大久保“JUTARO”寿太郎 |
★PROFILE★ |
1958年1月10日生まれ。兵庫県出身。血液型AB型。1977年3月に神戸で結成されたScheherazadeのリーダーであり、1984年2月に結成されたスターレスのリーダーでもある。「音楽活動」については、サイト内の「Scheherazade」「Staress」「TERU'S SYMPHONIA」をご覧ください。 |
★DATA★ |
■メインで使用しているベース | ●フェルナンデスのヘッドレスV(オリジナルモデル) ●フェルナンデスのモニターなのでオリジナルモデルを4本、市販改造モデルを6本所有 |
■メインで使用しているアンプ | HIWATT BASS 100 |
■エフェクター | DIGITECH RP−6 |
■使用弦のメーカーとゲージ | D’ADDARIO .045 .065 .085 .105 |
■使用ピックの形と厚さ | ●セルロイド製1mm、主に正三角形のベース・ピックを使用。 ※メタルに見えてるやつはセルロイドにミラー・フィルムをコーティングしてある物です。シェラのもテルシンのも実は同じなのです。 |
■ベースを改良しているか | ●オリジナルモデルはパーツ、ボディ材などすべて指定して作ってもらってるので後から改造などは無い。 ●市販モデルはピックアップ、プリアンプなど多数改造してもらっている。 |
■ベースをはじめたきっかけ、年齢 | ●最初ギターを弾いていたがバンドのベースが下手だったため新たにギタリストを入れベースに転向 ●18歳ころ |
■初めて手に入れたベース | 自分のではないが、グレコのジャズ・ベース |
■最初にコピーした曲 | ハイウェー・スターかな? |
■影響を受けたベーシスト | ●特別誰のプレイに影響を受けたって事はない、自己流。 ●強いて言えばギーザー・バトラー、クリス・スクワイアかな。 |
■弾きはじめたころの練習方法 | あまり練習した記憶がない(笑) |
■HRやプログレを聴くきっかけになったアルバム | ●ユーライア・ヒープの「対自核」 ●ピンク・フロイドの「原子心母」 |
■自分のベース・スタイルについて | ドライブ感、ビート感を重視したハード・ロック的 |
■印象深いライヴ | 印象深いライブはスターレスの最初のライブ。 最初なのにいきなり300人以上のお客さんが入ってしまいムチャクチャ緊張した。ステージに出た時、足が震えたのは後にも先にもあの時だけ。 |
★アルバム★ |
− この1枚 − |
『銀の翼』 Staress KICS-2884 |
'84年に結成されたスターレスの1stアルバム。プロデューサーは、当時ノヴェラの平山照継。キング・レコードの「ニュー・プログレッシヴ・リヴォリューション」というシリーズの中の1枚という形でリリースされた。スターレスの持ち味は、美しいメリディ・ライン、曲の途中でかすかに、後半ではダイナミックに変化する曲展開である。壮大な組曲はないが、小曲でも表情豊かな、ドラマティックな曲が揃っている。 ※廃盤になってましたが、キング・レコードより再発されてます。 |
− 参加アルバム − |
「Scheherazade」「Staress」のアルバム全てと「TERU'S SYMPHONIA」の『THE GATE』。詳しくは、当サイト内の各バンドのDiscographyをご覧ください。 |
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