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20041205(日) 岩隈問題長期化か?(゚Д゚;)『長嶋JAPANドリームプロジェクト』ヽ(゚▽゚*)ノ松坂べんちゃん結婚式楽天「10」永久欠番計画 ほか


> オリックスが選手会に反発…岩隈問題は長期化必死
>  オリックスが、労組プロ野球選手会に反撃のノロシだ。4日、大阪市内のホテルで球団OB会に出席した小泉隆司球団社長(64)が、岩隈久志投手(23)を野球協約に則ったトレードで獲得した通常の契約できる選手と初めて位置づけた。「営業譲渡で、選手の同意がなければ移籍はできない」として、岩隈の希望する楽天入りを支援する選手会の主張とは真っ向対立。問題のさらなる長期化は避けられなくなった。
> ◇
>  岩隈との残留交渉の席ではもちろんのこと、労組選手会の岩隈支援の声にも大人を対応をしてきたオリックス側が一転、強気に出た。大阪市内のホテルで行われた『ブレーブス・ブルーウェーブOB総会』に出席した小泉球団社長は、選手会の見解に異議を唱えた。
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>  「選手は統一契約書にサインしています。そこにはトレードをしてもいいと書いてあります。私たちは協約に守られた統一契約書に基づいて近鉄からトレードを受け入れました。その中に彼(岩隈)は入っていた。営業譲渡でなく、今回のはトレードです」
>
>  2日の選手会総会では、近鉄からオリックスへの営業譲渡の形態がとられた今回、近鉄の選手は契約に際して同意が必要で『選手の意思が尊重されるべき』との統一見解が示された。それを最大の根拠に、古田選手会長(ヤクルト)もオリックス入りを拒否し、楽天への金銭トレードを希望する岩隈の正当性を主張。
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>  しかし、小泉球団社長は野球協約をタテに「筋の通ったこと。選手会に説明? 当然。了承されたから保留者名簿に載せて、12月2日に公示されました。一点の曇りもないです。正論でしょう」と初めて反論。岩隈問題は野球協約に基づいて解決するのが指筋で商法を持ち出すべきでない。もしも機構側が今回の近鉄からの岩隈のトレードを認めないなら、保留者名簿の公示もできないはず。小泉球団社長は野球界の論理をふりかざした。
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>  総会後は中村勝広GM(55)も「来週にも、行動を起こしたい。こんな理不尽なことが横行していいのかと思っている。70年の歴史に汚点を残してはいけない」と不快感をあらわ。週明けにもコミッショナー事務局に直談判しそうな流れだ。オリックスは岩隈の残留説得を続ける姿勢を鮮明に打ち出したことで今後、選手会側の猛反発も避けられない。
> (土井 高志)
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★小泉球団社長が楽天にも怒り
>  小泉球団社長は楽天にも怒りの矛先を向けた。田尾監督が「岩隈がもし来たら、当然開幕投手」という発言したことに噛み付いて「ルール違反もいいところ。うちの選手なんですよ。ちょっとひどいと思わないですか?」と声を荒げた。さらに、楽天への金銭トレードを求める岩隈本人に対しても「契約を守るのが社会人としての常識ですし、義務」とピシャリ。
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★岩隈は泥沼化の様相に不安
>  大阪市内の自宅前で取材に応じた岩隈は、小泉発言を伝え聞くや、目が点になった。
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>  「何て言ったらいいかわかんない。選手会に相談してやっていかないといけませんね」
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>  11月29日の小泉球団社長との会談で契約遵守を諭されたことついては「それ、聞いてません」と珍しく強い口調で否定。5日にも大阪を離れるため、次回の小泉社長との会談は週明けに都内で行われる可能性がある。「どうなるんでしょう。小泉さんがどう言ってくるのかわかんないし…。ボクの気持ち? 変わらないです」と、泥沼化の様相に不安が少しのぞいていた。
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★古田選手会長は静観
>  労組選手会会長のヤクルト・古田が『オレたち40、48年会』のゴルフコンペに参加。楽天への金銭トレードを求める前近鉄・岩隈と、合併球団入りを説得しているオリックス・仰木監督の会談が前夜、不調に終わったことを受けて「期限も決断も、すべて岩隈が決めること。連絡をとったらもう1度、オリックスと話す、と岩隈がいっていますし」と、問題の処理を岩隈に一任し、静観する構えを示した。
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>  ◆労組・日本プロ野球選手会の松原事務局長 「まだ、向こう(オリックス)がやっているということでしょう。説得する時間がほしい、ということでしたが、早く決着してほしい。(岩隈)本人の問題ですが、困ったということになれば対応を考えていく」


> 中村勝広GM(55)も「来週にも、行動を起こしたい。こんな理不尽なことが横行していいのかと思っている。70年の歴史に汚点を残してはいけない」と不快感をあらわ。

むしろ、キサマが汚点を残そうとしてるんだよ(`Д´)凸

> 岩隈本人に対しても「契約を守るのが社会人としての常識ですし、義務」とピシャリ。

小泉、殺す!道端で会ったら、絶対に殺す!ヽ(`Д´)ノ殺殺殺殺殺!



> ミスター復帰へ!『長嶋JAPANドリームプロジェクト』
>  ミスターが“1・16”復帰へ−。アテネ五輪戦士が野球の楽しさを教える『長嶋JAPANドリームプロジェクト』の発足記者会見が4日、都内で行われた。会長をつとめる日本代表の長嶋茂雄監督(68)について、長男の一茂氏(38)が「来年あたり、みなさんの前に登場することもある」と復帰を示唆。同プロジェクトが開催される来年1月16日、東京・有明コロシアムに登場する可能性が出てきた。
> ◇
>  君たちが野球の“伝道師”たれ−。長嶋監督の希望から生まれたプロジェクトで、ミスターが来年早々に復帰する可能性が浮上した。
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>  アテネ五輪のアジア予選、五輪本番に参加した豪華メンバー29人が名前を連ねるこのプロジェクト。長嶋監督を会長に、宮本(ヤクルト)、高橋由(巨人)ら五輪戦士が、野球の底辺拡大を目指す。球界再編問題の一方でファン離れが顕著な現状、誰より野球を愛するミスターの情熱が現役スター選手を動かした。
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>  同プロジェクトの活動第1弾となるのが、小学生1000人を集めて来年1月16日に有明コロシアムで開催される『ドリームプロジェクト2005』。“代役”の統括ディレクターとして参加する長男の一茂氏は、「決定事項ではない」と前置きしながらも「本人に来る意思はある」と、出席する意向をもっていることを明かした。
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>  一茂氏によると、長嶋監督は毎朝のリハビリで、4000−5000歩ほど歩ける状態にまで回復。「ゴルフで言うと2000ヤードくらいの距離」と、歩行マシンや近くの公園を精力的に歩いている。顔色や表情も今年8月前後までと比べて、元気なときのそれに戻り、スーツ姿で立つと以前と変わらない状態。また、週1回の双子の孫の訪問を、いつも心待ちにしているという。
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>  Xデーは1・16。舞台は有明コロシアムだ。今年3月にミスターが倒れてから約10カ月。ファンの前に、待ちに待った元気な姿を見せてくれるかもしれない。
> (河野聖)
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★宮本、高橋由が“伝道師”
>  “伝道師”に指名されたアテネ五輪日本代表の宮本(ヤクルト)と高橋由(巨人)が記者会見に出席。宮本は「将来、松坂君(西武)や由伸君みたいになりたいという子供が、参加してくれれば」と抱負。高橋由は「スタジアムに空席が目立つようになったのは、選手が一番わかっている」とファン層拡大を目指している。
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>  【長嶋ジャパンドリームプロジェクト】野球の素晴らしさを子供たちに伝えようという長嶋茂雄氏の発案でスタート。同氏が会長を務め、幹事は五輪代表主将の宮本(ヤクルト)、副幹事は高橋由(巨人)で、昨年のアジア予選に参加した松井稼(メッツ)や、松坂(西武)、上原(巨人)ら五輪代表29人がメンバーに名を連ねた。来年1月16日に小学生1000人を招待し『ドリームプロジェクト2005』を開催。当日は選手29人が参加し、野球指導や五輪クイズなどのイベントが行われる。
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>  【長嶋ジャパンドリームプロジェクト応募方法】来年1月16日、東京・有明コロシアムで開催するイベントに小学生500組1000人を招待。希望者は官製はがきに(1)参加する子供2人の氏名(フリガナ)、生年月日、年齢、学年、性別(2)保護者の氏名(フリガナ)、性別、参加希望の子供との続柄、郵便番号、住所、電話番号を記入。引率者は2人まで。参加者全員の必要事項を明記。応募は1人1口まで。あて先は〒134−8788 東京都葛西郵便局 私書箱32号 「長嶋JAPANドリームプロジェクト事務局」係。20日消印有効。応募者多数の場合は抽せん。当選者は直接通知される。
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> 【04年の長嶋茂雄氏】
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★3月4日 都内の自宅でめまいを訴え、東京女子医大病院に緊急入院
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★同26日 リハビリのため都内の病院へ転院
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★4月12日 都内の病院を退院しリハビリ専門施設へ移る
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★8月2日 長男・一茂氏、日本代表・中畑ヘッドが会見し、長嶋氏がアテネ五輪で現地指揮を断念したと発表
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★同4日 直筆による背番号「3」の文字が入った日の丸と、代表24選手にあてたメッセージを贈る
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★同27日 銅メダルを獲得して帰国した代表を成田市内のホテルで出迎え、選手一人一人をねぎらう
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★9月29日 都内の読売新聞本社を電撃訪問し、巨人・渡辺前オーナーと会談。3月4日に倒れて以来、初めて写真が公開された <

素晴らしいっ!長嶋さん、素晴らしいっ!(つД`)ノ



> 西武・松坂が柴田アナと挙式…静岡県の三嶋大社で
>  西武の松坂大輔投手(24)が4日、静岡県三島市内の三嶋大社で、日本テレビのアナウンサー、柴田倫世さん(29)と挙式した。松坂の要望で挙式は完全非公開。球団発表によると、式は身内などの近親者だけで行われ、婚姻届は後日提出するという。


いや…
ごく身内で祝うのは構わないんですが…
何も
べんちゃんと同じ日じゃなくても(゚Д゚;)

まぁ、オフは短いし、その中で土日且つ友引の日っつったら限られてくるとは思うけど…



> 西武・和田が挙式&披露宴…ミスターから祝電も
>  西武の和田が4日、都内のホテルで夫人の絵美子さん(24)と挙式。披露宴では約280人の参列者の前で「今年は2月1日に入籍し、10月27日には長男・壮多朗が生まれました。自分自身、初の日本一も達成でき、いい1年でした。これからは3人で困難を乗り越えていきます」とあいさつした。
>
>  媒酌人は伊東監督が務め、豊田、石井貴らチームメート、日本代表の中畑ヘッドコーチらが祝福。アテネ五輪日本代表・長嶋監督から「出席できずに申し訳ございません。和田君にとって、絵美子さんという世界一の強い味方を得て、今後、ますますのご活躍を楽しみにしています」との祝電も紹介された。



松坂投手の挙式とは、また随分違う結婚式だのぅ…
って、こっちが普通の(所謂)結婚式っぽいんだが。


4日に披露宴、挙式を行なった選手
新 郎 所 属 新 婦 場  所
松坂 大輔 24 西 武 柴田倫世さん 29 三嶋大社
和田 一浩 32 西 武 絵美子さん 24 都内ホテル
志田 宗大 25 ヤクルト 美枝子さん 25 センチュリーハイアット東京
新井 貴浩 27 広 島 裕美子さん 29 広島プリンスホテル
久保田智之 23 阪 神 香織さん 25 神戸オークラホテル



> 西武・小関が厳冬更改に“けん制球”「まるで最下位」
>  西武の小関選手会長が4日、週明けから始まる主力組の契約更改交渉を前に“けん制球”。12年ぶりの日本一を達成しながら厳冬更改となっており「まるで最下位になったかのような査定。年越しとか関係なく、選手は納得いくまで交渉してほしい」。西武ではこれまで、越年交渉となった選手はいない。


> まるで最下位になったかのような査定。

ですよね…(゚Д゚;)



> 前近鉄・中村が渡米…“トライアウト”で守備アピールへ
>  ポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍を目指す、前近鉄・中村紀洋内野手(31)が4日、関西空港から渡米した。複数球団のスカウトの前で公開練習を行い、条件面のアップを狙うが、ポイントを「守備」と断言。意外な面から売り込みを仕掛ける気だ。
> ◇
>  浪速のフルスインガーらしからぬ、戦闘スタイルだ。ノリが断言した。それこそが、マジな証拠かもしれない。
>
>  「何をアピール? 守備ですね。キッチリ、見てほしい。打線は水物。打てる保証はない。守備はスランプがないというか、うまい、というところを見せたい」
>
>  中村といえば、全打席ホームラン狙いのイメージが先行するが、強肩はもちろん、フィールディングでも好センスを誇る。今季も2年ぶり5度目のゴールデングラブ賞を受賞。「カズオ(メッツ・松井稼)があんなにエラーしたのは何でかな」と首を傾げるくらい、自信にあふれている。
>
>  今回の“トライアウト”は、複数のメジャー球団から「実際のプレーを見てみたい」という要望が相次いだためだが、本線にあるのはキャンプにも参加したドジャース。そのド軍の三塁には、今季のナ・リーグ本塁打王のベルトレがいる。
>
>  大物FA選手の動向は気になるが、打撃で張り合うより、自慢の守備をより強調することが、公開テストという短期決戦では得策と判断!?
>
>  「一度あきらめた夢が、(オリックスと近鉄の)合併によって再燃した。ラストチャンスと思ってやる。勝負が始まります」。約2週間の滞在で値札をつり上げてみせる。
> (酒井 哲也)


> 「カズオ(メッツ・松井稼)があんなにエラーしたのは何でかな」

グラウンド状態の違いじゃないですか(?゚▽゚)



> ★仰木監督は“説得疲れ”
>  ブライアント打撃コーチの出迎えに、仰木監督が登場。ノリの渡米についても承知しており、「もう行ったのか?」と気にかけていた。仰木監督も9日に渡米し、米カリフォルニア州アナハイムでのウインターミーティング(現地10日から4日間)を視察。「保留者名簿に載っとるのか? (現地で)ノリを説得? ハッハッハ。岩隈のことで頭がごちゃごちゃになっとるわ」。いささか"説得疲れ"の様子だった。



監督…



> ★打撃コーチ就任のブライアント氏が来日
>  オリックスの打撃コーチに就任するラルフ・ブライアント氏(43)が4日、関西空港着のUA機で来日した。
>
>  正式契約と、7日に大阪市内で開かれる仰木監督の殿堂入りパーティーに出席するためだが、出迎えに駆けつけた仰木監督と到着ゲートで握手。「コーチとして呼んでもらって光栄だし、日本の野球界に戻ってくることができて感謝しています。新しい球団、新しい人間関係を見極めながら、やっていきたい」と、白い歯をのぞかせた。
>
>  ブライアント氏は来日2年目の89年に、49本塁打でキングに輝き、近鉄のリーグ優勝に貢献。西武とのダブルへッダーで4打数連続本塁打を放つなど、奇跡的な打撃でファンを魅了した。球団側は当時の背番号16を用意。ミラクル・ムードの浸透を期待している。


ブライアンッ!!!ヽ(`Д´)ノ!ぐお〜!



> 楽天「10」永久欠番に 三木谷オーナーJリーグ流指令
>  10番は永久欠番!? 新球団の楽天が、背番号「10」を永久欠番にする意向であることが4日、分かった。応援してくれるファンにささげるためで、9人で行う野球の「10番目の選手」という意味。Jリーグのクラブが、12番を欠番にしていることにヒントを得た三木谷浩史オーナー(39)直々の“指令”。「10番ユニホーム」などグッズの作製も行う予定だ。
>
> 「10番目の選手」ファンにささげる
>  球界改革を目指す三木谷オーナーが、また仰天プランをぶち上げた。背番号10を「10人目の選手」であるファンのために、「永久欠番」にするという。巨人の「1」や「3」で有名な永久欠番は、王、長嶋両氏のような活躍をたたえて欠番にする背番号。新球団の、しかも選手ではなくファンのための欠番は前代未聞だ。
>
>  きっかけはJリーグ。11人でプレーするサッカーの「12番目の戦士」として、サポーター用に背番号12を欠番にするクラブは多い。現在J1、J2計28クラブ中、三木谷オーナーが社長を務める神戸など、23クラブが12番を空けている。サポーターを大切にし、地域密着を目指すJリーグイズムは“プロ野球1年生”の楽天にとって最高の教科書だ。
>
>  明大の主将時代に10番をつけていたドラフト4巡目指名の西谷の背番号は6番に決定した。「遊撃手なので6番」という説明になっているが、10番を空き番号にしたい球団の思惑があったとみられる。
>
>  また、三木谷オーナーは兵庫県出身で、長年来の阪神ファン。猛虎の背番号10といえば「初代ミスタータイガース」こと藤村富美男氏の永久欠番。58年に引退した藤村氏の活躍を、65年生まれの三木谷オーナーが見ていたはずはないが、「背番号10=永久欠番」のイメージがあるのかも。
>
>  営業サイドも背番号10のユニホームなど、グッズ販売を計画中。来季、宮城球場のスタンドが「背番号10」で埋まるかもしれない。


言いたいことはわかるんだが、
> きっかけはJリーグ。
っつーのがイヤ。
なんかイヤ。
ひじょーにイヤ…(じ−_-)



> ◆開幕戦に男前呼ぶ
>  楽天が本拠地・宮城球場での来季開幕戦に、女性客を狙ったゲストを呼ぶことが4日、分かった。人物は未定で、三木谷オーナーは「ヨン様? けが人が出てしまう」と苦笑い。Jリーグ・神戸の今季ホーム開幕戦に、人気アイドル・松浦亜弥や元X―JAPANのYOSHIKIを招くなど実績は十分。東北美人を満足させるイケメン?ゲストが開幕戦を盛り上げる。
>
> ◆スコアボード電光化が決定
>  楽天がライブドアに勝った―。改修中の宮城球場の手書きスコアボードが、来季開幕までに大型電光掲示板に生まれ変わることが決定。ライブドアは新規参入を目指していた際、納期の問題で電光化を断念していた。三木谷オーナーは「ウチには一級建築士がいるからね」と満足げ。6日にスコアボードの解体式が行われ、報道陣もヘルメット持参。スコアボードもろとも「不可能の壁」を派手にぶっ壊す。




> 巨人・木佐貫アリゾナ自主トレ…東京後援会発足式で暴露
>  巨人・木佐貫洋投手(24)が今オフ、米アリゾナ州で小久保裕紀内野手(33)らと初の海外合同自主トレを行うことが4日、分かった。木佐貫はこの日、都内で行われた東京後援会発足式に出席。来季の飛躍に向けて、身体を徹底的にいじめ抜く覚悟だ。
> ◇
>  地味キャラ返上! とばかり“川内音頭”を初披露した。昨年の地元、鹿児島・川内市に次ぐ東京後援会発足式。木佐貫が約200人のエールに笑顔を爆発させた。
>
>  「先発か抑えか、まだ分かりませんが、与えられた場所でチームの優勝に貢献しますッ!」
>
>  場内は“来季は15勝ダ〜ッ!”の大合唱。そんな期待に応えるべく、木佐貫は極上プランを惜しげもなく暴露した。
>
>  「自主トレは小久保さんと一緒にアリゾナでします。若いうちにいろんな勉強をしたいですから。とにかくやれるところまでやろうと思う」
>
>  昨年の新人王右腕も今季は7勝8敗5セーブ止まり。現状打破を目指し、右ひざ手術から奇跡の復活を遂げた“小久保塾”入門を決意した。
>
>  体幹強化を中心とした独自のトレーニング法と「打者の人はどんな風に投手を見ているのか」という打者心理をじっくりと取材。“ノミの心臓”返上に頭も身体もトコトン鍛えぬくつもりだ。
>
>  発足会では食事もとらず、ホスト役に徹した木佐貫。きまじめに、そしてどん欲に、3年目の脱皮をもくろむ。
> (山田貴史)


来季は頼むぞ!木佐貫投手(o゚▽゚)9!



> G・二岡“ヨン様風”改造計画!?井上和香からのお願い
>  “ヨン様風”改造計画に仰天! 巨人・二岡智宏内野手(28)が4日、ナゴヤドームで行われたイベントに参加し、共演した巨乳タレントの井上和香(24)からG党のためにもっと“ヨン様”ばりの笑顔を見せて、とリクエストされた。球場でさわやかなスマイルを振りまくのも立派なファンサービス。G党アイドルからの要求に、照れ屋の二岡が変わる?
> ◇
>  笑う二岡。両手を胸の前で合わせる二岡。アンニョンハセヨ(こんにちは)。カムサハムニダ(ありがとう)。グラウンドでは、あまり笑顔を見せないクールさを売り物にしている二岡が、来年からフルモデルチェンジするかもしれない。
>
>  きっかけは、イベントで共演したバスト90センチのFカップアイドル・井上のお願いだった。
>
>  「巨人の選手は笑顔が少ないかな、とは感じます。きょう見ていて二岡さんもかわいい顔をするんだな、と思いました。来年からは、こんな顔がもっと見られたらいいなと」
>
>  父の影響で子供のころから筋金入りのG党。東京ドームにも観戦に訪れる井上から“ヨン様のススメ”だ。
>
>  史上最低の視聴率を記録するなどGブランド失墜は顕著。人気回復策を球団、選手が必死になって考えている現状。無視するわけにはいかない。グラビアアイドルのお願いを聞いた二岡は「僕も楽しければ笑いますよ。けがをしなければ笑います」。白い歯こそ見せなかったが、これって前向き?
>
>  まだまだ、ヨン様の足元にも及ばない巨人ナイン。このオフは猛練習だ。二岡に限らず、巨人の“ヨン様風”改造計画。清武球団代表、いかがですか?
> (阿見俊輔)
>
>
★鈴木が足でMVP
>  『プロ野球オールスタースーパーバトル2005』(来年1月4日、フジテレビ系列で放送)の収録には小久保、二岡、鈴木、久保、矢野が参加。100メートル走を11秒71で走り優勝した鈴木がMVPに選ばれ、賞金100万円などを手にした。「来年こそは、この足でチームに貢献したいですね」と本番での好走塁を誓った。


よっしゃ〜!鈴木〜!ヽ(゚▽゚*)ノ



> ★小久保は敢闘賞
>  イベントに若手を率いて出場した小久保はドッジボール、イス取りゲームなどで善戦し、敢闘賞(お菓子1年分)を獲得。集まった2万人のファンに素早い動作を見せ、今季苦しんだ術後の右ひざの状態が良好なことをアピールした。「ひざは大丈夫だから。オフも忙しいけどしっかりケアしますよ」とオフならではのイベントを満喫していた。




> G・黒田が新山千春と結納…「スーパーサブ」返上目指す
>  来季、レギュラー定着を狙う巨人・黒田哲史内野手(29)が4日、青森県青森市内にあるタレント・新山千春(23)の実家で結納を交わした。入籍、挙式は未定で、当面はお互いの家を行き来する“通い婚”になる見通しだが、この日から2人の左手薬指には指輪がキラリ。決意を新たにした。
> ◇
>  き、き、きれいだ…。この世のものとは思えないほど美しい“新妻”がそこにいた。
>
>  黒田はテレを隠すのに必死だった。腕を組む新山が見上げても、絶対に振り返らない。それでも女神は隣で、にっこりと笑っていた。
>
>  「新しい生活がはじまるし、嫁のためにもこれを機にさらに頑張りたいですね」
>
>  青森市内の新山の実家で両家の両親が初対面。続けて結納を交わした。この日は、新山の母の49回目の誕生日で、二重の喜びに包まれた。
>
>  「彼の妻であることを忘れないようにしたい。特に健康管理の面を頑張りたいし、彼にも頑張ってもらいたいです」。新山にTVのレギュラー番組やCM撮影などの仕事も残っているため、入籍、挙式は未定。お互いの家を行き来する“通い婚”生活が続くが、献身的なサポートを誓った。
>
>  来季に向けて、2人の戦いはすでに始まっている。新山は書店で「野球食」というタイトルの本を購入し、野球選手の栄養学を猛勉強中。ヤンキースの松井秀も実践する「ま(豆類)・ご(ゴマ)・わ(ワカメなどの海藻類)・や(野菜)・さ(魚)・し(しいたけなどのきのこ類)・い(芋類)=まごはやさしい」でバランスよく摂取できるよう、タレント活動の合間を縫って、台所で奮闘中。う、う、うらやましい。世の独身男性なら、その姿だけでおなかいっぱい? だ。
>
>  「コソコソ隠れる必要もないし、手を組んで堂々と一緒に歩けるのは新鮮で、とてもうれしいです。まだ、残っている仕事もありますけど、来年1月ぐらいには(彼のサポートに)重きを置けるようにできるといいですね」
>
>  ここまでいってくれる新山に、黒田は返さなければいけない“借り”がある。疲労とストレスが重なり、8月のある試合後、深夜に救急車で病院に運ばれた。点滴をうちながら球場に向かう日々。そんな苦しいとき、身の回りの世話など支えになったのが新山だった。
>
>  「自分の場合は、1球、1打席が勝負。(試合が)0−10でも全力でプレーする姿でファンの方にもアピールしていきたい」
>
>  こんなに美しい妻がいる。頑張らなきゃウソだ。黒田が来季、スーパーサブ返上をめざす。それにしても…。きれいだった。
> (林健太郎)


> 黒田が来季、スーパーサブ返上をめざす。
何度も言ってるが、
まずはまともにバントできるようになれ!(゚Д゚#)クワッ!



> ★黒田哲史★(くろだ・さとし)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  昭和50年1月11日、兵庫県生まれ、29歳。村野工高から平成5年ドラフト4位で西武入団。12年は一軍に定着し、58試合に出場。14年に巨人移籍。今季は47試合に出場し、打率.170、2本塁打、7打点。通算成績は171試合、打率.194、6本塁打、17打点。1メートル89、84キロ。右投げ右打ち。背番号45。来季年俸1800万円。
>
>
★新山千春★(にいやま・ちはる)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  昭和56年1月14日、青森県生まれ、23歳。平成7年に第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンで特別賞を受賞。8年「お日柄もよくご愁傷さま」(東映系映画)でデビュー。ドラマ、バラエティーなど数々の番組に出演。セブンイレブンのCMは話題に。血液型B。1メートル68、公表されているスリーサイズはB82、W58、H85。所属事務所はホリプロ。
>
>  【結納とは】日本の伝統的な婚約のかたちで、1000年以上の歴史を持つ。婚約の証しとして、婿、嫁双方から金銭や織物、酒などの品物を贈ることで、結婚の約束を対外的に知らせ、正式なものとする儀式。結納は地域性が色濃く出るもので、結納品もさまざま。昔は云納(いいいれ)と称し、婚姻を申し込むという意味が、現在の結納に変化した。
>
>  【ちょっといい話】2人の左手薬指に光る指輪の裏には、お互いの名前と「Swear Holy Love(神聖な愛を誓う)」という文字が刻まれているとか。新山が詳細を説明してくれた。独身の記者はその美しい瞳に仕事を忘れて? うっとり。前夜の寝不足による睡魔はもちろん、肝心のスペルや意味も頭から吹き飛んだ。さらに、残念なことに黒田から「オレがいい人紹介してやる」という言葉は聞かれなかったが…。おめでとう。永遠の愛に乾杯!
> (29歳、巨人担当・林健太郎)


それにしても。
この記事、物凄く文の調子が変だぞ…(;−_-)



> 虎・鳥谷『2番戦争』参戦!関本、藤本らに“宣戦布告”
>  『2番バトル』に殴り込みや!! 阪神・鳥谷敬内野手(23)が4日、ナゴヤドームで行われたテレビ収録に参加。来季の打順は、下位が予想されるなか「2番にはいいイメージがある」と、関本、藤本、正式契約間近のシーツ(前広島)ら2番候補のライバルに“宣戦布告”を行った。
> ◇
>  シーズン終盤に抜擢された2番の居心地の良さが忘れられなかった。2年目の来季、7、8番という下位の打順が予想される鳥谷が、『オレを忘れるな』とばかりに、初めて2番打者への意欲を示した。
>
>  「シーズンの後半は2番でよかった。いいイメージがありますよ。意欲? 実際に(シーズン)最後のほうは打つことができていましたから」
>
>  『2番戦争』への参戦を表明した。現在、1番・赤星と中軸を結ぶ2番候補は、二塁を争う関本、藤本のほかに、正式契約間近の前広島・シーツとライバルは多い。もちろん、「下位よりは上位のほうがいい」という鳥谷が2番の座を狙うのも当然だ。
>
>  自信もある。10月7日の横浜戦(横浜)から初めて2番で出場し、3試合連続マルチヒットをマークするなど、4試合で16打数8安打、1本塁打、打率.500。2番ははまり役だった。
>
>  当時から岡田監督も「一、二塁間が広がって、さし込まれることが少なくなる」と適性を見抜いていた。俊足の1番・赤星の出塁で、一、二塁間が広がる。詰まり気味の鳥谷が、守備体形を見て引っ張る意識が高まり、詰まる傾向が少なくなっていた。それは指揮官の脳裏にもしっかりと刻み込まれているはずだ。
>
>  「まずは140試合出る体力作りをしたい」と鳥谷。2番打者で140試合出場に向けて、ライバルとの競争に立ち向かう。
> (上野 亮治)



2番バッターとしては明らかに藤本の方が上だと思うが…(じ−_-)



> ★藤川が遠投日本一
>  藤川が遠投日本一に輝いた。出場した『遠投対決』で、記録115メートルをマークし、前回優勝のロッテ・里崎らを退けて優勝した。個人賞の『スーパーバトル賞』を獲得する大活躍に、「実は狙ってました。遠投には自信がある」と、虎の不動の中継ぎ右腕は笑顔を見せていた。
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★韋駄天・萱島が100メートル走で準優勝
>  虎の韋駄天・萱島が、100メートル走で準優勝。4年連続盗塁王の赤星から直々に出場要請を受けたが、決勝で巨人・鈴木に惜しくも敗れた。予選トップの11秒75で通過していただけに、「何を言っても言い訳になる。やっぱり一番になりたかった」と悔しさいっぱいだった。
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★赤星がイチローからヒット量産の極意
>  来季、セのシーズン最多安打(192本)の更新を狙う赤星が、マリナーズ・イチローからヒット量産の極意を学ぶ。イチローは、大リーグ記録を84年ぶりに破るシーズン262安打を記録したばかり。「いろいろな話を聞ければ。精神的なことを聞いて、それに近いことができればいいです」と、食事をともにした昨年同様、今年もイチローから貪欲に吸収するつもりだ。


おぉ(*゚▽゚)…



> 中日・福留が5番を志願…ウッズ加入で早くも“白旗”
>  左手人さし指骨折からリハビリ中の中日・福留が新加入のウッズとの4番争いで早くも“白旗”。4日、愛知・小牧市内で行われたトークショーに参加したが、今年の4番ではなく5番を志願した。
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>  「4番はウッズがいい。顔のいかつさが違う。4番は怖い人がいい。ボクは5番かな」。ジョークで笑わせたが本心は「故障明けだから」と負担を避けたいようだが…。「来年は打点を稼ぐよ」と5番に意欲を燃やした。


顔については福留も他人のこと言えんと思うが、まぁ4番はウッズだろう。



> 日本ハムD8巡目・鵜久森が第2のプリンス目指し第一歩
>  新庄と“同志”だ。日本ハムのドラフト8巡目、鵜久森(うぐもり)淳志外野手(17)=愛媛・済美高=が4日、松山市内のホテルで渋谷チーフスカウトと入団交渉を行い、契約金3500万円、年俸480万円で仮契約した。あこがれの新庄剛志外野手(32)とは「志」が共通で、外野守備はもちろん、ファッションまで見習うつもり。また、一軍昇格の際には「SHINJO」にならって「ATSUSHI」でのデビュープランを明かした。
> ◇
>  高校きってのイケメン野手が、将来のプリンスだ。剛志と淳志。新庄と同じ“志(こころざし)”を持つ鵜久森が、高い志でプロに挑む。
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>  「新庄さんも僕も“志”がなくても、ツヨシ(剛)、アツシ(淳)と読める。そういう意味では“志”という言葉は好きだし、新庄さんと同じでうれしいです」
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>  今年、春夏連続で出場した甲子園では5発。通算でも、今ドラフト最多の47発。右の大砲と期待される男が、あこがれの新庄と“同志”であることを強調した。
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>  3日夜、自宅ではテレビの「珍プレー・好プレー集」にくぎ付け。「ずっと新庄さんを見ていました」。夏の甲子園終了後、200通近くファンレターが届いた。1メートル87のモデル体形も、ポスト新庄の素材として十分。高校選抜の遠征で仲良くなったD1巡目のダルビッシュとともに、イケメン2人が新庄とコラボレーション。早くも札幌フィーバーの予感だ。
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>  新庄にならって、一軍昇格の際には「ATSUSHI」とアルファベットでの登録を希望した鵜久森。「まずは体をつくって1日も早く一軍に上がりたい」。愛媛のスターが球界のプリンスを目指して、最初の一歩をしるした。
> (大塚功)
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★鵜久森 淳志★(うぐもり・あつし)
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>  昭和62年2月1日、愛媛県生まれ、17歳。小学4年でソフトボールを始め、愛媛リトル、松山クラブ(硬式)を経て済美高。入学後、投手から外野手に転向し、1年秋から4番。今春の選抜では打率.385、2本塁打の活躍で同校を初出場初優勝に導いた。夏の甲子園でも準優勝に貢献。1メートル87、80キロ。右投げ右打ち。家族は両親と姉、兄。
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★小久保にもなりたい
>  鵜久森は目標の打者として、新庄の他に巨人・小久保を挙げた。高校時代も小久保の左足のステップをまねるなど「小久保さんみたいに、広角に大きいのが打てる打者になりたい」。また、背番号は「51」の予定で「イチローさん(マリナーズ)と同じでうれしいですね」とニッコリ。


鵜久森くんもスター性は十分だね(*゚▽゚)b




> ロッテ自由枠・久保が正式契約…背番号「16」に
>  ロッテの自由獲得枠・久保康友投手(24)=松下電器=が4日、奈良市内のホテルで、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で契約。背番号は16。


松坂世代、最後の大物が遂に正式契約か…
来季は目が離せんのぅ(じ−_-)

前日

前日(岩隈問題&シブチン西武(゚Д゚;)&漢赤星&漢黒木 ほか)
同日


翌日

翌日(岩隈が会談公開を希望&原親子対決&来季のオーダー&厳冬更改続く(つД`)ノ ほか)
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