GALLERY2022 「うずらギャラリー」2022年の催し記録
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Sound Excursion 〜 音の小旅行
11/3 (祝) 2:00  2500円  予約 070-5500-1011メール
…インドのシタールと、さまざまな民族楽器。演奏家のふたりが音と響きをたずさえて...さあ、皆で音の旅に出かけよう!
 
田中峰彦 (シタール)、ロビン・ロイド (尺八、カリンバ、perc. ...etc.)
田中峰彦 (TANAKA Minehiko):1988年渡印、カルカッタにてシタールを巨匠故ニキル・べナルジーの直弟子で演奏家のアミット・ロイに師事。各地で演奏活動を行い、豊かな詩情とワイルドさを あわせもった演奏には定評がある。また、民族音楽の旋法や歌いまわしを駆使したオリジナル曲を独自の奏法により発表。様々な演奏家や舞踊家との共演、 TV・ラジオ出演、海外での公演など、精力的な活動を展開している。CD『ミネラル・ファンタジー』『上下楽園』。
ロビン・ロイド (Robbin Lloyd): 4歳からドラム、7歳からギターを始め、民族音楽(ワールド・ミュージック)を中心に学び、奏で、教えることに人生をかけてきた。大学卒業後、アジアを拠 点に活動。50カ国以上を旅し、多くのミュージシャンと共に音楽を楽しみ、旅で出会う原生林や熱帯雨林、山や川、砂漠、鳥の声、動植物などからインスピ レーションを得る。アフリカの民族楽器カリンバ、アジア・ヨーロッパ各地の笛、尺八、三線、民族打楽器などを演奏するマルチ・プレイヤー。CD『Just Like This』、本「HAPPY BIRTHDAY Mr. B!」「1年に1度のアイスクリーム」など。ワークショップや音楽療法にも取り組む。

KO'OLUA ハワイアンソングコンサート
10/23 (日
) 2:00  2500円  予約 070-5500-1011メール
…ハワイの歌には様々なストーリィがあり、それぞれの曲に逸話があります。MartyとNoliko によるスラッキーギターとハワイ語のボーカルをお楽しみください。

KO'OLUA(コオルア):MartyとNolikoによるハワイアン音楽グループ。スラックキーギター、ウクレレを弾きつつ歌うというシンプルなスタイルながら、洗練されたハワイ 語のハーモニーと美しいスラックキーギター奏法は高く評価されていて、ハワイでの「スラックキーギターフェスティバル」に出演し、ナホクハノハノ賞 2014ファイナリストにノミネートされた。
ISAURO アンデス音楽コンサート
10/16(日)
2:00・4:00 各回1時間・1000  予約 070-5500-1011メール
Isauro (元 ロス・アイレス)が、チャランゴなど南米の民族楽器で伝承曲やオリジナル曲を演奏します。ゲスト:こじまみよこ (vo)
 Isauroが率いていたロス・アイレスの音源は、CDのページで試聴できます。

寺井 功 (TERAI "Isauro" Isao)南米アンデスの民族楽器のチャランゴ、ケーナ奏者、作曲家。学生時代にケーナの音色に衝撃を受ける。ケーナを玉井照夫から、チャランゴをボリビア人演奏家から習得。1995年、ロス・アイレスを結成し、関西を中心にライブ活動。伝統曲はもとより現代風にアレンジした曲やオリジナル曲を作曲し、2006年に、うずら音楽舍からCD『アンデスの白い風』を発表。2014年はボリビアで音楽修行、人気バンド「RUMILLAJTA」のJuan Jorge Lauraにチャランゴのソロ演奏の極意を伝授される。現在は、ソロのほかバンド「Dream Castle」でも活動中。WAYNOなど南米人のミュージシャンとの親交も深い。京都市出身、滋賀県在住。
ゆあさまさや ソロギターコンサート
10/2 (日) 2:00  2500円。満席、当日券はありません。
アコースティックギター1本とは思えないような豊かな表現を行なう、ゆあさまさや。タッピングや高速ライトハンドなど特殊奏法を駆使したプレイは必見!
ゆあさまさや (YUASA Masaya):  フィンガースタイル・アコースティックギター・パフォーマ。タッピングなど特殊奏法を駆使したソロ演奏により、国内でのコンサート・イベント・テレビ・映 画での演奏のほか、台湾・シンガポールでも数回公演をしている。台湾のギターメーカーからはオリジナルギターを提供されている。北海道小樽市出身、京都市在住。
あやとる弦楽 シタール&ギターコンサート
9/17 (土) 5:00  2500円 予約 070-5500-1011メール
…インドのシタールと、洗練されたブラジリアン・ギター。田中峰彦藤井拓のふたりが「あやとる」美しくごきげんな弦の響きをのんびりとご堪能ください。

田中峰彦 (TANAKA Minehiko):1988年渡印、カルカッタにてシタールを巨匠故ニキル・べナルジーの直弟子で演奏家のアミット・ロイに師事。各地で演奏活動を行い、豊かな詩情とワイルドさを あわせもった演奏には定評がある。また、民族音楽の旋法や歌いまわしを駆使したオリジナル曲を独自の奏法により発表。様々な演奏家や舞踊家との共演、 TV・ラジオ出演、海外での公演など、精力的な活動を展開している。CD『ミネラル・ファンタジー』『上下楽園』。
藤井 拓 (FUJII Taku):10歳からギター弾き語りを始める。 音楽専門学校でジャズと音楽理論を学んだ後、ブラジル音楽に感銘を受けブラジリアンギターを習得。ギター演奏のほか作曲・編曲家としても活動、ボサノ ヴァ、ブラジリアン、ジャズ、タンゴなど、南米音楽のライブやレコーディングを中心に活動中。ミュージックスクール「MeninaPelina」を設立 し、ギターレッスンやワークショップで音楽の楽しさを伝えている。

Maharajazz (マハラジャズ)
7/17(祇園祭) 5:30  2500円要予約 070-5500-1011メール
…インド音楽?ジャズ?シタールとピアノでつくりだす印象的な音世界。オリジナル楽曲を変幻自在な即興で彩ります。祇園祭の夕べ、Happyなひとときを是非体験してみてください! 出演: 田中峰彦 (シタール)、梅田望実 (ピアノ)。
田中峰彦 (TANAKA Minehiko):1988年渡印、カルカッタにてシタールを巨匠故ニキル・べナルジーの直弟子で演奏家のアミット・ロイに師事。各地で演奏活動を行い、豊かな詩情とワイルドさを あわせもった演奏には定評がある。また、民族音楽の旋法や歌いまわしを駆使したオリジナル曲を独自の奏法により発表。様々な演奏家や舞踊家との共演、 TV・ラジオ出演、海外での公演など、精力的な活動を展開している。CD『ミネラル・ファンタジー』『上下楽園』。
梅田望実 (UMEDA Nozomi)幼少の頃にピアノを習いはじめ、クラシック音楽や映画音楽などに影響を受けながら育つ。大阪音楽大学卒業後にジャズの魅力にはまり、北野タダオ氏に師事。民族楽器との共演やクラシックオーケストラの演奏会に参加するなど、ジャンルを超えた音楽にも挑戦、研鑽を積む。関西のライブハウスを中心に活動中。
ハワイアンソングで楽しむハワイ語講座
7/13(水) 7:00ー8:30  3000円要予約  070-5500-1011メール
コオルアの Marty K.が、ハワイアンソングの歌詞を使ってハワイ語の基礎の発音と文法を解説します。今回の曲目は「Pua Kiele」。白いガーデニア(キエレ)の花に大切な人への思いを重ねた、現代ハワイアンの大ヒット曲です。

阿部ひろ江 40周年コンサート
7/9(土) 2:00ー3:00、5:00ー6:00  2000要予約 070-5500-1011メール
…フォークシンガー
阿部ひろ江の歌手生活40周年と、CD-R「菜の花になって」10周年再発売を記念するコンサート。共演:伊藤史織 (pf)・富田民人 (pf)
阿部ひろ江 (Hiroe ABE):フォークシンガー。自作曲は多数あり、うずら音楽舎からCD『平和を願う心の歌・1』『菜の花になって』を発売。影響を受けたアーティストは、ボブ・ディラン。平和、女性問題のコンサートなど社会的なイベントに積極的に参加している。徳島県出身、京都市北区在住。
阿部ひろ江のCD『平和を願う心の歌・1』、CD-R『菜の花になって』は、CDのページをご覧ください。
KO'OLUA ハワイアンソングコンサート
6/26(日
) 2:00  2500円要予約 070-5500-1011メール
…ハワイの歌には様々なストーリィがあり、それぞれの曲に逸話があります。MartyとNoliko によるスラッキーギターとハワイ語のボーカルをお楽しみください。

KO'OLUA(コオルア):MartyとNolikoによるハワイアン音楽グループ。スラックキーギター、ウクレレを弾きつつ歌うというシンプルなスタイルながら、洗練されたハワイ 語のハーモニーと美しいスラックキーギター奏法は高く評価されていて、ハワイでの「スラックキーギターフェスティバル」に出演し、ナホクハノハノ賞 2014ファイナリストにノミネートされた。
ハワイアンソングで楽しむハワイ語講座
6/19(日) 2:00ー3:30  3000円要予約  070-5500-1011メール
コオルアの Marty K.が、ハワイアンソングの歌詞を使ってハワイ語の基礎の発音と文法を解説します。今回の曲目は「Pua Kiele」。白いガーデニア(キエレ)の花に大切な人への思いを重ねた、現代ハワイアンの大ヒット曲です。
 
ハワイ音楽スラックキーギター演奏会
同日 4:00―4:40  1000円
Marty K.によるハワイの伝統的ギター奏法スラックキーのミニコンサート。トロピカルなゆるーい響きが楽しめますョ。

Marty K. (マーティー):ギタリスト、ボーカリスト。ハワイアン音楽グループ KO'OLUA (コオルア) およびソロで、日本・ハワイで活動中。ハワイの「スラッキーギターフェスティバル」に出演のほか「ナホクハノハノ賞」2014ファイナリストにノミネート されるなど、ハワイ現地でも高く評価されている。ハワイの言語・神話・伝説・歴史にも造詣が深く、ハワイ語関連のワークショップ等も開催している。
ISAURO アンデス音楽コンサート
6/18(土)
2:00―2:50・3:00―3:50 各回1000円・通し2000円 予約:070-5500-1011メール
Isauro (元 ロス・アイレス)が、チャランゴなど南米の民族楽器で伝承曲やオリジナル曲を演奏します。ゲスト:こじまみよこ
 Isauroが率いていたロス・アイレスの音源は、CDのページで試聴できます。

寺井 功 (TERAI "Isauro" Isao)南米アンデスの民族楽器のチャランゴ、ケーナ奏者、作曲家。学生時代にケーナの音色に衝撃を受ける。ケーナを玉井照夫から、チャランゴをボリビア人演奏家から習得。1995年、ロス・アイレスを結成し、関西を中心にライブ活動。伝統曲はもとより現代風にアレンジした曲やオリジナル曲を作曲し、2006年に、うずら音楽舍からCD『アンデスの白い風』を発表。2014年はボリビアで音楽修行、人気バンド「RUMILLAJTA」のJuan Jorge Lauraにチャランゴのソロ演奏の極意を伝授される。現在は、ソロのほかバンド「Dream Castle」でも活動中。WAYNOなど南米人のミュージシャンとの親交も深い。京都市出身、滋賀県在住。
ハワイアンソングで楽しむハワイ語講座
5/22(日) 2:00ー3:30  3000円要予約  070-5500-1011メール
コオルアの Marty K.が、ハワイアンソングの歌詞を使ってハワイ語の基礎の発音と文法を解説します。今回の曲は「Lei Pua Melia (プルメリアの花のレイ)」というトラデシショナル曲です。
 
ハワイ音楽スラックキーギター演奏会
同日 4:00―4:40  1000円
Marty K.によるハワイの伝統的ギター奏法スラックキーのミニコンサート。独特のゆるーい響きが楽しめますョ。

Marty K. (マーティー):ギタリスト、ボーカリスト。ハワイアン音楽グループ KO'OLUA (コオルア) およびソロで、日本・ハワイで活動中。ハワイの「スラッキーギターフェスティバル」に出演のほか「ナホクハノハノ賞」2014ファイナリストにノミネート されるなど、ハワイ現地でも高く評価されている。ハワイの言語・神話・伝説・歴史にも造詣が深く、ハワイ語関連のワークショップ等も開催している。
あやとる管弦
5/15(日) 2:00  2500円要予約  070-5500-1011メール
田中峰彦 (シタール) と森本優子 (フルートなど) がオリジナル曲にのせて、印象的な音の世界をゆったり楽しくお送りします。二人で「あやとる」変幻自在な即興、おなじみの曲も登場します!

田中峰彦 (TANAKA Minehiko):1988 年渡印、コルカタにてシタールを巨匠故ニキル・べナルジーの直弟子で演奏家のアミット・ロイに師事。各地で演奏活動を行い、豊かな詩情とワイルドさを あわせもった演奏には定評がある。また、民族音楽の旋法や歌いまわしを駆使したオリジナル曲を独自の奏法により発表。様々な演奏家や舞踊家との共演、 TV・ラジオ出演、海外での公演、後進の育成など精力的な活動を展開している。CD『ミネラル・ファンタジー』など。
森本優子 (MORIMOTO Yuko): 神戸生まれ。3歳からピアノを始め高校時代は合唱部に所属。関西学院大学軽音楽部にてジャズフルートを始める。その後、和太鼓集団『天鼓』にて篠笛を担当 したことなどを機に演奏活動を開始。現在はフルート演奏を中心にブラジリアンバンドや日本の楽曲にこだわったライブなど、関西にて活動している。そのほか ポピュラーフルート講師として後進の育成にも尽力。

KO'OLUA ハワイアンソングコンサート
5/1(日
) 2:00  2500円要予約 070-5500-1011メール
…ハワイの歌には様々なストーリィがあり、それぞれの曲に逸話があります。MartyとNoliko によるスラッキーギターとハワイ語のボーカルをお楽しみください。

KO'OLUA(コオルア):MartyとNolikoによるハワイアン音楽グループ。スラックキーギター、ウクレレを弾きつつ歌うというシンプルなスタイルながら、洗練されたハワイ 語のハーモニーと美しいスラックキーギター奏法は高く評価されていて、ハワイでの「スラックキーギターフェスティバル」に出演し、ナホクハノハノ賞 2014ファイナリストにノミネートされた。
吉崎ひろし バンジョーコンサート
4/24(日) 2:00  2000円 (学生証提示で半額) 予約 070-5500-1011メール
時には優しく、時には激しく。吉崎ひろしバンジョー1本で奏でる、新しい音の世界をお楽しみください。
吉崎ひろし (YOSHIZAKI Hiroshi):  バンジョー演奏家・シンガーソングライター。フォー ク・ポップス・ジャズ・クラシックからオリジナルまで、幅広い音楽をバンジョーで表現。その優しく美しい音色は従来のバンジョーのイメージを大きく変え た。1986年に高石ともや&ザ・ナターシャー・セブンの3代目バンジョー奏者としてプロ活動を開始。現在、東京・大阪を拠点に、日本中を巡ってのライブ 活動中。NHKテレビ「バラエティ生活笑百科」オープニングテーマを始め、テレビ・ラジオCM等、多くのアーティストのレコーディングにも参加している。
 ※うずらギャラリーは2020年4月から2022年3月まで入場料収入の全額を出演者に手渡してコロナ禍のミュージシャンを支援しています。コンサート来場・CD購入をお願いします!
ハワイアンソングで楽しむハワイ語講座
3/27(日) 2:00ー3:30  3000円要予約  070-5500-1011メール
コオルアの Marty K.が、ハワイアンソングの歌詞を使ってハワイ語の基礎発音と基本的な文法を解説します。今回の曲は、フラソングとしても有名なKauhale o Kamapuaʻa」で、カマプアアという男神が住んでいたオアフ島ヌウアヌの大自然を讃える名曲です。

ハワイ音楽スラックキーギター演奏会
同日 4:00―4:50  1000円
Marty K.によるハワイの伝統的ギター奏法スラックキーのミニコンサート。独特のゆるーい響きが楽しめますョ。

Marty K. (マーティー):ギタリスト、ボーカリスト。ハワイアン音楽グループ KO'OLUA (コオルア) およびソロで、日本・ハワイで活動中。ハワイの「スラッキーギターフェスティバル」に出演のほか「ナホクハノハノ賞」2014ファイナリストにノミネート されるなど、ハワイ現地でも高く評価されている。ハワイの言語・神話・伝説・歴史にも造詣が深く、ハワイ語関連のワークショップ等も開催している。
スンダリミカ ネパール心の歌コンサート
3/26 (土)  4:00ー4:50・5:00ー5:50  各回1000円・通し2000円、満席・当日券なし。うずら音楽舎 Facebookでご覧ください。
ネパールで17年間活動してきた日本人歌手・スンダリミカが京都でコンサートを開催。ネパール大衆音楽やオリジナル曲を、民族楽器によるカラオケ・Jun (guitar) との演奏をバックに、ネパール語で歌います。日本でのコンサート再開を記念し、入場料収入の全額を Pallav Shikshya に贈り、ネパールの子供達の教育環境の改善に使われます。うずら音楽舎 Facebookでライブ中継もしますのでご覧ください (無料)。
スンダリミカ (Sundari Mica)ネパール民謡やオリジナル曲を歌う日本人シンガー。1993年にネパールを旅行してネパール民謡の虜になり、17年間現地にて活動。2004年にはネパール国王からゴルカダクシンバフ勲章授与。CD3枚発表。ネパールの文化を歌と音楽で紹介する活動のほか、ネパールの女性と子供の支援活動を続けている。
ISAURO アンデス音楽コンサート
3/20(日)
2:00―2:50・3:00―3:50 各回1000円・通し2000円 予約:070-5500-1011メール
Isauro (元 ロス・アイレス)が、チャランゴなど南米の民族楽器で伝承曲やオリジナル曲を演奏します。ゲスト:こじまみよこ
 Isauroが率いていたロス・アイレスの音源は、CDのページで試聴できます。

寺井 功 (TERAI "Isauro" Isao)南米アンデスの民族楽器のチャランゴ、ケーナ奏者、作曲家。学生時代にケーナの音色に衝撃を受ける。ケーナを玉井照夫から、チャランゴをボリビア人演奏家から習得。1995年、ロス・アイレスを結成し、関西を中心にライブ活動。伝統曲はもとより現代風にアレンジした曲やオリジナル曲を作曲し、2006年に、うずら音楽舍からCD『アンデスの白い風』を発表。2014年はボリビアで音楽修行、人気バンド「RUMILLAJTA」のJuan Jorge Lauraにチャランゴのソロ演奏の極意を伝授される。現在は、ソロのほかバンド「Dream Castle」でも活動中。WAYNOなど南米人のミュージシャンとの親交も深い。京都市出身、滋賀県在住。
KO'OLUA ハワイアンソングコンサート
2/27(日
) 2:00  2500円 要予約 070-5500-1011メール
…ハワイの歌には様々なストーリィがあり、それぞれの曲に逸話があります。MartyとNoliko によるスラッキーギターとハワイ語のボーカルをお楽しみください。

KO'OLUA(コオルア):MartyとNolikoによるハワイアン音楽グループ。スラックキーギター、ウクレレを弾きつつ歌うというシンプルなスタイルながら、洗練されたハワイ 語のハーモニーと美しいスラックキーギター奏法は高く評価されていて、ハワイでの「スラックキーギターフェスティバル」に出演し、ナホクハノハノ賞 2014ファイナリストにノミネートされた。
清水彩月  にっぽん歌の旅
2/20(日)
2:00 2500円 要予約  070-5500-1011メール
…ポップスから音頭まで幅広く活躍する清水彩月が、日本各地に伝わる民謡やオリジナル曲を三味線や三線で弾き語るコンサート!
清水彩月 (SHIMIZU Satsuki): 海外での長期間の滞在をきっかけに日本の良さを再認識し、1996年から日 本の唄を求めて日本民謡、津軽三味線、八重山古典民謡を勉強する。パンチの効いた伸びのある声と三線の持つ独特の空気感、そして愛郷とユーモアたっぷりの 自作の歌物語の数々を沖縄三線で弾き歌う。顔で歌う、いたこ系唄うたい。ソロ活動のほか「ピエモンテルノ」「ジ・オリンピクス」など幅広く活動中。各ユ ニットを合わせてCDアルバム11枚を発表している。デビュー作『はにかみんよーず/初級』は、CDのページで購入できます。
岡部あきら 雨宿り音楽会
2/11(祝)
2:00 2500円 要予約  070-5500-1011メール
自分の過去と向き合う旅に出てみたら、悲しみがいっぱい詰まった「涙の鞄」を持っている人たちに出会いました。そんな旅の途中で書いた曲たちを中心に演奏します。ほんのひと時、疲れてしまった心の雨宿りに立ち寄っていただきたい、静かな音楽会です。岡部あきら (ギター、ウクレレ)。
岡部あきら (OKABE Akira):1977 生まれ。クラシックギターを田中靖二に、ジャズギターを山口武、高井博章に師事。エレキギター、アコースティックギター、クラシックギター、ウクレレを弾 き分けてポップス、ジャズ、ブルース、ブラジル音楽などを演奏する。関西・東京を中心に演奏活動をするほかCM音楽の制作なども行なっている。
ハワイアンソングで楽しむハワイ語講座
1/29(土) 2:00ー3:30  3000円  予約:070-5500-1011メール
コオルアの Marty K.が、ハワイアンソングの歌詞を使ってハワイ語の基礎発音と基本的な文法を解説します。今回の曲は「ʻĀinahau」。
ハワイ音楽スラックキーギター演奏会
4:00―4:40  1000円
Marty K.によるハワイの伝統的ギター奏法スラックキーのミニコンサート。独特のゆるーい響きが楽しめますョ。

Marty K. (マーティー):ギタリスト、ボーカリスト。ハワイアン音楽グループ KO'OLUA (コオルア) およびソロで、日本・ハワイで活動中。ハワイの「スラッキーギターフェスティバル」に出演のほか「ナホクハノハノ賞」2014ファイナリストにノミネート されるなど、ハワイ現地でも高く評価されている。ハワイの言語・神話・伝説・歴史にも造詣が深く、ハワイ語関連のワークショップ等も開催している。
琉球器楽演奏会 ヴァイオリン&ヴィオラ・ダ・ガンバ
1/22 (土) 5:00 3000円 ※満席。当日券も発売しません。
大城敦博 (ヴァイオリン) ・中野潔子 (ヴィオラ・ダ・ガンバ) による、沖縄生まれの民族ヴァイオリン音楽のコンサート。
大城敦博 (OSHIRO Atsuhiro):沖縄県那覇市出身。ヴァイパー/ヴァイオリン奏者、作曲家、ループアーティスト。琉球器楽・琉球ヴァイオリン創始者。3Dvarius社(フランス)公式アンバサダー。独自の肩当てを発明(特許取得済)。
中野潔子 (NAKANO Kiyoko):大阪音楽大学大学院修了。ヴィオラ・ダ・ガンバを坂本利文に師事。ガンバコンソート、様々な楽器やアーティストとのコラボレーション、ソロなどで各地の音楽祭、コンサートに出演する。「アンサンブルクレアント」「Le Tissage」の一員としても活動中。
シルクロードが生んだ弦楽器 ドゥタール&ウード演奏会
1/9(日) 2:00  2500円 予約:070-5500-1011メール
大平清 (ドゥタール)、ジャミーラ (ウード)が出演。三味線と同様に長い棹を持つドゥタール、琵琶の親戚楽器であるウードは、トルコから中央アジアの広い地域で長きにわたっ て奏でられている楽器です。ウイグルのドゥタール、トルコのウードで、遥かな旅に出かけませんか。
大平 清 (OHIRA Kiyoshi): サズ演奏家、講師。『新オリエント楽派』主宰。トルコの弦楽器サズを学ぶため、ムスタファ・ギュヴェン、イルファン・オラル、ムスタファ・キュルチュク、 アリ・ハイダル、ケマル・カマルに、サズの演奏法とトルコのハルク・ミュージックを学ぶ。その後、ソネル・ケミクにも師事。サズのほか、常味裕司氏にウー ドの演奏法とアラブ・トルコ古典音楽を、ギリシアではブズーキをヤニス・ブクバラスにブズーキの演奏法とギリシア古謡レベティカを、中国でウメル・メメッ トにウイグルの民謡とドタールの演奏法を学ぶ。首都圏、関西圏を中心に全国各地で演奏活動、ラジオ出演などを行っている。島根県浜田市生まれ。
ジャミーラ (Cemile):トルコの伝統芸能に惹かれてイスタンブールに滞在し文化を学ぶなかで、ウードに出会う。舞踊家として舞台を重ねたのち、Zeynel Demirtasに師事しウード奏者に転身。日本・トルコ・イエメン関連イベントにて演奏するほかウード講師としても活躍中。



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