目次

隣国を糾弾してんだよ!

拉致

朝鮮の差別

売国 『朝日新聞』


ボロドンを落としてみろ


在日朝鮮人

謝罪

創価学会

韓国 抗日洗脳

WIKIの改ざん

wild_diamonds

アイリス・チャン著

南京大虐殺はウソだ!

民潭








































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隣国を糾弾してんだよ!


red_house_0v 氏

下記はある掲示板に掲載された記事です。
とりあえず ご許可を戴きまして転載いたします。


無料カウンター



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隣国を糾弾してんだよ!

【日韓基本条約の関係諸協定,日韓請求権並びに経済協力協定】

第二条
1 両締約国は,両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産,
  権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が,
  千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との
  平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて,
  完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。


これを読めば彼らが未だに「日本人は謝罪も賠償もしていない」などと言っているのは
事実誤認であることが理解できるはずなのだが、韓国人には通じない。

真実を知っても「認めない」のである。

また、慰安婦への補償。当然これも解決済みである。

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戦後補償は、完了。(必要無いのに


日本の北朝鮮への過去への謝罪・補償問題も60年後の今でもされていません< お門違いw 韓国に言いなさい! 
問題?問題視してるのは、朝鮮だろ。



日本側は個人補償を提案したが、韓国政府が個人と国家の補償をまとめて
全額受け取りたいと申し出たのを受け、その希望通りに全額まとめて完済済みなのである。
さらに、強欲な韓国は北朝鮮の分もまとめて要求したのでそれも全額支払った。

しかもその金額たるや充分どころのレベルではない。

国民が受け取らずに韓国政府が勝手に内戦で使い切っただけで、
多すぎるほどなのである。(ちなみに北朝鮮の分も韓国が使い果たした)


「日韓基本条約の関係諸協定、日韓請求権並びに経済協力協定」第一条で
日本は、無償援助1080億円(3億$)、有償720億円(2億$)、
その他民間借款で3億$もの大金を拠出している。
現在価格にすると『2兆円相当』の援助。(当時の韓国国家予算の1.5倍)
当時は復興中で「ド貧乏だった日本」がこの巨額の補償を捻出したのだ。

しかも戦後補償はそれだけではない。
日本人もあまり言及しないことだが、日韓基本条約締結の時に、

『日本が敗戦する以前に持っていた朝鮮にある資産や債権を全て与える』

という“超・破格”のプラスαの補償をしているのだ。


これは世界にも例をみない“物凄いこと”である。

たとえば、ギニアがフランスから独立した時は
『フランスは測量地図の一枚もギニアに残さなかった』という。……これが普通である。

要するに本来なら
『宗主国の所有物は統治民族が独立しようが何しようが宗主国の物』なので
『フランスがフランスの金で作った物はフランスの物なのが当然』であり、
本気で独立する気なら自分たちで全てをゼロからやり直さなければならない
のが当たり前である。
独立というのは「本来なら相当な覚悟と努力の必要な選択肢」なのである。


しかし日本は、日本の海外資産だった『学校などの教育機関』『裁判所』
『上下水道』『公園』『病院』『警察署』『道路』『農地』『鉄道』……などなど、
日本が莫大な資産を投じて建設・整備し続けていた日本の財産をまるごと
朝鮮に与えているのである。

要するに文化的生活のための設備を一国分まるごと与えたようなものである。
(ちなみに北朝鮮では今でも併合時代に日本が建設した水力発電所が稼働している)

このような手厚い補償を行ったにも関わらず、朝鮮人は日本の敗戦が
確定した途端に「同じ日本人だった友を裏切り」手のひらを返して
日本人から略奪と暴行を始めたのである。
この略奪の規模は大きく、戦後も長く続いた。日本側の被害は甚大である。
朝鮮人の犯罪者気質は大昔からの遺伝子によるものかもしれない。


したがって、韓国に与えたものは一般によく言われるような2兆円どころではない。

結局、政府と個人からの“賠償+設備+略奪”を併せてGHQが試算したところ
当時の約60億$、現在価格で最低に見積もって
なんと16兆円(当時の韓国の国家予算10年分以上)を置いてきたことになる。

この異常ともいえるほどの金額と設備と技術の恩恵を受けて
これでもまだ賠償が足りないと言うのであれば韓国は国家規模を見誤っているとしかいえない。

参照
日韓基本条約

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補償問題? うそつき

問題の本質を整理すると、

 「超破格の賠償+国家元首の謝罪+両国の合意による条約締結」
  によって、
 「道義的にも法的にも完全に解決済み」
  であるはずなのに、

 「韓国政府が、日本のみせた誠意を国民に知らせていなかった」ため、
  韓国の世論としては、
 「日本は一度も謝罪してないし一文も払ってない!腹が立つ!」
  という、事実とは全く違う認識になっており、
 「国民レベルの感情的問題(+誤解)だけが残っている」
  という状況になった。

  そして韓国政府は、
 「そろそろ国民感情を解決したいとは思うが、自分たちの嘘がバレるのは嫌」

  なので、ウソをつき続けているのである。
 

  で、結局のところ韓国政府はどんな選択をしたか。
  あとはニュース等でご存知の通りである。

  韓国国民の支持と金を同時に得る簡単な手段として、

 「日本にもう一度謝罪と賠償をさせて国民を納得させようとしている」

のである。


「感情的問題」というのは根本的な解決にどうしても「時間」が必要なものだが、
本来なら謝罪と巨額の賠償、両国間の交流を考えれば60年前の問題には
感情的な整理ができていてもおかしくない。

たとえば、今さらアメリカに60年前の原爆の責任を追求しようとする
日本人は少ないし、台湾やインドネシアやシンガポールが過去を蒸し返して
責任やら賠償をもう一度請求するようなことは考えにくい。

だが、韓国の場合、最近まで政府が韓国内の感情の風化を止めていたので、
いまだに問題が解決していないのである。むしろ子供や若者がフィクション
によって「日本が絶対悪であるというイメージ」を身につけている分、
60年間で理不尽なほどに増幅された感すらあるのだ。




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賠償する必要すらなかった


まず、西洋諸国で植民地が独立した時に
賠償金を支払った宗主国など実はどこにも存在しない。

戦争で植民地にすることは当時の法律で完全に合法だったので、
実は払わないのが国際的な常識で、払う方が異常なのだ。

事実、敗戦国のドイツすら植民地には何も支払っていない。
それどころか、ドイツは併合していたオーストリアに戦後賠償金を払わせている。
オランダなどはインドネシアの独立の時に逆に60億$を請求し、
オランダ人がインドネシアに所有してきた農場などの土地財産は保全すること、
スマトラ油田を開発するのにかかった費用は弁済することなどをインドネシアに
要求してきた。その他の西洋諸国も同様で、独立した植民地には何もしないか
逆に独立費を要求するのが一般的だったのである。

記憶に新しい例を挙げれば、香港は1999年にイギリスから中国に返還されたが、
その際、あの「カツアゲを生業とする中国」でさえイギリスには金銭の要求などしていないのだ。

つまり日本は国際的な慣例を知らなかったせいで、
宗主国側が「努力して独立させてあげた」上に、なぜか賠償金まで支払った異常な国であり、
本当に例外中の例外だと認識しなければならない。

ちなみに『そんなこと』は自分たちで独立を勝ち取った東南アジアの人達には
当然分かりすぎるほど分かっているから、彼らは日本に対して今さら何も求めないし、
みっともない反日行為などしないのである。


実際、日本がインドネシアに慰安婦への補償を提案して断られたことがある。

日弁連の高木健一弁護士らは1993年にインドネシアを訪れ、地元紙に
「補償のために日本からやってきた。元慰安婦は名乗り出て欲しい」という
内容の広告を出した。

しかし日弁連の行為は当のインドネシア人から批判が相次ぎ、
さらにインドネシア慰安婦の証言で、
「慰安婦募集をしていたのは実は朝鮮人の売春業者である」ことが発覚。

スエノ社会大臣は事件を焚きつけた日本人達(共産党・朝日新聞・日弁連ら)に対して
次の声明を発表した。

1.インドネシア政府は、この問題で補償を要求したことはない。
2.しかし日本政府(村山首相)が元慰安婦にお詫びをして
  お金を払いたいというので戴くが、元慰安婦個人には渡さず、
  女性の福祉や保健事業のために使う。
3.日本との補償問題は、1958年の協定により、完結している。



これにジャマル・アリ会長の評価も以下のようなものだった。
「ばかばかしい。針小棒大である。一人の兵隊に一人の慰安婦(インド
 ネシアに居た日本兵は約2万人だった)がいたというのか。どうして
 インドネシアのよいところを映さない。こんな番組、両国の友好に
 何の役にも立たない。
 我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。
 『お金をくれ』などとは、360年間、わが国を支配したオランダに
 だって要求しない。(「インドネシア・タイムス」ジャマル・アリ会長)」


歴史とプライド。

金など要求しない。


これが民度の差である。




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イザベラ・バードの朝鮮人観


英国人女性旅行家イザベラ・L・バードは1894年以降4回に渡り朝鮮各地を
旅した時のことを『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』の中でこう書いている。


 ■イザベラ・バードが見たソウル

「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
 礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に
 迷路のような道の「地べた」で暮らしている。

 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて
 擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の
 汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に
 好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと疥癬もちで
 かすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたき
 している。

 ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない
 広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や
 塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。水ならぬ混合物を
 手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。

 Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も
 劇場もない。他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。
 古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ
 無関心だったため寺院もない。
 結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした
 宗教建築物の与える迫力がここにはない。」

 ("Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird 
  『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』イザベラ・L・バード)




バードは、李朝末期の朝鮮は「とにかく道が悪く、ほとんど貨幣制度もなく、
世界有数の汚く悪臭のする都市だ」と記している。

文明人なら目と鼻を覆いたくなるような、凄まじく貧しい状況だったのである。



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朝鮮 恩知らず


1910年の併合から1945年の独立までの
たった35年間でここまでの発展をした国は世界にも他にない。

では日本はいったいどんな魔法を使ったのか?

実は魔法ではない。文字通り身を切るような努力である。
たとえば、



・朝鮮が無計画な浪費で返済不能になっていた莫大な借金
 (外国からの借金+国債)を肩代わりしてチャラにした。

・日本の国家予算で学校などの教育機関や裁判所、上下水道、公園、
 病院、警察署、道路、 水力発電所、農地、鉄道などの文化的生活に
 必要な施設を作った。

・日本の金で朝鮮全土に5000校もの近代小学校を建設し、
 近代教育をしてハングルを必修で学ばせた。

・日本の技術と資本により2次産業を9倍も成長させると同時に
 1次・3次産業も大幅に伸ばした。

・医療と衛生環境を向上させて平均寿命を26歳から42歳にまで
 飛躍的に延ばした。

・人口を2倍まで増やし、その人口が全員が食べていけるほどの
 驚異的な食料供給力を与えた。

・世界中のどの国も金を貸したがらない極貧後進国に、貸し倒れも恐れずに
 世界一安い金利で金を貸し与えた。

・発展のために必要な資金や資材などの「物的支援」だけでなく、
 「人的支援」「技術支援」も同時に行った。




このように日本は弛まぬ努力により朝鮮半島に“奇跡”と呼ばれるほどの
大幅な発展をもたらしたのである。


だが、韓国はこれらの日本の功績を全て隠蔽した。


少し考えればわかることだが、朝鮮は世界一貧乏だっただけでなく、
技術も資源もなにもなかったのだから日本の力なしに急成長などできる
わけがない。なにもなかったのに借金だけあったから併合を望んだのだ。

木造のあばら家で雑穀を食って風呂に入る習慣も持たない土人のような
生活をしていた韓国が、『たった数十年で』ビルが立ち並ぶ街に住み、
米を主食に清潔な環境で暮らす国際的にも豊かな国のひとつになっている。
ある意味奇跡的ではあるが、それは日本の努力によるものである。

しかし韓国政府は、

「奇跡の発展は全て韓民族の能力によるものだ」と国民を洗脳した。

もちろん上で紹介したような「貧しかった時代」のことも隠し続けている。


ちなみに韓国の道徳の“国定”教科書にしてもこのような有様である。



■韓国文教部1979年『中学校道徳』より
ウリナラ(我が国)韓国は、世界でも珍しい独特な文化を保有する単一
民族国家である。これこそがわが民族文化の優秀性を証明する一例である。
わが伝統文化を守り発展させることは、まさにわれわれ(ウリ)が日本民族や
中国民族ではなく朝鮮民族だということを自覚して、民族の主体性と
自主独立を守ることである。

■韓国文教部1990年『中学校道徳3』より
特に最近ではウリナラが成し遂げた驚くべき経済成長は、ウリナラが
ことを成就させる動機が気高いことを世界に立証している。





韓国人の特徴の一つなのだが、『韓国人は韓国人を褒めちぎる』。

それは愛国教育という名の反日洗脳の下準備である。



昔の韓国を知る知日派の金完燮(キムワンソプ)という韓国人は
自らの著書で以下のようなことを記している。



 〜現代韓国人が知らない日本統治以前の奴隷社会〜

「韓国人が朝鮮王朝を慕い、日本の統治を受けず朝鮮王朝が継続したなら
 もっと今日の暮らしが良くなっていると考えるのは、当時の朝鮮の
 実態についてきちんと分かっていないためだ。
 特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な
 言葉遣いのテレビの歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な
 社会で外勢の侵略がなかったならば静かで平和な国家を保てたろうと
 錯覚する。
 しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を
 知らねばならない。」 (金完燮『親日派のための弁明』より)




金完燮がこの本を出した時、なんと彼はただちに逮捕された。

彼が「こんなことで投獄するなら日本大使館に亡命せざるをえない」と抗議して
ようやく釈放された後も、この本は韓国政府に都合が悪いので有害図書に指定され、
一般書籍と一緒に販売できないように規制し、事実上の販売禁止処置を
受けてしまった。


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三国は、歴史を書き直す!


彼らが自分の国の歴史・教育を直さずに、
他国(日本)の歴史・教育を直させようとするのは“なぜ”だろうか?


それは古代中国から引き継いだ『正史史観』という考え方によるものである。

これに関して読売新聞に適切に説明するコラムがあったので全文を引用してみよう。



■現政権の正統性守るため (古田博司 筑波大大学院教授)

歴史教科書の編纂は国民統合を目的の一つとするため、どの国でも
「誇り高き民族」作りの意図が込められる。このため、教科書の記述は
「自国中心主義」になりがちだ。

ただ、中国と韓国の場合、もう一つ別のメカニズムが作用している。
中華思想に基づく「正史」作りの伝統がそれだ。

中国、朝鮮では新たに王朝が生まれると、前の王朝の正史を編纂した。
前王朝の記録をもとに自王朝の正当性強化に役立つ部分を選び出し、
都合の悪い事実は排除していく。そうして正史が完成すると、記録は
燃やされてしまった。

なぜ、この伝統が生まれたのか。
中華思想では、王朝は天の命を受けて生まれ、天命にそぐわなくなると、
革命によって次の王朝が生まれる。だから新王朝は、天命を受けた正当性
ある政権であることを示すため、都合の良い歴史を作り出したのである。

中韓の現在の歴史教科書は、明らかに正史作りの伝統を引き継いでいる。
中国の場合、歴史教科書は共産党政権の正当性教化を目的に作られている。
このため、共産党が政権を取る前の国民党時代は否定される。
同時に、当時の侵略者である日本に絡む出来事も徹底して否定的に描かれる。

例えば、日本が1937年に南京を占領した後、この地では地域有力者らによる
民生保護、治安維持のための様々な活動があった。しかし、この取り組みは
一切無視され、「南京虐殺」だけが大書される。

韓国も同じだ。大韓民国の正当性教化のためには、植民地時代の日本は
完全に否定される。例えば、日本は植民地にした後、資本を持ち込んだ。
当然、経済成長と階層分化が生じた。だが、教科書は経済成長の事実は
認めず、階層分化のみに着目し、「搾取と収奪」と記述するのだ。

歴史問題、教科書問題のカギは、やはりこの正史作りの伝統、
正史史観にある。日本側が対中侵略や朝鮮半島の植民地支配について
少しでも肯定的な見方を示すことは、中韓にすれば、正当性に対する許し
難い挑戦となる。中韓の反発の本質はここにある。

中韓の側が中華思想と正史史観を捨てない限り、教科書問題は繰り返される。
我々はそう覚悟すべきだ。

日本側が行うべきは、実証主義に基づいた徹底的な史料批判を通して、
客観的な歴史事実を突き詰めていくことだ。そして中韓に積極的に反論し、
事実で納得させていく。これしか方法はないだろう。

                    (2005年 5月26日 読売新聞より)




要するに“なぜ”歴史問題が発生したかを簡単な言葉にすれば、

「中国や韓国には、指導者が変わるたびに自分たちに都合の悪い歴史を
 抹消して、自分たちに都合の良い歴史に“書き直して後世に伝える”という
 独自の習慣があったから」

である。
この『正史史観』の伝統は現在の韓国でも(もちろん中国でも)続いている。


つまり、彼らの反発は、

 彼らの伝統「歴史の書き直し」 を 他国(日本)にまで強要している

ということなのである。

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日本は異常に甘い 〜戦後賠償〜


民地支配というのは謝罪しないのが国際社会の常識である。

かつて植民地支配をおこなった国はG−8諸国を初め、オランダ、スペイン、
ポルトガル、ベルギーなど世界に数多くあるが、それについて謝罪し、
補償金まで支払った国は、世界中で唯一日本だけだった。
平成九年(1997年)におこなわれた香港返還の実例を見ても、
アヘン戦争以来百年も続いた侵略、植民地支配を英国は決して謝罪せず、
一銭の補償金も支払わなかったが、中国政府も敢えて要求しなかった。

“なぜ”欧米諸国は謝罪や補償をせず、また旧植民地も
それを要求しなかったかといえば、それが国際社会の常識だからである。
日本は国際常識についての無知を中国、韓国、北朝鮮などに
つけ込まれたのである。

西欧の主張はシンプルで明快である。



1.武力により未開国を征服し、植民地とする行為は当時の国際法により
  合法であった。合法的行為に対して謝罪や補償金の支払いは必要ない。
2.植民地支配は当時の未開国に文明をもたらし、地域住民に現代文明の
  恩恵を与え生活が向上し、人口が増加し住民の寿命も伸びた。
3.植民地支配がけしからんと言うのなら、彼等は以前の様な未開の生活、
  無知蒙昧の状態に戻るべきである。
4.植民地政策により生活を進歩向上をさせてもらったことを宗主国に
  感謝すべきであり、それに対する謝罪要求などもってのほかである。
  もし要求されてもそれには絶対に応じないことが、西欧社会の常識である。
5.我々は過去の植民地支配について罪悪感など抱くことは決してない。




さすがに堂々たるものである。
ちなみに各国の戦後処理をまとめると以下の通りである。

アメリカ………ベトナム戦争でベトナムに謝罪したことは一度もない。
イギリス……香港を植民地にしていたのに謝罪したことは一度もない。
フランス……ベトナム・アルジェリアを植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。
オランダ……インドネシアを植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。
ポルトガル……マカオを何世紀にも渡り植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。
ドイツ………ナチの虐殺行為は認めたが、侵略を謝罪したことは一度もない。
ロシア………東欧諸国を戦後弾圧し続けてたが、民主化後謝罪したことは一度もない。
スペイン……フィリピンを何世紀にも渡り植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。
中国………世界各地で昔も今も侵略と虐殺を続けてるが謝罪したことは一度もない。
北朝鮮………朝鮮戦争で韓国を侵略したことを謝罪したことは一度もない。
韓国…………朝鮮戦争で北朝鮮を侵略したことを謝罪したことは一度もない。
日本…………全ての戦禍国に何度も謝罪している。ついでに賠償までしている。


韓国には『泣く子は餅を一つ余計もらえる』ということわざがあるが…。
これでは日本が舐められるのも当然である。




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シナ も恩知らず!
日本は今まで色々な国に金を出してきたが、中国と韓国には公式に
感謝されたことはない。これにも儒教の曲解の影響があるだろう。


たとえば儒教の親分・中国は、日本から総額6兆円ものODAと円借款を
受けているのにODAを貰う調印式を図々しくも欠席、回覧で調印などの
日本を見下す態度を度々とってきた。出席しても授与の式典で感謝の言葉も
無いままただ一言「評価する」とだけ偉そうに述べ、その席上で小泉総理の
靖国参拝を抗議するという無礼もやってのけた。

中国は日本からの援助で経済を立て直したことを国民に知らせず、しかも
その金の一部を「中国から与える援助」として近隣の弱小国に与えて
恩を売り、アジアへの反日強制力を強めている。しかも貰った金で作った核兵器で
東京・名古屋・大阪・静岡・新潟・広島・福岡・長崎・仙台・札幌など
主要都市へ現実に照準を向けて恩を仇で返そうとしている国でもある。

2004年の「対中援助国・機関との会議」には日本も出席したが、会議の
内容を伝えた中国商務省ホームページは参加国として「欧州連合(EU)、
英国、ドイツ、カナダなど30カ国近い」としか触れずに、中国にとって
『最大の援助国』であるはずの日本の名前だけは掲載しなかった。
当然中国の国民は「日本からは一文も貰ってない」と思っている。


こうしてみると韓国というのは本当に宗主国・中国に似ているではないか。

日本が経済破綻から救ってやっても、貧困から脱出させてやっても、
中国の千年奴隷たちに独立と人権を勝ち取ってやっても感謝を忘れる。

これが儒教?
もしこんなものが儒教ならなんと醜い教えであることか。



余談になるが、日本が支援している別の国を例示しておく。
(日本の援助に感謝していないのは中国や韓国といった一部の異常な国だけである)

最近相撲を通じて交流の強まるモンゴルのエピソードである。



「1990年に国交樹立以来、日本はモンゴルに毎年80億円のODAを
 援助している。その一環として市内バスを100台贈ったところ、
 モンゴル政府は自発的にバスの車体に日の丸とモンゴル国旗を描く
 とともに日本からの援助によるバスと表示した。
 
 またモンゴル国立第二病院に、日本の医療器機を送ったところ、
 なんと病院の名前を「さくら病院」と変更して感謝の気持ちを表している。
 
 更に、気象台関係の機械を贈ったところ、気象情報がテレビで流されるたびに
 日の丸のロゴマークが必ず映るようになっており、日本への感謝を
 国民に知らせている。」  (祥伝社『日本人よ!胸をはれ』より)




こちらの方が日本人にとっては“共感できる反応”にみえる。
そして「これからも援助し続けてもいい」と感じるはずである。



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韓国などそもそも「親でも兄でもないし、弟でもない」が、
それ以前に「文句を言われることをしていない」のだ。
それに「儒教の基本である仁・義・礼・智・信」を欠いた韓国が儒教を語る
など片腹痛い。さらに言えば日本に儒教思想のような特定の宗教を
強要するのは内政干渉である。しかも現在の韓国人のかなりの割合は
実はすでに儒教の信徒ではなくなっている。(キリスト教または仏教徒である)

にも関わらず彼らは都合のいい時だけ儒教思想を持ち出す。

反日に利用できれば韓国にとっては何でもいいのだろう。
要するに「無節操」なのである。
(ちなみに韓国国旗の大極旗は儒教の象徴でもある)


反日儒教の真相をまとめれば、

 『見下していた日本が今、強くて、金持ちで、国際的に評価され、
  “栄光に満ちた歴史”を持っていることが、感情的に気に入らない』
    ↓
 『弟のくせに!』

というみっともない嫉妬を、
口に出し易いように格好良く儒教(中国製)の威光を利用して、
あたかも“高尚な主張”であるかのように偽装して言っているだけなのである。



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韓国では世界史が教えられていない。

韓国では、世界史を正確に知ると韓国教育の国史との矛盾が発覚してしまう。
とにかく日本を世界一狂った侵略者として教えてる韓国国史とは相容れない。

義務教育では中学一年の時に少しだけ世界史を習い、
後はひたすら国史を叩き込まれる。ただしこの『国史』とは客観的な
歴史的事実ではなく、韓民族の、韓民族による、韓民族のための
ウリナラマンセー捏造韓国史である。

また、韓国では高校で世界史を教えている学校は10校に一つである。

学生の世界史選択率が10%ではなく、世界史を学べる学校自体が1/10で、
その中でさらに世界史選択者は少ない。
当然まともに世界史の知識がある韓国人は滅多にいなくなる。

これには韓国が異常な学歴社会であることも関係している。

韓国では実益が無く受験勉強に不利な学問は徹底的に軽視されるのだ。
世界史は覚えることが多いだけでなく、朝鮮半島のことが全く出てこない。
出てきても全く活躍せずに負けるだけ。はっきり言って世界史に朝鮮が
出てくるのは、日本と関連した日露・日清戦争と朝鮮戦争の二つだけである。

実はその朝鮮戦争でも韓国は日本(とアメリカ)に助けられている。

当時から韓国は、戦前から決まっていたアメリカの統治を一方的に拒否したり、
日本を挑発したりと、ウリナラマンセーを発揮していて、その韓国人の態度に、
GHQ最高司令官マッカーサーが激怒して『半島からアメリカ軍を引き上げて
日本だけを防衛圏とする』と宣言した。(これをアチソン声明という)
要するに韓国が信用できなくなったので捨てた、ということである。

するとアメリカがいなくなったと確認した北朝鮮軍はそのチャンスを逃さず、
ソ連から買った最新戦車で猛攻撃をしてきたので韓国政府はボロボロに
やられて追い詰められてしまった。

韓国が絶体絶命のピンチに陥った時、ソ連の勢力拡大を良しとしない
日本とアメリカが助けに来て、韓国政府はギリギリで命拾いしたのだ。

要するに日本とアメリカが助けなければ北朝鮮が正当政府として
朝鮮半島を統一し、今の韓国などなかったわけである。


こんな歴史では学んでも韓国人にとって面白くないのは想像に難くない。

「面白くない上に覚えることが多くて点数が取りにくい世界史」より
「残っている朝鮮の資料も少なく、覚えることも少ない国史」を選択するのは
学生にとっては当たり前のことといえよう。



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日本の併合

は朝鮮と国際法に則った併合条約を締結したが、そもそもその併合は
中国やロシアに侵略されそうな危機的状況だった朝鮮側に求められてのもの。
現在韓国はこれを必死で否定しようとしている。

当時の朝鮮は貧乏で、学校も警察署もなく、平均寿命も二十代後半で、
入浴の習慣も、上下水道もない悪臭漂う不衛生な未開の蛮国だった。
一方日本はその頃からモンゴルや清より強く、当時は戦争が国際法で
合法的に認められていたので、日本がもしも朝鮮を「侵略」する気なら、
普通に考えればいちいち朝鮮半島の原住民の承認を得る必要などない。
ただ単純に武力で制圧すれば済む。それが合法的でスタンダードな方法だ。


しかし日本は列強諸国の承認の下に、正式な日朝両国の同意を書面にして
調印した。もちろん併合は朝鮮議会も大韓帝国皇帝も『公式に』批准・支持
したし、アメリカやイギリス等の列強諸国もそれを歓迎・承認した。

要するに、日本人は「白人が土人扱いしていた朝鮮人」を人間扱いしたのだ。
(その日本の優しさが後で韓国を増長させる原因になったのだが…。)

当時ここまで『平和的・合法的な併合』は世界的にも類を見ない。

当時朝鮮を侵略しようとしてた中国とロシアにしてみれば、朝鮮が日本に
保護されてしまっては朝鮮侵略を諦めざるを得ないので本来は彼らには
都合が悪かったが、それでも中露という大国ですら併合に反対できないほど
自然な時代の流れによる完璧に合法な条約だった。

そして併合により朝鮮半島は日本の一部になったので、
日本は『自国の内政の一環として』莫大な資金と人的資源と技術を投じて
朝鮮半島の発展、繁栄に尽くした。当時日本国民だった朝鮮人のために。


朝鮮時代、朝鮮全権大使としてアメリカに渡った李成玉という政府高官が
他民族に接して、朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンより劣り、
その他メキシコ、インドなどの民族より劣っていることを知り、衝撃を受け、
次のように述べている。



「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を
 もつことはできない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。
 そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように
 思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を
 言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
 そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる
 唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、
 人間としての幸福が受けられる道はない。
 日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の
 朝鮮人観を基に考察したのだ。」

        (朝鮮全権大使 李成玉 『李完用侯の心事と日韓和合』)




だが、「当時は歓迎していた併合」も「今の韓国にとって邪魔」になった。

“自分達側から併合を希望したこと”を認めてしまうと「当時の朝鮮が
世界で最も貧しく弱かったという恥ずかしい過去を認めることになる」ため、
『日本が朝鮮の親日内閣に強要して我が民族の国権を強奪した』という
ウソを教科書に書いて国民を欺き、そして国民の9割を信じさせている。

大胆な嘘には日本人も弱い。うっかり飲まれてしまう。

だが、「朝鮮が昔日本と一緒にアメリカや中国と戦争したこと」など
誰にも否定できるはずもない史実である。




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日本が悪い?


中国や韓国の政策や広報などをも信じてしまう素直な人は、

「会ったこともないアジアの外国人に日本人が恨まれてるのであれば
 きっと本当に日本人が戦争中悪いことばかりしてたのではないか?」
 
とか
 
「戦争は悪いことなのだから、戦争した日本が悪いに決まってる」

とか

「賠償が充分ではないのではないか?
 日本は金持ちなのだからもっと払えばいいのではないか?」
 
などと誰かから聞いた言葉のトリックをそのまま真に受けてしまう。
でもよく考えて欲しい。
 
戦争は日本だけではできない。当然、「相手」も「仲間」もいた。
「当時国際法で完全に合法だった戦争」をもし悪いことだというなら
『世界中が悪い国』ということになってしまう。

しかも韓国と日本は、同じ敵を相手に味方として共に戦争したが、
敵対はしていない。つまり彼らは「戦争」ではなく「併合」に文句を言っているのだ。
それなら日本に完全な正当性がある。

韓国人が他国の戦争批判に便乗して「南京」を槍玉に挙げて日本を
非難することもあるが、南京は中国の都市であり韓国には関係ない。
関係ない話でよければ「韓国はベトナムに賠償したか」、日本に関係ある話題なら
「竹島の漁民殺害に謝罪したか」「元寇、応永の外寇、対馬・任那日本府への侵略など
朝鮮人が日本にしてきた悪行を教科書に載せているか」なども論ずるべきだ。

そもそも併合は、「侵略」どころか「朝鮮側に望まれて行ったこと」で、
日本側は完全に赤字。朝鮮は多大な恩恵を受けたが、日本にはロシアと中国を
牽制する国防のメリット以外はほとんどなかったと言っても過言ではない。

なにより日本の併合は『国際的にも国内的にも結果的にも、
“植民地支配の手本”ともいえるほどの素晴らしい評価を得ている』のである。
「当時は」韓国人ですら日本による併合を歓迎していたのだから。
 

では、日本は賠償してないのか?
いや、必要以上なほどに充分な賠償をしている。

謝罪をしてないか?
いや、 歴代の国家元首が何度も繰り返し謝罪している。
 

じゃあ何が問題か。

「戦争を経験してない“現在の”韓国人」の“感情”だけだ。

つまり、歴史問題のようでいて、実は歴史問題ではないのである。

では、戦争を経験してない韓国人が“なぜ”日本に対して嫌悪感情を持つか。

その原因は歪んだ教育以外にありえない。





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民潭  1

総連とは発祥は別だが、似た目的を持って活動する工作組織では
『民潭(みんだん。民団と表記することも)』というのもある。

民団(在日本大韓民国民団)は、在日韓国民で構成された民族団体で、
簡単にいえば、日本国内で(外国人であるはずの)在日韓国人が
「日本人よりも偉そうに、楽に生活するため」の活動を基本としている。

また、民団は社会団体の側面もあり、大義名分は『民族的差別をなくす運動、
国籍による差別をなくす運動、社会的弱者、少数者の権益擁護運動、
人権拡張を通じた自由と公正と幸福をめざす運動を展開する』としている。

そして民潭のホームページには『在日韓国国民として大韓民国の憲法と法律を
遵守します。』とある。要するに「日本に住んでいるのに」日本国憲法よりも
大韓民国憲法を優先しようとする無茶苦茶な思想を持っているということだ。

アホらしい具体例を挙げると、民団は「福沢諭吉、夏目漱石、新渡戸稲造らは
朝鮮蔑視をしたから韓国人は日本の紙幣をみたくないので、日本の紙幣から
彼らを排除しろ」と訴えたりしている。(まるで冗談のようだが実話である)

……日本の紙幣のデザインが気に入らないから変えろと外国人が言うのである。
図々しいにも程があるだろう。

彼らの思想を簡単にまとめれば、「在日が“もっといい暮らし”ができないのは
日本のせい。だが日本から今給付されてる金は受け取り続け、都合の悪い
ことは韓国法を基準に抗議し続けるから日本政府は早く権利をよこせ」である。

ちなみに彼らの主な武器は「人権」という言葉である。

朝鮮人は「差別されている、という被害者面」を世論誘導工作と
権利要求(金の要求・参政権の要求など)に利用する。
これは朝鮮総連の得意技であり、日本人の良心的な弱点を正確に
攻撃する卑怯なものである。



多くの日本人は「差別は悪である」としつこく教えられ、「区別」と「差別」を判別する能力を
弱められてきた。これにより日本という国は外国人が取り入り易い国になった。

アメリカも黒人差別を無くしていく過程で「差別は悪である」と教育されて
きたのだが、区別と差別はきっちり違うものとして考えている。アメリカの
映画などでよく見るように、しばしば「区別と差別の違いがわからない人」を
『笑いの対象』にしているほどである。黒人自身もそのような似非差別を
コメディとして白人と一緒に笑っている。

だが日本人は、朝鮮人に「俺が朝鮮人だから差別するのか?!」と怒鳴られると
黙って許してしまうことが多い。事実日本政府も在日朝鮮人に多額の免税措置や
生活保護をしている。しかも今度は韓国人を日本にビザ無しで入国させようとしている。
韓国人などという危険な者をビザ無しで入国させるのは無知を晒しているようなものだ。 




ーーーーーーーーーーーー
民潭  2  
アメリカは毅然としている。

アメリカのヒル駐韓米国大使は、アメリカが韓国へのビザ免除プログラムを
施行しない理由を以下のように説明した。


1.米国には不法滞在の韓国人が多数(18万2821人)おり、
  ビザを免除にしたら不法滞在韓国人の増加数は計り知れない。
 For example, in the case of South Korea,
 U.S. Ambas;sador Christopher R. Hill and other American
 government representatives have said that the ROK cannot join
 the VWP until the number of illegal South Korean residents
 in the United States significantly declines.

2.韓国では年間7万程度の韓国のパスポート(本物)がヤミ取引されており、
  これを悪用する危険人物(犯罪者やテロリスト)を簡単に入国させたく無い。
 Finally, ROK officials estimate that some 70,000 South Korean passports
 are lost or stolen each year and then traded on the black market,
 a factor that has impeded Seoul's partici pation in the VWP.
 
 ttp://www.heritage.org/Research/NationalSecurity/bg1850.cfm#_ftnref33




日本がビザを免除したら被害はアメリカの危惧するものより遥かに大きくなる。

中には韓国人を装う北朝鮮のスパイなども当然あらわれ、不法滞在者が
『在日朝鮮人』を騙る可能性が著しく高いため非常に危険である。

近年話題になり続けているテロに対抗するには水際で防ぐ以外に有効な
手段がない以上、差別ではなく、区別をして日本の治安を守るべきである。



-----【追記】----------------------------------------------------------
愛知万博に際して期間限定で免除されていた韓国人のビザは、
反対派の抵抗の甲斐なく2006年3月1日をもって
恒久的に免除されてしまった。

時の「国土交通大臣」は『北側一雄』。

ビザ免除恒久化が好ましい判断かどうか、よく注意して記憶しておきたい。

ちなみに日韓に差をつけているのはアメリカだけではない。


【参考資料】諸外国で短期観光滞在する場合の査証
    日本人の場合 韓国人の場合
アメリカ    ビザ不要    ビザ必要
中国      ビザ不要    ビザ必要
イギリス    ビザ不要    ビザ不要
フランス    ビザ不要    ビザ不要
ドイツ     ビザ不要    ビザ必要
台湾      ビザ不要    ビザ不要
スペイン    ビザ不要   ビザ必要
チェコ     ビザ不要    ビザ必要
スロバキア   ビザ不要    ビザ必要
ハンガリー   ビザ不要    ビザ必要
シンガポール ビザ不要    ビザ不要
タイ      ビザ不要    ビザ不要
フィリピン   ビザ不要    ビザ不要
ハワイ    ビザ不要    ビザ必要
グアム     ビザ不要    ビザ不要
カナダ     ビザ不要    ビザ必要
ブラジル    ビザ不要    ビザ必要
スウェーデン ビザ不要    ビザ必要
オーストラリア ビザ不要   ビザ必要
ニュージーランド ビザ不要 ビザ必要

※オーストラリアのみ政府のコンピューターでチェックするETAS(イータス)式
 
日本人と韓国人が海外でどのように認識されているかよくわかる措置である。
これをみて韓国人は中国やアメリカに対しても「差別だ!」と被害者面できるのだろうか。
一笑に付されるだろうが、やれるものならやってみて欲しいものである。

余談になるが、ビザ無しで訪問できる国は日本がアジアで最も多い。

【参考資料】

【調査】ビザなし入国の「特権」ランク、米、デンマーク、フィンランドが首位

 ビザなしで、外国・地域に入国・入境出来る特権を持つ国民のランキング調査で、米国、デンマークとフィンランドの「130カ国・地域」が首位だったことが2月2日分かった。

 税金・不動産コンサルタントを営むスイスの企業がまとめた。ドイツ、アイルランド、スウェーデンを含む欧州諸国の129がこの後を追い、英国、フランス、イタリアと日本の128が続いた。

 最下位は、アフガニスタンの12。イラン14、イラク、ミャンマー(ビルマ)とソマリアの15などが低位を争っている。

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200602070018.html

日本で暮らしているとほとんど意識することはないが、
「日本のパスポート」とは非常に強力で、便利なものなのである。

これは当然“差別”などではなく、国としての信用に“違い”があるだけである。

話を戻そう。

アメリカ人のように「差別」という言葉をジョークとして上手に扱えるほどには、日本人はそれを深く理解していないことが、朝鮮人たちに付け入られる隙になっている。
ゆえに彼らの抗議の言葉ほど注意しなければならないものはない。

以前、朝鮮総連の工作員が「差別される被害者面」に失敗した事件があったのだが、その事件には非常に重要な教訓が含まれていた。

その事件は、拉致に関連して「心無い日本人に(拉致された)“めぐみさんを反せ”という落書きをされた!」と在日朝鮮人愛知県商工会が「日本人の偏見による差別被害」をアピールしたのだが、その落書きをみると、日本語でいうところの「返せ」を、工作員がうっかり朝鮮語で「反せ」と表記されていたのである。
……つまり「日本人にやられた!と主張するための自作自演」である。

彼らのこの間抜けな失敗から、我々はおおいに学ぶべきだろう。

この時はたまたま失敗したとはいえ、日本人自身が「差別」と「区別」を
使い分けられるようにならなければ、また何度でも同じような手口を使われてしまうからだ。

そして何度も繰り返される“彼らのやりかた”を正しく認識しておかなければ、何度でも「差別される被害者面」に巧妙に騙されてしまうだろう。

一連の事件は、朝鮮人が被害者面で嘘をつくことを
日本人が意識するきっかけと考えなければならない。

日本人はそろそろ朝鮮人を知る必要があるのである。
http://web.archive.org/web/20021217004412/www.internet-times.co.jp/news/news140522/fuumon-2-140522.html

私の資料
朝鮮総連

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■日本が暴力に屈した日   ■

投稿者 :
shakeappeal666氏



朝銀をめぐって最初のトラブルが起きたのは1967(昭和42)年のことである。
  東京在住の総聯商工人で、のちに暴力団員に殺された具次龍氏の脱税容疑で、
  国税当局は氏の取引先である朝銀の前身、同和信用組合(台東区上野)に

資料の提出をもとめた。


  同和信組はこれを拒否した。国税局は強制捜査をおこなうことにした。

ところが同和信組はシャッターをおろし捜査を実力で阻止した。国税局は機動隊を

ともなって、バーナーでシャッターで焼き切り、強制捜査を実施した。これを契機に

  総聯は、全国の総聯系在日朝鮮人多住地域の税務署に「抗議行動」をかけた。

  各地の税務署で業務妨害が発生した。このとき日本政府は、国家公務員たる
  税務署員にたいする公務執行妨害でこれを取り締まろうとしなかった。



  国税局と具次龍氏との脱税に関する和解は1976(昭和51)年に成立した。

  その後、先に紹介した

  国税庁と朝鮮商工会との税金に関する「合意」なるもの

  が交わされた。


  すなわち社会党の故高沢寅男衆議院議員の部屋で、氏を仲介者として国税庁と

  朝鮮商工会幹部の話し合いがおこなわれたのである。「現代コリア研究所」はそのとき

  の出席者の名簿をもっている。


  この具次龍氏の事件以来、総聯は気に入らないことが起きると行政官庁やマスメディア

  などに「抗議」という名の「暴力」を公然とふるうようになった。私は1967年の「抗議行動」

  を、第二次世界大戦後、日本が総聯の暴力に届した恥ずべき日と記録している。

  ここに紹介したような事例は、いまにいたるまで、あちこちでみられる。



  1985(昭和60)年12月、関東国税局は東京都北区在住の総聯商工人を脱税容疑で

  強制捜査した。すると、関東国税局にはもっとも多い日で1日600名の「抗議」が来た。
  少ないときで100名である。



  国税局の業務は麻痺状態に陥った。局内では

  「上はなにをしているのか。仕事にならない」という声がでた。

  警視庁からは

  「年末の忙しいときに国税はなにをやっているのか」という不満の声が聞かれたという。

  (大日本史番外編朝鮮の巻 総連に屈する国税〜より)


ここにも「部落解放同盟」「ティグレ」などと同じように恫喝によって得た税の「特例」が存在します。



今回の理不尽な事態の責任は最高裁判断にはありません。

すべてはこの「時効」という障壁に阻まれた結果です。

しかしこの「時効」を成立させたのは国税当局と朝鮮総連の法の公平性を逸脱した「特権」付与の

関係にあります。



しかもこの裁判の原告は朝鮮総連の大物幹部だと言われています。

(原告に朝鮮総連自体が含まれていると言う噂もありますが確認は出来ていません)



ただし、これだけの脱税は「特権」だけではなく国税当局の「故意の見逃し」がなければありえません。

もし今回の裁判において国税当局の協力が見られないとしたら許せません。



国税の徴収権の「時効」には時効援用を要しません。また「利益放棄」はありません。

つまり今回の裁判においては国税当局も当事者であると言えるのです。


不思議なことにこれだけの問題であるのに何故かあの朝日以外今のところネット上での

記事は見つかりません。



朝銀信組関連については売国政治家の裏金口座の温床であったり

総連による各マスコミへの長年の圧力があったり様々な「闇」があります。



さて、この問題をマスコミはどう取り扱うでしょう。

それとも無視?

(しかし朝日がなんで?)




























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