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20040722(木) 今日の合併問題と杉内くん

本日は、合併情報ドラフト情報甲子園情報 feat. 杉内くんをお送りします。


> 阪神野崎社長「1リーグ議題に出てない」
>  阪神野崎勝義球団社長(62)が21日、球団事務所で会見し、1リーグ制移行を主張する近鉄に強い不快感を示した。前日、近鉄小林球団社長が、2リーグ制維持の阪神を批判しつつ1リーグ制への移行を唱えたことに反論。「このままでは日本の野球が滅びてしまう」と、近鉄の考え方に疑問を投げかけた。
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>  近鉄小林球団社長は前日「球界の流れは2リーグにはなっていない。セ・リーグの某球団が言い出したこと」と、2リーグ維持の旗振り役となっている阪神を批判。さらに「オーナー会議の話が球界の流れでしょう」と、1リーグ移行で7日のオーナー会議は総意を得た、ように話した。これに対し野崎社長は「1リーグについてオーナー会議では1度も議題にも出ていない話」と真っ向から反論。近鉄小林社長の発言の根拠について「いったいどことどこが話し合いをして、1リーグと決めたのか。まったく理解できないし、全然分からない」と疑問を投げかけた。
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>  阪神としては2リーグ維持の方が、盛り上がりや選手雇用の面からも球界にメリットが大きいと考え具体案を提示。1リーグありきの合併が進行することに、警戒感を強めている。野崎社長はさらに、1リーグ移行論の引き金となった近鉄とオリックスの合併に対しても「合併より(近鉄)球団の命名権売却の方がソフトランディングだったのでは」ともコメントした。
> [2004/7/22/07:52 紙面から]

> 「このままでは日本の野球が滅びてしまう」と、近鉄の考え方に疑問を投げかけた。

近鉄の小林の言ってることは確かに間違っているが、まるで
「私は間違っていません」
というような口ぶりだな…野崎。
貴様は「金勘定しかしていない」という点では小林以下じゃ!(`Д´)凸

> 「合併より(近鉄)球団の命名権売却の方がソフトランディングだったのでは」ともコメントした。

辺恒が
「協約違反」
と言ったときにお前は
「それは違う」
と、近鉄を擁護したのか?

そう、してないよな!

偉そうなこと言うな!たわけがっ!(`Д´)凸

> 横浜峰岸社長、近鉄社長発言に憤慨
>  横浜峰岸球団社長も、20日の近鉄小林球団社長発言に憤慨した。阪神を中心にセ5球団で展開する2リーグ存続論を批判する内容に「この言い方はないんじゃないの。1リーグを既定路線として考えるのはおかしい。今までの議事録を見たって1リーグなんて言葉は一度も出ていない。最後に(西武オーナーの)堤さんが言っただけでしょ」と1リーグを大前提とした発言に激しく反論した。
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>  さらに「近鉄の経営がおかしくなったからこの事態になった。近鉄は撤退するんじゃないのか。新球団の(出資は)2割になるんでしょ。ウチはニッポン放送が3割だけど何にも言わないよ。不思議だね」と皮肉いっぱいの口ぶり。一度は合意に達したオリックスとの合併についても「承認できなくなる? その可能性もゼロではないよ」と話した。
> [2004/7/22/08:44 紙面から]

> 「近鉄の経営がおかしくなったからこの事態になった。近鉄は撤退するんじゃないのか。新球団の(出資は)2割になるんでしょ。ウチはニッポン放送が3割だけど何にも言わないよ。不思議だね」

ちょっと金持ちだからって調子こいてんじゃねーぞ!TBSがっ!(`Д´)凸

(」゚O゚)」<小倉アナ、峰岸を軽くシメといてください!

> 近鉄小林社長「流れは2リーグじゃない」
>  近鉄小林球団社長は21日、大阪ドーム内で、阪神野崎球団社長の発言に対し「阪神とやりとりするつもりはない。(1リーグは)球界の方向だと思っている」とあらためて強気な姿勢で反論した。7日のオーナー会議で球界の流れが1リーグ制に方向付けされたことを受け「その方向の中で前向きに議論していくのが筋道だ」とも話し阪神の方向転換を痛烈に非難。最後は「野崎さんの話はもうええって」と、うんざりした様子だった。
> [2004/7/22/07:50 紙面から]

お前の発言こそ流れではないことに気付け!

> 渡辺オーナー、他紙世論調査「関係ない」
>  巨人渡辺恒雄オーナー(78)は21日、都内のホテルで報道陣に囲まれ、一部報道機関の世論調査で2リーグ制を支持する声が高いことを聞かれ「何がファンの声だ。君らが勝手に扇動しといて、そんなことは関係ない。世論は関係あるが、君らの予想が間違っているだけだ」と話した。
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>  また、オールスターゲームを支援する三洋電機が1リーグ制に移行した場合はスポンサーを降りる可能性を示唆していることには「ああ、どうぞ」と、素っ気なく答えた。
> [2004/7/21/22:37]

読売は世論調査をせんのか?怖くて出来んのだろう!はっはっは!(`Д´)凸

この前新聞を買おうとコンビニに寄ったところ、読売しか売っていなかったので、わざわざ違うコンビニまで足を伸ばして産経新聞を買ったぜ!は〜っはっは!ざまーみろ!(`Д´)凸

ちいさなことからコツコツと(*゚▽゚)b@西川きよし師匠
HC/HM SPIRITは、読売新聞不買運動を応援しています!(o゚▽゚)9!

つーわけで、
読売新聞不買運動実施中!ヽ(゚▽゚)ノ

> 現場無視の交流試合導入案に、若松監督が疑問
>  ヤクルト・若松勉監督(57)が21日、「(球場が)ドームでない球団は大変」と交流試合導入が論議されそうな球界再編の動きに異論を唱えた。前日、阪神・野崎勝義球団社長(62)が私案としてシーズン160試合近くになる日程を新提案したが、雨天中止などでペナントレースへの影響が出ると、現場を代表して反論した。
>
> ◇
>  現場やファンを無視して進む球界再編。その流れのひとつとなりかけている交流試合導入案に、若松監督が疑問を投げかけた。
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>  「うちとか広島とかドームを持っていない球団は大変になる。日本シリーズへの影響とか、いろんな問題が出てくるんじゃないかな」
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>  20日に阪神・野崎球団社長が披露した私案では、交流試合で試合数は10−20試合増え、最大で年間160試合近くになる。試合数増加でダメージを受けるのが、ヤクルト、広島など屋外球場を本拠地とするチームだ。
>
>  シーズン中に雨天順延となった試合の多くは、年間日程の最後に組み込まれるが、シーズン後半の過密日程はペナントレースに大きく影響する。また、日本シリーズに出場した場合、準備期間が短くなるなどダメージは少なくない。労組・日本プロ野球選手会会長の古田も「今でさえ結構大変。20試合だと1カ月シーズンが長くなる」と選手の立場からも疑問を投げかけていた。
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>  経営者の論理で進む球界再編。私案といいながら、26日の実行委員会で議題になる可能性もある提案に対し、そんな簡単なものではない−と、さっそく現場が反対の声をあげた。
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> ★パ・リーグの小池会長が球界再編問題に言及
>  パ・リーグの小池唯夫会長は、都内の連盟事務所で球界再編問題に言及。阪神の野崎社長らが主張する2リーグ制維持の声に対し、パ側が1リーグ制移行で意思統一を図ろうとしている動きについて「26日に実行委員会があるため(関係者が)球場や電話で事前の意見調整をしているようです」と説明した。ただ26日までに代表者による緊急会議を持つ可能性については「1カ所に集まってやることはないだろう」と否定的だった。
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> ★球団合併に関する特別委員会の設置を議題に…選手会
>  労組・日本プロ野球選手会は都内でコミッショナー側と事務折衝を行い、26日の実行委員会で球団合併に関する特別委員会の設置を議題とするよう要望した。だが、コミッショナー側は「(選手会側には)実行委員会まで(要望していることに対し)何も話せない」とし、28日の次回事務折衝に先送りされた。パの小池会長も「特別委員会(採決)より話し合いで解決する方法もある」と開催に否定的な考え。古田会長は試合後、「(選手に)議決権がある特別委員会をお願いする」と反論した。
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> ★ロッテ・重光オーナー「1リーグ制がいいです」
>  ロッテの重光武雄オーナー(81)は21日、都内で「1リーグ制がいいです。もうひとつの合併を進める? そうしようと思っています」と、改めて10球団1リーグ制へ移行したい考えを明かした。しかし、現段階では「何もやっていないし、電話もありません」と合併交渉を進めていることを否定。来月以降の動きについても「それはわかりません」と言葉を濁した。
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> 選手会要望、大会決議を26日実行委議題に
>  労働組合・日本プロ野球選手会と日本プロフェッショナル野球組織(NPB)の事務折衝が21日、東京都内で行われ、選手会側は、オリックスと近鉄の合併案の1年間凍結など10日の選手会臨時大会での6項目の決議を、26日の実行委員会で議題として取り扱うことをあらためて要望した。
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>  このほか選手会が招集を希望している特別委員会開催への誠実な対応を求めたほか、実行委後に再度事務折衝を行うことを確認した。
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>  選手会の松原徹事務局長は「26日にならないと状況が分からない」と話すにとどまった。
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>  10日の臨時大会では合併が強行されようとした場合「最終手段としてストライキを行う」ことや、オリックス・近鉄の合併案の1年間凍結、特別委員会での協議を決議。また制限がある高額年俸選手の年俸ダウン幅の拡大や、第3者を含む「合併問題検討委員会」の設置などの提案をまとめた。
> [2004/7/21/19:14]

流石小さな大打者若松さんだ〜ヽ(゚▽゚*)ノ!
もっと現場の声を聴け!バカ経営者ども!

> 合併問題で神戸残留の署名12万人超に
>  プロ野球・近鉄とオリックスの合併問題で、「オリックス・ブルーウェーブ後援会」の野沢太一郎会長は21日、神戸市のヤフーBBスタジアムで、オリックスの小泉隆司球団社長に対し、同市への本拠地残留を求める約7万3000人分の署名を新たに手渡した。
>
>  後援会は既に計約5万人分の署名を提出しており、球団側に提出した署名は計12万人分を超えた。
>
>  野沢会長は「当初予想の5万人を大きく超えた。神戸市民の熱い思いをオーナーに伝えていただきたい」と話すと、小泉社長は「市民の思いを受け止めた。選手もできるだけ頑張るので残りの試合の応援をお願いする」と応じた。野沢会長には神戸市の松下綽宏助役も同行した。
>
>  後援会は兵庫県や神戸市、地元企業などで構成。本拠地について「神戸と大阪で半々は考えられない」と先月下旬から署名活動していた。
> [2004/7/21/18:20]

神戸の皆さん!本拠地残留の署名も結構ですが、
球場へ試合を観に行ってあげてください!
そうすれば合併もなく、大阪と神戸で誘致合戦をすることもないのです!


> 日大・那須野、自由獲得枠で横浜入り確定
>  プロ7球団が注目する大学NO・1左腕の日大・那須野巧投手(4年=駒場学園)が、今秋ドラフトの自由獲得枠で横浜入りすることが21日、確実となった。この日、プロ球界関係者が「(横浜が)那須野サイドに(横浜を希望するという)確認を何度も取っているようだ。横浜入り? そうなるだろう」と明かしたもので、複数のアマチュア関係者も確定情報を明かした。
>
>  横浜は昨秋から自由獲得枠で明大・一場、那須野という大学球界屈指の左右の本格派の獲得を目指していた。今年4月には元明大監督の荒井氏をスカウト部長として招へいし、編成部門を強化。一場は巨人入りが確実な状況となったが、7球団が狙う那須野の心を射止める形となった。
>
>  日大が春季リーグ優勝を決めた時点で山中正竹球団専務(57)は「これまでの那須野、3月の那須野、4月の那須野と評価は違う。一場と同等の評価」と高評価。さらに「ウチは言われている通り投手力が劣っている。3年間で投手王国を築く。そのためにも那須野君にはぜひ来てほしい」と熱烈なラブコールを送っていた。投手王国の構築を担うべく、那須野が横浜のユニホームに袖を通すことになる。
> [2004/7/22/07:55 紙面から]

那須野横浜確定!?
なーにー!こりゃぁ横スタまで見にいかんとな〜(。。)φメモメモ


> 【高校野球】沖縄に続き、鹿児島は鹿実が6年ぶり
>  鹿児島大会で決勝が行われ、鹿児島実が6年ぶり15度目の優勝を果たした。4回戦が行われた神奈川大会では、優勝候補の横浜が5−4で日大藤沢に辛勝。今夏初登板したドラフト候補右腕、涌井秀章投手(3年)は完投したものの、9安打4失点だった。茨城大会では、昨夏全国制覇した常総学院が鉾田一の好投手、東野峻(3年)を打ち込み、9−0の七回コールドで準々決勝進出。この日は45大会で計300試合が行われた。
> ★5点差…逆転でつかんだ甲子園!
>  鹿児島実が5点差を跳ね返し、甲子園の切符をつかんだ。三回を終え0−5。それでも、竹之内和志監督(39)は「5点までならいける。1点取れば(流れは)変わる」と念じていたという。五回二死走者なしから四球を挟む5連打で4点、六回に同点とすると、七回には3番・森園貴教捕手(3年)が決勝の本塁打を放った。夏の甲子園は6年ぶり15度目。竹之内監督は「持ち味であるつなぐ野球を生かしたい」と抱負を話した。
> (県立鴨池)
>  ◆鹿児島実OBのダイエー・杉内(平成10年夏の甲子園1回戦の八戸工大一戦でノーヒットノーランを達成) 「僕たちの時以来なんですね。甲子園は独特の雰囲気だし、みんな緊張するだろうけれど頑張ってほしい。まずは1勝を目指してください」
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> ★鹿児島実★
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>  大正5年、鹿児島実業中学館として創立。昭和23年に現校名に改称。文理科、普通科、総合学科からなる私立共学校で、生徒数は1468人(女子405人)。野球部創部は大正7年で、6年ぶり15度目の出場(春7度)。主なOBは定岡正二(元巨人)、杉内俊哉(ダイエー)ら。所在地は鹿児島市五ヶ別府町3591。上園紘二校長。
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> ★5年ぶり目指す桐蔭学園が、慶応に逆転勝ち
>  神奈川大会で5年ぶりの頂点を目指す桐蔭学園が、慶応に逆転勝ちした。1点リードの八回二死二塁で、慶応・若月の中前打を処理した上田貴典中堅手(3年)がホームに好返球。二走を刺して窮地を救った。「ランナーが絶対走ると思ったので投げるしかないと必死でした」。次は横浜戦。「涌井君を打って甲子園にいきたいです」と奮闘を誓った。
> (相模原)
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> ★桐朋が8−0で都片倉に七回コールド勝ち
>  西東京の第4シード・桐朋が8−0で都片倉に七回コールド勝ち。エースの林祥央投手(3年)を温存したが、谷口誠、居村裕平の2年生投手リレーで、都片倉打線を2安打完封した。全国有数の進学校として知られる同校は、今春センバツの21世紀枠で最終候補に残りながら落選。田中隆文監督35)は「夏は実力で甲子園に行こうと(選手と)話しました。きょうはよくやってくれた」と完勝に笑顔だった。
> (八王子市民)
> ■22日の決勝戦 
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> 〈北北海道〉雄 武−旭川北(13時00分、旭川スタルヒン)
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>  【記録】▽サイクル安打 柳田隆宏選手(鳴門工)が徳島大会準々決勝の阿南工戦で記録。
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>  ◆ベンチ入り自粛 大阪府高野連は、全国高校選手権大阪大会に出場している此花学院の野球部員2人が、12日に万引事件を起こしていたことを明らかにした。同校が18日の2回戦以降、事件を起こした部員をメンバーから外し、部長もベンチ入りを自粛する処置を決めたことから、3回戦以降も同校の試合を認めることを決めた。

>  ◆鹿児島実OBのダイエー・杉内(平成10年夏の甲子園1回戦の八戸工大一戦でノーヒットノーランを達成)
「僕たちの時以来なんですね。
甲子園は独特の雰囲気だし、みんな緊張するだろうけれど頑張ってほしい。
まずは1勝を目指してください」


骨折リハビリ中のダイエー・杉内(
平成16年6月1日のロッテ戦で両手を骨折)
「ベンチでKOの怒りをぶつけた時以来ですね!(*゚▽゚)b
自分で椅子を殴って骨折なんて前代未聞の出来事だし、みんな呆れかえってるけど(゚Д゚;)頑張ってほしい。
まずは骨折を治してください(^o^)/」


前日

前日(巨×中第三戦)
同日
翌日

翌日(巨×横第一戦)
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