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DISC
REVIEW1
ここではOiやPUNK等のCD、レコード、ビデオ等を紹介していきたいと思います。
現在総レビュー数56枚!! |
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ANGER
FLARES / BEGIN TO WALK
現在注目度No1の神戸のOiバンド、ANGER
FLARESの7曲入り1stミニアルバム。Japanese Oiアプローチでストレートかつ純粋なOiサウンド。英詩の頃のYOUTH
ANTHEMを彷佛させます。音源聞いてライブ見るとなんか違うなーってバンド結構いるんですが、このバンドはその逆。音源同様ド迫力!っちゅーことでライブに足を運びましょう。 |
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The
bubbles / kick someone's heart
1stEP。初期パンク〜80初期あたりのOi、ハードコアまでうまくつかんで自分達のものにしてます。USパンクの要素も入ってますね。骨太でストレートなPUNK
ROCK !!2ndが楽しみだ! |
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the
bubbles / On the Planet
出ました!念願のthe bubblesの2nd EP。お馴染みPOGO77からのリリース。わざわざ送っていただいてVery
Thanks !! セクシャルさん !! !! 今回は前作と比べるとピアノを使用したりと曲の幅が広がっています。2曲の収録ですが2曲とも個性があって個人的には前作よりも好きですね。オイスカのマミキチ氏がヘルプで参加。初期パンク好きの君、買わなきゃ損だぞ。 |
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BROiLERS
/ FACKELN IM STURM...
ジャーマンOiバンドBroilersの1stアルバム。ボーカルのだみ声が渋い!!ドイツ語なので歌詞の内容がわからないのが痛いですけど。しっかりメロディーがありさらにコーラスの嵐で日本のOiと近い感じがします。ツインギターならではの音の厚みもよし。SKAを取り入れたナンバーなんかもあるのですがPUNK系のサウンドにスカを取り入れるとどうしても軽くなってしまいがちですが、彼等はOiの重みをしっかり残しており彼等独自のサウンドが出来上がっています。 |
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BROiLERS
/ VER LIERER SEHEN AN DERS AUS
さてさてBroilersの2ndアルバムです。
前作よりもさらにPOP、さらにメロウに。バイオリンではじまるイントロはゴッドファーザーでお馴染みの「LOVE THEM 〜」、そこからつながる2曲目の「LASTFR
UND SUNDE」。力強いボーカル、緊迫感溢れる曲でたまらないとしか言い様がない。スカなナンバー「69 77 88」(タイトルが気になる)ではオルガン取り入れたり、他にもスラップベースを使った曲などもあって前作よりも音楽的に幅が広くなったんではないでしょうか。そろそろ来日してくれ!! |
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THE
BUSINESS / SUBURBAN REBELS
UKワーキングクラスバンドの大御所、THE
BUSINESSの1stアルバム。もうお馴染みですね。「SUBURBAN REBELS」にはもう嫌というほどお世話になりました。Oi的初期衝動が詰まりに詰まった一枚。未だにへヴィ−ローテーションです。やはり良いものはいつ聞いても良い。全てのPUNKS,SKINS必聴盤。聴くべし。Oi
Oi Oi!! |
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COCK
SPARRER / SHOCK TROOPS
COCK SPARRERの記念すべき1stアルバム。「England Belongs to me」「Take 'Em All」「Where
are they now」等名曲のオンパレード。決して激しい音ではなく、少し初期パンクよりです。気付いたらくちづさんでいるくらい、耳に残りやすい。もっと若い頃にこのアルバムに出会いたかったよなぁ。 |
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4EVERS
/ YORTH TOGHTHER
心の銃から変名した4EVERSの12インチEP。ハードコア調な曲が多かった心の銃に比べると落ちついたサウンドになり、SLF的なシンプルではあるが耳に残るメロディーにワタル氏の渋みのあるVoが絡む。SLICKERSのカヴァーのJHONNYTOO
BADも収録。 |
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4SKINS
/ THE WONDERFULL WORLD OF THE 4SKINS
Oiバンドの中でも特に大好きな4SKINSのレア/ベスト盤です。名曲ONE LAW FOR THEM、YESTERDAY'S
HEROESを収録。やはりここで気になるのはPLASTIC GANGSTERS。非常に切ないスカナンバー。4SKINSの終焉を物語っているようでなんともいえない想いが込み上げてきます。 |
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THE
GRIFFIN / GUDLUCK T' GLENN
MCR COMPANYからのTHE GRIFFINの7EP。98年に開催されたフランスワールドカップの時期に発売されたイングランドへの応援歌を収録。日本人離れしたグルーヴ感、やはりこのバンドただ者ではありません。発売後、英国フットボールファンの間でこのEPが噂にになったらしいです。 |
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