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10.28.thu
ザ・ゴールデン・カップス「ワンモアタイム」の試写会に行ってきました。
日本初のロックドキュメント映画と言っていたが他になかったっけか?
メンバーが舞台挨拶に無事来てくれてよかったです(とくに加部さん・笑)
司会はモト冬樹。

デイヴ平尾さんビール片手に参上!
マモルさん風邪ひいてて死にそう…
エディさん大きくなりましたね…
加部さんスクリーンで影絵してる…(コンコン)

ホント変わらない人達だ…。
かろうじて一番まともなミッキー吉野さんがなんとか形にしてた。
(しかしミッキーが一番おまわりさんのお世話になっている訳なのだが・笑・f.ダイさん)
この映画side Aはインタヴューと当時の映像。side Bは再結成ライヴの映像といった構成。
さすがにウォーターボーイズの人が監督しただけの事はあるな(誰かしらんが)。
音が凄くよかった。side Bは再結成ライヴなんてライヴ会場にいるかと思う程。
あえて感想はネタバレするので語りませんが凄くよかったです。
カップスの事まったく知らない人こそ見て欲しい映画だと思います。
ジス・バッド・ガールがかかった瞬間ぶっ飛びます。
めちゃくちゃカッコよくてイカレたバンドがいたという証明のような内容で
とにかくロック好きは絶対見た方がいいと思う。

当時と今とでは時代が違い過ぎるのか、
それとも僕(等)が弱くなってしまったのか、
とにかくあの時代の人のパワーに圧倒される映画だった。
大体からしてあんなバンドが産まれて来る構造が今はない。
憧れというヤツなのだろうか…。

とにかく加部さんめちゃくちゃクールだった、クール過ぎる!(昔も今も)
cohei


10.27.wed
昨日カップスの試写会とか行ったのですが、感想はまた明日。

その帰り有楽町の外人がやってる赤ちょうちんで(?)オビさんと呑んでたんだけど、
ある酔っぱらいと目があったらやたらからんできたんですよ。
なんかオタクっぽい感じのヤツらが。こんな事はじめてだったし、酔ってるんだなーと
最初は思ってたんだけどやけにからんで来て、出身地とか歳とかやたらと聞いて来るので
ブチキレて追い払ったんだけど、
後で考えたら「宗教の勧誘」だったのかなーなんて思ってキモチ悪くなった。。
普通酔ってもあそこまでからまないと思うし。。
かなり強く追い払った(傘でさす勢いで)ので、
帰り道で刺されるんじゃないかと心配だったオレ達二人。。
なんか変な経験をしたのだが、
料理は美味しかったしビールはたらふく呑んでイイ雰囲気のお店だったよ。
cohei


10.24.sun
つーか悪魔って本当にいるのかなあ?いたらオモロイねえ。
あのアニメなんかに出て来る槍もった黒タイツのヤツ。
いた方がイイねああいうのは。天使も。
天使はあの羽がいいよね。白い服はいや(黒タイツもいやだけど…)
理想は「ベルリン・天使の詩」みたく私服がいいよな。
なんかその格好で普通に仕事したり、クラブ行ったり…いいねえ。
羽が欲しい。あ、座るの大変か、オレ座り仕事だからね。。
cohei


10.21.thu
悪魔と踊ってます。飽きるまで踊ります。

Play! SNOOPY Hand Bell。ようやく2種類(2ひき)のスヌーピーをゲッツ!
(まじどこへゲッツ…嫌いじゃなかったのだが、行方が心配だ…)
近所のスーパーのオッサンにむりやり箱空けてもらって確保。
これぐらいしないと確保できないよね…スヌーピー絶滅寸前。。
逆にチャーリー増殖中みたいな(笑)
明らかにスーパー&コンビニで働くネエちゃんがパチってるとみた。
まあ確保できたので許そうではないか。がんばれネエちゃん。

スヌーピーと踊ってます。飽きるまで踊ります。
cohei


10.19.tue
■リスニング・レスリング 〜今日の良い曲〜(第5回)
SIXPENCE NONE THE RICHER / there she goes
ご存知ラーズのカヴァーですね。
ラジオでかかっててよかったです。
鬱々とした雨の日の朝をすこしだけ救ってくれました。
調べたらkiss meの人達ですね(有名?)。
あの曲も好きなので買おうかな。
cohei


10.18.mon
日曜日9月に茅ヶ崎でやってて楽しかったレイヴパーティー
「Willy」へ味をしめてまた参加してきました。
今回は通常どおり二子玉川での開催。晴れて良かった。
着いてふらふら場所を探していたら、どっかでみた顔が…。
なんとエレハニイサオちゃんに遭遇!
聞くと彼が今やってるイベントE4Eのミーティングがここで行うとの事。
ホントビックリ。
場所取りしてお酒を大量に買い込みに行き、
ジリジリと遠くから眺めながら最初は呑んでいたのだが、
日が暮れて来て2回目の買出し(笑)の後くらいから
いてもたってもいられなくなり前回に引き続き
僕のボトルギターがまたも炸裂しだす。。
イサオちゃんと久しぶりに色々話しながら呑み交わす。
しかし…そのあと暴れてた(ノっていた)のは覚えているのだが、
記憶がおぼろげで…最低でした…あいすません。。
オレはどうしようもないオトコだ、悪魔かもしれない。
cohei


10.16.sat
おもろい番組やってました。
昼間やる番組ではないと思うのだが…(再放送かな?)
板尾創路出とるし、AV女優も出とるし…(蒼井そら)

□TBS「限度ヲ知レ」(14:00〜15:30)

■プールではどういう水着まで監視員止められず入れるのか?
男が女性水着、フンンドシはOKでウェットスーツはダメ。
貝の水着はもちろんダメでした(女性がホントに着てた…)

■女風呂に男は何歳まで入れるのか?
10才が限度でした。ちなみに大阪は上限がないそうです。

■豚丼○○ヌキはどこまで許されるか?
肉ヌキ、米ヌキはOK。丼ヌキは…変わり器を用意したら良いようです。
カチャポンのカップでもOK!

その他いろいろ。
素朴な疑問だよねーちょっと面白かった。
けど深夜枠だろコレ。
cohei


10.15.sat
いかんです。今、とんでもない悪魔と戦っています。
とりあえずパーティー組むのは1ヶ月後にしようかな、
と計画中(いいヒトいたらいいけど…)
ロトの血をひく者、悪魔を倒すのが目的。
飽きるまでモンスターをぶった切ります。まだ冒険に出て二日目。。
宿代払うのもいっぱいいっぱい。スライムベスが強いんだー。
「こんぼう」だと限界を感じる今日この頃。。

とうとうオレもラリっちまったのかい?ヘイヘイ!
cohei


10.14.thu
さっきTVで「サカノボルト」というバンドが露出していた。
良い名前だなーと思った。けど肝心の音がアジアン・カンフー…な感じだった。。

今週は加部マジックにヤられっぱなしの感じだ…もっと彼の事を知りたい!(恐)
ソロアルバム廃盤なのかなー明日タワレコで聞いてこよう。
cohei


10.13.wed
では、ザ・ゴールデン・カップス35年ぶり復活ライヴアット渋谷公会堂の後編です。
とうとうカップスの登場なわけですが、その前に何故か「テリー伊藤」が現れる。
カップスへの熱い思いを語る。「ルイズルイス加部さん帰っちゃってないか心配!」ってので
思わず笑っちゃう。今迄誰もしゃべってなかったので少しホッとする。
芸能人にも昔カップスのライヴ行ってた人は多かったのだろうか?
そしてカップスの登場。やはり35年という歳月はとてつもなく長い。
メンバーの変ぼうぶりを見ると明らかだ。ギター、ベース、ドラムがサポートメンバー。
加部さんは依然ととしてギターを引いてるし(笑)ドラムのマモルさんに関しては
ほとんど叩いてない…けど相変わらずの甘い美声には驚いた。
あとステージの脇にソファーが置かれており
デイヴさん(vo)の出番じゃない時はそこで酒呑んでる(ビール飲み過ぎ!・笑)
途中で忌野清志郎が、相変わらずハデハデのガウン&スーツ着て登場。
場が和む、花があるねえ彼は。それでも50過ぎてるのだが、
カップスの前では後輩扱いなのが笑える。もう言いなり状態。
歌いながら身につけていたピンクのファーを加部さんの首に巻き付ける。
加部さん終わるまでずーと巻いてたな。ははは。
そして現役の時は絶対やらなかったシングル曲(GSナンバー)を立て続けに披露。
37年たってやっとサーヴィスしてくれるのか?(清志郎につっこまれる・笑)
そしてここでやっと加部さんがベースに持ち変える!
念願の「銀色のグラス」での早弾きドライヴベースだ!カッコイイー(涙)
そしてどんどんカップス本来のブルージーな世界へ展開していき終了。
アンコールもあったのだが、当時はなかったそうだ(サーヴィス・笑)
ブルース・ブラザーズの「ホールド・オン」は立って踊り出す客も現れ盛り上がる。
デイヴさん「2回目のアンコールも用意してたんだけど、引き上げるの面倒だからやっちゃうね」(笑)
映画のテーマ曲「ワン・モア・タイム」を最後にサポート無しで披露。
彼等はロックし続けてる。僕はいつまでロックを聴いていられるのだろうと「ふと」思う。
メンバーが手を降って最後の挨拶をしているのに、
加部さんは無愛想に楽器を置きとっととステージを去っていった…イメージどおりだ。
彼は今頃カップスなんてやりたくないのかもね…それでもプレイを見れて幸福だった。

これを読んで気になった人は聴いた方かいいよ。ホントカッコイイから。

その後一緒に行ったオビさんと呑む、ひたすら呑む。
ヒトとしてビールを二人で7000円も呑んではいけません。
案の定終電乗り遅れてウチまでタクり、当たり前のようにウチでも呑む。
スマイルを聴きながら「あーでもない、こーでもない」
いつのまにか二人とも寝てしまう。ガキかよ!
そして昼頃起きて呆れた事にまた呑む「あーでもない、こーでもない」
(ここでの会話はもうどうしようもなかった気がする…)
答えなどないのだ。けど楽しいスマイル・ミーティングだった。
cohei


10.12.tue
日曜日ザ・ゴールデン・カップス35年ぶり復活ライヴアット渋谷公会堂へ行ってきました。
僕が今年もっとも狂わされたバンドですね。
御存じベーシストであるルイズルイス加部さんにベタ惚。
生加部見れるだけでOKといった感じでしたね。どきどき。
しかしそれにしてもドキュメント映画公開記念の再結成らしく凄いタイミングだ(涙)
僕は初渋公だったんだけど最近めっきり誰もやらなくなったよね(席があるし…)
客層を見るとメンバーが還暦を迎えようかとするバンドだけあって
かなり高い。おじいちゃんおばあちゃんとかもいました!
こりゃ席のある開場じゃないと死人が出ますな(笑・けど僕ぐらいの歳の人もちらほらと)
で、あまり期待していなかったグッズ販売ですが、
凄いモノが出ていました!!「ルイズルイズ加部画伯Tシャツ」
即買い。しかも相変わらずいっちゃってるイラストで最高ですね。毎日着よう(笑)
あと映画のポスターもメインは加部さん!欲しいけど売ってなかった、パチリたかった(笑)
んで、照明が落ち前座である加部さんのバンド「ZOKUZOKUKAZOKU」がステージに。
生加部です。もうまるで仙人のようなたたずまいでした!オーラというか存在感というか…。
「ZOKUZOKUKAZOKU」ではギターを担当。彼はギターのが好きなのです(笑)
音はフードブレインのようなインプロヴィゼイションバンド。
やっぱりこういうのが好きなのねって感じで嬉しかった。メチャカッコイイです。
センスいいです。CD欲しいし、ライヴもまた見たい。
って歳的にオレの親父がバンドやってるようなもんなんだよな…なんてこった(笑)
んでもう一個恥ずかしい正直イタイバンドが出て来たんだけど割愛。。
あそうそう映画の予告編も流してました。当時の横浜本牧の映像ヤバッ。デンジャーです。。
若い加部さんロケット・ベース、カッコイイ!(また)で、驚いたのが、
当時の感想を述べる有名人(忌野清志郎、矢野顕子、土屋昌巳、北野武、ムッシュ、内田裕也など)
に混ざって陳信輝の姿が!!ヤク中でとっくにあの世に行ってるかと思ってたのに!!(爆)
(陳信輝は昔加部さんとフード・ブレインやスピードグルーアンドシンキというバンドをやってた
天才ギタリスト、コチラを参照
ネットで調べても消息が全然分からなかったのだが…。

といいますか長くなりそうだし眠いので続きは明日に…。
cohei


10.09.sat
オビさんと電話でブライアン・ウィルソン、ビーチ・ボーイズについて散々語らう。
答えが見つからず明日のゴールデン・カップスのライヴに持ち越し。
当日券出るのか?心配だ。。ルイズルイズ加部が死ぬ程見たい。
cohei


10.09.sat
今、THE BEACH BOYS_Hawthorne,CAのDISC TWOなんぞを聴いてるんですが。
(まさしくSMiLEの残骸がつまったDISC)
『THE BEACH BOYS』のSMiLEがリリースされる事を切に願ってしまう。。
凄すぎる!(ブートレグ聴きたいです。イイのないですかね。萩原健太監修の・笑)
残念だけど今のブライアンバンドはフレンドリーだが、モノマネバンドでしかないのだ…
と気付かされます。格が違い過ぎます。レヴューでもまあそういう事を言っていたのですが。
ハーモニー、息遣いからして違い過ぎます。久々に聴くと改めてBB5ヤバいですね。。
あと意外にメンバー皆楽しそうにやってるんだけど…スマイルしながら(笑)
THE BEATLESのホワイト・アルバムもアウトテイクを聴く限りでは楽しそうなんだよねー。
これはプレスの陰謀なのかね…?ブライアンが行き過ぎてしまっただけじゃ??
5人は絶対何かに向かって一緒に突き進んでたに違い無いと思います。
じゃないとこんな音楽つくれないよ。きっと。
cohei


10.08.fri
recommendをUPしました。
新録「SMiLE」(Brian Wilson presents)です。
37年間という想像が膨らみ過ぎた作品で、イメージを探るような作品かも知れませんが、
それでもクォリティーはめちゃくちゃ高いですよ。
こんなの今どき誰がつくれる?ハイラマズもやらないだろ(笑)
cohei


10.07.thu
Brian Wilson
-The Pet Sounds Tour-
2002. 2. 22. at Tokyo Internarional Firum
 テロの影響で延期になってしまったブライアン・ウィルソン・ライヴアット東京国際フォーラム
(コンサートではありません、あしからず)。やっぱブライアンは夏に聴きたかったが仕方ないかあ。
そういう点でもやっぱテロはクソだ。いや、あのブライアンに会えるっていうだけでかなり興奮ぎみで、
エレクトリック・ハニー・サマーポップTシャツ(別名:神のみぞ知るT)を着込んで、
即効仕事きり上げて向かいましたよ。で、やっぱり東京国際フォーラムはデカイですねえ。
しかも2階席…とお〜〜。いやいや仕方ない…。で、物販ですが、まさかのブライアンTシャツも
期待してたのですがかなり控えめなデザイン。(左胸にBrian Wilsonとあの書体で小さく、ボディはクロとグレー)
この辺はやはり年齢層が↑からかな(ポロシャツもあった…)僕としてはボディはやっぱグリーンでしょ
て感じだったので、まあまあ出来のいいパンフだけ購入しました。
 そして、意外とあっさりと始まっちゃいましたよ!時間どおり。ちょい前に見たストロークスで
結構待たされたからよけい感じた。っうか、ブライアンが歩いている…だけでもスゴイ!!
なんか変な歩き方…だった…。で、演奏。スバラシイ!wondermintsのツボを得た演奏はさる事ながら、
どこのデブおやじがしらんが、こいつがムードメイカー的役割?星条旗のギターも笑えたが、
メンバー紹介の浜村淳的役割もかなりイイ感じだった。紅一点女性コーラスや、
急がしそうに行き来するキーボード&キターの60s的ファッションの方も良かった。
メンバー全員がブライアンが好きで仕方ないのがダイレクトに伝わってくる…。
「イイバンドだなあ…。」と素直に思いました。で、演奏される曲がまた!!
前半は僕の大好きなBB中期から後期のスマイル後遺症、ブライアンラリラリブクブク期のものが中心で、昇天しまくり!
中でもデニス・ウィルソンの切ない名曲「forever」や、あの「悪魔と悪漢」、「surfs up」はあまりにも感動…。
これだけでお腹イッパイって感じでした。けど肝心のpet soubdsの曲は…休憩15分(笑)を入れて、
後半たて続けにやってくれましたよ!いやーここでpet soundsは踊れないなあと「やっぱり」思いました。
これは部屋で聴く音楽というか、ゆっくり腰を落ち着かせて聴きこうと思いましたね。
ただただ美しい音楽だなあと。さすがに「god only knows」は吠えましたが…。
あと、印象的だったのが、「caroline no」。ブライアンっていまだにシャイな男の子か…と思いました、
ほんといまだに女の子とまともに目を見て話せないのって感じ?彼はあの時のままココにいるのかと思いましたね。
あと、インストナンバーの演奏力のスバラシさ!まさか「pet sounds」があんな凄いコトに…スゴかった。
で、お腹イッパイで…吐きそう、さらにアンコールを2回もやってくれましたっ!
まあそれが「good vibration」なわけであって、最後は同窓会的初期BB の曲連発。
ブライアンベース弾くし「ウウォ〜」ですね。で、でっ、最後の最後。「love & mercy」アコースティックバージョン!
泣くかと思いましたよ。いや、泣いてた…。
 そして終った後思ったのは、ブライアン・ウィルソンは空白の20年を埋めようと、
ありったけの力でスバラシすぎる楽曲達をあやつって、僕(達)にぶつけようと「今」してるような気がしました。
まさに『ロック』を感じました。
巷に俳諧しているなんちゃってロックよりもこれが『ロックンロール』ちゃうの?ってね。
cohei (Free Space Vol.10 March 2002)


10.06.wed
■リスニング・レスリング 〜今日の良い曲〜(第4回)
R.E.M. の新譜「LEAVING NEW YORK」めちゃくちゃイイね。しみる。
マシュースウィートみたい。オレ実はR.E.M. 全然通ってないダメダメ人間なのですが、
この前のも良かったし(2年程前の…なんだったっけか…)、
ベストとか買っちゃおうかしらね、奥さん。
誰かオススメのアルバムがあったら教えていただきたくもあります(敬礼!)
調べたら、見た事あるジャケばっかやなあ。さすがモンスターバンド。
ところでR.E.M.ってなんの略?質問攻めでもあります(敬礼!)
cohei


10.05.tue
雨。
降り過ぎですよね。一日中暗い感じで、世間の動きも鈍いような気がします。
たんたんと一日が終わりました。週末が楽しかっただけにそのギャップでヤられます。
風邪にもびみょーにヤられている感じで。くそ。洗濯物乾かんし!!
めずらしいケースだ、そういうやり方もあったのね、みたいな(?)
晴れてたら気分もだいぶ違うんだろうなあ。。なんて考えてるのもなんだかねえ。。
そういや僕は雨の日に生まれたって母が言ってたな。
cohei


10.04.mon
やきとり→とあるイベントでエアギターを披露→やきとり→ココナッツレコード→初鍋。
こんな週末でした。つーかオレの主食はやきとりかよ!
しかしずーと呑んでましたね。常にほろ酔い状態。常に心のギターをひいてる状態。
ココナッツレコードではY.M.O.やらP.O.N.やらsmile(笑・名曲)やらを購入。ほくほく。
鍋の季節が来ましたね。材料残ったので今日も鍋です。
全然苦じゃない、むしろ楽しみ。独り鍋もまた良し。
洗濯物は全部雨で濡れちゃいましたが良い週末でした。
cohei


10.02.sat
シロとクロでコントラストされた
レッド・ツェッペリンのあまりのかっこよさにシビレル(DVD見てました)
メンバーは若いし、客は『こんな』演奏聴かされてるのに座っている。
世の中は2色でいい。free spaceもそうだったように。
けどカラーのレッド・ツェッペリンもいいな。
それでも客は座っている…時代だったんだぜ。
cohei


10.01.fri

音楽

作詞・作曲:高橋徹也

初めてあなたに会ったのは 物心つくずっと前か
僕は書斎のレコード棚に埋もれたままの記憶を辿ってく
小さな僕の部屋の中 息のつまる電車の中
僕が暮らしてるありとあらゆる場所で
あなたは何を見ている
 
それ以上もなくそれ以下もない
ただ漠然とひどく悲しい
大袈裟に考えすぎているのかもしれない
 
悲しいほど残酷で 不安定なその旋律は
きつく耳を塞いでいても 聴こえてくるのは何故だろう
僕だけなの これが見えるのは
恐ろしいほどの速さで 君は僕を追いこしてく
僕は君を追いこせやしない
たぶん自然なことなんだろう
答えてよ
音楽が流れてる

誰かの優しい気持ちが 突然かたちを変える時
顔色ひとつ変えずに見ていた
まるでその場を楽しんでるように

それ以上もなくそれ以下もない
ただ漠然と何か足りない
大袈裟に考えすぎているのかもしれない

悲しいほど残酷で 不安定なその旋律は
きつく耳を塞いでいても 聞こえてくるのは何故だろう
僕だけなのこれが見えるのは
恐ろしいほどの速さで 君は僕を追いこしてく
僕は君を追いこせやしない
たぶん自然なことなんだろう
答えてよ
音楽が流れてる
僕は手を叩く
音楽が流れてる
僕は歌を唄う


10.01.fri
青山ブックセンター何事もなかったように復活してました。
本の配置もまんまでホント何事もなかったようだった。しかし、
定員さんだけはガラリと変わっていた。どうして?
別にお気に入りの娘がいた訳ではないのが。。
けどあそこ情報量が多過ぎて頭が混乱するんだよなー。
いつもちょっとヘコみながら(?)
頭の整理をしながら帰る感じを久々に味わった。
まあ復活してよかったよかったって事で。
あ、あと本買ったら今青山ブックセンター閉店に関するコメントが載せられた
小冊子が袋に入ってました(アラーキーや糸井重里が書いる)レアかも(笑)
ちなみに僕のABCでの糸井さん遭遇回数は3回です。サインもらうべきか?

■リスニング・レスリング 〜今日の良い曲〜(第3回)
わ、すげーJ-waveでDCPRGのFAMEがかかってるー。
なんか変な感じーそういやキクチさんJ-waveで番組持つのは、
ボツっちゃったんでしょうかね。
確かにテストでやった番組(デギュスタシオン発売記念みたいなの)
狂ってたからなあ。。すごく面白かったけど、すごくキモかった(笑)
まさにキモキモジャンキー(誰もしらんて)
ちなみにFAMEの原曲聴いた事ないのですが(ダメダメ)。。
明日買ってきます!

んなわけでJ-waveヘヴィーリスナーな僕(会社はJ-waver)。頭が腐りそうデス。
つーか楽しむ術を身に付けたかに見えたが…やっぱだめみたいデス。
ヒライケンのこびこびの歌聴いてるとジン・マシンが立ちマス。
cohei