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最新の日記


1月1日 新年明けましておめでトリ
コケコッコ2005。今年の抱負は自分の「本当にやりたいこと」を見つけることだ。かなり漠然としているようにきこえるかもしれない。そしてすこし遅いように思えるかもしれない。しかし、今それを考えなければ明日はないような気がするんだ。もちろん少しくらいは考えている。まじめな話をすると、一つは、世界の持続可能な成長、環境や人間に優しい経済成長に一役買うこと。もう一つはSlow Lifeだ。しかし、これらが正当性のあるものなのか(世界が正しいことだと認めるか、あるいは、自分に合っているのか)は今のところわからないのでもう少し考える必要があると思う。まあこんな具合に日記につけとけばまた振り返ったとき便利だろう。
ではみなさま、今年もよろしくお願いします。

1月31日
ある一つの科目のレポート提出期限をさっき向かえました。最後までパソコンを前に考え抜きましたが、結局なにを書いていいのか分からなかったので今年は諦めて来年に再履修することにしました。初めから無理だったんすよ2限の授業なんて。てやんでい。
早いもので明日から2月、きさらぎです。きさらぎキャッツアイです。早くゼミの課題を終わらせて春休みを向かえたいと思います。

1月2日 SF
Short Filmsを観た。今年初映画だ。短編映画のオムニバスで3本が麻生久美子の主演だ。ずーっと観たくてずーっと千葉のツタヤを探してたんだけれど、いつも借りられてたからずーっと待っていた。ところが青森のツタヤには置いてあったのでさっそく借りてみてみた。改めて思ったのは麻生久美子は美しいってことだ。細いけど肉欲的だ。そして声がいい。すばらしい。そのすばらしさは筆舌に尽くし難い。
オムニバスの最後に『Slow is beatiful』っていう短編があった。おいおい、なんてタイムリーなメッセージなんだよ中野裕之監督。世の中の中野たちは良い感じだ。中野A、中野B、中野C(スライム扱い)。ブル中野。中野サンプラザ中野。そして10日はよろしくMLE中野常道。
やべぇ「中野」ってたくさん書いてたら中野の「中」がししとうの串焼きに見えてきた。

1月4日 帰京
青森を去りました。家の玄関で母、姪、犬に見送られ、姉の車で駅に向かうとき母から姉に電話が。僕に代わってほしいとのこと。なにか忘れ物したかと思い電話を代わったところ、母は、号泣していました。泣き声は号泣というより嗚咽に近いものでした。僕は、自分の向かう先が東京ではなく、ガダルカナルの戦場なのだろうかと思ってしまいました。どうやら息子がいなくなるのが寂しかったらしいです。母は昨日1月3日で58歳になりました。歳をとると涙腺がゆるくなるんだろうなと思いました。

1月5日
正月も五日。一年の73分の1が過ぎた。まずい。さすがにこっちに戻ってくると正月気分も抜けて、就職試験のことで頭がいたい。はっ。というか今、大変なことに、まさしくはっと気づいた。学校の試験とレポート、ゼミの課題の期限がこの一ヶ月半の間に目白押しなのだ。ライブの合間を縫わなければならないことも考えるとかなりまずい。あー。どうしよう。もうこの現実から逃げてしまいたい。逃げて素っ裸で野原を駆けぬけたい。一人失楽園状態で。こういうときは部屋の模様がえをするのが一番かも知れない。そう。がけっぷちの大学受験期に何度もやったように。そして満足して寝てしまおう。

1月6日 
知ってしまった。タッチの実写での映画化がおれの知らぬ間に決まってたこと。そして上杉兄弟役に斉藤祥太、慶太が抜擢されたということ。たしかに双子ではあるが、おそらくこいつら演技がソークーだろう。なんなんだろうか。そこまでして映画にしたいのか。映画界では、間違った力が間違った方向に働いてる。おれはみないよ。金曜ロードショーでならみてもいいが…。…すいません、実は少しみたい。少し興味ある。ごめんなさい。あー。
ちなみに南役には長沢まさみとかいう女の子が決まってたらしい。写真でみてみるとシェリコ似だ。ネットでみてみるとよい。防火関係のポスターのやつが似てる。

1月7日
今日はカンニングばりに叫んでみる。
いいかおまえら、わしは今からくだらんことを言うぞ。
「ワタシハ、フェルナンデスの息子ナンデス。」
今日は暖かかった。この陽気、本当に1月なのか。昨日が寒かっただけに余計にそう感じる。暖かいことはすばらしい。

1月8日 祝・日記開始一周年
ついにこの日記が一歳の誕生日を迎えました。おもいきり喜ばせて頂きます。だって、早朝ランニング、筋トレ、間食抜き、英単語百語ずつ覚えなど、なにをやらせても3日坊主な私がついにやり遂げたのですもの。休んだのは30日以下ではないでしょうか。まあ3、4日分をまとめて書いちゃうときもあったし、ネタがないからチョロっと捏造したこともあったけど(荒井の彼女のこと)、よく頑張ったな、おれ。
これからも、あることないこと(ないことはよくないな)書いていきますのでよろしくお願いします。
ところで今日は奇しくも親父の六十歳の誕生日でもあります。そう、還暦。でも特別盛大に祝う気はないのです。赤いちゃんちゃんこになんの意味があるというの。だから、いつものようにささやかに、そして不愛想に、おめでとさん、とだけいう。大声では言えません。だけど。長生きしろよな、親父・2005。

1月9日 スマイル鍋
ゆうべは鍋をした。荒井の弟と初からみ。田がつく奴三人に荒井二人にユウキが二人。めんどくさいメンツだ。しかしあの弟はとってもからみやすい輩だった。あの兄弟は人とからむ技術に長けているようだ。スマイルの中で一番からみにくいのはどうやらおれらしいから、ここは一つあの兄弟に学ぼうかと一瞬思ったが、窮屈なのでやめた。おれは楽に生きたい。末っ子の甘えん坊体質だから。そのおれが12時すぎに目を覚ましたらすでに杉田としゅうごは帰っていて、ヤンはといえば皿洗いなど後片づけをしてた。さすがヤン。気が利く。さすが長兄。気が利く。同じく長兄のくせに一番先に寝た荒井はまだ寝てた。
関係ないけど家に帰ったら夕ご飯はすき焼きだったぜ。
明日はエクセラパーティー。昨日くじいた左足首がかなり痛いががんばろう。

1月10日
今日はエクセラパーティー。気合い入れてやろうと思ったが第一音目(おれのカウント)が気にくわなくてつまらなくなった。きっとつまらなそうな顔だったろう。結果的にその分さめた感じで冷静にできてたならいいな。
マークスマンさんはやはり良かった。おーちゃんさんのドラムがしっかりしてる。リズムとかフィルとかしっかり聞こえてくる。一音一音が我も我もの精神でおれの聴覚に訴えてくる。我も我もの精神性。学びたいところだ。
パーティー後の和民にて。合コン後のファミレスにて。初めてエクセラと飲んだ。いや面白い。エクセラはほんとにいい奴らや。2月の俺ら企画の打ち上げもぜひやろう。
和民後の荒井家にて。深い話をした。主に、オモニ(母)、アボシ(父)、恋愛の話。ヤンは正直ベースで悩んでたんだな〜。でもこれからうまく行くといい。おれの周りの人間がみんなWin―Winの関係ならいいんだけど。
おれは周りの人を盛り上げる人間になりたい。とりあえずおれはハッピーだから。フィーバーです。長瀬、いい情報をありがとう。あと三ヶ月はハイテンションで暮らせそうです。しかし、我か世たれそ常ならむだからな。油断せず男を磨いてゆきたい。

1月11日
今日はシェリーズ企画夕暮れサイケビートの日。ハコのロサは最高だった。音もいいし、設備もいい。イスとテーブルがいっぱいあった。あれなら長時間のライブで疲れても座れるから大丈夫。しかしおれらは最高のハコで最高のライブをしようと力みすぎたのかも知れない。弦が切れたりドラムセットが崩れたり。戻りたいよ。午後六時に。
対バンの人等は全体的によかった。特にシェリーズ。前のCDに入ってた3曲を生で聴いて鳥肌がたった。プロのライブではよくあることだけど、本当によかった。
まだまだ書くことがいっぱい残ってるけど、もうねむたいので寝ます。おやすみなさい。

1月12日 僕のスチューデントライフと荒井元気のベッド
冬休みが明け、学校が始まった。まためんどくさい日々が始まる。冬休みのゆっくりとした生活があまりにも楽しかったので、学校が始まったとなるとめんどくさい。大学になんか入学しなきゃよかったし、不倫は文化だよな。って言ったら親に申し訳ないので撤回。あーどうしよう。レポートとか試験とか。本当に現実逃避したい。いますぐ布団に入ってずっと夢の中を漂っていたい。
夢と言ったら、1月8日と10日に荒井の弟である元気のベッドで寝た。したら両日共に日記では決して言えない破廉恥な夢を見たよ。ああいう種類の夢が伴う眠りからおれは逃れられない。きっとあのベッドには、戦争で死んでしまった婚約者と最後まで情を結ぶことの出来なかった処女の霊が棲みついているんだろう。πのお菊ちゃん(だっけ?)みたいな。元気には悪いがまたあのベッドで寝たいな。
ということでおやふみ。
追伸、本日今年初のトイレットペーパー替えをしました。

1月13日 敗戦
負けた。ゼミ対抗ソフトボール大会決勝で。5回まで0対3で負けていて6回の表で3対3まで戻し、7回の表で2点を取り逆転したもののその裏、ヒットで出たランナーを一塁に置いてライトフェンスオーバーのホームランを打たれて同点にされ、そのあと犠牲フライで逆転されて負けた。5対6。好い試合だった。負けて悔い無し。
といいたいところだが、あのおやじさんはどう評価すると思いますか?今これからゼミなのだが、おととし同じく最終回にホームランを打たれ逆転負けをした先輩の話によると、どんないい試合をしても負けたらキレるらしい。負けた後に携帯が鳴ったが、わざと出なかったその先輩の留守電には「はらわた煮えくり返りましたよ!」と激怒している声が入っていたという。どうすんべ。おれは監督。しかも今日、打席も守備を冴えなかった。夕刊に注目。

1月13日 夕刊
この夕刊を読む前にずっと下に行ってまず昼刊を読んでいただきたい。
結果は
彼はまあ気にするなと言っていました。優勝は来年奪取すればいいから。相手が強かった。といいました。成長したものです。

1月14日
今日は入試センター試験の準備日とかで大学は休講だった。昨日ゼミに行って初めて知ったことだった。あぶないあぶない。間違って行ったら電車賃がもったいなかった。情報に疎い奴は今日行ったに違いない。
ということで明日はセンター試験らしい。でも大雪か大雨が予想されている。大変だなあ。まあ青森のセンター試験はいつも雪だから支障ない。むしろ下手に気温が上がると、暖房が暑すぎてぼーっとしてしまうからうんと雪が降った方がいい。けど、こっちの人は雪が降って電車とかバスとか止まったらどうするんだろう。というかそんなことは心配していられない。明日はおれらのライブの日でもあった。どうなるんだろう。遅刻せぬよう早めに家を出よっと。
追伸、荒井さん、古都ひかるは美人ではないがいい女優だと思いました。

1月15日 ホームゲーム
今日はリザード。大きなミスはなく、まあふつうな感じ。シュウゴはここ30回位のライブで1番良かったっていってたから、いままでで一番落ち着いてやれたんじゃないかしら。まあまだ伸びしろはあるはずだから回を重ねるごとにうまくなればいいんじゃないか。そうであってほしい。
そのあと中華街でご飯を食べた。牛バラ丼。和菓子臭い中華だった。あの匂い嫌いだな。
ところで今日は初の土夜出演。次の日が休みってのはいいことだ。就職した後のことも考えると、早く実力をつけてコンスタントに土夜でできるようになりたいなあ。100倍がんばらねば。
追伸。写メでみたヤンの妹は中2のわりに大人っぽくてかわいかったです。ヤンの大学の友達かと思ったもの。おれも自慢できる妹が欲しかったです。

1月16日 顎痛
最近ご飯をよく噛んで食べることを心がけているのだけれど、そのせいか顎が痛いんだよなあ。顎の筋肉痛などあるのだろうか。
ここ三回のライブのビデオをみた。やはり「夕暮れ」がひどかった。あのアクシデントにうまく対応できてない感じ。あそこでライブ告知やら、対バンの紹介やら、すきな映画の紹介やらすればよかったなあ。演奏もダメだったし。荒井の声がでなかったのがいたいな。「知ってた〜んだそんなことは」の「た〜ん」がものすごいうらがえってたから。笑えるよ、あれ。

1月17日 夜型の生活
だめだ。年末・正月の飲み→スマイル鍋→エクセラ飲みっていう流れから、おれは「ウィスパー夜用スリム人間」になってしまい、そこから未だに抜け出せない。昼頃にならなきゃ起きれないし、がんばって起きても集中して勉強できない。夜用だからと言っても別段知識の吸収力がいいわけではないのだ。早朝ランニングは本当に三日坊主に終わってしまったしどうしようもない。
なんとか朝用スリムにシフトさせたいがどうしたらいいのか。考えついたことをとりあえず書いとこう。
まず朝起きるところからだ。これは姉貴に頼んで起こしてもらおう。問題はそこからなのだが、脳を眠りから抜け出させ、勉強に向けさせるためにはなにをすればいいか。洗顔・歯磨きをし、コーヒーを飲み、食事(よく粗釈して脳を活性化させる)して、また歯磨きをし、日本茶(テアニンが集中力を高めるんだと昨日のあるある大事典で言ってた)を飲み、着替え(すぐベッドに入らないためよそ行きのに)をし、鉛筆を削り(新たな気持ちになるため)、勉強を始めて、九時になったら図書館へ行こう。
じゃあおやすみ。

1月18日 夜型の生活→ついに脱出か
今朝は昨日の日記の記述の、起こされてから鉛筆削りをするまでを実践した。食事が餅だったのであまり粗釈出来なかったことを除けば良い感じだった。しかしそのあとが続かない。借りていたウォンカーウァイの「天使の涙」を観てしまったのだ。前作「恋する惑星」から着想したらしいが、すばらしくかっこよかった。朝から涙を流してしまった。そのあと汚れたオールスターを洗った。初めてのライブのあたりに買ってから一度も洗ったことがなかったので、汚れが染み着いちゃって全然とれない。今度買う靴は大事にしよう。で、そのあとようやく図書館に行って勉強したのだが長続きせず。気晴らしに行ったブックオフで中島らもの「しりとりえっせい」を105円で購入し家に戻って読みふけった。やはり中島らもは面白い。この本にならって今日から題名だけでもしりとり日記をしていこうと思っている。

1月19日 叶わぬ朝型化
やはり寝坊してしまった。大学の授業にもでれず。どうすんだろ。それよりもヤン父の書き込みが気になって眠れない。

1月20日 髪型
は、額が見えるように短くするか、オールバックにするか、センター分けにするかしなきゃだめらしい。就活のとき。いやだ。
今日はゼミ後飲む。和田町の笑笑、通称「和田笑」で卒論の終わった先輩たちと。ためになる就活話を聞いた。主に面接対策。飲みながら模擬面接的なことをしてもらったんだが、まだ志望動機とか自己分析とかを考えてない自分は終始あやふやに、なんとなく、適当に答えていた。その結果圧迫面接っぽい目に遭い、こてんぱんにされた。(それにしても「こてんぱん」ってどんな字で書くんだろうか。)飲みの席でそんなまじめなことをやるのも馬鹿らしいと思うはずの自分としては周りの目が気になって恥ずかしかったが、先輩たちと話す機会もあまりないし、これからのためにもなりそうなのでよかった。

1月21日 助けておじさん
ようやく『オールドボーイ』を観た。解けていく謎がワクワクドキドキなこのストーリーを言ってしまったらつまらないので書かないけどおすすめ。『殺し屋1』が好きな人に薦めたい。それにしてもこの映画に出てくる女子はみんな美人なのだけれど、とくにヒロインというかなんというかの娘が死ぬほどにかわいらしい。坂井真紀とアメリとだれか若手を足してわったような。足してわったようなが好きだな、おれ。カン・ヘジョン大好き。というかカン・ヘジョンのおっぱいが好き。馬鹿か。いやあ、かわいらしかった。
上映後いつものようにパンフレットを買いに行ったらパンフレットは700円で、しかし財布には366円しかなかった。くっそ〜。上映前吉野家で420円の牛焼肉丼をくわなきゃよかったよ。今日行った有楽町シネカノンは今日で最終日だったので、今度は銀座に行ってもう一回みよう。

1月22日 僕の老化と69
今月17日か18日に始めた日記の題名のところのしりとりコーナーが、昨日の「助けておじさん」で終わってしまっていた。あの映画のセリフにあったから付けた題名なのだけれど、天然で「ん」で終わっていた。ひそかに頑張ってだけにショックだ。老化だな。前にも書いたかと思うがシャンプーを二回したあとリンスで洗顔しようとしたし、家族のすぐあとにトイレに入ったとき自分で付けた電気を前の人がつけっぱなしにしたものと勘違いするし、消しゴムを手に持ってるのに机の下を探したりする。ほかには高校のとき『じゃじゃ馬グルーミンアップ』という漫画の12巻を三回買ったことがある。本当に危ない。
話は変わるけど今日『69-sixty nine-』を観たとです。楽しかったですたい。意外に妻夫木が良かったな。『ウォーターボーイズ』以来の好演だ。この人、多分喜劇のほうが合ってる。うん。脇を固める安藤政信、岸辺一徳もよかった。でも校長室でうんこしちゃう中村役の人が脇役で一番おもしろかったかも。ストーリーもほぼ原作と同じだったわりにはメリハリがあったので楽しめた。クドカンの才能ってすごいなと感じた。誰にでもおすすめしたい。あとタイトルシークエンスの映像が60年代イギリスのモーリス・ビンダーを思わせ、秀逸だった。

1月24日
今日タックの授業中に眠ってしまっていました。起きると真っ白なルーズリーフに「ここに集中させたい」とだけ、授業にまったく関係のないことが書いてありました。なんだったんでしょうか、あれは。

1月26日
最近、ウィンドウズに入っている「フリーセル」というゲームにはまっている。ウィンドウズメディアプレイヤーで音楽を聴きながら遊んでいると時が経つのも忘れてしまう。それで昨日はなかなか眠られず夜明けを迎えてしまった。寝たのは今朝の六時で起きたのは午後三時。完全に夜型だ。それからシャワーを浴びて化粧して客と待ち合わせして一緒に出勤。完全にホステスだ。明日はむりやり起きようか。

1月27日
今日はラストゼミナールということでゼミ後飲んだ。安かった。その後ラーメンを食べた。気持ち悪くなって帰れなくなった。
気がつけば3週連続で木曜日に飲んでる。そのせいでH2を一度も見れていない。どうなのだろう。来週はみるぞえ。

1月28日
今日こそははレポート書かなくちゃと思い、Netscapeでいろいろなホームページを検索してた。飽きてきた頃にふと「スマイル&デンジャラーズ」を検索したら「中田大祐」という、知ってる名前がでてきた。クリックしたらそれはやはりシュウゴのお兄さんのブログだった。いろいろ拝見したが文体がシュウゴの日記と似ている。いろんな意味で面白かった。さらにもう一人のお兄さんのブログもリンクしてあったのでそれも拝見したら大変興味深い内容だった。
それと、銀のエンゼルがでた。五枚まであと三枚。

1月29日
特にないのでこれだけ。トイレットペーパーを換えた。今年二回目。

1月30日
去年の3月3日、霞ヶ関に行くため営団地下鉄に乗ったとき、生まれて初めて女性の車掌を見たが、今や女性車掌はそんなに珍しくない。今日、渋谷に向かうときの山手線もそうだった。女性のアナウンスの声はとても聞きとりやすいから大歓迎。
車掌が女性のとき、必ず列車が発車するのを見届けて、車掌の顔を確認するのだけれど、「女性車掌は100%かわいい」。100%は言い過ぎだと思うでしょうが100%と言い切っちゃう。もともと顔で採用してるのか(この可能性5%)、車内アナウンスの声が素敵なことがプラスになっているのか(40%)、制服がかわいく見せるのか(30%)、鉄道会社に就職するからには才女だろうという先入観からなのか(10%)、不細工な女性車掌を見たことがない。
おれに言わせればナースやスチュワーデス、アナウンサー、家庭教師の時代は終わった。次にくる職業系アダルトビデオは車掌さんかもしれない。たぶん売れる。えっ?もうあるって?AV博士ヤンがそういうなら調べてみよう。ってことでTSUTAYAに行ったらえらいものでどれだけ探してもなかった。だれか見かけたら教えて下さい。



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