こちらは僕が国内在住の間に作っていたHPのメインコンテンツです。
こちらの方も中国から更新していければと思ってます。

さて、ここに紹介しているアルバム達は全て全てジェンブゥ
僕のお気に入り達です。

今でこそ確立された音楽として定着している感もあるRockミュージックですが
その昔の創世記には当然様々な背景を持ったミュージシャンが
様々な影響を受けながら、そして与えながらこれを向上させていました。

アメリカ人もイギリス人も、そして白人も黒人も関係なくお互いを刺激し合い
お互いを羨望の眼差しで見つめていた美しき時代....そんな時代の音楽が僕は大好きです。

その魅力は決して特定のベクトルでなく、様々な方向へ向いているのです。

「Beatlesが好き！」　っじゃ、彼らに影響を受けてバンドを結成したByrdsって奴らもいるよ！
「Byrdsはイイね！」　っじゃ、そのバンドを去って自らの道を歩いたGram　Parsonsも聴いてみて！
「Rockって言えばStonesでしょ！」　っじゃ彼らが一番輝いていた時代に吸収したSwampミュージックも！

そんな事を言ってみたくてこのページを作りました。時間があれば是非読んでみてください。

ちなみにページ右上の「おすすめ度」は、僕の独断と偏見で...つけてしまうと全部満点になるので
独断と偏見、一般的評価、そん時の気分、を総合してつけてみました。まぁ、軽く参考にして下さい。

〜Ｂｅａｔｌｅに誘われて〜
まずは初期Beatles名盤から！

抜け道
後期Beatlesから
メンバーのソロ作へ！

〜Ａｍｅｒｉｃａｎ Ｒｏｃｋに浸る〜
僕のAmerican RockはByrdsから！

抜け道 その１
その声は永遠に...
「My Man」 Gram Parsons

抜け道 その２
群れを抜けた鳥が
結成したスーパーグループ

抜け道 その３
The Bandから始まる
憧れのウッドストック....

〜偉大なるＵＫ ＢｌｕｅｓＲｏｃｋ〜
いきなり十字路になってます

抜け道 その１
既にUKを収まらない
音楽を備えたStonesの名盤

抜け道 その２
愛すべき飲んだくれ達！
Facesを堪能する

抜け道その３
その道は方々へ
Trafficからの新たな旅....

〜Ｓｗａmｐ Ｒｏｃｋの甘い沼地〜
沼の基本、Delaney & Bonnieから！

抜け道 その１
イギリスから水を求めてやって来た
野郎の初ソロ作！

抜け道 その２
スワンプ軍団最大のお祭りツアーの記録

〜ちょっとタイムリーな音楽達〜
ちょっとリアルタイムなミュージシャンを

＊ルーツロックの森／目次
行きたい所へひとっ飛び！ルーツロックの目次

ＨＯＭＥへ