試合前、お互いの健闘を誓い握手を交わす原親子 |
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【西武・契約更改(5日)】
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位(齢)
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年俸
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増減
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西口
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投(32)
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20000
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△1600
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高木浩
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内(32)
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7600
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△ 300
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長田
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投(24)
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3600
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△1100
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宮崎
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内(29)
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670
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▼ 130
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保留=G・G・佐藤、後藤武、上田 | |||
【注】年俸は推定で、単位は万円。△は増、▼は減 |
> ★二軍の命名権売却へ
> 西武が来季から二軍を対象としてチーム名称などに企業名をつけるネーミングライツ(命名権)の売却を含めたスポンサー契約の締結に向け、他企業と交渉中であることが5日、明らかになった。
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> 星野好男球団社長(54)は、20日の実行委員会に諮るとして企業名などは明かさなかったが、「(球団の経営改善に向けて)より鮮明に動きだしたということ」とスポンサー契約には前向きな姿勢を示した。
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> 同球団社長はまた、「二軍を独立させるつもりはないし、売るつもりもない」と強調。西武鉄道グループが経営改革委員会を設置し、不採算事業の見直しに着手しているが、これも経営改善の一環とみられる。
…
まぁ横浜やオリックスもやってるしね。
> 【アマ野球】入団テストに171人…四国独立リーグ
> 来春開幕を予定している野球の四国独立リーグの運営会社IBLJ(石毛宏典代表)が5日、、高松市のオリーブスタジアムでトライアウト(入団テスト)を開催し、17−24歳までの171人が参加。石毛氏らプロ野球OBが試験官を務め、50メートル走や遠投のほか守備や打撃をテストした。トライアウトは26日まで東京都、札幌市、大阪市、名古屋市で順次開催する。
ほうほう(。。)φメモメモ
> 【高校野球】宮本らが直接指導…松本市でシンポジウム
> 現役プロ野球選手による高校野球部員や指導者を対象にしたシンポジウム「夢の向こうに」が5日、長野県松本市内で開かれ、ヤクルトの宮本らが高校生を直接指導した。シンポジウムはことしで2年目。この日は宮本のほか、長野・松商学園出身の日本ハム・上田ら計8選手が、フォームの実演などを行った。宮本は「短かったが有意義な時間を過ごせた。選手会が協力して、プロとアマの垣根を徐々に取っていければ」と満足げだった。
いや〜素晴らしい!(^-^)
> ★現役プロの母校での指導解禁へ
> 日本高野連の田名部和裕事務局長は5日、来年2月の日本学生野球協会評議員会に(1)現役プロ野球選手が母校で高校生と一緒にトレーニング(2)元プロ野球選手による高校生への講習会−の2点の解禁を申請することを明らかにした。評議員会で審議、承認されれば、来オフには所属する県高野連への口頭での報告だけで、現役プロ選手が母校で高校野球部員とキャッチボールやノックなどができるようになる。
(」゚O゚)」<けちけちしねーでもっと解禁しろ〜!
> 鳥谷が辻本に「猛虎ルーキー3カ条」…自らも教訓に
> 阪神・鳥谷敬内野手(23)が5日、鳴尾浜球場でドラフト8巡目・辻本賢人投手(15)=米国マタデーハイスクール休学中=に対して「猛虎ルーキー3カ条」を説いた。今年の鳥谷フィーバーで学んだ教訓は自らにも当てはまる。15歳ルーキーに対しての“格言”は、自身が挑む2年目のリベンジにもつながるはずだ。
> ◇
> 味わった経験をそっくりそのまま伝道し、自らの教訓にもつなげる。プロ1年目から様々な辛酸をなめた鳥谷が、ルーキー時代の体験談を辻本に伝える考えを明かした。
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> 「大変だと思いますよ。僕は学生の頃からある程度(過熱な報道を)経験していましたけどね。まだ15歳だし、これまでアメリカで自由にやってきたし。あまり話はしてないですけど、これから…」
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> 前日4日、名古屋でのイベントに出席した足で帰阪し、鳴尾浜に姿を見せた。そこに辻本が遅れて登場し、一時グラウンドには新旧の大注目ルーキー2人だけに。会話はなかったが、初めての急接近だ。鳥谷は練習後、自戒をこめて「ルーキー3カ条」を披露した。
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> 【その1】 周囲の声に惑わされるな!
> キャンプインから鳥谷の周りには常にカメラがつきまとった。一挙手一投足がすべて監視化に置かれる状況。辻本にも同状況が予想されるが、マスコミの過熱ぶりには「気にしない方がいいです」と、アドバイスだ。
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> 【その2】 信念を持て!
> ドラフト当日に阪神の監督になりたいとまで言い放った心意気には賛同。「自分のことは、自分が一番、わかっていると思います」。これから何度も葛藤するはず。しかし最後は自分を信じるしかない。目標に向けて、わが道を貫くべきと説いた。
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> 【その3】いい時の余韻に浸るな!
> 「よかったこと、悪かったことは、その日でわかる。次の日には、ゲームがあるんですから」余韻に浸る間もなく、次が訪れる。それがプロ。鳥谷自身も苦労しただけに、重みのある言葉だった。
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> この3カ条は、可愛い後輩へのエールとともに2年目のリベンジを目指す自身のための言葉でもある。背番号「1」は辻本を背中で引っ張っていくと同時に、もう一度、己に突きつけ、勝負の2年目に挑む。
> (三木 智隆)
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> ★辻本には“虎のカーテン”
> 辻本は黒のトレーニングウエアで、登場。父・仁史さん(44)とともに午前9時過ぎに到着すると、ストレッチを室内施設で入念に済ませた後、グラウンドでランニング、キャッチボールを行った。
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> また、宮崎県在住の母・瑠璃子クリスティーンさん(42)方の祖父、祖母も週末を利用して鳴尾浜を訪問。プロの施設での練習を初めて見学し、スタンドから孫のランニング姿に目を細めていた。午後から一家そろって食事をする予定が入っていたため、正午過ぎに球場を後にした。
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> 辻本と家族に対しての取材は13日の新人選手入団発表まで、禁止されている状態。“虎のカーテン”が敷かれており11月28日以降、報道陣の前ではあいさつ以外の肉声を発しておらず、この日もコメントはなかった。
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ロクに結果を出せんかったお前に言われてものぅ…(-.ー)ぼそっ
最後に、クソ口の続報です。
> 井口にRソックスがラブコール…代理人が近く交渉へ
> 米大リーグ挑戦を表明し、ダイエーを自由契約になった井口資仁内野手(30)に、今季のワールドシリーズを制したレッドソックスが強い関心を示していることが5日、分かった。井口の代理人を務めるリチャード・モス氏(70)とレ軍側が近く交渉する。井口自身は、松井秀喜外野手(30)の所属するヤンキースへの移籍を希望している。
> ◇
> 最初のラブコールは世界一軍団からだった。2日に交渉解禁となった井口に、レッドソックスが一番乗りで"オファー"を出していた。
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> 日本でマネジメントを務める二宮功氏が、代理人のリチャード・モス氏からメール連絡があったとして「ボストンが興味を示している。今後は交渉することになるでしょう」と明言した。5日付のニューヨーク・タイムズ紙も「資料を送付してすぐ、レ軍から獲得に強い関心を持っている、との連絡を受けた」というモス氏のコメントを掲載した。
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> レ軍はワールドシリーズで86年ぶりに世界一に輝いた。しかし、井口と同じ二塁手のベルホーンは今季17本塁打、82打点で、ポストシーズンでも3戦連発。井口にとって強力なライバルといえる。一方、ヤンキースは二塁手が補強ポイントで、関係者は井口自身が移籍を希望していると証言する。
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> 「世界チャンピオンが興味を示してくれたことはありがたいこと。代理人に要望は伝えているので、絞り込んでもらってから、話を聞くことになるでしょう」。レ軍のラブコールを自主トレ地の沖縄で伝え聞いた井口は、冷静にそう話した。近く代理人を通じて交渉を進め、球団を選定する最終段階で渡米する予定だ。
> 井口自身は、松井秀喜外野手(30)の所属するヤンキースへの移籍を希望している。
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(*゚▽゚)…
認めん!断じて認めんぞ!(゚Д゚#)ボゲ!
前日 前日(岩隈問題長期化か?(゚Д゚;)&『長嶋JAPANドリームプロジェクト』ヽ(゚▽゚*)ノ&松坂、べんちゃん結婚式&楽天「10」永久欠番計画 ほか) ・ |
同日 |
翌日 翌日(交流戦日程正式決定!イヌワシ×巨人&岩隈問題でコミッショナー事務局クソ発言&クソ楽天&会津高の双子が六大学入学 ほか) |