1 What do I get?
私が初めて聴いたバズコックスの曲がこれでした。ほかのパンクバンドにはない「切ない感」漂うこの曲は、すごく衝撃的だったのです。
2 Fast cars
聴くと条件反射で大暴れって感じで危ない一曲(笑)3度目の来日公演のアンコールで、スティーブの「なにかやって欲しい曲は?」の言葉に即この曲をリクエストしてしまった。
3 Running Free
スティーブの名曲中の名曲。彼のヴォーカルも泣かせます。
4 T.T.T.
初めてこれを聴いたときは、新生バズコックスの気合いみたいなものをすごく感じて、とっても嬉しかった!
5 There is no love in this
world any more
これは私にとって、かなりフラッシュバック効果のある曲。聴いてるといろんなことが思いだされて、いつもうるうるきてしまいます。
6 Get on our own
ピートのヴォーカルのオリジナリティーは凄い!と感心させられてしまう一曲。
7 I look alone
この時期のバズコックスは音楽的にとても成長してきたころで名曲ぞろい。この曲はアレンジがサーフィンしてて、夏に聴くにはもってこいですな。
8 Love is lies
スティーブのこういう曲はとってもいい!でもやっぱりスティーブってビートルズが好きなんだなぁ。
9 Sixteen
私がバズコックスと出会ったのも16歳の時でした。そのころと今とでは、この曲を聴いて感じることも随分変わったもんだ、としみじみ思うこのごろ。
10 E.S.P
ピートの催眠術ギター(笑)にクラクラきそうな曲。なぜか好きなので10位!
1 Lipstick
まず、バズコックスの曲の中で一番と言ったらこの曲。あまりにも好き過ぎてファンクラブの名前にしてしまいました。聞いていると何故かせつなくなる曲。バズコックスにはこういった曲が似合う。
2 Running Free
この曲をライブで演られたらアウトでしょう。マジでボロボロと泣いてしまう程好きです。実際、泣きました(笑) ピートファンの私にとっては以外にスティーブ作の曲。
3 Never Again
これはピート・ソロの曲で、一番バズコックスの曲として復帰して欲しい曲。レコード・ジャケットのデザインがまた格好いいんだか悪いんだか…。結構長くジャケットを部屋に飾っていました。
4 Moving Away From The Pulsebeat
これもライブで聞きたい1曲。でもねぇ、ドラムはやっぱりジョンに演って欲しいと思うのは贅沢?フィルのバージョンもいいんだけどね。
5 Ever Fallen In Love?
いつ、どこでかかったとしても立ち止まって聞き入ってしまうバズコックス代表曲でしょう。カバーするバンドが多いのもうなずける。何回聴いても胸が痛くなるのは何故だろう?
6 I Don't Know What To Do
With My Life
1曲目はやっぱりこの曲でないとバズコックスのライブは始まらないでしょう。「人生が分からない」で始まり、「I
Believe」で終わるライブ。ニクイ演出だと思いませんか?(涙)
7 Smile
この曲の歌詞を見た時、ピートは天才だっ!!と思ってしまった。唯一日本語の歌詞が入っている曲なので、馴染み深いと思う。信じられない位、私のバズコックスに対する感情を言い当てている様な錯覚に陥る曲。
8 Kiss'n Tell
ずっとこの曲を聞いていて、今までイギリス以外に行きたいと思った事の無い私がニューヨークに行きたいと初めて思った。
9 Give It To Me
「Give It To Me!」というフレーズがずっと頭に付いていて、映画を見てもこのフレーズが出るたび(結構ある)ピートを思い出す。
10 Walking Distance
天才ベーシスト、スティーブ・ガーベイの曲は絶対はずせない。この心に響くベース・ソロは悪いが誰にも真似出来まい。
1 インストの曲全部
いきなり反則技ですみません。でも、これらを全部、いちいちいれていったら、トップ10半分ちかくうまってしまいそうなので…。ライブで全曲やってくれたら、私は狂喜乱舞するであろうが……。BUZZのインストの曲は、全て、天下逸品と思っているのは私だけ?
2 Money
せつないギターの音が心にしみる。初めて、歌詞を目にした時、妙に共感したのを覚えている。
3 I Believe
ライブ本編の一番最後にもってきてほしい曲No.1。"There is no love inthis world any
more....."という名言を私は、一生、忘れないだろう。
4 Get On Our Own
ピートの「オ〜ン、オ〜ン」という気の抜けた歌声が、好き(笑)しかし、彼は、一体、どこからあんなすっとんきょうな声を出せるのだろうか。謎。
5 A Different Kind of Tension
ウォークマンで聞いていると、頭が分裂しそうになるが、英語の聞き取りの練習にはいいかも(ウソ)。この曲が入っているアルバム全曲の歌詞を、今の連れあいの家で、書き写した時、この曲だけ単語数が異常に多すぎて、手が痛くなり、途中から連れあいにやってもらいました。ははは。
6 Hollow Inside
シンプルな歌詞。みょーにくらーい音。デモ、スキ。部屋をまっ暗にして、横になって聞きたい曲。
7 Love Is Lies
BUZZの曲を聞きはじめた最初の頃は、テンポの速い曲が好きだった。でも、何ヶ月か後になって、思わず口ずさんでたりしたのがこの曲。
8 Trash Away
これシングルには(LIVE)とクレジットされてるんだけど、もう今では、ライブでやってないのか?くっすん。
9 Why She's A Girl From The
Chainstore
BUZZの歌詞には「いや、そんなこと言われても…」と言いたくなるような歌詞が、よくあるが、これはその中でも代表格。そこがまた好きなんだけどね。
10 Sitting Round At Home
この曲のプロモビデオは確かなかったと思うが、これ聞いてると、私の頭の中では、勝手にビデオが制作されて流れてたりします(笑)
ピート、スティーブ、トニー、フィルに出会ったという方、ぜひお話を聞かせてください。また、バンドに関する話であれば、どんなものでもかまいません。どしどし送ってください。