大容量タービン
MHO ENGINEERING
大容量のタービンです。 純正タービンの容量は排気量とブースト設定を前提に設計されていますが、 多少の余裕を持たせてあります。それを搾り出すのがブーストアップ。 ブーストアップよりもさらに上を目指すには 大容量のタービンに交換しないとフンづまり状態になってしまいます。 でもエンジンの特性によってまわせるサイズは限られてくるので あまりでっかいのをつけてもしょうがないということなのです。
現役整備士イラストレーターチームMHOの運営する
365日更新爆笑整備サイト「MHO ENGINEERING」より
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