☆★☆ プログッレッシヴ・ロックとは・・・? ☆★☆ |
既成のロックの常識を打ち破り、そのワクをも飛び越えて、無限の可能性を追求したジャンルである。その言葉のとおり、「進歩的な革新的なロック」というサウンドを示すものだったがシンセサイザーやメロトロンといったキーボードを駆使し、変拍子や転調が多用された複雑で新鮮なサウンドで、当時はイギリスを中心にムーブメントを巻き起こした。一つの大きなテーマに沿って曲を作り(コンセプト・アルバムなど)、イメージの広がりや物語の起伏などを楽曲の展開で表現するドラマティックな曲が多いことが特徴。そこには、クラシック、ジャズ、民族音楽など様々な音楽の要素が盛り込まれており、それを融合する高度な音楽センスと演奏技術を要する。一言では語りきれないが、ただひとつ心の襞に染み入る繊細な調べであることは確かである。 |
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NOVELA(ノヴェラ)・SCHEHERADADE(シェラザード)等々、サイト開設以前の秘蔵写真なども…。 |
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私が好きな、Western Music(洋楽)『European Rock』のアルバム紹介です。
プログレ四天王と呼ばれる『ピンク・フロイド』『キング・クリムゾン』『EL&P』『YES』につきましては、素晴らしいサイトがたくさんありますので、そちらをご覧くださいますようお願い申し上げます。
【 ** ATOLL ** // ** RENAISSANCE ** // ** MIA ** 】 |
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お待たせしました。(*- -)(*_ _)ペコリ
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ごく一部に過ぎませんが、日本のプログレ・シーンを紹介した記事の一覧表です。 |
日本に於ける『プログレッシヴ・ロック』と呼ばれるジャンルの音楽の誕生は、1969年頃のことである。1960年代に起った、日本での最初の若者文化の産物“GS(グループ・サウンズ)”も末期になると、プロダクションからの押し着せによるアイドル然としたGSスタイルに不満を持ち始めた一部の音楽意欲に溢れるミュージシャン達の手によって、本格的なロックへのアプローチがされ始め、その中の一貫として、柳田ヒロや成毛滋といった先進的なアーティストの手によって、“日本で最初の”プログレッシヴ・ロックが生み出され、今日に至っている。
(1993年3月25日発行『Marquee Vol.047』P11より抜粋) |
追記:
なお、当サイト内に掲載(紹介)させて頂いておりますアーティストは、日本のプログレッシヴ・ロック・シーンにおいて活躍された一部のグループに過ぎません。より詳しい資料をお探しの方は、各バンドのオフィシャル・サイトをお探し頂くか、現在絶版になっております、ヌメロ・ウエノ氏の著書『History
Of Jap's Progressive Rock 1970-1990』(マーキームーン社発刊)のご購読をお勧めいたします。<m(__)m> |
★History&Discography(各バンドごとの簡略化した年表並びにアルバム紹介) |
☆.。* Japanese Progressive Rock Album Disc Guide *。.★ |
検索される方は ** コチラ ** から、どうぞ.。o○ |
■□はじめに□■
このページは、日本のプログレッシヴ・ロックのCD(一部アナログ含む)を紹介するディスク・ガイドです。あくまでも、入手が比較的容易なものを選択していますが、一部廃盤になったものも含まれています。
折りしも1998年6月5日に『JAPANESE ROCK LEGEND』がキングレコードから発売され、その後3年弱ぶりに続編(『JAPANESE
ROCK LEGEND PARTU』)が2001年3月7日、1年もたたない2002年2月6日にも(『NEW
RE-MASTER SERIES』と改名)発売され、計30アイテムが発売されています。現在、廃盤・生産中止になっているものもありますが、CDショップの店頭で見かけることもありますので、この機会に探して聴いてみるのもいいかもしれません。このページの掲載方法としましては、各バンドの代表アルバムと呼ばれているものを選びました。しかし、選考基準に関しましては、あくまでも管理人の主観でありますので、ご了承ください。CD&LP&カセット&EP等の規格番号の掲載につきましては、必ずしも最新のものを掲載しているわけではありませんのでご注意ください。まだまだ再発を心待ちにしているアルバムが、たくさんあります。なお、当サイト内に掲載させて頂いております各バンドの『History&Discography』も併せてご利用下さいませ。<m(__)m>
(50音順に掲載しておりませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます) |
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■ Who is JUTARO OHKUBO? |
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大久保寿太郎氏のぷろふぃーる??使用機材などお伺いさせていただきました。 |
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大久保“JUTARO”寿太郎氏のLIVE活動年表です。大久保氏が加入されてからの『TERU’s SYMPHONIA(テルズ・シンフォニア)』並びに再結成後の『Scheherazade(シェラザード)』を記載させて頂きました。** コチラ ** からお入りください。m(__)m |
■ ミュージシャン座談会【高橋ヨシロウ / 永川敏郎 / 藤村“茶々丸”幸宏】 |
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