BACK
20041105(金)
遂に開幕！日米野球：上原×ロケット！
＆
磯部選手イーグルスへ！ヽ(ﾟ▽ﾟ*)ノ
＆
一場獲りに西武参戦！ヽ(ﾟ▽ﾟ*)ノ
＆
ドラフト情報
ほか
>
Ｇ・上原がゴジラの“敵討ち”…世界一コンビ斬り宣言
> 『イオン オールスターシリーズ２００４ 日米野球』は５日、東京ドームで開幕する。全日本の第一戦先発を務める巨人・上原浩治投手（２９）はレッドソックスのマニー・ラミレス外野手（３２）とデービッド・オルティス内野手（２８）斬りを宣言。リーグ優勝決定シリーズで敗れたヤンキース・松井秀喜外野手（３０）の“敵討ち”を誓った。
> ◇
>
【日米野球・スタメン表】
> 【全日本】 【米選抜】
> 順 位 選 手 順 位 選 手
> （１） 中 赤 星 （１） 左 クロフォード
> （２） 二 仁 志 （２） 三 ブラロック
> （３） 一 小笠原 （３） DH ラミレス
> （４） DH 城 島 （４） 一 オルティス
> （５） 左 和 田 （５） 右 アルー
> （６） 三 岩 村 （６） 中 ウェルズ
> （７） 右 嶋 （７） 捕 エストラダ
> （８） 遊 井 端 （８） 二 ジャイルズ
> （９） 捕 阿 部 （９） 遊 ヤング
> 先発 上 原 先発 クレメンス
「どう考えても二番は仁志じゃなくて井端だろう！(ﾟДﾟ#)クワッ！」
と巨人ファンの俺でもそう思うが、まぁいい。
(」ﾟＯﾟ)」＜ロケットからレフトスタンドに５発ぐらいお願い！
対するＭＬＢチームはラミレスがＤＨか。
…
守備、ドヘタだからな！(T▽T)ぎゃっはっは！
> ２年前の記憶が鮮やかによみがえる。圧巻の奪三振ショー。巨人・上原が世界一の"Ｗ主砲"斬りを高らかに宣言した。
>
> 「あの２人との対戦が楽しみですね。打撃練習を見ると、ショックを受けるから見なかったけど、オルティスはボンズみたいな印象。とにかく負けたくない」
>
> 全日本は米大リーグ選抜の練習後、午後２時から練習を開始。５日の第１戦で先発登板する上原はキャッチボールなどの軽めの調整を行った。ただ、脳みそはフル回転。８０年ぶりに"世界制覇"を果たしたレッドソックスのラミレス（３番・ＤＨ）、オルティス（４番・一塁）攻略法のイメージをふくらませた。
>
> ２年前の日米野球ではボンズ（ジャイアンツ）を３打席連続三振に仕留めた。今季、４１本塁打＆１３９打点のオルティスをボンズに見立てたのも自信の裏返しに他ならない。両主砲斬りはプレーオフでレ軍に屈したヤンキース・松井の"雪辱戦"の意味もある。
>
> 「同じ土俵に立つ以上、勝ちにいきたい」
>
> エースの意地をかけ、上原の熱投が日本を熱くする。
> （山田貴史）
(」ﾟＯﾟ)」＜上原〜！頼むぞ〜！
>
★ボウチー監督が闘志満々…王監督は「勝ち越したい」
> 米大リーグ選抜を率いるパドレスのボウチー監督は「遊びで来たわけではない」と闘志満々。日本を指揮するダイエー・王監督も「とにかく勝つと選手には言っている」と負けていない。「素晴らしい投手陣をどう起用するか楽しみ」とボウチー監督が言えば、王監督は「シリーズ序盤がチャンス。とにかく勝ち越したい」と熱戦を展開することを誓った。
>
>
★西武・松坂は第２戦先発を回避…第６戦に変更
> 西武・松坂は第２戦で先発予定だったが、前日の東西対抗登板の疲労が残っており回避。１１日の第６戦（札幌ドーム）で先発することになった。「体が思うように動きません。ごまかしでは投げられますが、それだとメジャーの選手にも、高いお金を払ってくるお客さんにも申し訳ない。６戦目までにしっかり調整して投げたい」。"一戦入魂"でメジャー軍団に怪物をアピールする。
(」ﾟＯﾟ)」＜万全の態勢でメジャー斬りだ〜！
>
★ロッテ・渡辺俊が代役先発に意欲
> ロッテ・渡辺俊が松坂の代役先発に意欲をみせた。初出場ながら、王監督は「対アメリカ用の秘密兵器」とサブマリン右腕を６日の第２戦先発に指名。同じアンダースローの川尻（当時阪神）が９８年の日米野球第５戦で九回一死まで４安打無失点に抑えた再現を狙う。「あの時のイメージは残っている。大輔の代わりには役不足ですが、楽しみたい」と、夢舞台で１２勝と飛躍を遂げた今季をしめくくる決意だ。
(」ﾟＯﾟ)」＜世界一深く潜行する日本型潜水艦の力、見せてやれ〜！
>
★ヤクルト・古田が石井からの挑戦状に闘志
> ヤクルト・古田がドジャース・石井からの挑戦状に闘志を燃やした。前日の会見で直接対決を熱望され「一久（石井）と対戦できそうなので楽しみ。直接対戦は紅白戦も含めて記憶にない」。石井の先発予定は７日の第３戦。最初で最後になるかもしれない、かつての黄金バッテリーの夢対決に思いをはせていた。（東京ドーム）
>
> ◆第１戦で全日本の４番を務めるダイエー・城島 「クレメンスはいい投手を通り越している。バットに当たったら感激します」
…
おいおい…頼むよ…城島(ﾟДﾟ；)
>
井川ホームページでメジャー視野告白
> 阪神井川慶投手（２５）も将来的にメジャー挑戦を視野に入れていることが４日、分かった。自身のホームページ「Ｋ２９ｎｅｔ」で明かしている。
>
> 「世界最高峰のリーグがＭＬＢ（米大リーグ）であることはだれもが認めるところだと思います。自分もその舞台に立つことが夢です」。ＦＡ権取得は早くても０８年シーズン以降だが、昨年１８年ぶりの優勝に貢献した井川は「野球選手ならだれしも、少しでも上を目指して闘いたいという向上心を持っていると思います」ともコメントしている。
>
> 今日開幕の日米野球で第３戦、第８戦（いずれも東京ドーム）の先発も決まった。「日米野球ではＭＬＢのしかもトップレベルの打者と対戦できるわけですからとても楽しみです。メジャーの公式球を使って、自分のスタイルで、自分のボールを投げてみて、どこまで通用するのか試してみたいと思っています」。公式戦とは違った速球勝負から目が離せない。
> ［2004/11/5/06:19 紙面から］
決して
クソ野郎
のような小汚い手を使うことなく、ＦＡ権を取得して堂々と海を渡ってくれたまへ(*ﾟ▽ﾟ)b
まずは手始めに、３，８戦でアメ公皆殺し！(Ｋﾟ▽ﾟ)９！ヨロシク！
>
礒部の楽天移籍が内定…プロテクト２５人から外れる
> 近鉄と合併するオリックスの中村勝広ＧＭ（５５）は４日、東京・内幸町のコミッショナー事務局を訪れ、プロテクト（優先保有）２５選手のリストを提出。合併球団でのプレーについて拒否の姿勢を見せていた礒部公一外野手（３０）はプロテクトから外れ、事実上、楽天移籍が確実となった。メジャー移籍を表明した中村紀洋内野手（３１）と、岩隈久志投手（２３）はプロテクトされたもようだ。
> ◇
> 最後まで説得はかなわなかった。目の周りにクマが浮かび上がり疲労がにじみ出た顔。中村ＧＭがコミッショナー事務局に提出したプロテクト２５選手のリストには、礒部の名前はなかったようだ。
>
> 「初めから（礒部の姿勢は）強硬で、揺るがなかった。少しグラついた時期もあったが、結局、最後は変わらなかったということだ」
>
> リストの全容は公表されなかったが、当初からプロテクト拒否の姿勢を鮮明にしていた礒部の扱いについて、中村ＧＭは苦渋の選択を迫られたことを明かした。
>
> すでに新天地、楽天でのプレー希望を公言していた礒部。今回、プロテクトから外れたことで事実上、仙台移籍が確実な状況となった。楽天では中日を戦力外になった関川らの移籍がほぼ内定しているが、他球団の主力級選手としては初めての移籍劇となる。
>
> その他の選手に関しては「強力投手陣中心（の編成）ということがまず念頭にあった」と中村ＧＭ。礒部と並んでプロテクト拒否の姿勢だった岩隈は中村らとともにプロテクトされたもよう。
>
> 岩隈は都内で「（合併後の）オリックスより新規球団でやりたいという気持ちがある」と複雑な心境を明かした。
>
>
★ノリの"特別枠"却下
> 中村ＧＭは、プロテクト２５選手のリスト提出に際し、３日に入札制度による大リーグ移籍を表明した中村について"特別枠"を認めるよう訴えたが、却下された。入札がない場合を想定し、保有権は確保しておきたいが、もし２５選手の中に入れてメジャー移籍となれば、１人分、枠を無駄にする。そのため、別枠でのプロテクト入りを認めてほしいというものだった。「相談はしましたが、通るわけないしね。従来通り２５人枠です」。中村ＧＭは疲れきった表情だった。
>
>
★楽天・キーナートＧＭが抱負「最初の２０人は即戦力」
> 新規参入が決まった楽天のマーティ・キーナートＧＭ（５８）は、吉田敬球団社長（３６）らとともにコミッショナー事務局を訪れ、オリックスの中村勝広ＧＭ（５５）からプロテクト枠に入っていない選手のリストを受け取った。キーナートＧＭは「あす選考会議をやって、監督やすべてのスタッフの意思を聞きたい。８日（分配ドラフト）が楽しみ」と本格的なチーム作りのスタートに終始笑顔。「最初の２０人は即戦力が中心になる」と見通しを語った。
磯部選手の強固な意志、心から感動しました！(つД`)ノ
>
楽天が東北高前監督・若生氏招へいへ…地元の人脈活用
> プロ野球に新規参入する『楽天』（球団名・東北楽天ゴールデンイーグルス）が東北高野球部前監督の若生正広氏（５４）＝現顧問＝をフロントに招く考えのあることが４日、分かった。地域密着を掲げる楽天は同氏を含め東北、仙台に太いパイプを持つ関係者をリストアップ。将来的に東北出身選手を広く獲得するため、地元の野球人脈を最大限に活用したいとの狙いだ。
> ◇
> 本拠地・仙台で精力的に動き回る両首脳。田尾監督を伴い、三木谷オーナーは、この日も午前９時半から市内にあるベガルタ仙台の親会社「東北ハンドレッド」の名川良隆社長を表敬訪問。分刻みでのスケジュールを忙しくこなした。
>
> 「とにかく健全な経営に努めること。それを理解していただいて、地元の方々に応援してもらいたいと思っている」
>
> 三木谷社長がこの日も強調した"地元"という言葉。それは地元の財界だけでなく、東北の野球界を意味していた。
>
> この後、東北福祉大を訪ねた三木谷、田尾両氏は野球部の大竹栄部長にあいさつ。約４５分間会談し、キャンパスと室内練習場を視察した。
>
> 「同じ実力の選手ならば東北出身者を獲得したい」という方針を明かしている三木谷オーナーが注目しているのが仙台のアマ球界。中でもこの日視察した東北福祉大、そして東北高は実力的にも全国レベル。そんな地元球界とのパイプを築くためのプランがアマ有力関係者の招へい案だ。
>
> 現時点で候補に挙がっているのが東北高野球部前監督の若生正広氏。今夏も好投手ダルビッシュを擁して、優勝候補に挙げられたほどで、その指導力はもちろん、広い人脈には定評がある。
>
> 楽天の山下大輔ヘッドコーチとは東京六大学で１年先輩の若生氏が法大出、山下ヘッドが慶大出で旧知の間柄。山下ヘッドは「若生さんのような方にぜひ球団に来てほしい」と公言しており、すでに関係者を通じて若生氏に接触。水面下で楽天フロント入りを打診したという情報もある。
>
> 若生氏のほかには今季限りで廃部になった地元ＪＴの石村浩司前監督も候補の１人。神奈川出身だが、東北福祉大では横浜・佐々木と同期でこちらも人脈は豊富。若生氏の教え子のダルビッシュはもちろんのこと将来的に東北、仙台出身の選手を獲得するうえで地元アマ球界と関わりの深い同氏らの存在は楽天にとって貴重な財産となる。
>
> 午後には仙台商工会議所の丸森仲吾会頭と会談し「会員企業はどれぐらいですか。１万社なら１社１席で１万席になりますね」と自ら年間指定席のセールスにも乗り出した三木谷オーナー。今後も地元の人材、財力をフル活用してチーム強化にあたる考えだ。
>
>
★若生正広（わこう・まさひろ）
> --------------------------------------------------------------------------------
> 昭和２５年９月１７日、宮城県仙台市生まれ、５４歳。東北高時代はエース兼４番。主将として昭和４３年夏の甲子園出場。法大、社会人野球・チャイルドを経て、６２年から埼玉栄高の監督。平成元年に東北高のコーチに就任。５年から監督を務めたが一時退き、９年に復帰。今年９月、健康上の問題を理由で退任、現在は顧問。１メートル７４、９３キロ。家族は夫人の正子さんと２女。
>
> 【赤ゴジラ、高井も】今季のセ・リーグ首位打者、嶋（広島）や高井（ヤクルト）も東北高出身で若生前監督の教え子。若生監督が東北高野球部監督に就任した平成５年、１年からレギュラーに定着した嶋は３度甲子園を経験。平成７年ドラフト２位で広島に入団した。また高井はＭＡＸ１５１キロの高校最速左腕として、平成１４年のドラフトの目玉となり、近鉄との抽選でヤクルトが交渉権を獲得。入団１年目から５勝を挙げ、今季も４勝をマークした。
>
> 【この日の三木谷社長】田尾監督らと東北福祉大野球部のほか、仙台市内の有力企業などへのあいさつ回りに努めた。同大では大竹栄野球部長と今後のドラフトなどを視野に、楽天のチーム方針や大学側の意向について話し合ったもよう。午後には仙台商工会議所の丸森会頭、地元インテリア家具会社「アイリスオーヤマ」の大山健太郎社長と会談。財界人による楽天の「経営諮問委員会」のメンバー入りを要請、大山社長もこれを了承した。その後、仙台駅から新幹線で帰京した。
>
> 【この日の田尾監督】午後４時すぎから三木谷社長と分かれて単独行動。二軍練習場の候補地となっているＪＴの球場を訪ね、室内練習場、寮などを視察した。夜にはラジオの生番組出演のため、地元放送局入り。楽天の監督として３日に仙台に入り２日間にわたって市内を駆け回ったことについて「地元ファンの熱い気持ちや雰囲気を肌で感じた」。その後、午後８時過ぎの新幹線で帰京した。
>
>
★田尾監督が補強方針語る
> 田尾監督はこの日夜、仙台の地元ラジオ番組に出演後、来季以降の補強について「２年目までは即戦力。３年目からはチェンジして、ゆとりを持って高校生を育てたい」との方針を示した。またオリックスがプロテクト２５選手のリストを提出したことについては「今後（分配ドラフトで）とりたい選手の順位づけをしたい。外国人も予算を考えながら、明日（５日）の編成会議で話し合う」との見通しを語った。
やはりダルビッシュは指名回避か…(つД`)ノ
と、思ったら…
イーグルスに
強力な援軍
がっ！ヽ(ﾟ▽ﾟ*)ノ
>
【ＩＴ球団がやってくる】戦力ＵＰと地域密着…難しい両立
> 誕生！！東北楽天ゴールデンイーグルス（３）
> プロ野球で半世紀ぶりに新規参入したＩＴ球団「楽天」にとって、最大の課題となるのがチーム編成。オリックスはこの日、主力２５人のプロテクト選手を提出。８日の分配ドラフトで楽天側に与えられる４０人は目ぼしい選手が少ないことが予想され、戦力面での弱さは明白だ。
>
> そのため田尾安志新監督（５０）、広野功編成部長（６１）ら楽天関係者は参入が決まる前から、連日、東京・六本木ヒルズの楽天オフィスに集結。結果、来季の登録選手を計６７−７０人と決断し、その内訳を固めた。
>
> 分配４０人のほかは（１）新人ドラフト３−６人（２）他球団から１５−１８人（３）ＦＡ選手２人（４）外国人４−７人。中でも最重点を置いているのが（４）の外国人枠で、首脳陣の間では「エースと４番は外国人」ということで一致した。
>
> この考えには三木谷浩史社長（３９）もＯＫ。というのもオーナーを務めるサッカーＪ１のヴイッセル神戸ではトルコの貴公子イルハン・マンシズを獲得。本人はその後の負傷で奮わなかったものの、一時的な観客増につながった。
>
> 三木谷社長は野球の戦力についても、「華のある選手が必要。サッカーではイルハンを獲った」と再三強調。ただ外国人および、新人ドラフトに伴う契約金は初年度５億円の予算しかなく、どこまで大物を取れるかは未知数でもある。
>
> ある球界関係者は、むしろ楽天は戦力面より、徹底した地域密着を目指すべきだと指摘する。「プレーオフを狙うといった順位よりも、東北のファンと一体になることが大事。そのためには球団職員も地元から多く雇用すべき」と話した。
>
> かつて米大リーグの名門ドジャースが本拠地をニューヨークからロスに移転したとき、当時のオーナー、ウォルター・オマリー氏が地元住民を終身雇用で球団職員に採用。その後、ドジャースは全米の働きやすい企業ベスト１００に選ばれるなど、球団としての地位を確立した。
>
> 楽天は３日に本拠地・県営宮城球場に関して、県から今後１０年間の球場管理を認められた。１１月からの戦力補強は限界があるだけに、まずはドジャースのように東北、仙台市民から支持されるようなチーム作りを目指すべきなのかもしれない。
> （伊吹政高）
>
>
★大リーグ１９９８年拡張では両極端な結果に
> 大リーグでは１９９８年のリーグ拡張でアリゾナ州フェニックスにダイヤモンドバックスとフロリダ州タンパベイにデビルレイズの２球団が同時に設立された。ダ軍はランディ・ジョンソン、カート・シリング両投手らの大型補強に成功し、９９年に史上最速の創設２年目で地区優勝を達成。０１年には創設４年目という史上最速でワールドシリーズ制覇を達成した。一方、デ軍は毎年そこそこの補強こそするものの、ヤンキース、レッドソックスと同じア東地区ということもあり、９８年から０３年まで６年連続で地区最下位（５位）。今季は４位となったが、両球団は対照的な道のりを歩んでいる。
地域密着でダルビーを獲れ！(ﾟДﾟ#)クワッ！
>
楽天と一騎打ち！伊東西武が一場獲りに緊急参戦
> 楽天の一場獲りに西武が待った！！ １２年ぶりに日本一を奪回した西武が明大元野球部・一場靖弘投手（２２）の争奪戦に緊急参戦することが４日、明らかになった。この日、伊東勤監督（４２）が「現場として一場投手はどうしても欲しい選手」と球団フロントに同投手の自由枠での獲得を要請したことを明言。来季から新規参入する楽天と、王者の意地をかけた伊東西武との一騎打ちが展開される。
> ◇
> 楽天の明大・一場獲りに“ちょっと待った”がかかった。ＭＡＸ１５４キロ右腕が強奪されるのをただ指をくわえたまま見逃す手はない。日本一の余韻さめやらぬ西武の伊東監督が、連覇のための戦力補強プランの最終結論を打ち出した。
>
> 「現場としてとにかく即戦力投手が欲しい。一場投手は自由枠でどうしても獲得したい選手。自分の考えはすでに球団にも言いました」。現場の最高責任者として一場獲得をフロントに要望したことを明かした。
>
> 今季のチーム防御率は４．２９。リーグトップではあるが、１１度のリーグ制覇で８度の日本一に輝いた昭和５７年から平成６年の黄金時代の防御率は、悪くても３．６９（昭和６１年）。現役時代に黄金期を支えた伊東監督は投手陣の底上げが連覇への最大の近道だということを知っているだけに、是が非でも一場を獲得したい意向だ。
>
> 楽天は新規参入が決定した２日に広野編成部長が明大野球部の別府隆彦元総監督と川口啓太監督を電撃訪問。自由枠で獲得したい意向を伝えている。一場に興味を示していた日本ハムが１位で東北高・ダルビッシュ有投手を指名することを最終確認したため、３日の時点では一場の楽天入りが決定的となったが、今回の西武の緊急参戦で混戦は必至となった。
>
> 今月１７日のドラフト会議を前に、自由獲得選手の締め切りは１０日に迫っており、残された時間はあと１週間。ドラフト直前に勃発（ぼっぱつ）した一場争奪戦。グラウンドではまだ戦っていない“ライバル”の楽天に対して「絶対に負けられない相手」と対抗心を燃やす伊東監督。日本一のプライドをかけて、勝負に出る。
>
>
★一場 靖弘（いちば・やすひろ）
> --------------------------------------------------------------------------------
> 昭和５７年７月５日、群馬県生まれ、２２歳。桐生一高−明大。高２の夏の甲子園で正田樹（現日本ハム）の控え投手ながら全国制覇を経験。エースとなった３年時も夏の甲子園出場（初戦敗退）。大学では東京六大学春季リーグ戦で初先発初勝利を挙げるなど、１年から活躍。今年の全日本大学野球選手権では完全試合を達成した。六大学通算成績は５２試合で２６勝１５敗、防御率２．０２。１メートル８３、８２キロ。右投げ右打ち。
>
>
★補強ポイントは「即戦力の先発」
> 西武は来季へ向け、即戦力となる先発投手を第１の補強ポイントとしていた。年明けから巨人、阪神との野間口（シダックス）争奪戦に参戦。野間口は春先に巨人入りの意思を固めたため、方向転換して６月に那須野（日大）へと狙いを変えた。横浜、中日、ダイエーなど８球団による争いとなったが、１０月中旬に横浜入りが決定。その後、中日と樋口（ＪＲ九州）を争った結果、１１月１日に"敗戦"。西武の自由獲得枠は"空きポスト"となっていた。
>
> 【一場問題の経緯】
> --------------------------------------------------------------------------------
>
★８月１３日 巨人が獲得を目指していた一場に現金約２００万円を渡していたことを明かし、渡辺オーナーの辞任、土井球団社長らの解任を発表。獲得を断念
>
>
★同１４日 一場は明大野球部に退部届を提出し、別府総監督も引責辞任。阪神、横浜が一場獲得を再検討
>
>
★同１６日 明大野球部が一連の報告書と一場の退部届を東京六大学野球連盟に提出
>
>
★９月１０日 一場は東京都調布市の明大野球部合宿所で阪神・星野ＳＤらに獲得あいさつを受け、阪神入りに傾く
>
>
★１０月１５日 一場の強い在京志向で一転、横浜入団の方向へ
>
>
★同２２日 阪神、横浜の担当スカウトが、一場にそれぞれ２５万円と６０万円の現金を渡していた事実を公表。阪神・久万オーナー、横浜・砂原オーナーが辞意表明
>
>
★同２８日 一場が会見し、一連の騒動を謝罪。日本のプロで野球を続けたいと希望を表明
>
>
★１１月２日 新規参入の正式承認を受けた楽天が明大野球部を訪問。一場獲得を表明
ヨシ！西武ヨシ！(ｏﾟ▽ﾟ)９！
(」ﾟＯﾟ)」＜いちば〜！西武に行け〜！
(」ﾟＯﾟ)」＜楽天〜！ダルビー獲れ〜！
>
八戸大・三木が巨人入り…速球が武器の本格派
> 八戸大の三木均投手（２２）＝１メートル７８、７８キロ、右投げ右打ち＝が、１７日のドラフト会議の自由獲得枠で巨人に入団することが４日、決まった。この日、契約締結内定選手としてコミッショナー公示された。
>
> 大阪・飛翔館高（旧泉州高）から八戸大に進んだ三木は、速球が武器の本格派で６月の全日本大学選手権で準決勝進出に貢献した。複数球団が関心を寄せていたが、巨人が自由枠を使い、獲得にこぎつけた。既にシダックスの野間口貴彦投手（２１）の入団が内定している巨人は、２人の即戦力投手の補強に成功した。
>
> 金銭授与の不正スカウト活動で獲得を断念した明大・一場靖弘投手（２２）に使うはずだった自由枠での三木獲得に、清武英利球団代表は「一場君のことがあり（自由枠を使っていいかどうか）考えに考えてきた。一場君にはプロ入りしてほしいと思っている」と話した。
>
>
★各球団のドラフト自由獲得枠★
> 中 日 樋口 龍美 ＪＲ九州
> ヤクルト 田中 浩康 早 大
> 松岡 健一 九州東海大
> 巨 人 野間口貴彦 シダックス
> 三木 均 八戸 大
> 阪 神 岡崎 太一 松下電器
> 横 浜 那須野 巧 日 大
> 染田 賢作 同 大
> ロッテ 手嶌 智 新日本石油
> 久保 康友 松下電器
> オリクッス 金子 千尋 トヨタ自動車
> 清武英利球団代表は「一場君のことがあり（自由枠を使っていいかどうか）考えに考えてきた。
清武…いかんぞ、言葉は正確に使わねば…
「一場君のことがあり（ほとぼりが冷めるのを）待ちに待ってきた(*ﾟ▽ﾟ)b」
だろ？
けっ…クソフロントどもが…(#ﾟДﾟ)y-~~~
>
ハマの"隠し球"は１５１キロ右腕！近大・岸本を指名へ
> ハマの"隠し球"は１５１キロ右腕！ 横浜が１７日のドラフト会議で近大の岸本秀樹投手（２２）＝１メートル８８、８３キロ、右投げ右打ち＝を指名することが４日、明らかになった。同投手は長身から投げ下ろすＭＡＸ１５１キロの速球とスライダーが武器の本格派だ。
> ◇
> 横浜はすでに那須野（日大）と染田（同大）の両投手を自由枠で獲得する方針。そして、ここにきて“隠し球”の存在が明らかになった。それが岸本だ。担当の宮本好スカウトは「昨年、日本ハムに入団した糸井より上。粗削りでまだまだ伸びます」とゾッコン。
>
> 中央球界に知られていないのは“遅咲き”だからだ。名門の京都・平安高から入学し、２年時に左ひざを手術。その後遺症から伸び悩んだが、４年秋の関学大戦で１０回を自責点０で勝利投手になったのを含め、６試合で２勝０敗、２１回２／３で防御率０．００が光る。
>
> 魅力は１メートル８８の長身から投げ下ろすＭＡＸ１５１キロの真っすぐ。加えてスライダーと内角に食い込むシュートを武器とする。宮本スカウトがそれ以上にホレ込むのは、気の強さと、いまどきの若者には珍しい浪花節的な義理人情の厚さだ。
>
> 「岸本は“横浜は以前から僕を追い続けてくれた。横浜以外の指名なら西濃運輸にお世話になり、２年後を待ちます”といってくれている。芯（しん）の強い青年です」
>
> 横浜は横浜高の俊足の内野手・石川雄洋選手（１８）の獲得も狙うが、ヤンキースのリベラ投手が目標という岸本が『投手王国』を目指す牛島新監督の切り札になれるか。
> （角山修司）
…
なんでこんな横浜に人気があるんだろう…
(；ﾟДﾟ)なぜ！？
追伸
石川くんはいい選手だね(*ﾟ▽ﾟ)b
>
楽天、ドラフトでトヨタ自動車平石指名へ
> “新参者”ですが、補強で後れを取るわけにはいきません−。新規参入を果たした楽天が、今秋ドラフトの上位指名候補として「田尾２世」トヨタ自動車・平石洋介外野手（２４＝同大）をリストアップしていることが４日、分かった。平石は、同大出身の田尾安志監督（５０）の後輩にあたる、左の好打者。「松坂世代」の１人で、９８年夏の甲子園ではＰＬ学園の主将として、松坂擁する横浜と延長１７回の球史に残る死闘を演じた。
>
> 楽天が“田尾２世”に目をつけた。社会人の強豪トヨタ自動車の看板選手、平石だ。走攻守、３拍子そろった好素材で、ＰＬ学園−同大とアマチュアのエリートコースを歩み、ともに主将を務めた。大学、社会人で日本代表入りし、国際大会の経験も豊富。新規参入で即戦力が必要なチーム事情に、ピッタリの逸材だ。
>
> 楽天の参入が決まった今秋が平石にとってもドラフト解禁となるタイミングに加え、田尾監督との「共通点」が楽天との不思議な縁を感じさせる。同じ同大出身で、シュアな左打ちの外野手。田尾監督は、０１年から全日本アマチュア野球連盟のアドバイザーとして、日本代表の打撃部門を指導した経験を持つ。平石も同時期に代表候補などに選出されていた。その実力を熟知していることも、獲得リストに名前を挙げる要因となったようだ。
>
> 平石は「松坂世代」の大物の１人。球史に残る９８年夏の甲子園、横浜−ＰＬ学園の延長１７回の死闘では、陰の主役を演じた。故障の影響で試合には出場できなかったが、三塁コーチとして松坂攻略の糸口を発見したエピソードは、有名な話だ。
>
> 同大卒業時に指名漏れする原因となった左肩故障も既に完治した。本人の強いプロ志向に加え、トヨタ側も、入社後主力としてチームを都市対抗、日本選手権に２度ずつ導いた貢献度を高く評価しており、快く送り出すものとみられる。新球団の指揮官として船出する先輩を“２世”が支えることになりそうだ。
> ［2004/11/5/06:27 紙面から］
あ〜なんか記憶にあるな〜この選手。
たおちゃん二世っと(。。)φメモメモ
>
巨人・仁志チョー弱気…井口のメジャー挑戦に白旗
> ＦＡ宣言して動向が注目される巨人・仁志敏久内野手（３３）が４日、米メジャー移籍に関して弱気な発言を行った。東京ドームで行われた日米野球の合同練習に参加後、ダイエー・井口資仁内野手（２９）のメジャー挑戦表明を受けて「向こうの方が若いし…」と白旗。同じ二塁手のライバルに勝つために、まずは日米野球の舞台で攻守にアピールするしかない！？
> ◇
> お祭り気分などにはとてもなれなかった。５日の日米野球開幕を前に東京ドームで行われた合同練習に参加した仁志はメジャー挑戦の"ライバル"の出現にチョー弱気になっていた。
>
> 「向こう（井口）の方が年も若いし、実績もある。向こうに殺到するでしょう。比較されることもあるでしょうしね」
>
> ＦＡ宣言を済ませ、前日３日にはメジャー向けの代理人として、豪腕で鳴らす『スコット・ボラス・コーポレーション』と契約したことを明らかにしたばかり。そこに飛びこんできた井口のメジャー挑戦の一報。一夜明け、複雑な胸中を努めて淡々と明かした。
>
> 井口といえば押しも押されもせぬダイエーの正二塁手。平成１３、１５年に盗塁王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞するなど実績は申し分ない。仁志にとって"脅威"なのが、１２月で３０歳になる井口が３歳も若い点。メジャー側が、同じ二塁手ならば若い選手の方を…、という流れになるのを恐れている。
>
> 「礼儀もあるし、一生懸命やります。アピールになればいいね」
>
> 年齢差などを覆すために不可欠なのが、今回の日米野球での活躍。夢のメジャーをめぐる井口との"二塁手争い"に勝つべく、真剣モードで８試合に挑む。
> （阿見俊輔）
…
そもそもホントに海渡る気あんのか？
>
★メジャーの大物ストッパー獲得へ…堀内監督が明言
> 今後の補強策について、堀内監督はメジャーで実績のある選手を軸にした大型補強をあらためて明言した。「欲しいのはストッパー。もしダメなら先発２枚。（ストッパーの）左右は関係ない」。メジャー通算３１６セーブを挙げているエンゼルス・パーシバルを中心に、獲得に乗り出すもようだ。
…
パーシバルが日本に来るわけねーだろ(-.ー）ぼそっ
>
★桑田が“構想外”の危機
> 桑田が早くも"構想外"の危機だ。堀内監督は「競争社会だから、力のないものは落ちていく。春のブルペンに入れば力の差は歴然だろう」と厳しい状況分析。今季は先発の谷間要員として１６試合に登板したが、足の故障もあり、３勝どまり。「力がなくなってくれば、ある程度妥協も必要」と桑田がこだわる先発を、実力で勝ち取ることを訴えた。
(」ﾟＯﾟ)」＜だからイーグルスで再起を！
>
★小久保が宮崎入り
> 小久保が秋季キャンプ参加のため、宮崎入り。昨年手術した右ひざの検査で１０月２９日まで渡米していたが、異常はなし。キャンプでは右ひざの徹底強化をめざす。また、メジャー挑戦の希望をかなえるため、自由契約選手になる元同僚のダイエー・井口について「福岡のダイエーファンは悲しむでしょう。でも（米国に）行く限りは活躍してほしい」とエールを送った。
>
>
★前投手コーチ・池谷氏が退団のあいさつ
> 前投手コーチの池谷公二郎氏が球団本部に退団のあいさつに訪れた。土井社長らとの会談では投手陣の課題などに言及。中でも低迷が続く桑田について「今年はコントロールを意識し過ぎていた。真っすぐにキレが戻れば、良くなるだろう」と復活に期待を寄せていた。
> （神田錦町）
>
>
★渡辺前オーナーが“サインデビュー”
> 巨人・渡辺前オーナーが"サインデビュー"を果たした。ホテルで開かれた日米野球のパーティーに出席後、男性から「サインを下さい」と硬式球と油性ペンを差し出された。最初は「選手に頼みなさい」と断ったものの約１０秒間考えた後に受け取り、ダイエー・王監督に似た風格ある書体でサイン。立派にファンサービスをこなした。
> （紀尾井町）
どこのどいつだ？このアホは…(ﾟДﾟ；)
…
いや…
サインを貰った後、捨てたのかも知れんヽ(ﾟ▽ﾟ*)ノ
>
ダイエーがＧ清水獲り！１０年ぶりのＦＡ本格参戦
> ダイエーの佐々木博茂球団会長（５８）が４日、福岡ドーム内の球団事務所でＦＡ市場参戦を明言した。最有力候補は巨人から宣言した清水隆行外野手（３１）。ＦＡ本格参戦は９４年の現巨人・工藤獲得以来、１０年ぶり。王ダイエーが撤退していたＦＡ補強で、Ｖ奪回へ大型選手の獲得に乗り出す。
> ◇
> 大物流出に指を加えてばかりもいられない。『封印』を解いてまで反撃に出る。佐々木球団会長がＦＡ市場参戦へＧＯサイン。大物獲得に語気を強めた。
>
> 「（ＦＡで）取る案はあるし、王監督とも話をしている。取るべき選手を取るし、必要な選手を取る」
>
> 実質的には１０年ぶりの本格参戦だ。９４年に西武から工藤、石毛を両取りしたことがある。しかし、９７年には争奪戦にならなかった山崎慎太郎を獲得してからは、親会社の経営状態からＦＡ市場から完全撤退していた。
>
> 親会社は産業再生機構に支援を決め、売却問題も浮上しているが、井口を無償放出とはいえ、年俸分は補強費にまわせる。既に本社もＶ奪回に積極補強にＧＯサインを出しており、佐々木会長も「お金がかかるものと思っているが、予算に組み込んでもある。優勝争いをしないといけない」と強気に話した。
>
> 最有力候補は巨人からＦＡ宣言した清水。今季は２番不在の中、巨人で不動の２番として、リーグ２位の１７８安打を放っており、バルデスの抜けた左翼を埋めるパーツにもピタリと適合。残留の可能性もあるが他球団移籍も視野に入れており、獲得可能と判断したもようだ。
>
> これまで小久保、井口と大物流出ばかりだった王ダイエー。ＦＡ市場参戦で守勢からＶ奪回へ一気に攻勢をかける。
清水のＦＡは
「巨人残留を大前提とした年俸吊り上げ策」
なんだから、移籍、「ましてやパリーグ」（俺がそう思っているわけではない。「清水がそう思っているだろう」という意味）に行くわけねーと思うが。
>
★井口が宮崎入り…選手会納会で最後のあいさつ
> 異例の自由契約でメジャーに挑戦するダイエーの井口資仁内野手（３０）は、記者会見から一夜明けた４日、福岡ドームで行っていた練習を行わずに急きょ宮崎入りした。
>
> ５日、秋季キャンプ地の生目の杜運動公園を訪れる予定。「長い間お世話になったので、『お世話になりました』とお礼のあいさつにいきます」と、グランドで８年間お世話になったナインや首脳陣に感謝の言葉を話すという。
>
> 秋季キャンプには主力が不在で２５、２６日の選手会納会には一、二軍全員が出席予定。その席で今回の事情説明と、最後のあいさつをするものとみられる。
>
> 代理人の未定だが、今後は代理人選定を行いつつ、１１月末に球団の保有期限が切れるのを待って、来月から交渉に乗り出すことになる。
この、裏切り者がっ！(ﾟДﾟ#)！
>
★球団に約１０件の苦情電話
> 井口の記者会見から一夜明けた４日、異例の自由契約でのメジャー挑戦に、球団には約１０件の苦情の電話が寄せられた。
>
> 昨年の小久保の無償トレード会見翌日に約８００件の苦情電話があったことに比べると少なかったものの、やはり前経営陣が退任すると自由契約になる不可解な契約には、ファンの理解は得られなかったよう。高橋球団社長は「このような契約は他にはない」と強調しているが、“３度目”はもう許されない。
…
(T▽T)ぷっ…少なっ…
>
ホークス「福岡残留なら５０億円」…米社と契約条項
> 産業再生機構に支援要請したダイエー本社が、福岡ドームなどを買収した米投資会社コロニー・キャピタルとの間で、コロニー側が指定する企業などに対し、福岡残留を条件にダイエー球団を５０億円で売却する契約を結んでいたことが４日、明らかになった。ダイエーは通信大手のソフトバンクに球団株の８０％を売却する方向で交渉に入っており、コロニーがソフトバンクを売却先に指定すれば、１００−２００億円ともされる球団が約４０億円という"安値"で入手できる計算になる。
>
> 球団売却に関する条件は再生機構が実施中の資産査定で判明。コロニーは球団を除く福岡ドームとホテルの福岡事業を今年春に買収した際、球団の本拠地を福岡に３０年間置き、ダイエーが福岡以外を本拠地とする第三者に球団を売却する場合、ドーム・ホテルの買収金額と同額の約１０００億円を違約金として要求できる契約を結んだ。
>
> この契約ではホークスが福岡に残留するという条件を満たしてダイエーが保有株全株を売却する場合、コロニーが指定する企業に対し、５０億円で売却する条件になっているという。ソフトバンクは本拠地を福岡とする前提で買収に名乗りをあげ、コロニーと水面下で交渉している。
…
ダイエー…くっちゃくちゃだな…もう(ﾟДﾟ；)
>
韓国がＷ杯実現へ積極姿勢…根来コミッショナーと会談
> 韓国野球委員会（ＫＢＯ）の朴容●総裁は４日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で根来泰周コミッショナーと会談し、日韓台中の４カ国・地域のプロリーグの王者が覇権を争う「アジアチャンピオンズカップ（仮称）」と日韓や米大リーグに所属するプロ選手が参加する「スーパー・ワールドカップ（Ｗ杯）」の実現に向け、積極的に協力すると明言した。
>
> この日、日本側から初めて正式な提案を受けたアジアチャンピオンズカップは来年１１月上旬に日本で開催する予定。スーパーＷ杯はアジア予選を実施した上で、２００６年３月の第１回大会開催を目標に参加国・地域と現在調整中。朴総裁は「国際大会をどんどんやることによって、野球がアジアの国々に広がっていくのはいいこと。北京五輪にもいい影響を与えると思う」と話した。
>
> ５日午前には日米韓の球界首脳が都内で会談する。
> ●は日ヘンに午
(」ﾟＯﾟ)」＜いいことだけどアホ根来に言っても仕方ねーぞ〜！
>
12球団東西対抗戦で義援金118万円
> コミッショナー事務局は４日、日本プロ野球選手会と日本野球機構が３日に東京ドームで開催した１２球団東西対抗戦の際に行った「新潟県中越地震」への義援募金活動で総額１１８万８円の義援金が集まったと発表した。この義援金は大会収益金の一部と合わせ、日本赤十字社を通して被災者に送られる。
> ［2004/11/4/17:12］
わずかですが、私も２００円協力させて頂きました。
前日
前日
(ダルビーと一場＆イーグルス情報＆ノリとクソ井口とクソダイエー ほか)
同日
･
翌日
翌日
(西武身売り！？＆イーグルス＆ドラフト情報 ほか)
･
BACK