
『ヤフーBBの顧客情報242件が流出』
『Bovine Spongiform Encephalopathy』
『謹賀新年』
2003    
2002    
■サンクス奥田の爆裂日記(謎)

2004/07/23

暑いな…』

どっか泳ぎに行きてぇなあ…

2004/07/19

ブログ

なんかWBSでBlogの話題をトップでやってたけど(祝日だから) どうしても、いまさらな感じがした。今やネットやってる方がマジョリティだっつーのに「ブログってご存知ですか?」は無いだろうに…2,3年前ならまだしもねェ。

内容は「企業のトップや著名人までもブログをやってる!」って内容だったけど、これも何年も前からやってる人いるからね。飯野賢治とか飯野賢治とか飯野賢治とか

それに昔はニフティーサーブなんかのフォーラムで、大学教授やら文化人とかが発言してたしね。筑紫哲哉は論破されてたしね(笑)

因みにオイラはブログとかがキライなんです。WEB日記も一応i-modeサイト向けには借りてるけど、この日記はWEB作成ソフトで作ってるしね。 結局、自由度が無いとダメなのよオイラの場合。画像やアイコンも素材使わないで1から作っちゃうし。サンプラーのドラムループ集とかも全然使いこなせないし(これは関係無ぇ)

実際ブログってHP作れない人の為に在るんじゃないのかな?もしくはネット創世記によく見かけた 自分の家族を紹介するような超ローカルで訳のワカランHPの代替では…?

2004/07/17

祇園祭に行ってきて

 

 

今日は友人らと京都の祇園祭を見物に行きましたよ。本日は山鉾巡行ということで、物凄い人、というか四条通りは歩道も狭くて2重苦でした。

また、昼食を取ろうとしてレストランや料理店を回るもどこも一杯。喫茶店も激混みで休憩もできない状態だったんで、兎に角座れる場所を探した結果、結局昼食はカラオケ店で取りました。コレが案外グー(笑)そこからカラオケ大会も始まったしね。

ということで、今日のオイラのカラオケ熱唱リストを大公開(無意味に)

ブリトラ:カテキン、青のり 大滝詠一:君は天然色、我が心のピンボール スクービードゥー:夕焼けのメロディー はっぴいえんど:風をあつめて、はいからはくち チャゲ&飛鳥:万里の河 電気グルーヴ:Shangri-La  小沢健二:ぼくらが旅に出る理由 山下達郎:RIDE ON TIME 尾崎豊:15の夜 

…相変わらず統一感が無いですね。

その後は烏丸御池の『新風館』まで足を運んでBEAMSのセールやらヴィレッジ・ヴァンガードへ冷やかしに行ったりしました(買えや)。つーか、ゴーストバスターズのTシャツどっかで安く買えねえかなぁ…といったどうでもいい要望を踏まえて本日は了です。

2004/07/07

国松元警察庁長官狙撃事件のオウム幹部逮捕記念…

そういや「北朝鮮のヒットマン説」ってのもあったなぁ…

2004/07/03

preminiと最近の携帯電話と私

携帯電話を選ぶ基準というのも、ココ最近ではデザインだとかコンセプトといった抽象的なモノが重視される傾向にある、というか携帯電話自体のスペックが誰から見ても飽和しちゃってるので、一種の熱死状態に陥る可能性もアリアリなんだよね。よく分からんけど。

要するに「やれることは全部やっちゃいました感」が市場にもユーザ側にも蔓延してるわけ。デザイン重視携帯のブレイクスルー的存在になったINFOBARが、まだ携帯の解像度・画素競争をしていた最中に大ヒットしたことは、「最新の携帯」を求めるユーザがスペック至上主義でないことを客観的に示した重要なデータでもあるわけ。

単純に考えれば最新の携帯を求めているであろうユーザがこんな一世代前のスペックで満足するのか、といった疑問も発表当時は至極当然に思えた(前途の通り携帯のスペック競争が激しかったから)。しかし、デザインはいい

結果は前途の通り「デザイン携帯=INFOBARのマネ」とまで思われるほど一気に市民権というか、ハイスペックな携帯とも互角に戦えるほどの製品となった訳ね。

そういったことがあって、今まではハイスペック携帯が話題になって、その"ハイスペック"携帯の大半がミドルレンジクラスの製品として販売されてた事に疑問が湧いちゃったワケね。普通に携帯使ってメール打つ程度でいいのに、エントリークラスには魅力的な端末が少なかった。

結局、大は小を兼ねるの論理で無駄に性能の高い(相対的に重量は重くなってデザインも無骨になってしまっている)端末を買ってしまっていたんだよね。

そういった事から考えてもデザインで欲しいと思わせる携帯は、携帯本来の魅力(概念?)をブラッシュアップさせる可能性も秘めているんだと思うよ。

 

そんなこと分かってるよ!という突っ込み多数だろうな(^^;