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アテンポ大百科
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ア行
青木
[アテンポ]
ある結婚式での演奏依頼の際に結成された、あんさま、りんりん、きむ、やすによる4人組ユニット。
各人の名字の頭文字をとって「AOKI」と名付けられた。
某紳士服店とは何の関係もない。
アサイメント
[ハンドベル]
元の意味は、英語のassignment(割り当て)
ハンドベルにおいては、曲ごとに各人が担当するハンドベルの分担のこと。
一般的には各人2〜4本(例えばド・レとそれぞれの#)が割り当てられるが、アテンポのように人数の少ないチームにおいては、1人に割り振られるベルの数は多くなる。
時には1人10本以上のベルを担当することも…
アテンポ
@[音楽用語]
a tempo. 元の早さに戻る
A[アテンポ]
「アテンポハンドベルリンガーズ」の略称
アテンポハンドベルリンガーズ
[アテンポ]
明治学院大学出身者によって2004年に結成されたハンドベルチーム。
詳しくはプロフィール参照。
アプリハンドベル
[ハンドベル]
(株)プリマ楽器が販売している国産のイングリッシュハンドベル
イングリッシュハンドベル
[ハンドベル]
金属製の鐘に持ち手と振り子を付け、手で持って振ることにより音を鳴らす楽器。
単に「ハンドベル」ともいう。
類似の楽器にミュージックベルがある。ハンドベルはミュージックベルと比べ、音色が豊か、振り子が一定方向にしか動かない、金属部分にメッキ加工が施されておらず錆びやすい、等の違いがある。
イングリッシュハンドベル
ウィリアムテル事件
[アテンポ]
3rdコンサートで演奏した「ウィリアムテル序曲」において、やすの鼻っ柱にE3ベルが衝突し、出血した事件。
ハンドベルは凶器となりうることが明らかになった事件である。
歌う
[アテンポ]
曲のメロディー部分を奏でること
使用例:このメロディー、もっと華やかに歌ってください!
上
[アテンポ]
ハイベルのこと。
語源は定かでないが、ハイベルの担当する高い音は楽譜の上の方に書かれていることと、音が「高い」ベルであることから、「上」と言うようになったのではないかと思われる。
(対)下 (関連)真ん中
打ち方
[ハンドベル]
ハンドベルの演奏の仕方。
ハンドベルはクラッパーをキャスティングに打ち付けて演奏するため、このように呼ばれる。
フォームと同じ意味で使われることもある。
ウニボナーラ
[アテンポ]
天空に浮かぶファンタジーカフェダイニングで提供されると伝えられている伝説のメニュー。
味が濃厚であることもさることながら、店員の提供の仕方も濃厚である。詳しくはこちらを参照。
アテンポでは濃厚な表現をすることを「ウニボナーラ」と言う(らしい)。
裏の女(男)
[アテンポ]
裏拍を打つのが特にうまい人に対して、畏敬の念を込めて与えられる称号。
「裏がある女(男)」とは一応区別される。
(対)表の女(男)
裏拍
[音楽]
たとえば4分の4拍子の場合に、「1・2・3・4」とリズムを取る時の「・」の部分
裏拍のリズムは速い曲になると特に取りにくく、いつの間にか表拍を打ってしまっていることもある。
アテンポにおいては、裏拍を打つのが特にうまい人は、「裏の女(男)」の称号が与えられる。
エコー
[ハンドベル]
ハンドベルを下に敷いたスポンジに付けたり離したりを繰り返すことによって、音のうねりを生み出す奏法。
その幻想的なうねりから、アテンポでは「ほわんほわん奏法」ともいわれる。
詳しくは「ハンドベルの奏法」参照。
演奏法紹介
[アテンポ]
コンサートでハンドベルの奏法を紹介するコーナー。
アテンポでは演奏法紹介用に編曲された楽譜を使って演奏法紹介を行うが、コンサート直前に楽譜が配布されるのと、その曲に割り振られる人数が少ないことから、コンサート本編の曲よりも演奏法紹介の方が緊張するとの噂もある。
エンドレス
[アテンポ]
ある曲で出来が悪い箇所がある場合、そこだけを連続で繰り返して練習すること。
16分音符で上がっていく所などでよく行われる。
使用例
部 長 :じゃあ、16小節から20小節をエンドレスで。
メンバー:えーっ!?
オージービーフ
[食材][アテンポ]
@オーストラリアビーフのこと。
Aクレッシェンドの後にデクレッシェンドが来る形のこと。
この形が「オージービーフポーズ」に似ていることから、アテンポの一部でこのように呼ばれる。
クレッシェンド・デクレッシェンド オージービーフ
おされクラブ
[アテンポ]
「おしゃれなお店でお食事しよう」というコンセプトのもと、アテンポ内で結成されたクラブ。部長はあんさまで、部長が開催の権限を持つ。
白ベルのメンバーなど、後輩が一緒だと開催されることが多い。
一方で、アテンポにおける女帝がいるときには、なぜか開催されないことが多い。
オン・ザ・ムーン
[アテンポ]
白ベルとの合同練習の帰り、離れて歩いていたあんさまを白ベルの1人が「あんさまだ!」と言ったところ、
別の1人が「オンザムーン?」と聞き間違えたことに端を発する一連の騒動。
関係者の腹筋が崩壊した。
そのあと、居酒屋「月の宴」に行き、そこで月の形のマドラーが出てきたことが、騒動に追い打ちをかけた。
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