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Old News

OfficialにMaking Of Album 4 その3がUPされています。
一週間の休みの後、Scotlandで録音された素材を、Real World Studiosにてミックスすることになりました。このスタジオは、Peter Gabrielによって「クリエイティブ・テクノ・ビレッジ」というコンセプトのもとに1988年に建てられました。ですから眺めはとても素晴らしく、窓の外には白鳥も見えます！
ここでは、Scotlandでのレコーディングに加えて5曲の新曲がレコーディング＆ミックスされました。
Dougieによると完成は間近で、これからしばらくLiveで新曲を演奏してみるとのこと。
演奏した感触や、オーディエンスの反応を加えて、いよいよAlbumは完成に向かいます！
[31st July]

いよいよ活動を再開したTravis。FranがBBC OnlineのInterviewに答えています。
昨年のNeilの怪我の時には、解散も覚悟したが、幸いにまたNeilがバンド活動に参加できることになり、以前にもまして結束が深まったとのこと。
New Albumのタイトルはまだ発表されていませんが、9月発表に向けて準備されており、今までの作品とは違うものになっているそうです。
Neilの怪我による危機が彼らの作るサウンドにも変化が生まれたのかもしれませんね。
サマソニで披露される新曲が楽しみですね！
[31st July]

7/25にTravisは今年初めてのFestivalに参加しました。
当日はWebcastがされていましたが、見逃した人も7/27まで3分間のハイライトを見ることができます。
またFranの写真もUpされていますので、ご覧ください。
いよいよ次は日本上陸です!!
[27th July]

Officialサイトに4th Albumのメイキング その2がUPされています。
「ここにはリハーサルをしに来たんだけど、もしいい演奏ができたら録音しようとも思ってたんだ。クリスマスの休暇後、それはもうAlbum製作って感じで、僕らは完成させようとしたんだ。」とFranが語るように、最初のセッションの録音内容をメンバーで話し合った結果、再度Scotlandでセルフ・プロデュース(!)で仕上げることを決めたそうです。。
録音はかなり急ピッチに進み、2週間で4曲も録音を済ませたとのこと。偵察に現れたアンディ・マクドナルド(Indipendiente代表)やTcad Blake(Love Will Come Troughのプロデューサー)はレコーディングの曲を聴いて大興奮。この後AlbumのMixingはReal World StadioでTchadによって行われる予定です。
このセッションの最中の2/20はNeilとJonny(サポートメンバー)の誕生日で、近くの村に食料(とくにお酒)の買出しに行き、パーティは朝まで続きました。
次はReal World Stadioです！
[6th July]