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20040723(金) ×早起き/EDGE購入&JOURNEY来日決定!ヽ(゚▽゚*)ノ

06:30起床。
昨日の夜は涼しかったですね。
なので、ぐっすり眠れるはずなのですが、夜中何度となく目が覚めました。
…風邪のせいです(゚Д゚;)


今日働けば休みだ…さっさと仕事にいこう…

7-11で絵皿&マグカップ対策。
711円以上買い物をしたのでくじを引く。
(o゚▽゚)9当たった!
アーモンドチョコレート「クリスプ」
200円相当。

今日びチョコレートって200円もすんの!?(゚Д゚;)
普段全く食べないので全然知らんかった…(。。)φメモメモ

ん…メーカーがLOTTEだとぅ!?
重光のところじゃねーか!ヽ(`Д´)ノ

タダだからヨシ!(*゚▽゚)b


BlindmanのTシャツ
2回ぐらいしか洗っていないはずだが、既に色落ちが進んでいる…
解散してしまったしのぅ…(−_-)



今日は死んでもEDGEを買うぞ、ということで気合の17:00退社!ヽ(`Д´)ノ!ダァー!
チャリチャリ駅前の(一番近いCD屋なので)新星堂へ。
もちろん入荷してあるんだろうな!(*゚▽゚)b
J-HR/HMコーナーを(σ・∀・)σチェック!
「あった!ヽ(゚▽゚*)ノ」
早速購入…と思ったが、ポイントカードの期限がきれている(゚Д゚;)

川崎アゼリア店。
結構メタルCDの品揃えは豊富なのだが、如何せん店員の接客態度がなっていない。
内山理名似のカワイイ店員さん、
顔は100点だが接客は0点(*゚▽゚)b

なのでついつい足が遠のいてしまったのでした。


う〜む、仕方ない(って、なにが?)
チッタ脇のタワレコまで行くか…
ちょうど17日にEDGEのV.A.(激レア!)とANGRAのDVDとGalneryusを購入してポイントカードを作っていたので、普段は絶対行かないタワレコへ。

チッタ周辺、すっかり道路その他が改装されてしまい、チャリが置きにくい。
ぐるぐる回ってやっと止める。
なぜちょろっと買い物に来て駐輪に難儀せねばならんのじゃ!(゚Д゚#)クワッ!

しかもタワレコ、以前と微妙に位置が変わっていてちょっと探してしまったではないかっ!

ともあれ入店。

初めて入ったので勝手がわからない。
とりあえず邦楽コーナー。

ない(゚Д゚;)

隣にJ-PUNKのコーナー

パンクじゃねーだろ…
と思いつつ捜索。

CD発見。

パンクじゃねーだろ…
と思いつつ手にとる。

黄色のタワレコシールが貼ってある。
なんだこれ…
見ると
「特典あり!ステッカー」


なーにー!(゚Д゚*)
(o゚▽゚)9やった!

早速レジへ。

会計。
「こちらが特典のステッカーになりま〜す。ご一緒にお入れしておきますね!」
接客態度はマニュアルくさいものの、丁寧な応対をされて悪い気がするわけはない。
名前は挙げないが、
某新星堂川崎アゼリア店とはエライ違いだ(*゚▽゚)b

OzzFest2002のTシャツを着ているヤツがロックコーナーに立っている…
「お前…どうせ観に行ったわけじゃないだろ」
心の中でツッコミつつ、そそくさと店を出る。

帰りがてら、かつ屋で夕飯。

一人で定食屋に入るなんて、何年ぶりのことだろうか。

さっさと平らげ、帰宅。

正座をして一回り。

う〜ん、待っていた甲斐があった(^-^)

リピートしながら野球観戦



その他にも、今日はビッグニュースが飛び込んできました。

JOURNEY来日決定!わ〜い!ヽ(゚▽゚*)ノ

> ジャーニー、3年ぶりの来日公演…今秋に5大都市
>  1980年代に一世を風靡した米ロックバンド、ジャーニーが今秋、3年ぶり8度目の来日公演を行うことになった。10月13日の札幌を皮切りに5大都市で展開する。来日メンバーは、結成時からのニール・ショーン(ギター)、ジョナサン・ケイン(キーボード)、ロス・ヴァロリー(ベース)に加え、ボーカルにスティーヴ・オウジェリー、ドラムにディーン・カストロノヴォを迎えた布陣で臨む。
>  今回の来日は、彼らの名バラード「オープン・アームズ」が映画「海猿」(羽住英一郎監督)の主題歌に起用され、ベスト盤を発売。さらに映画が公開40日で110万人を動員し、興収15億円を突破する大ヒットとなったことから実現した。問い合わせはクリエイティブマン=tel03・5466・0777。
>
> ■ジャーニー日本ツアー日程■
> 10・13 札幌・Zepp Sapporo
> 10・14 仙台・Zeep Sendai
> 10・16 東京国際フォーラム
> 10・18 広島・アステールプラザ
> 10・20 大阪・グランドキューブ

> Open Arms Greatest Hit’s Japan Tour2004
> 〜今なお輝き続ける永遠のメロディー〜
> <来日予定メンバー>
> ニール・ショーン:Guitars, Background Vocals
> ジョナサン・ケイン:Keyboards, Lead Vocal, Background Vocals
> ロス・ヴァロリー:Bass Guitar, Background Vocals
> ディーン・カストロノヴォ:Drums, Background Vocals
> スティーヴ・オウジェリー:Lead Vocals
>
> 10. 13(水)札幌 Zepp Sapporo
>  開場 18:00/開演 19:00/8,000円(税込/別途1ドリンク代)
>  主催:FM NORTH WAVE/HBCラジオ 協力:ソニーミュージックダイレクト 
>
> 10. 14(木)仙台 Zepp Sendai
>  開場 18:00/開演 19:00/8,000円(税込/別途1ドリンク代)
>  主催:DATE FM 協力:ソニーミュージックダイレクト 
>
> 10. 16(土)東京 国際フォーラムホールA
>  開場 16:00/開演 17:00/8,000円(税込/全席指定)
>  主催:BAY-FM 協力:ソニーミュージックダイレクト 
>
> 10. 18(月)広島 アステールプラザ大ホール
>  開場 18:30/開演 19:00/8,000円(税込/全席指定)
>  主催:中国放送/広島エフエム放送 協力:ソニーミュージックダイレクト 
>
> 10. 20(水)大阪 グランドキューブ
>  開場 18:30/開演 19:00/8,000円(税込)
>  主催:調整中 協力:ソニーミュージックダイレクト 
>
> --------------------------------------------------------------------------------
>
> 『オープン・アームズ ? グレイテスト・ヒッツ』
> (MHCP-287)
> ?1,785(税込)
>
> ●チケットに関するお問い合わせ
>
> 東京公演
> クリエイティブマン
> 03-5466-0777
>
> 北海道公演
> キョードー札幌
> 011-221-0144
>
> 仙台公演
> キョードー東北
> 022-296-8888
>
> 広島公演
> 夢番地
> 082-249-3571
>
> 大阪公演
> 調整中
>
> 東京・北海道・広島公演のチケット一般発売日:8月28日(土)
> 仙台公演のチケット一般発売日:8月29日(日)
> 大阪公演のチケット一般発売日:調整中
>
> --------------------------------------------------------------------------------
>
>  ジャーニーが結成されたのは、1973年サンフランシスコ。 
> 当時のオリジナル・メンバーは、ニール・ショーン(G/VO)、グレッグ・ローリー(KEY/VO)、ロス・ヴァロリー(B)、プレイリー・プリンス(DS)、そしてジョージ・ディックナー(G)の5人。10代の頃から“ギターの天才”と呼ばれたニールとグレッグは言うまでもなく元サンタナのメンバー。サンタナ初期の傑作として名高い「キャラバンサライ」のレコーディング中にバンドを脱退した2人が中心になって、ジャーニーは生まれた。しかし、半年以上のリハーサルの後、ドラムのプレイリーが脱退し、英国出身のエインズレー・ダンバーが‘74年に正式加入した。この5人によってレコーディングされたアルバム「宇宙への旅立ち」で‘75年にCBS/コロムビア(現在のソニー・レコード)からメジャー・デビューを果たした。その後早くも2作目のレコーディングを前にジョージが脱退し、4人編成となったジャーニーは3作目のアルバム「ネクスト」発表後に大きな転換期を向かえる事となる。 初期のジャーニーがプログレ指向の強い、インストゥルメンタル・グループ的色彩の濃いバンドだったのは有名だが、‘77年の新ヴォーカリスト、スティーヴ・ペリーの加入を機に、ヴォーカル中心へと方向転換し、音楽的にもハード・ポップ路線へと転向していく。 
>
> スティーヴ・ペリー加入後の新生ジャーニーとしての第一弾となった(通算では4作目)「インフィニティ」は全米チャートで最高21位まで上昇した。 
>
> しかし、そうした新しいバンドの方向性になじめなかったドラマーのエインズレーが脱退し、新しくスティーヴ・スミスが加入。 その後発表された(‘79年)「エヴォリューション」は全米で大ヒットを記録し、‘79年4月には初来日公演を行った。 続く‘80年のアルバム「ディパーチャー」は全米で初のトップ10入りを果たし、大ヒットを記録した。 しかし今度はキーボードのグレッグがバンドを脱退し、その後任としてジョナサン・ケインが迎えられ、その後行われたディパーチャー・ツアーでは、日本公演を含む89公演が行われ、約78万人もの観客を動員した。 
>
> ‘81年の「エスケイプ」からは“クライング・ナウ”(全米4位)、“ドント・ストップ・ビリーヴィン”(同9位)、“オープン・アームズ”(同2位)、そして“時の流れに”(同19位)といったシングルのビッグ・ヒットが続出し、アルバム自体も彼らにとっては初めての全米1位に輝くジャーニー最大のヒット・アルバムとなった。
>
> アルバムの爆発的ヒットによって、‘81年7月と‘82年4月の日本公演を含むエスケイプ・ツアーは最終的には全世界で200万人の観客動員数を記録。その後早くも‘83年初頭には「フロンティアーズ」をリリースし、前作よりも激しさを増したこのアルバムは、9週にもわたって全米で第2位を守り続ける大ヒットとなった。しかし、‘83年2月の日本公演からスタートしたフロンティアーズ・ツアー後、スティーヴ・ペリーがソロ・アルバムの制作に入り、そのためバンドは活動を休止。「ストリート・トーク」と題されたスティーヴのソロ作は大ヒットとなり、自信をつけたスティーブが初めてバンドのプロデュースをかってでた‘86年のアルバム「レイズド・オン・レディオ」のレコーディング中に、音楽的相違からベースのロスとドラマーのスティーヴ・スミスが脱退。結局3人だけが残ったジャーニーは失ったリズム・セクションの穴を埋めるべく、多くのセッション・プレイヤーを起用して、「Raised On Radio」を完成していった。 このアルバムは全米4位まで上昇し、アメリカだけでも軽く200万枚を超える売上を記録。
>
> また、多くのシングル・ヒットを生み出したが、結局このアルバムがジャーニー事実上最後のアルバムとなった。
>
> ‘86年12月22日に行われたRaised On RadioTOURの最終日、ロサンゼルス公演を最後にジャーニーは事実上解散した。ところが‘96年、 突然のジャーニー再結成。 しかもスティーブ・ペリーをヴォーカルとして、ニール・ショーン、ジョナサン・ケイン、ロス・ヴァロリー、そしてスティーヴ・スミスといった、黄金時代のラインナップが集結しての再結成に周囲は驚いた。ドラマティックでしかも感動的なカムバック・アルバム「トライアル・バイ・ファイアー」は極めて明確に彼らの個性を打ち出し、高い質の楽曲が選りすぐられたそれぞれの演奏・歌唱及び作曲能力の秀逸さを証明した。
>
> 日本でも20万枚近い大ヒットを放ち大復活をアピールしたがリリース後残念ながらVoのスティーヴ・ペリー、Drsのスティーヴ・スミスが脱退。後任にスティーヴ・オウジェリー(Vo:元TALL STORIES,TYKETTO,)、ディーン・カストロノヴォ(Drs:元BAD ENGLISH,OZZY OSBOURNE BAND他)を迎えて活動を開始した。
>
> ‘98年には大ヒット映画「アルマゲドン」のサントラに楽曲を提供し15年振りに日本公演を行い、ワールド・ツアーを敢行しながら新作の曲作りを重ね、新生ジャーニーとしてのニュー・アルバム「アライヴァル」がリリース。全盛期のスティーヴ・ペリーの音域を遥かにしのぐといわれる、スティーヴ・オウジェリーのハイトーン・ヴォイスに、ニール&ジョナサンによる珠玉のメロディが見事に融合したアルバムを携えて来日。オーディエンスもスティーヴ・オウジェリーのハイトーン・ヴォイスに再び魅了された。そして、今年2004年、3年振りの来日が決定した。
>
> かつてアメリカン・ロックの頂点に立ち、黄金時代を築きあげたジャーニー。 > 彼らの過去のアルバムは今日でも売れ続け、ラジオでは彼らのヒット曲がオン・エアされている。 
> ジャーニーはアメリカン・ミュージックの歴史に消すことのできない足跡を残したのみならず、彼らが生み出したスタイルの音楽ファンをも残した。
>
> 映画 「海猿」の主題歌にOPEN ARMSが使われるなど、決して過去のBANDでないJOURNEYをあなた自身で御確かめ頂きたい。

「海猿」?
あ〜加藤あいが出てるやつだろ!
キムタクのドラマでQUEEN使って当たったからって、今度はJOURNEY利用すんじゃね〜!ヽ(`Д´)ノ
とか思ったけど、
来日するからヨシ!(*゚▽゚)b
海猿ばんざい!ヽ(゚▽゚*)ノ
映画の内容?
そんなもん知らん!
加藤あいがかわいいからヨシ(*゚▽゚)b



> “冬ソナ”チェ・ジウ、観光大使に…小泉首相もニンマリ
>  韓国の人気ドラマ「冬のソナタ」の主演女優、チェ・ジウ(29)が22日、「2005年日韓共同訪問年広報大使」の任命式に参加するため来日し、都内のホテルで日本観光広報大使に選ばれた女優、木村佳乃(28)と会見した。「冬ソナ」ブームもあって会場には韓国のマスコミも含め約350人の報道陣が殺到。チェはその様子に驚きの表情を見せながらも、猛暑を吹き飛ばす涼しげな“ユジンスマイル”をプレゼント、会場に爽やかな風を吹き込んだ。
> ◇
>  空前の「冬ソナ」ブームの中、ヒロインのユジンを演じるチェが観光大使として再来日した。
>
>  会見場には約350人の報道陣が殺到。初来日時の約200人をはるかに超える大フィーバーぶりで、木村が「こんなにフラッシュを浴びたのは初めて。大役を仰せつかったことを実感した」と緊張するほど。韓流ブームの勢いの凄さを物語る光景だ。チェの来日会見は「冬ソナ」の地上波放送を受けて3月22日に東京・渋谷区のNHKで行って以来4カ月ぶり。
>
>  薄いピンクに黒が艶やかな振り袖の木村に対し、チェはシックに決めた黒一色のパンツスーツ姿。「みなさんこんにちは。私はチェ・ジウです」と照れた様子で日本語であいさつした後、韓国語で「大使になれたのは『冬ソナ』を通して皆様方のご声援があったおかげ。多くの人が韓国を訪れ、食事をしたり美しいものを見たりしてください」とさっそくPR。
>
>  報道陣からオススメスポットと料理について質問されると、「奇麗な海の済州島、『冬ソナ』の舞台になった南怡島、遺跡地の慶州」。料理については「キムチ、プルコギ(焼き肉)、サムゲタン」と回答。一方、木村は「スポットは出身地の東京、古都京都、海が奇麗な伊豆。料理はすし、すき焼き、家庭の味、おにぎりとみそ汁」と回答した。
>
>  韓国俳優、ペ・ヨンジュン(31)の来日以降、韓流スターの来日が相次ぐなど韓流ブームが巻き起こっている。チェは「来るたびに沢山のファンが迎えに来てくれる。感謝しています。韓国の文化に興味を持ってもらえることが何よりうれしい。私もより一層頑張らないと」と微笑んでいた。
>
>  観光大使は、来年が日韓国交正常化40周年にあたることから、両国で2010年までに訪問客を倍増しようという目的で提案され、石原伸晃国土交通省(46)、チョン・ドンチェ文化観光部長官(54)からそれぞれ任命された。
>
> ★空港、大パニック
>  チェはこの日、予定より24分遅れの午後12時24分に韓国・金浦空港から大韓航空機で東京・羽田空港に再来日した。空港には約150人の20〜40代の女性ファンが殺到。中には追っかけと見られる中年男性ファンも数人。約15メートルの通路に30人の警備員がガードする厳戒ぶりだった。黒一色のパンツスーツ姿でチェが到着ロビーに姿を見せるとフラッシュの嵐と共に「かわいい〜!!」という奇声で空港内は大パニックに。そのフィーバーぶりにチェは驚いた表情を見せたが、女性ファンとにこやかに握手を交わすなど、気取らない一面を見せていた。
>
> ★小泉首相と懇談も
>  チェは会見終了後、石原大臣、チョン長官、木村とともに東京・永田町の首相官邸を訪れ、小泉純一郎首相と懇談。小泉首相は「お〜!冬のソナタ。鼻の下が長くなっちゃう」と異常なテンションで、チェと約30秒にも及ぶ長い握手を交わした。チェは「テレビで見るより、実際見るととても親切な方。韓国文化への関心も高く、よくご存じ」とスマイル。日韓首脳会談後、チェを追うように韓国から帰国したばかりの首相も、憧れ?のヨン様との対面は実現できなかったが、恋人役のチェと対面できてご機嫌だった。

> 来日チェ・ジウに小泉首相デレデレ
> 「冬のソナタ」のヒロインを務める韓国女優チェ・ジウ(29)が22日来日し、韓国の観光広報大使として小泉純一郎首相(62)を表敬訪問した。
> 小泉首相はチェが差し出した手を両手でしっかり握りしめ「おー、冬のソナタ。鼻の下が長くなっちゃう」とデレデレ。チェが「韓国で一番お薦めの観光地」という韓国・済州島で、盧武鉉大統領との会談を終え、この日帰国したばかり。「今日、済州島から帰ってきたばかりなんですよ。済州(チェジュ)島とチェ・ジウ、似てますね」とオヤジギャグを連発。チェは「あー、似てますね」と笑顔でフォローしていた。
> チェは3度目の来日。到着した羽田空港には、中年男性や主婦ら150人のファンが駆け付けた。表敬訪問に先駆け、都内で行われた韓国の観光広報大使任命式に日本の観光広報大使の木村佳乃(28)とともに出席した。

チェ・ジウって、美人ですね(゚Д゚;)

今はじめて気付いた…



SOUNDHOLIC Sampler 2004
聴いてみた感想。

01 デスラッシュ
02 プログレデス?イントロ○
04 なかなかのメロパワ
06 ノリのよいデジロック
09 イントロはカッコいい。ニュースクール?
11 Terror2000 Live カッコいいが、あの作った歓声のあからさまな挿入は正直蛇足。まぁこのサンプラーには入ってないが…
13 爆走シンフォメロデス。ヨイ!(*゚▽゚)b
14 メロスピ。このハイトーンVo、やるなっ!(*゚▽゚)b
15 完璧なオジークローン(褒めてます)欲しいな…CD
16 メロスピ Voの朗々とした歌声が○
17 プログレっぽいメロスピ
19 Skylark?
20 滅茶苦茶かっこいいぞ!これ。Voはビョーンのようだが…ひょっとして、なんとかムンディってやつか?
21 爆走メロスピ。なぜか気になる曲だ…
22 カッチョいいデスラッシュ。
23 これもカッチョよいデスラッシュ。この声、聞き覚えがあるが…Carnal Forge?
25 これもデスラッシュ。SHのデスラッシュバンドは総じてレベルが高いなぁ…
28 クリーンVoも入ったデスラッシュ。リフが秀逸(*゚▽゚)b
29 カッコいいイントロだ〜ヽ(゚▽゚*)ノ
31 これもザクザクとイカすリフだ〜ヽ(゚▽゚*)ノ!ノリノリデスラッシュ。曲展開が練られているな〜(。。)φメモメモ
32 大仰なクワイアから細かく繊細なギターリフへ。誰だっけ…このバンド。聴いたことあるが。
36 ブリバリロケンロー!

Bang Doll - Bootleg 2004
聴いていたら、XやTHE DEAD P☆P STARSを思い出した。

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