AMERICAN ROCK



artist : BEN ATKINS
title : 『 PATCHOULI 』  BEN ATKINS 『 PATCHOULI 』
comment : 表には朽ち果てた掘っ立て小屋にポツンとたたずむ太っちょ。内側には屋外便所でタバコを吸う太っちょ。あまり購買意欲の湧かないジャケットながらも、その内容たるや一度聴いたら病み付きになる代物。ゴスペル的なコーラスをバックに歌いまくる、鳥肌モノのの1枚。マッスル・ショールズやスタックスのミュージシャンが脇を固めているのも魅力。ローリング・ストーンズの「SALT OF THE EARTH 【地の塩】」や、レオン・ラッセルのような音が好きな人には特にオススメ!
'03/08/20記

artist : THE BERNIE LEADON・MICHAEL GEORGIADES BAND
title : 『 NATURAL PROGRESSIONS 』  THE BERNIE LEADON・MICHAEL GEORGIADES BAND 『 NATURAL PROGRESSIONS 』
comment : 元イーグルズのオリジナル・メンバー〜バーニー・リードンがイーグルズ脱退後に気負いなく作った、フォーク/カントリー色を滲ませつつもAORの匂いも漂わせる、さり気ない名作。アコースティックを基本としたそのサウンドは、晩夏から秋にかけての昼間から夕暮れ時に聴いたら最高。「HOW CAN YOU WITHOUT LOVE ?」「GLASS OFF」は絶対必聴の名曲!
'03/08/20記

artist : CALEXICO
title : 『 HOT RAIL 』  CALEXICO 『 HOT RAIL 』
comment : 果てしなく続く荒野。闘牛場に鳴り響くトランペット。キャリフォルニアとメキシコの名前を合わせたこのユニットのサウンドは、聴き手に西部劇か何かの世界に逆戻りしてしまったような印象さえ抱かせるが、このユニットの2人が所属するバンド“ジャイアント・サンド”がシカゴ音響派のレーベル“スリル・ジョッキー”から作品をリリースしているせいもあってか、音響派的なアプローチも散見される。
'03/08/20記

artist : DAN HICKS
title : 『 IT HAPPENED ONE BITE 』  DAN HICKS 『 IT HAPPENED ONE BITE 』
comment : 当初はアニメのサウンドトラックとして制作されながらも、その企画自体がオジャンになった後でリリースされた本作。しかし、その内容は大人から子供まで理屈抜きに楽しめる、クールでヒップなアコースティック・スウィングの傑作に仕上がっている。ただただスウィング一筋というのとは一線を画するような、ダン・ヒックスのポップ・マニアぶりが遺憾なく発揮されている。それでいながら限りなくダラダラと、そしてふざけているようなユル〜い雰囲気がまた格別。本気と嘘ん気、どちらか判断つきかねるところこそ彼の魅力。
'03/08/20記、'04/06/09加筆

artist : DELANEY & BONNIE
title : 『 D&B TOGETHER 』  DELANEY & BONNIE 『 D&B TOGETHER 』
comment : スワンプ・ロックとスライ&ザ・ファミリー・ストーン流ファンク。この両方の言葉に興味が惹かれる人にオススメ!契約の問題等でゴチャゴチャとした事情があるせいか方向性が定まりきらず、彼ら本来の持ち味にこだわる人からは少し敬遠されている向きもあるみたいだけど、曲単位で見ていけば本当にいい曲ばかり。彼らの熱唱を前にしたら理屈など関係なくこちらも熱くなってしまう。カーペンターズが取り上げたことでも有名な「スーパースター」を収録。
'03/08/20記

NEXT≫


[MENU TOP] [CASSETTE] [INDEX] [TOP PAGE] [HOME] [INTRO] [LINK] [OPINION]


Copyright© 2003-2008 Universal Phonograph. All Right Reserved.