王振国教授の  


アメリカ医学界に注文の両大賞の受賞

ノ−ベル医学賞受賞者カイティ・サイク氏の訪問
「広州中医薬大学」の名誉教授に就任
中国中央テレビ局で王振国先生の実績を放送予定
世界天仙液使用者連誼会は北京で開幕




『2002年癌治療成果金賞』、『アメリカ第三十回抗癌薬物賞』
の両大賞を受賞



左1人目:「アメリカがん治療協会」のコシニオ会長  左2人目:王振国先生


近年世界医学界にがん治療に関する研究及び抗癌医薬品の開発が迅速に発展している中、漢方薬抗がん剤は、その特有の効能や、副作用が低い特徴でますます重要な位置につけられ、その最も代表性のある製品は天仙液系列製品です。
 天仙液は開発されてから10数年間に、中国の抗癌医薬の重点項目として各種の研究や実験などを盛んにお行われ、濃縮型天仙液第二、三代製品まで進歩し、その効能効果が世界中のガン患者に認められています。
天仙系列製品はアメリカ市場に発売されて以来、ハイスピ−ドで浸透し、癌患者の反響は大きく、今は数万人にも及ぶ癌患者に使用されているとも言われ、アメリカ医学界に響いています。そのかけて、アメリカ生物協会、アメリカがん治療協会を中心として、アメリカ全土、中国、日本などの国に天仙液の実際の使用効果を調査し、天仙液の高い治療率が認められ、今年(2002年)5月19日に「2002年癌治療成果金賞」と「アメリカ第三十回抗癌薬物賞」を天仙液開発者の王振国先生に授与しました。この2つ賞を同時に獲得したのは王振国先生が第一人だそうです。
受賞式の後に、「アメリカがん治療協会」のコシニオ会長は、今年9月にロサンゼルスで開催予定の「アメリカ第三十回癌治療成果大賞会」に王振国先生を邀請し、ぜひともアメリカ医学界に交流してほしいと表明しました。


アメリカ著名医学家、ノ−ベル医学賞受賞者カイティ・サイク氏の訪問

今年年4月に、ノ−ベル医学賞受賞者、アメリカ著名医学家カイティ・サイク氏が中国吉林省通化長白山薬物研究所に訪問し、中医学のがん治療の将来性について王振国と座談しました。カイティ・サイク氏が王振国先生の漢方薬抗がん剤天仙液系列製品の研究発明成果について高度評価し、訪問中に長白山薬物研究所、天仙液系列製品の製造工場、振国公司の植物園などに参観しました。


振国薬業公司の植物園

王振国先生(右から1人目)とカイティ・サイク氏(右から2人目)


中国医薬科大学の名門「広州中医薬大学」の名誉教授に就任

中国一流医薬科大学の「広州中医薬大学」は、王振国先生の中医薬癌治療の研究成果に目を向き、中国中医学将来の発展にもつながる王氏の大きな貢献に、同大学の教学水準をアップする動力として積極的な姿勢で受け入れ、王氏同大学の名誉教授に任命しました。同大学において国内の名医家を名誉教授に任命したのは王振国先生が第一人だそうです


世界天仙液使用者連誼会は北京で開幕

 今年一月10日(中国の旧正月前)、中国、日本、アメリカ、タイ、マレ−シア、台湾、香港などの国と地区から100名の“天仙抗癌勇士”に当選された癌患者が北京の人民大会堂(日本の国会議事堂に相当)に集まり、天仙液のかげて生命を救った患者達が新世紀を迎えの「世界天仙液使用者連誼会」が開催されました。
 本会議は国際癌病康復協会と振国集団総公司が主催、全国人民代表大会副委員長鉄木尓・タワメテイ、全国政府協商会議副主席趙 南起など中国政府要人を始め、中国抗癌協会癌症康復会、中国医学科学院薬物研究所など医学研究機構の専門家、世界各国から癌病専門家十数人が出席し、取材に訪れた報道陣は、《人民日報》、《光明日報》など大手新聞社、中央テレビ局、北京テレビ局、マレ−シア《星洲日報》他60余社にも及ぶという盛況さでありました。
 大会は国際癌病康復協会秘書長騰 瑞群氏が司会、国際癌病康復協会会長王振国教授は天仙液の抗癌防癌現状と将来の発展について報告、参会6名の癌患者が、天仙液を服用し癌と戦う経験を紹介し、王 振国教授に感謝状やお祝いプレゼントを渡しました。会議中、中国医学科学院薬物研究所の方 啓程教授や外国の専門家たちの発言は、王 振国教授が長年に渡り、抗癌漢方薬にたゆまむの研究と大きな成果を高度評価しました。
 大会後、患者達が『為生命歓呼』(生命に喜びの意味)をテ−マしてお祝い会を開催し、癌病を悩む、そして天仙系列抗がん剤を服用して治ったため、歌や踊りを披露して、新生命を獲得したの喜びを表しました。
 日本から井桁敏一、江藤幸治、渡瀬信一、関根進、渡辺有規など五名患者が参加しました。


  左2人目、全国人民代表大会(日本の国会相当)常務会副委員長 鉄木尓・タワメテイ。左4人目、全国政府協商会議副主席 趙 南起。左3人目、国際癌病康復協会会長 王振国教授