直線上に配置
 
Live - Others
1974年 1975年 1976年 1977年 1978年
1979年 1980年 1981年 1982年 1983年

※作成中・・ネタはまだまだありますが検証に時間が掛かります。
人間の記憶なんて当てにならないものです。
CHECKが入りそうなもののコメントは控えました。
たぶん、何箇所も間違えてます。
特に「私が勝手につけた曲名」があります。
コピペすると恥かくかも。従ってコピペはご遠慮ください。
なにかございましたら、こちらをご覧になった後、メールをお願いいたします。
なお、白黒の写真が多いですが、けっしてカラー写真が無かったわけではなく、「やっぱり写真は白黒だよな、コントラストだけで表現するんだ!」などとかぶれていた為です。


その他のTV and RADIOへ

1974年 このページのTopへ
★ブレッド&バター + 荒井由実
◆1974年10月28日(土)? 渋谷Jean Jean 
曲名: ・・、ベルベット・イースター、きっと言える、ひこうき雲、真昼日(Daddy Oh)、野生の馬、海を見ていた午後、恋のスーパーパラシューター、旅立つ秋、私のフランソワ-ズ、たぶんあなたはむかえにこない、12月の雨 、ピンクシャドー、朝の日、(アンコール) 12月の雨、(アンコール2) 野生の馬。
※100%子供だったもので、渋谷は不良の街だから行っちゃいけないと言われていた。こっそり、道玄坂のYAMAHAにレコードを買いに行き、Black Hawkで長居して、ジャンジャンでLiveを見るのが楽しみだった。最初の12月の雨はユーミンで、2回目はブレバタ(1番)&ユーミン(2番)、野生の馬の最初はユーミンで、「放送中お聞き苦しいところがあった」為、2回目はユーミン&ブレバタ。歌は全然うまくないが、Y談がとてもお上手なお姉さんがピアノを弾きながら歌っていました。このときかどうかは忘却ですが、入場だったかチケットの購入時だったか、並んでいるファンの横をスッピンのユーミンが通って駐車場(楽屋口)の方へ行きましたが、私以外誰も気づかず・・。大人の目はごまかせても純真な少年の目はごまかせないよ。なお、何となく土曜日でなかったような覚えがあるので、日付違ってるかも・・・。また、この会場で「ファンクラブ設立についてのアンケート」を書いた覚えがあるけど、この日だったかな?。
「お坊さんがロバに乗って修行の旅を続けていた・・預言者が現れてそのロバが3発おならをしたら死ぬといわれた・・・ロバが2発おならをしたところで心配になって、ロバのお尻に石を詰めたら、ちょうど3発目が出て石が顔面に当たって死んだそうです」(ユーミン)。
↑の文、クレーム来そうだなぁ。クレームがあった場合はすぐに消します。
出演: 荒井由実&Daddy Oh(大野久雄、吉原真紀子、平野肇、平野融) with 松任谷正隆、ブレッド&バター。

Photo by Lvul8er date unknown
1975年 このページのTopへ
鈴木慶一とムーンライダーズ
1975年09月23日(火) 大田区民センター
曲名: 大寒街、紡ぎ唄、リラのホテル殺人事件、午後のレディ、星降る夜、すかんぴん、ウェディングソング、ラム亭のママ、レイジーブルー、釣り糸、魅惑の港、オープレネリ、酔いどれダンスミュージック、あの娘のラブレター、月夜のドライブ。
※鈴木兄弟の地元大田区で元はちみつぱいの人たちがやると聞き、歩いて行きました。ちなみにこの会場からは、センチメンタル通り(はちみつぱいのジャケット写真の路地)までも歩いて10分か15分でした。今はもうその近辺を通っても面影はありません。この道じゃなかったかなぁと言う路地がありますが、共通点といえば左側に看板がいくつも重なっている事ぐらい。右側にはもう店は半分以上無く、半分は駐車場になってます。物好きな方はどうぞ(130kb)。曲名は当日紹介したとおりで、後に違う曲名になったものもあります。紡ぎ・リラ・釣りはかしぶち、星降るは弟、大寒は兄弟、あとは慶一がリードボーカル(記憶が正しければ)。1曲毎にメンバーが楽器を持ち替え、きちんと曲の説明をしてくれました。オープレネリはあの小学校で歌ったやつ、後に銀座NOWと言うTV番組に出た時は、ウィリアムテル序曲もうがい付きでやったけ。「今レコーディブ中です、1年ぐらい掛かりそうです、来年には出します」(鈴木慶一)、もちろん火の玉BOYの事です。
出演: 鈴木慶一、武川クジラ雅寛、土井正二郎、ジミー、岡田徹、かしぶち哲郎、野口明彦、徳武弘文、椎名和夫、鈴木博文。

Photo by Lvul8er date unknown
1976年 このページのTopへ
★荒井由実
◆1976年05月14日(水) 神奈川県民ホール
曲名(1部のみ): アイドルを探せ、海を見ていた午後、雨のステーション、グッドラックアンドグッバイ、アフリカに行きたい、12月の雨、ルージュの伝言、恋のスーパーパラシューター。
※この頃は毎回カバーのコーナーがあり、この日は、フレンチポップの「アイドルを探せ」。6/20にTVKで放映。
出演荒井由実とコズミックララバイ=大野久雄(G)、吉原真紀子(key)、石山恵三(B)、成沢章三(DS)+松任谷正隆。
ティンパンアレー
1976年07月25日(金) 東京サマーランド
曲名(1部のみ): Pon-Pon蒸気、北京ダッグ、サヨナラ、ソバカスのある少女、Night In L.A.、どうどう巡り、Bud Juncky Blues、準備はいいかな、Yellow Magic Carnival。
※細野さんの曲と佐藤博の曲の格差があまりにありすぎて、同じメンバーで演奏してるのが信じられなかった。まあ場所もまともじゃなかったけど。あれ、マンタっていなかったっけ?
出演: 細野晴臣、鈴木茂、佐藤博、林立夫、駒沢裕樹、田中章弘、浜口茂外也。

Photo by IGA date unknown
矢野顕子
1976年08月28日(土) 荻窪ロフト
曲名(1部のみ・曲順不明): 達者でな、ふなまち唄、電話線、風色の思い出、妖精の歌、卒業写真〜曇り空、カニの床屋さん、あんたがたどこさ、あの町この町、コンピラ船船、ウサギのダンス、へこりぷた、かくれんぼの唄、相合傘、金太郎、他。
※1番最初に見たのは、銀座Nowと言うTVでザリバとしてだった。肉眼で初めて見たのは、日比谷野音にキャラメルママが出たときにサポート・ピアニストの鈴木顕子として。そして、ソロ・シンガー&ピアニストの矢野顕子の歌を聞いたのはJapanese Girlが最初。ソロ・デビュー当時のLive。「大好きな、惜しい人を亡くしましたね(笑)、アグネス・チャンの歌で・・」(顕子)。「かなぁしぃことぅがぁあるとぉ(ユーミンの歌真似をして)、あんまりやると怒られちゃう」(顕子)。
出演: 矢野顕子(VO,Pf)。

当時のプロモ写真
1977年 このページのTopへ
ローリング・ココナツ・レビュー
1977年04月08日〜10日 晴海国際展示場
曲名: 最初から記録してないので分からない。
※このイベントから数ヶ月前、ムーンライダーズのラジオ公開録音の時だった。コージー化粧品が番組スポンサーで、そのCMソングを当時彼らが歌っていた。いきなり知らない女の子が走りよってきて、「クジラさんの写真撮って」って言われた。一緒に来ていた友人にクジラ写真を写してもらい、その間に電話番号を交換。その後何回か会ったが、ひとつ年上のムーンライダーズの武川のファンだった。もともと初日だけは行く予定だったが、「クジラさんが可哀想、クジラさんを救いに行こう」と言われて、この「鯨を救おうコンサート」の3日目も行った。昼の部と夜の部のチケットがあって、各¥3,000。はっきり言って1日¥6,000はきつかった。会場は展示場。みんな体育座りをして、じっと見てる。「あっ山下達郎!」と思ったら、デビット・リンドレーだった(おいおい)。デビット・リンドレーはサポートで何回も登場した。昼食は見栄を張って、展示場内の高いレストランでビーフシチューを食べた。「昨日は大変だったの、電車がなくなるまでやったの」(クジラファン)、土曜日も行くって聞いてなかったので誰と言ったか聞いたら、「友達と・・」。数ヶ月後にその「友達」は、この初日に一緒にに行ったTin Panファンの男の友達=知ってる男であることが発覚。1、2年後ぐらいだったら全然気にしてないと思うが、まだ未成年、青かった。急に冷たくしてごめん! もう一度やり直そう(おいおい)。
覚えている出演者: ジョン・セバスチャン、ジャクソン・ブラウン、デビッド・リンドレー、J.D.サウザー、エリック・アンダーソン、スタッフ、久保田麻琴と夕焼け楽団、ラストショウ、見てないけど細野晴臣、他忘却。注:ムーンライダーズもしくは武川クジラ雅寛は出ていません。イルカは出たかもしれない。


チケット裏表、クジラを救おう写真

Stuff
1977年11月19日(土) 新宿厚生年金ホール
曲名(1部のみ): Love of Mine、Love the one you are with、Rabit、Stuffのテーマ、Oh! Happy Day、More Stuff、他代表曲のオンパレード。
※とにかく流行った、誰もが真似して、誰もが憧れたスタッフ。中野サンプラザや日比谷野音でも見た。
出演: Stuff。

チケット&プログラム3回分
雪待ちパンプキンガール
1977年12月22日(木) 赤坂都市センター・ホール
曲名(1部のみ): ジングル・ジャングル、すて子のオルフェ、シャンプー、他不明。
※私の父が御茶ノ水の聖路加病院に入院した。ニコライ堂の鐘が聞こえた。ジングル・ジャングルに「ニコライ堂」と言う歌詞があり、何気に行ってビックリ。「私の父が御茶ノ水の聖路加病院に入院した時に詞を書きました」(坪田)。ギターは伊藤銀次、他はマジック・バッグだったような気がするが不明。3曲とも作詞は坪田直子。「気まぐれ天使」の挿入歌のジングル・ジャングルは大野雄二作曲。すて子のオルフェは吉田佳子との競作の未発表曲。シャンプーは坪田作詞の失恋した心をシャンプーで洗い流すというどこかで聞いたことのある内容の歌で生田敬太郎の作曲。この日のLiveはギターが何処から聴いても「伊藤銀次」していて、GOODでした。
出演: 坪田直子。

チケット
1978年 このページのTopへ
Go Go Niagara 150会記念 DJパーティ
1978年04月04日(火) お茶の水・日仏会館
※このDJパーティの記録も記憶も無いですが、この日のことは別な意味で覚えてます。なんせ隣の駅=水道橋の後楽園スタジアムでは、「キャンディーズ解散コンサート」が行われていたのです。大滝詠一が登場するなり、この事を話した事だけは覚えてます。どんな事をやったかは全然覚えていません。先輩数名(同級生にキャンディーズ・ファンはいない、まわりのキャンディーズ・ファンは私よりも年上の人ばかり)は「MIKI」とか鉢巻に書いて行きましたが、私は独り寂しく、DJパーティでした。
出演: 大滝詠一。
★リー・リトナー
◆1978年10月07日(土) 中野サンプラザ
曲名: Life is the song we sing、Sun song、Captain Fingers、Captain Carib、他。
※フュージョンブームの火付け役(?)、リー・リトナー。そのキャプテン・フィンガーズのギター・プレイを聴きに、当時のギター小僧が中野に集まった。噂通りの凄腕だった。
BAND: Lee Ritenour(G), Dave & Don Grusin(Key), Alex Acana(DS), Ernie Watts(Sax), Abo Loboriel(B), Steeve Forman(Per), 渡辺貞夫(Sax)。

プログラム
★ブレッド&バター
◆1978年10月13日(金) 銀座・日立LO-Dプラザ
曲名: ピンクシャドー、野生の馬、タバコロード20、渚に行こう、ゆううつ、サマー・ブルー、あの頃のまま、釣り〜セイリング・オン・ボード。
※オーディオのショウルームでのただコン。カセットを持参すると、PAになった気分で自分で音のバランスを取って、録音ができました。友人と2人で弟の声はやや右・ギターは右、兄は逆とか遊べました。あっと、ベース&ドラムも兄弟だった。ゆううつは荒井由実作詞、あの頃のままは詞曲呉田軽穂(一緒やん)、ピンクシャドーはあのピンクシャドーです。
BAND: 岩沢幸矢、岩沢二弓、アリサカシュンイチ、平野肇、平野融。
ヤマハ・サウンド・カーニヴァル
1978年10月18日(水) 郵便貯金ホール
YMO曲名: (新曲)、東風、中国女、キチガイピエロ、サイムーン、ウォンテッド(エレクトリック・パンクVer)、ファイアークラッカー(エレクトリック・パンクVer)。
※FM東京の公開録音に当たってしまい見に行きました。ホールでのデビューステージ。音的にかなり不満の残るステージでした。知ってる曲はピンクレディーのカバーだけだったし。参考までにYMOファースト(最初のクレジットは細野晴臣名義)は翌月の発売でした。いえいえけっして招待券を横から貰ったわけでは、というより、当時は全く注目されていなかったし、出したら当たっただけです。曲名は当時のメモより。新曲とあるのは、後のBihind the mask。
出演: イエローマジックオーケストラ(細野晴臣、坂本龍一、高橋ユキヒロ、林立夫、松武秀樹、渡辺香津美、矢野誠)、富田勲、バッハ・リヴォリュージョン。

当日のパンフレット兼入場整理券(表誌と2・3P目)
紀ノ国屋FUSION FESTIVAL
1978年12月08日-10日 紀ノ国屋ホール
12/08 吉田美奈子曲名: 雲の行方、時よ、愛は思うまま、他。
12/08 ベナード・アイグナー曲名: Everything must change、Three、Same of Story、I Like Music、他。
12/09 大村憲司曲名: レフトハンデッド・ウーマン、ラテン・スタッフ、他。
12/09,10 ニール・ラーセン曲名: Futher Notice、Sudden Samba、Message From Beyond、他。
12/10 YMO曲名: プラスティックバンブー、東風、コズミックサーフィン、ウォンテッド、1000のナイフ、他。
※上はFM東京で放送された分の曲名。
出演: イエローマジックオーケストラ(細野晴臣、坂本龍一、高橋ユキヒロ、松武秀樹、渡辺香津美+2)、吉田美奈子&BAND(ポンタ、坂本、土岐、松木、岡沢兄)、ニール・ラーセン(ラーセン、フェイトン、クール、フィシャー、スカマロ)、大村憲司&BAND(ラファエロ、ポンタ、礼、坂本)、ベナード・アイグナー(ベナード&サンディ、キース、深町、ポンタ、香津美)。
1979年 このページのTopへ
この年は何回六本木ピットインに行ったのだろう。
大村憲司&BAND、村上ポンタ・セッション、格闘技セッション・・・etc。記録事態はあるが全て日付が抜けている。
その内まとめます。
兎に角、六本木が好きだった一年でした。
1980年 このページのTopへ
アイルランドを超えて行く貿易風は好きかい?
1980年04月29日(火) 日比谷谷外大音楽堂
パラシュート曲名: Mystery of Asian Port、Fly with Me、(unknown)、Jasmine、三浦Wind、Vistor from Plato、Spend a Little Time、Agatha。
ムーンライダーズ曲名: ビデオボーイ、いとこどうし、Swimmer、鬼火、モダンラバーズ、グルービーに気をつけろ、ジェラシー、スパーキング・ジェントルマン、ジャブアップ・ファミリー。
※噂のパラシュートの貴重なLive。今剛のギター、ミミのKeyboad・・何をとっても信じられないようなテクニック炸裂の「シビレタ」(80年当時の表現)ステージ。Agathaのギターで、ひきつけを起こしそうになったよ。
パラシュート: 斉藤ノブ(PER)、マイク・ダン(B)、林立夫(DS)、今剛(G)、松原正樹(G)、安藤芳彦(Key,VO)、小林泉美(Key)。
共演: 南佳孝、ムーンライダーズ、Tina、上田正樹とPush&Pull。
EPO デビューコンサート
1980年07月12日(土) 日本青年館
曲名: オープニング〜Down Town、アスファルトひとり、日曜はベルがなる前に、ウィッシュボン、約束は雨の中、レモンライムの青い風、少しだけ片思い、言い訳はしないけど、セプテンバー、真夜中に手紙は書かない、語愛、水平線追いかけて、シルバースポット、Solid Slider、ドライブソング、何故ってCarolのひとりじめ、Down Town、(アンコール) 珈琲タイム。
※当時体育大学生だったEPOのファーストステージ。カバー曲も多いが、5、6曲は不思議な曲が入っている。その中でもウィッシュボンはEPO作詞、大貫妙子作曲。
出演: EPO(VO)、村松邦男(G)、宮崎マサヒロ(DS)、田中章弘(B)、清水信之(Key)、中村哲(Sax)、乾裕樹(Pf)。
宮城純子
1980年09月28日(日) 六本木ピットイン
曲名: Seaside Park、Once Upon a Time、(unknown)、Silver Land、Twiral Jungle、(unknown)、(unknown)、(unknown)、(newtune)、Ticky。
※姫の乱心のベースになったかどうかは不明だが、当時スクエアの宮城純子のソロライヴ。その他のメンバーはスクエアだと思うが、詳細は忘却というより最初からメモしてなかった。
出演: 宮城純子(Pf,Key)、その他忘却。

猫の絵 By Junko MIYAGI for JUST Lvul8er on the night of the live
★吉田美奈子 ピット・イン
◆1980年10月07日(火) 六本木ピット・イン
演奏曲目: 愛は思うまま、ねこ、海、Rainy Day、恋は流星、影になりたい、さよなら、Melody、恋、Uptown、Airport、Tornade、午後、Midnight Driver、Sunset、(アンコール) 時よ。
BAND: 吉田美奈子(Vo)、松木恒秀(G)、富倉安生(B)、渡嘉敷祐一(Ds)、清水靖晃(Sax)。
パラシュート
1980年10月11日(土) 六本木ピットイン
曲名: Zig-Zag、Vistor from Plato、Secret Power、Jasmine、Agatha、Mystery of Asian Port、Silver Elephant、Spend a Little Time、三浦Wind、Fly with Me〜Agatha。
※噂のパラシュートの貴重なLiveその2。小林泉美抜きです。今剛のギターを前面に押し出し、またしてもひきつけを起こすようなLive。2回目のAgathaで、呼吸困難に・・・。是高を初めてみたとき以上の衝撃だった。
Band: 斉藤ノブ(PER)、マイク・ダン(B)、林立夫(DS)、今剛(G)、松原正樹(G)、安藤芳彦(Key,VO)。
1981年 このページのTopへ
★吉田美奈子 ピット・イン
◆1981年01月08日(木) 六本木ピット・イン
演奏曲目: Overture、Melody、雲のゆくえ、Uptown、海、Rainy Day、恋は流星、午後、Midnight Driver、愛は思うまま、ねこ、Airport、Mirage、Tornade、Sunset、(アンコール) 時よ。
BAND: 吉田美奈子(Vo)、土方隆行(G)、富倉安生(B)、渡嘉敷祐一(Ds)、清水靖晃(Sax)。
★竹内まりや ラスト・コンサート
◆1981年12月22日(火) 東京厚生年金会館
演奏曲目: ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜、二人のバカンス、突然の贈りもの、象牙海岸、Natalie、Special Delivery〜特別航空便、Sweetest Music、涙のワンサイデッド・ラヴ、J−Boy、Farewell Call、他。
休養宣言をした竹内まりやの独身最後のコンサート。突然の贈りものはター坊の曲です。
BAND: 竹内まりや(Vo)、他、忘却。

デビュー時のPostCard
1982年 このページのTopへ
★EPO
◆1982年08月30日(月) 赤坂TBSホール
曲名: エスケイプ、真夏の青写真、雨のケンネル通り、雨のめぐり遭い、JOEPO、うわさになりたい、安眠妨害、Gorl in Me、Secret Agent、逆さ時計が欲しい、Down Town、身代りのバディー、珈琲タイム。
出演: EPO(VO)、清水信之(Key)、村松邦男(G)、村上ポンタ(DS)、宮倉安生(B)、乾裕樹(Pf)。。
1983年 このページのTopへ
Cluture Club
1983年忘却・英国某所
曲名: I'm the boy、I trumble for you、Take Control、Time、Love twist、I'm not crazy、You know white boys、White boys、Do you really want to hurt me?、Time・・・。
※英国って言ったらカルチャークラブだね。大きな身体のボーイ・ジョージは今では立派なおばさん(??)。
Frankie Goes To Hollywood
1983年忘却・英国某所
曲名: War、Wish you were here、Relax、Power of love、Welcome to the Plesure dome、Other side of midnight、Xrystal kiss、Two tribes、Ferry X the mersey、Relax。
※英国って言ったらフランキー、フランキーって言ったらRELAX。
※敬称を省かせていただきました。申し訳ございません。

参考資料
特になし

Liveのページ Bandのページ Songsのページ Topのページ

直線上に配置