むすんでひらいて



こちらの曲を弾いてみましょう!

 楽譜

 メソード教本を持っている方は付属のCDから むすんでひらいて を流して聞いてみましょう
何度か聞いて口ずさめるレベルまで聞きこむとより習得が容易になるでしょう
(送り迎えの車の中で。。または宿題をしている時、本を読んでいる時。。などに
聞き流す感じで音楽を流しておくのもいい手段です)

付属のCDを持っていない場合は、単旋律(メロディのみ)ですが、以下を聞いてもOKです


むすんでひらいて 曲 メロディ


ある程度曲を覚えられたら、まずは楽譜の指番号を見ながら、ある程度弾けるように練習していきましょう!
この時、進みが難しい場合は1小節くらいに区切ってそちらを反復 → 多少弾けるようになったら次の小節へ
→ 2小節続けて弾いてみる。。 などで区切って少しずつ進めていくといいでしょう

全体がある程度弾けるようになってきたら、下記の音源にあわせて弾いてみましょう!


音源・楽譜置き場 むすんでひらいて


まずは少し遅いものから・・・十分弾けるようでしたら、より早い速度のものへ。。
と進めていき、一番早いものにあわせて弾けたら合格。。という感じで進めていくといいでしょう。

@複数あります。基本的には 遅3 < 遅2 < 遅1 と速度が速くなっていきます(数字が大きいほど遅い速度の音源です)
無記名のものは一番早い速度です。


また、ある程度弾けるが音程が悪い。。場合(シールから少し押さえる場所がズレてしまう)
早い速度の音源にあわせて弾けるようであっても、出来るだけ遅い音源にあわせてごくゆっくりと、丁寧に
音程をあわせながら弾く練習 (音程練習) をしましょう。

これは今後、いろいろな難しい曲に進んでも重要な練習です
@早く弾けるようになっても、音程の練習として遅い音源にあわせて音程よく弾くようにする練習は非常に大切になります。覚えておきましょう




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