がんばっていきまっしょい

女子部に負けず劣らずボートに頑張っている男子ボート部。そんな男子ボート部5人を集めて秘密の座談会を決行しました。自他共認める仲良しな5人だけあって、最初から飛ばしまくりの「大暴走！ココだけの話」が次々に飛び出しました！大爆笑の座談会です！

――まずは役と自己紹介をお願いします。＊紹介順はその場のジャンケンで決定しました。

北条	「安田恭一役の北条隆博です。男子ボート部のキャプテンで整調担当です。中崎（ヒメ/佐津川愛美）が大好きな役です」
田中	「窪田啓司役の田中琢磨です。バウをやってます。え～、じゃあモノマネをします。（と、出川哲郎のマネを。ちょっと似てました）似てるって書いといてください（笑）」
4人	「………。」
三田村	「大塚秀明役の三田村瞬です。ポジションは3番でキャプテンの後ろで漕いでます」
福山	「酒井仁役の福山一樹です。ポジションは2番で頑張って漕いでます」
滝	「雨谷光太郎役の滝直希です。ポジションはコックスで、通称アメちゃんです。みんなはコックスが楽って言うけど、僕は表面上は漕いでないですが実は足でスワンボートのように漕いでます」
4人	「漕いでねーよ！」
滝	「はい、漕いでません。すいません（笑）。でも一生懸命声かけて頑張ってます」
北条	「まぁでも実際、滝くんに支えられてるけどね」
三田村	「うん。そういうとこあるね」
滝	「（自ら）そういうとこあるね、うんうん」

――男子ボート部の“ココがすごい！！”アピールしてください。

北条	「やっぱり仲の良さ。これは正直、自分たちで思ってた以上に仲が良くなりましたね」
三田村	「なったな。やっぱりずっと一緒だから」
滝	「男子ボート部は、ロケ先での旅館の部屋が5人一緒なんですよ」
福山	「撮影でも一緒で、ホテルでも一緒。ずーっと一緒です」
北条	「もう、逃げ場なしやからね（笑）。それでも部屋でよく話してます」
滝	「話の内容はだいたい反省会か、下ネタか（笑）」
4人	「だね」
田中	「とにかくみんな明るい。どうせなら楽しくしたいって思うし」
北条	「いつも笑いが絶えませんよ。めっちゃ笑いながら寝てますもん」
三田村	「笑い疲れて眠るって感じですね」
福山	「もう5人が怪しいんじゃないかって疑惑があるくらい仲良くて」
田中	「そんな疑惑はなかったけどね（笑）。確かにそれくらい仲はいいです」
北条	「僕と一樹なんか、おそろいの甚平着てますから（笑）」
福山	「着てますね～。じゃあ、今日は手をつないで帰りますか！」
北条	「帰りましょう！」

――それぞれ“ここを直して欲しい”ところはありますか？

北条	「仲がいいからこそ、お互いにダメ出ししますよ」
田中	「夜に部屋でお互いに言い合ったりしてますね」
三田村	「そう。遠慮なく言うようにしてます」
北条	「陰口は嫌だから、ちゃんと本人の前で言うんですよ」
滝	「たまに耐えられなくて寝たふりしますけどね。翌朝、枕が涙でビショビショですよ（笑）」
福山	「かわいさあまって憎さ100倍ってやつですね」
三田村	「では、それをHPで披露しましょう！」

～北条編～
福山	「北条くんは…なんだろう？」
滝	「北条くんは絡みたがりだよね。すぐちょっかいを出してくる」
三田村	「あとは、寝たフリして人の話を聞いてるね」
北条	「違うよ。本当に寝たいのにみんなが話してるから聞こえてるだけだって！」
田中	「それでクスッて笑ってたりしてる」
滝	「あ！決定的なのがあったよ。北条くんはおねしょをします（笑）」
4人	「する、する！」
北条	「違うって！あれは汗だから！！」
三田村	「でも、本当におねしょじゃないかっていうくらい汗かくよね？」
福山	「代謝が良すぎるんだよ」
三田村	「ご飯とかすごい食べるんですよ。5杯とか食べるのに…」
滝	「代謝がいいから痩せてるんだろうね」
北条	「自分でもビックリするくらい汗かいてるね」
滝	「朝一で“オレ、ちびったわ～”とか言いながら風呂に行く」
田中	「その表情がなぜか半笑い（笑）」　>>

→続いて、滝・田中・三田村・福山編と、ボートにかける意気込みです。