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最新の日記


11月1日
朝起きて、ケータイ見たらオクトーバー。
待受画面にしてあるカレンダーの絵がイチョウに変わっていたのだ。東京はこれから晩秋に向かう。どんどん寒くなっていくだろう。青森では先週初雪が降ったらしいし。
そんな中幸いなことにおれの風邪は終息に向かっている。しかしまだ、咳が出る。さっきも電車で咳が出そうになったのでナイロン製のジャケットで口を押さえた。皆に菌をふりまくのは迷惑だと思ったからだ。したら草笛と同じ原理でピューと高音の咳が出た。やばいと思って周りをみたら皆が大注目してた。こいつ屁ぇこきやがった!みたいな顔で見るやつもいた。早く治したい。

11月2日
今日のおれのINFOBARは携帯電話じゃなかった。イエデンだった。家に置き忘れてったから。最近よく忘れるんだな。家を出るとき1財布・2定期・3鍵・4ケータイって指さし確認してるのにも関わらず忘れる。ケータイにはもっと存在感出して欲しい。どん欲にアピールしてきてほしい。

11月3日
今日はバイトの予定だったが、髪が長いということで無しにされた。いまさらそんなことをいわれてもって感じで、まさに晴天の霹靂。ひどすぎますて。ってなわけで暇になったおれはスイミングをしにいった。

どうやって行ったのかはあんまり覚えていないが野球部の仲間と一緒にプールに行った。こないだ会ったとき50メートルで誰が一番速いかを勝負することに決めていたからだ。おれは泳ぎが得意じゃないので勝負の前にレッスンを受けた。ただライバルである友達に聞いても適当なことしか教えてくれなかったから、一般人の中で一番大胆な水着を着た人に教えてもらうことにした。
勇気をふりしぼって声をかけた先生は毛がもじゃもじゃの九州男児だった。大胆なことにブーメランパンツをもっこりさせている。だから選んだのだが、彼はなぜか、おれに飛び込みから教えてきた。
「いいか?まずは飛び込み台からできるだけ遠くにジャンプするんだ。こんな感じで。」
と言って彼はジャンプした。そして足から着水し、水中に消えた。おれも彼を真似て飛び込み台からできる限り遠くにジャンプした。「結構飛べるもんなんだな。」と思った。
彼とおれは水から揚がり再び飛び込み台に立った。
「つぎは水面で歩く。」
と言って、彼は再び飛び込み台からジャンプし、今度は2歩ほど歩いた。信じられないが確かに歩いた。それを見ておれも真似てみた。
ジャンプ。
一歩二歩三歩四歩五歩…歩いている。歩いているんだ。
気づいたらおれは50メートルプールの真ん中の水面に立っていた。
そしてまた歩をすすめプールの対岸にたどり着いた。
なんということだろうか。よく考えると50メートルを約15秒で泳ぎぎっている。間違いなく世界新記録だ。イアンソープもピーターファンデンホーヘンバントもおれにはかなわない。
先生はブーメランパンツをもっこりさせて微笑んだ。「それでいいんだよ。」
気がつくとおれは50メートル自由形の決勝の飛び込み台に立っていた。
どういうわけだろうか、みんなフルチンだった。
「よーい、パン!」 ってことでおれは飛び込んだ。残念なことに間違えて頭から飛び込んだ。
しょうがないから平泳ぎ。一掻き、また一掻き。そしてゴール。
2着だった。負けた。水面からプールのふちを見るとやつがいた。
もっこりさせた九州男児だ。
やつは言った。
「勝ちたかったら自分に負けないことだ。」と。

夢から目が醒めて、おれは勉強した。来年の試験に勝つために睡魔に負けないようにしたいと思って勉強した。今日はそんな一日だった。
スイミンとスイミング。
うまいことかけたな。けど千字超えしてすいません。

11月6日
今日タックで地理をやった。大学受験で使っただけあって日本史とかよりだいぶ楽だった。講師が地理は難しいと言い、周りの受講生たちも「ついていけない」などと言っているのを聞いて、おれはほくそ笑んでいた。だっておれ、地理すんげえ得意なんだもん。地理の先生になろうと思ってたくらい大得意なんだ。
しかし懐かしいな地理。そりゃ懐かしいさ。地理の知識ってふだんつかわねーもの。たとえばジャングルは東南アジアの熱帯雨林のことで、南米の熱帯雨林はセルバと称するなんてこと知ってたからってなんだってんだ。そんなムダ知識の塊が地理。
でも大好きなんだよな、地理。地図帳でご飯5、6杯いけるくらい好き。女児が生まれたら地理子って付けようと思ってるくらい。男児が生まれたら高谷ゲオグラフィーってつけちゃおうかと思ってるくらい。
あと三回地理の授業があるので、こころゆくまで優越感を堪能しようと思う今日このごろ。

11月7日
今日の陽気11月なのか?
今日はライブ。いろんな人たちがみにきてくれて大変ありがたい。いろんな人たちと話せて参考になったし、なにより楽しかった。こうやってたくさんの人と出会うことが自分にとってのエチレンになればいいなと思う。エチレンって植物の成長ホルモンみたいなやつだよね確か。
今日の教訓としては初対面の人の名前をまちがえちゃいけないってことだな。前田さんを宮越さんって言っちゃまずい。まえださんをまえたさんと呼んでもまずい。前田さん、その際は失礼しました。
荒井の彼女は村…、なんだっけ。これまた失礼。ちっつれい。まあおれはこんな風に適当な人間なので日記に書いたことなど忘れられ。
ではおやふみ。

11月8日
しゅうごの家を5時すぎに出て、自分の家に着いたのは7時半だった。そっから歯磨きなどをして睡眠をとった。2時間くらいの仮眠にしようと思ってたのに起きたら14時半。しっかり寝てしまった。損した気分だ。昼飯にカップヌードルのふつうのサイズを食べたらもの足りなくておにぎり一つ追加しちゃったとき、はじめからカップヌードルBIGを食べておけば良かったと思うのと同じように損した気分だ。

11月9日
平凡なおれの生活としては珍しく、今日は非常に忙しくて大変な一日だった。朝の八時に目が覚めてからベッドに入った夜の一時までの17時間の間に着替えを五回し、電車を八回乗り換え、今日会う人たちとの連絡のために85通のメールを処理し、ソフトボールと軟式野球ボールとをそれぞれおおよそ50球放り、バットをおおよそ20回振ってその結果2安打して、夜はバンドを四つみた。こんな風にいろんなことのあった日の日記はいつもだらだらな文章になる。書くべきことはいっぱいあるのに、いや、いっぱいあるがゆえに内容のない文章を書いてしまう。おそらく面倒くさがりの性格のせいだろう。けど、あったことをただ書くのはつまらないのはわかっている。朝日新聞にある首相の一日の動向欄みたいに「どこどこにヘリで移動」などとエキセントリックなことが書いてあればまだましかもしれないが、いかんせんおれの営む生活は平凡なのでその日の出来事をただ書くっていうのではつまらないと思う。たくさんあったことの中から一つ重要なことを抜き出して、自分の感想を添え書きする形が日記として一番いいことなんじゃないかと今日ふと思った。
今日の一番重要だったことはやっぱりロンバルティーンズのライブをみにいったことだろう。音楽に関して素人のおれがいうのも、この日記上でいうのもなんなんだが、ロンバルは前よりまとまってなかったように思った。ギターとベースのことはよくわからないので言わないが、相変わらずおっかーのドラムはかっこよかったし、木口さんのからだの動きも前よりおもしろくなってた。ただ全体として合ってなかったんじゃないかと、この素人坊主は思う。どうするんだろうか。楽しみでもある。最後の曲は楽しかったから。
青森に旅行に行ったおっかーと話がしたかったが終電間際だったので断念したことが残念。
あー、たばこを吸う女の人とキスしてみたい。

11月10日
財布紛失。キャッシュカード、運転免許証、学生証、ツタヤの会員証、3分の2ほどたまったタワレコのカード、一個の003、そして下ろしたばかりの現金二万六千円。イタタタタ。眠れない。財布がなくなるのは人生で二回目だけど前回は高校のときだったからこれほど被害額はでかくなかった。財布にGPSを搭載しなければだめだ。
失せものは忘れたころにでてくるってよくいうから早く忘れちゃおうと思う。

11月11日
今日はゼミ。最近うちの先生は話すことがまとまってきていて分かりやすくなっている。どうやら病気で酒をやめてカロリー制限もしていることが好影響を与えているらしい。だからすこしはゼミが好きになってきたおれがいる。これからはバンド、タック、ゼミと三足のわらじすべてがいい感じになりそうだ。

11月12日
今日、メンバーの日記(おれが財布をなくした日のしゅうごの日記)を見たら「たかやどんまい。」って書いてあったが、あれは実は演奏がどんまいってことか?
ことなのか?
財布のことだと見せかけてそうなのか?それならそうとはっきりいってくれればよかったんに。
タンニン。
そういや電車で気持ちの悪いやつがいた。東京から横浜までの27分間、ずっと鏡で自分の顔や髪をみている野郎だ。顔の角度を変えたり眉間にしわを寄せてみたり、とにかく気持ち悪かった。横を見たらおじちゃんおばちゃん子供たちみんなが気持ち悪そうに見ていた。
おれはボックス席の向かいの席だったんで超近距離で見ていたんだけれどあまりの気持ち悪さに持ってたボールペンをそいつの頸動脈に刺してからペンをペキンと折って血をピューって出させてやろうかと思ったほどだった。
同じ手鏡を使った男なら女子高生のスカートの中を覗いて書類送検され、エコノミストからテカガミストへの華麗なる退転を果たした植草教授の方がまだいいと思った。
おれも鏡を見るときにはナルシストにならないよう留意したい。
今日のアシッドマンのライブは…荒井の日記を参照のこと。首と腰が痛え。衰えたもんだ。

11月13日
今日はスタジオ練習。
完璧に遅刻した。すまねえ。電車を15両目が来るはずのところで待っていたら実際には8両しか来なくて7両分を一生懸命走ったけど間に合わなかったんだ。
ところでヤンのチキンカレーの話は居酒屋で働いてるとよくあることだ。いつもはつけないカツを贅沢してつけた日に限ってカツカレーなんだ。

11月14日
今日の午後村上春樹の本を買いにブックオフに行った。
せっかくなんでなにかマンガを立ち読みしようとあだち充マンガを読んだ。
みゆきとか陽あたり良好!とか泣き虫甲子園とかナインとかやっぱり名作ぞろいだ。
それらを読んでしまってからH2に取りかかったら時間的に八巻までしか読めなくて夜になってた今でも先が読みたくて読みたくてしょうがない。
しゅうご早くそろえてくれ。
立ち読みしている時間気になったのが店内アナウンス。
ブックオフの店員は高価で買取しているCDを客にアナウンスするんだが、そのCDの名前を読み間違えすぎる。
MOGWAIはモグウェイだしエルレガーデンはエルガーデンだし。
店員が悪いんじゃなくてブックオフがふりがなをつけないのが悪い。読めない名前あるものね。
一青窈とか知らなきゃアウトだよ。
おれらはカタカナでよかったっすね。

11月15日
最近わかったことがある。
おれはアナログ時計をうまく読めない。
とくに長針が苦手で3、5、7、9の文字盤のちかくの時間が特に難しい。
それは例えば17分を12分と読んでしまうということだ。
それで今日は電車を一本逃してしまった。
試験ではアナログ時計のほうが残り時間を計算しやすいという利点があるそうで、某専門学校では受講者にアナログ時計を買わせるらしい。
ハンデにならなければいいが。

11月16日
今日高校時代の友達の家に行ってそいつの中学校のアルバムを見せてもらったら、中1のとき好きだった女の子の写真があった。彼女はおれのいた中学校から高校の友達のいた中学校に転校していたのだった。
好きだった。
とは言っても今考えると、かわいいなぐらいにしか思ってなかったんだろう。当時(いまもだけど)おれは女の子とまともに話すことができない欠陥少年だったので女の子の内面を探るなんてことは不可能だったはずだから、性格は自分の頭で勝手に作り上げて、彼女は絶対にいい子だと決めつけていたんだと思う。
そういう意味で当時自分が彼女のことを本当の意味で好きだったとはいえないかもしれない。
一度だけ彼女と接触しようと試みたことがあった。秋の文化祭の日、彼女と同じクラスのやつに頼んで話をさせてもらおうとしたのだ。そこまではがんばった。ところが放送委員である彼女はその日放送室に閉じこもりっぱなしだったため一言もしゃべることができなかった。
そんなふうに文化祭も終わってしばらくぼーっと過ごしていると彼女は転校していた。
その事実に気がついたとき喪失感みたいな感情がおれの頭を渦巻いたのを覚えている。やっぱり好きだったのかもしれない。
彼女がいなくなってから今年で八年経ったが、今日アルバムで再会したというわけだ。友達の話によると彼女は高校卒業後だったか在学中だったかに子供を産み、結婚したらしい。
こういうのって、なぜだか切ない。誰だって幸せを求めて子供を産んだり結婚したりするけど、いざ自分の好きだった女の子がそうなるとおもちゃが取られた子供のような変な気持ちになってどうしようもない。
(いまの彼女が前に付き合っていた男の話をするときも同じ気持ちになる。過去にさかのぼってまで独占したいのか、おれは。)
さっき数えてみたらおれは今のところその子を除いて4人しか好きになったことがないが、その4人が結婚したとかいうニュースはあまり聞きたくないと思った。
今日はそんな複雑な心境の火曜日。

11月19日
学校に行かなかった。
昨日青森からりんごが送られてきた。
二日目にして六個くらい食っている。やっぱり青森りんごはうめい。

11月20日
やっぱりバンド練習は面白い。これがないと生活に張りが出ないと感じる。

今日まん喫に行ってH2を読み終えた。あだち充はやっぱりいい。
準々決勝で木根に完投させるとは思ってなくて感動した。野田が比呂と英雄にあそこまで信頼されているとは思ってなくて感動した。比呂とひかりの本当の気持ちはどうなのか。想像の余地を残してるところがあだち充っぽいなあと思ったりした。
どうでもいいけど実写化するなら、ひかりは麻生久美子で春華は宮崎あおいだな。ただ比呂と英雄を誰がやっても見ていられないような気がするので実写化して欲しくないけど。

11月21日
ガキの使い。ヘマチ・ド・パリ。見逃した人の為にご説明すると、フランス料理のフルコースのメニューが一発屁を放る度に一品ずつでてくるレストランの企画だ。結果は普段からよく屁をこくという浜田がフルコース全部たべれた。おもしろそうだった。いつかやれたらいいな。おれはまったく自信がないからアレだけど、他のメンバーはすごいんじゃないか。とくにヤンなんか他人のベッドの中だろうがなんだろうがどこでも屁をこくからね。困ったもんさ。

11月22日
家にケータイを忘れた。本当によく忘れる。いっつも最寄り駅の前で気がつくんだ。最寄りっていっても往復するとおそらく20分はかかるので遅刻を恐れて取りに戻れない。困ったもんさ。
今日はスタジオ練。新曲を聞いたが楽しそうだ。やろう。やっちゃおう。

11月23日
昨日ケータイを家に忘れた。で、今日の晩にケータイと再会した。大事な電話やメールが入ってたらどうしようかと不安だったけどアライの「ちょっと遅刻します」とヤンの「こっちは20分くらい遅刻します」と秀吾のスタジオの部屋番号を告げる「101」の3通しかなくてほっとした。
ほっとしたけど秀吾の「101」のみが書いてあるメールはかなり事務的だ。怒っているのかと思ったりするのでなんかかわいらしい絵文字でもつければいいんじゃねえ?まあもうなれたからいいけど。
おことわり。昨日ケータイを家に忘れた。で、昨日は帰らなかったもんで22日付けの日記も今日書いたものである。

11月24日
細木数子。現代の卑弥呼みてえです。芸名をかえさせたり映画のタイトルをかえさせようとしたり。このままテレビ界が調子乗って出演させてると、そのうち政治にも手を出してくる恐れがある。古代の日本に生まれてたらそのまま女王様になってたかも。ボンテージファッションでムチもってる細木数子は見たくない。おっと、そっちの女王様じゃなかった。
とにかくおれは占いを信じない。「あなた名前かえなきゃ死にますよ」って言われた人が名前かえなくて死んだらそれは細木数子が雇った殺し屋の仕業としか思えないし、テレビ的に殺すなんてもっと簡単で、細木数子が金ばらまいて仕事を与えないようにしたんだと考える。
こないだ「タイトルかえなきゃ映画がヒットしませんよ」って言われたらしい映画会社側は名前をかえるにちがいねえな。まだ検討中らしいけど、そうにちがいねえ。かえることによって広告効果がかなりありそうだもの。新手の広告業態だ。それで結果的にヒットしたら細木数子も映画会社も得するんだ。
そんな風に奴には裏があるんすよきっと。いわば出来レース。だからいくら当たるからといってもすぐ信じちゃいけないんです、細木数子は。

11月24日(夕方)
乗ってた電車が人をはねた。一人もしくは二人を。窓から外を見てたら血まみれのおばちゃんが電車の下から引きずり出された。首とか手足はちゃんと付いていた。致命傷はないように見えて生きてるようだった。ただ、意識が飛んでいるらしく、死んだかのように横たわっていた。そしてたまに意識が戻ると激しく苦しんだ。
怖い。自分か自分の知り合いがこんなことになったら…。うわ〜どうしよう。

11月27日
今日は下北沢でシェリーズのライブを観た。
観た、観た。
ぼくがなにか人のつくったのを、「観た」、と言うときには少なからず尊敬の念がこもっている。いい映画も、いいライブも、いいサッカーの試合も、いいパンチラも、いいものをみたときには必ず「観た」って言うことになっている。観た、観た。
ヤンも言ってたけどシェリーズはいいバンドだ。個々も魅力的な演者さんだ。また観に行きたい。

11月28日
またブックオフであだち充を読んでしまった。
今日読んだのは熱血水泳漫画の「ラフ」なんだけれど、これで何度目だろうか。何回読んでも飽きない。飽きないどころか毎回胸躍らされる。
登場人物の心の中描くのほんとにうまいな〜、あだち充は。
僕が大人になったら全作品を大人買いしたい。あだち充作品用の本棚にずらりと並べるんだ。
話は変わるけど、今日のスタジオ練習のMDを聞いたら、テンションむりやり上げてやった後半のやつがよかった。練習だろうがなんだろうが僕の演奏には高いテンションが必要だってことが若田。
昨日もらったシェリーズの音源。ライブとはまた違ってかっこいい。さっき聞いたらたまげた。おっタマ下駄よ。
ではそろそろ眠いので、おやじゅぴ。

11月29日
今日は特に書くことがないので。
見た…イエローキャブの野田氏が社長をやめたらしい
聞いた…岩崎恭子が脱いだらしい
買った…チョコボール二個、大きなハム&たまご

マークスマンのパクリか。



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