第十四章 〜 S極とN極 〜
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そして、その時、その日から、ついに『世界ズ』は結成した。
僕の人生を変えた最後の要素。
第十四章 音源 /「世界たち」を聴く
『 世界たち 』
夢 世界の果て行くことでした。
そこには 全ての答えあるから
旅立ちの日 君きました
「 世界の果て見つけた 」と泣きながら。
その時 思いました。僕にとって世界の果ては君だ。と。
その時 分かりました。僕にとって世界の果ては君だ。と。
世界 君の世界 君は世界 なんて小さくて大きいんだろう
世界 君は世界 君も世界 なんて不完全が完全なんだろう
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