アフタースクールのヴァイオリンレッスンの仕方について
ヴァイオリンレッスンをしているクラスはある程度待機している時間はドレミを書いたり。。で
待機時間を何かしら無駄にならないように。。が出来ましたが、
レッスンをしてないクラス。。がバイオリン技術で分けたクラスとなると英語レベルがバラバラで
英語の授業が思ったように出来ない。。
という事で、レッスンをしていないクラスの時間がもったいない。。とは以前から星野も思っていたので、
改善出来るよう、基本的には英語クラスで英語の授業をしつつ待機してもらい、1-2人ずつ
英語クラスを抜け出してヴァイオリンレッスンに来てもらい終わったら英語の授業に戻る。。
というやり方に変えようと思っています。
7月はとりあえず、試験運用の形でどのような形でやるのがベストか探る期間にしたいと思います
@それらから少し7月はイレギュラーな事態が出るかもしれませんがご了承いただければと思います。
問題が出なさそうであればとりあえず8月~ しばらくは上記の形での運用となると思います。
基本的には各英語クラスから1人ずつ(合計4人)バイオリンレッスンをしている教室に来て
待機・準備をしてもらい、終わった子から英語クラスに帰ってもらう。。(次の子と入れ替え)
の形で運用してみようと思っています。
事前におおよそTINSに来る時間と、帰宅時間を聞いた上で順番を決めましたが、
この順番だと帰る時間に支障が出る。。などあれば申し出てください。
@という事で、こちらの形でやっている間はヴァイオリンの習得別レベルクラスが事実上
あってないような感じになります=個人レベルにあわせ課題などを1人1人別で組む
ご自宅で練習する際は、今自分が何の曲(音階)などを課題に出されているのか、
生徒さん自身でしっかりと把握し、現在の課題の楽譜を持ち帰るように気を付けておいてください。
ほとんどの生徒さんが以下の中からのどれかが課題になっていると思います。
ご自身のレベル項目、または指定された練習曲の項目に進んでください。
以下の中に項目がない生徒さんは Vn演奏技術習得のための主な進め方 から進んでください
== LV 4 ==
むすんでひらいて
ロングロングアゴー
4指(小指)で押さえて弾いてみましょう (A線3指レ、A線4指ミの反復練習)
こぎつね
== LV 5 ==
むきゅうどう
Cdur 1オクターブの音階
アレグレット
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