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News - June 2003 |
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WHY DOES IT NEVER RAIN ON THEM?
6/28のGlastonbury2003にFranとDougieが姿を見せ、NME.comのInterviewに答えています。
Dougie曰く、「僕はThe Polyphonic Spreeを見たことがなかったんだけど、AndyがSupergrassのサポートをしていたのを見てて、オススメっていうので。それに彼らの演奏はGlastonburyの太陽の下で見るのが一番いいっていうので。でも僕たちが現れると雨が降るんじゃないかって心配してたんだけど、どうやらこの感じだと大丈夫そうだね。良かったよ!」とのこと。 また二人は前の日に突然Glastonburyに来ることを決めたとのこと。「今まで見た中で一番良かったかも。ほんと素晴らしいステージだったね。」この後は、Kings Of LeonとHeadを見る予定とのこと。 それにしてもFranとDougie、本当に仲がいいですね。Kings Of LeonはSummerSonic2003ではTravisと同日同ステージの予定ですので、必見です。もしかしたらTravisのみんながそばにいるかもしれません! 関連記事 Kings Of Leon attract star-studded audience Glastonbury2003 中継&録画配信サイト PLAYLOUDER Glastonbury 2003 [29th June] Access All Areas : Edinburgh 22nd June 2003
Officialサイトに6/22 EdinburghのUsher Hallで行われたGIGの模様がUPされています。
このHallは約100年前に建築された円形の荘厳なつくりで、あまりRock系のLiveは行われていないようです。Travisの楽屋にはグランドピアノや絵画、古時計が置かれていました。 待ち時間の間に、FranとAndyはピアノを弾いたり、Dougieは鏡でシャツの具合をチェックしたりして前日よりは少しリラックスした様子。なんとNeilは床に寝そべって瞑想をしていたようです! セットリストは前日と若干変わっていますが、5曲の新曲は披露されました。 2日間のスペシャルGIGは終わりました。次は夏のフェスティバルツアーです! [27th June] TRAVIS SHOW THEIR CONCERN!
NME.comには、6/22 Edinburgh Usher Hallで行われたチャリティGIGの模様がUPされています。
GIGの前に主催者であるThe Sunday Herald紙にFranは以下のように答えています。「ある統計では、今後15年以内にAfricaでは2500万人がHIVに感染する危機にあるそうだ。ほんとひどい状況だよね。Bush(アメリカ大統領)は"大量破壊兵器"があるっていうけど、そんなもの存在しないよ。ボクはAIDSこそが最大の大量破壊兵器だと思う。ほんと馬鹿げているよ。これこそ"無知な政府"ってやつだよね。」 そしてGIGの最中にはオーディエンスに友達、家族や同僚たちとこのことについて議論し、Concernの活動をサポートするように語りました。 またFranは、オーディエンスに新曲を演奏している間は我慢してくれるように頼んだそうです。「僕ら本当はGIGを行う予定はなかったんだよ。New Albumの完成に集中していたからね。でもThe Sunday Heraldに依頼されて断ることが出来なかったんだ! だってすごく重要なことだからね。」 多分まだ完成とはいえない状況だからでしょう。奥ゆかしいですね。 [25th June] Access All Areas : Blackburn 21st June 2003
先日行われたBlackburnでのLiveの模様が、OfficialサイトにUPされています。
この日は、何故か(というかやっぱり)Blackburnは雨。にもかかわらず、リハーサル後は通りで待っていたFanの為に30分もサイン(電車の切符からスクーターまで!)に費やしたとか。 Liveが始まる前は、みんなほとんど食事が喉を通らず、DougieによるとこんなにナーバスになったのはGlastonbury以来、とのこと。 今回は5曲の新曲が数々の名曲とともに披露されました。そしてアンコール最後の曲は「Why Does It Always Rain On Me ?」。この日の天気を象徴するようですね。 さあ、次はEdinburgh Usher Hallです! [25th June] TRAVIS BOYS GIVE RON THEIR BACKING!
NMEによると、なんとDougieとNeilが、カナダのシンガーソングライター、Ron SexsmithのNew Albumにサポートとして参加する噂があるとのこと。
元々の情報は、Billboardからで、2人は8月の初めからLondonでレコーディングを開始するとのこと。 Dougieは、「そのことについてはまだあんまり話したくないんだ。でも今のところうまくいっているよ。」と答えています。 なんだかワクワクする組み合わせですね。是非一緒に来日して欲しいです。 それにしても、デビュー当初は全然Bassが弾けなかったDougieにこんな話が来るなんて… 感慨深いですね。 [19th June] The Making of Album 4 Session 1: 24/11 - 10/12/2002
いよいよ4th AlbumのメイキングがUPされています。まずは昨年末のリハーサルから。
Travisonlineによると、Webcamが設置できない遠隔地、とのことですが、それも納得。夏の間にDougieとNeilが見つけた、Scotland西の海が見えるリハーサルスペースにはTVもRadio、PS2もなく、楽しみは海岸での凧揚げぐらい?! というのんびりとした雰囲気で行われたようです。 そして夜は暖炉の前で飲み明かす・・・これは去年のX'masカードで見ましたね! 仲の良い4人の様子が沢山の写真から分かります。 ここでは約12曲がSteve Orchard("No Cigar", "Little Bit Of Soul" and "Central Station")とともに録音されました。 次はX'mas休暇後、2003年です! [17th June] TRAVIS - BACK IN BLACK(BURN)!
なんと、チャリティGIGの前日の6/21に、BlackburnのSt George's HallにてスペシャルGIGが決定しました。こちらが正真正銘、Neilの大怪我以降の初のLiveとなります。
残念ながらチケットはあっという間にSOLD OUT。ファンならずもメディアも注目の2日間となることでしょう。この2日間はOfficial BBSのUKファンの書き込みに注目です! [8th June] TRAVIS SHOW CONCERN!
Travisは、6/22にエジンバラのUsher Hallにてアフリカ飢餓救済のためのチャリティGIGにヘッドライナーとして登場します。
他には、同じスコットランド出身のIdlewildとTeenage Fanclubが決定しています。 このGIGを主催するのはCONCERNというNGOです。彼らの活動も是非チェックしてみて下さい。 www.concern.net Neilの大怪我から初めての4人でのGIGとなるため大変注目されます。既にチケットはSOLD OUT。でも日本のTRAVISファンのみなさん、がっかりなさらないで下さい! われらがDriftwoodイギリス特派員のYossyさんがチケットを入手済みです。彼女のレポートを楽しみに待ちましょう!!! [8th June] |
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