[ アテンポハンドベルリンガーズトップ | プロフィール | ハンドベルとは | 公演案内 | 活動記録 | 演奏試聴 | 演奏依頼 | 掲示板 | リンク | ひとりごと ]
ハンドベルとは

 [ 「ハンドベル」って? | ハンドベル伝 | ハンドベル大解剖 | ハンドベルの奏法 | アテンポ大百科 ]

 アテンポ大百科
←ア行へ
サ行へ→
アテンポ大百科目次へ


カ行

基礎練
[ハンドベル]
 フォーム、音色、リズム、音のつながり等の練習。
 ハンドベルにこなれてくるとおろそかにしがちだが、美しい演奏をするためには絶対に欠かせない練習である。



キャスティング
[ハンドベル]
 ハンドベルの金属部分。
 ハンドベルの音源となる最も重要な部品。
 ここが割れると音にノイズが混ざる上、修理が不可能であるため、ハンドベル自体の買い換えを余儀なくされる。
 しかし、非常に高価であるため、ごまかしごまかし使用することも少なくない。


キング・オブ・シェイカー
[アテンポ]
 シェイクの達人に対して、尊敬の念を込めて与えられる称号。
 ただし、この称号を得たからといって、バーテンダーになれるかどうかは定かでない。



[ハンドベル]
 ハンドベル奏者各人における、打ち方等の特徴。
 特に、良くない打ち方を「癖のある打ち方」と言うことがある。
 ハンドベルは音源を動かして演奏する楽器のため、打ち方はそのまま音色に影響することになる。癖のない打ち方をすることが重要となる。


クラッシュ
[ハンドベル]
 ハンドベル同士がぶつかること。
 通常のハンドベルの音とはかなり異質な音が出る(当然、不快な音)ため、クラッシュをした人は注目を浴びてしまう(悪い意味で)。  しかもベルが痛む原因になるため、やってはいけない。


クラッパー
[ハンドベル]
 ハンドベルの振り子の先についている部品。
 この部分がキャスティングに当たることで音が出る。
 クラッパーを回転させることで、ある程度の音色の調節ができる。
 詳しくは、「ハンドベル大解剖」参照。


ゲネプロ
[音楽用語]
 generalprobe(独)の略。
 本番通りに行われるリハーサルのこと。
 社会人チームであるアテンポは、メンバー全員がそろうことが少ないため、ゲネプロは本番当日に行われる事が多い。
 そして、大抵の場合上手くいかず、本番直前に不安になる。


ごきげんよう
[アテンポ]
 あんさま語録のひとつ。
アテンポ・白ベルで合同練習をしていた際、あんさまが練習会場に入ってくるなり
「ごきげんよう」と言いだし、白ベルのメンバーが大爆笑した。
それ以来、「ごきげんよう」が白ベル内で流行した。


←ア行へ
サ行へ→
アテンポ大百科目次へ


[ アテンポハンドベルリンガーズトップ | プロフィール | ハンドベルとは | 公演案内 | 活動記録 | 演奏試聴 | 演奏依頼 | 掲示板 | リンク | ひとりごと ]