09.30.thu
秋の夜長にマタ凄いはまってます。
といってもコレ世界に3人しかもってないんだけど…。
高橋徹也 the garden（鯉盤）
01. ひめごと
02. ナイト・フライト
03. 音楽（Full Size Version）
04. 悪魔と踊れ
05. 人の噂（Original Demo Version）
06. ナイトクラブ（別バージョン）
07. リンゴひとつ分の魔物
08. 空と海の間（昼と夜の間）
09. バタフライ ナイト（Weightless Mix）
10.the garden
11.SUMMER BRAVO
随分前にシングルやマキシの曲などを集めて自分で編集したもの。
裏タカテツといった感じで、メロウでスペイシーな曲が並び
夜にはまり過ぎてコワイです。うとーりします。
あとデモ（宅録）とオリジナルを並べても違和感が全然ナイ所も凄い。。
要するにデモのクォリティーが高くて素人ならたぶん言われないと分からないレヴェルなのです。
どのミュージシャンもそうなのでしょうかね？
cohei
09.29.wed
Big Bad Surfin'がパンクロッカーに荒されてます（笑）
えーなんとなくコラムはじめます。題して「リスニング・レスリング」（適当）
ただただリキマズ日々心に響いた曲達を綴っていく単純軽快なコラムです。
■リスニング・レスリング 〜今日の良い曲〜（第1回)
birdの「髪をほどいて」という新曲が良いです。
タカテツの曲をbirdが歌ったような、というか
古き良き歌謡曲テイストな曲。birdではじめて良いと思ったかも。
僕の中では彼女はいまだにUAフォロワーでしかないのだ。
んで誰が曲書いたか調べてみたら、またキリンジの人でした。
藤井隆といい引き出しの多さがすげーなキリンジ。天才だ、いや秀才か？
僕キリンジ1枚ももってないのですがいい加減聴くべきかなあ。
なんか「イイに決まってるから別にイイや」てな感じなんです。
エイリアンズとかヤバいよねえ「秋味」って感じで（？）
ラジヲでかかるといつもうっとりします。。
■リスニング・レスリング 〜今日の良い曲〜（第2回)
ポストオアシスEMBRACEってまだいたのね（笑）
Gravityという新譜（？）がかかってて良かったです。
マンサンしかり、なんか僕の中でUKロック再ブームが到来してるのか？
KEANEなんかじゃなくてブリット・ポップ通過したような
オッサンならEMBRACEだろ？ヘイヘイ。
相変わらず演歌並の泣きメロ全開でしたよ。ヘイヘイ。
関係ないけどCMで「愛し愛されて生きるのさ」かかってますね。
ナツメロにはちょっと早い気がします。。
渋谷系が再評価されるのでしょうか…って早過ぎるよねえ。。
cohei
09.28.tue
随分前にもココに登場して散々キモイと連呼したスネオヘアーですが、
新譜「ストライク」のジャケが「ならコレでも喰らえや〜（byスネオ）」
てな感じでキモ過ぎます。置いとくどころか、触るのもやな感じです。
キモキモジャンキーです（誰もわからん）。
いい曲書くのにどうしてこんな事するのでしょうか？
売上考えとらんこの姿勢は、新しいロックのカタチ？
もしくはパンクロックなのか？
じみーにマンサンブーム到来中。
まじ2nd「six」狂いっぷりは今でも有効。コレがあったから彼等は
じみーに語り継がれてるのでしような（オレに・笑）
当時スタジヲヴォイスにもレヴュられていたような気がする（対した事じゃないけど・笑）
まあ、あそこUKバンドなんてあんま取り上げないやん。
リリースされた時、何かがひっくり返った感があったよな気がした記憶があり。
そんな作品だよ。legacyという曲が泣けます。
cohei
09.27.mon
UKのロックバンド「マンサン」が解散の為お蔵入りになってた4thアルバムが出ていた。
やけに分厚い（元春以上）3枚組（アルバム/レアトラック/DVD)。
ブライアン・ウィルソンの「スマイル」の一億倍くらいジミなアルバムだが、僕は彼等が好きだった。
1stはポップにヒネクレ、2ndはポップにプログレ（イカレ）、3rdはポップにスタンダートと
変化してきた彼等。果して4thは？といった感じでジャケを見眺めると…「あべし！！！」
CCCDではないかーーそーいやマンサン東芝だったなーつーか勘弁してくれよ…
マンサンだぜマンサン…リッピングの影響が出る程売れないってE・M・I。
この客層は絶対CD買うタイプだと思うし、ホントバカの一つ覚えのようにコピーコントロールするのね。。
えー凄い聴きたいけど僕は買いませんよ。残念！クソE・M・I。
買わす為に3枚組にしたのならイタ過ぎるゾ！クソE・M・I。
輸入盤は大丈夫そうなのでそれ買います。（見当たらなかったけど…）
ホント不条理なストレスを購入者に与えるクソE・M・I。ホントやな時代になったもんだ。
cohei
09.26.sun
つーか、バンコクでのスパンク・ハッピーはドミニクじゃあなかったの！？
キクチさん早速見放されたのかー！（爆笑）
…お…面白くなって来た（カモ）
cohei
09.26.sun
タッチタッチココニタッチ。
cohei
09.24.fri
今日ラジヲでTHE ZOMBIESのtell her noがかかっていた。
今の音楽とは明らかに質感（音質）が違い、
スタイリッシュでなんてカッコイイのでしょうか。
車のCMでtime of the seasonがかかってるし再評価されそうですな。
ZOMBIE HEAVENでも聴こうと。
cohei
09.23.thu
学生時代の先生＆デザイナー友達（同級生）と新橋で呑む。
友達は凄く悩んでいるようだった。
30まじかの「焦り」を感じているらしい。
僕もその気持ちはすごく良くわかるし、悩んだけど、
その事に対してうじうじしていても仕方がないし、
僕は今やれる事をやるしかないという結論を出した（フツー・笑）
状況は悩んだ所でそんなすぐに変わらないわけだし。
現状に甘んじていたくない気持ちは、
よっぽどのバカな人意外なら誰でも思っている事。
40でも50でもそう思っているとおもう（人生ってしんどいなあ。。）
それは心の中の葛藤でしかない。まわりに吐いたとしても解決作はおそらく出て来ない。
いつか足元すくわれそうだけど。。まあ死ぬ訳じゃないんだから
それはそれでいいやん、とも思う。
彼は真面目過ぎて、僕のんびり者過ぎるんだよな。。
「お金」があればこんな悩みはたぶん無用なんだよね？（爆）
cohei
09.22.wed
え！！明日（今日）休みでいいんだよね？？
現在午前4時。
こんな時間までビーチボーイズやタカテツ聴いてマターリしてていいんだよね？？
いやいや、ウチの会社ではその事に対して全然触れられなかったもので。。
そんな会社どうなんでしょうかね？（悪くはない？・笑）
経営者の気持ち（ちから）が気になります。大変そうだけどオレでももっとうまく出来そうな…
けどムリだろうな。だってオレ、めっちゃ金使っちゃいそうやねん！
cohei
09.21.tue
連休は下記のライヴへ行った意外は家でじりじり作業で
ヴァーチャルフリーデザイナー気取りしていたんだけど、
フリーデザイナーを１人でやっている人ってめちゃくちゃ孤独なんだなーと実感しました。
というか夜は全然いいんだけど昼間ね。
なんともシラフではやってられない孤独感に襲われます（外はピーカンだし）
変なメロドラマなんか見ちゃったりして余計気持ちがどよ〜んとしちゃったり。。
いや、だけど僕が連休でつくってたのは個人レヴェルの作品で、
ホントの仕事であればやるしかないんだけど。
それでもやっぱ１人だと緊張感を保つのはムズカシイと思う。
メリハリがなくダラダラといつまでもやってしまう気がする。
で、寂しさのあまり夕方友達誘って呑みに行っちゃう気もする（笑）
江口寿史の気持ちが痛い程分かった連休であった（久々にHP見たら日記復活してたのね）。
全然関係ないけどニンテンドーDSの宇多田エロい。
なんじゃあの服は！そんなもん着て「触ってみてもいいですかー？」じゃねー！
マンハッタンラヴストーリーが嫌いだ。今日見ていてやっと気付いた。
cohei
09.18.sat
CLUB Que 10th ANNIVERSARY [music is life, life is music & 怪しい隣人Vol.4]へ。
出演者は青山陽一と高橋徹也であります。
■高橋徹也
しょっぱなから「ユニバース」にはビビリましたが、すこし「飽きた」感がいなめなかったカモ。
正式ドラマーの方が急遽お休みだったのでセットリストが変わった可能性もあるかなと。。
しかし3曲目の「光の中へ」はめちゃくちゃ好きですね。転調の嵐で彼らしい名曲。
あと最後にやった新曲？では「夜を生きるもの」リリース当時の「狂気タカテツ」感をくらいました。
正直もう一度ああいうアルバムをつくってもらいたい気もします（今のタカテツで！）
なんか「この人ヤバッ！」みたいなねー彼は甲本ヒロトっぽい一面もあると僕は思っています。
タカテツにはその「わかりやすい」ヤバさもバイバリ残ってるんだなーと感じた最後の曲でした。
あ、あと「新しい世界」をやってくれたのは嬉しかった。一緒に熱唱甲子園2004でした。
■青山陽一
正直前半戦はツラかった…印象的には、
ギターソロとか新鮮だなーとか…あんなバリバリギター引くヒトだったのねーとか。
風街っぽい演奏だなーとか、歌詞がうまく聞き取れないヒネクレ感みたいな感じでした。
けど後半はかなりグルーヴィーでアレで踊らんヤツは不感症じゃつーぐらい
ブイブイベースが効いていましたね。いかしてました。
アオヨーのモノマネはマスターしましたので今度見たいヒトは見せたるよ。覚悟しとけ。
最後に二人でセッションしたのですが、タカテツが英語で歌うのがめちゃくちゃ新鮮でした。
昔、高野寛がフリッパーズの「コーヒーミルククレイジー」をTVでカヴァーしてたのを思い出しました。
あとタカテツが着ていたTシャツが気になりました。
モーツアルト？のイラストにCONTACTの文字。そして何故かボディーは緑。
意味がわからんが良かったです。アオヨーとコンタクトしたぜ！って事なんでしょうかね？？謎。
ああいうお洒落好きです。Tシャツっていいなーと改めて痛感しました（考え過ぎ）。
cohei
09.16.thu
あとレニクラの1stとか。いと懐かし。。
09.15.wed
久しぶりにJELLY FISHの1st、Bellybuttonなんかを聴いてみる。
懐かし過ぎて泣きそうになる。エヴァーグリーンですなあ、色褪せない。。
JAMIROQUAIの1stと一緒によく聴いたよ。あと、
ヴェルヴェッツの1stもこの時期聴いてた（めっちゃくちゃ・笑）
なんかあの頃は未知との遭遇みたくスゲーわくわくしながら音楽を聴いていた。
分け分からずザッパ聴いたり（笑）もう10年も経つのかあ。。（遠目）
次はJASON FALKNERの1st。めちゃくちゃ聴いた！すげえスペイシーなんだ。
cohei
09.14.tue
■ZAZEN BOYS
ザゼンはその辺のバカ騒ぎしたいだけの、フラストレーション発散バカ
パンクバンドとは分けが違うのであしからず。
それはただのベヴィーロックバンドと勘違いされてたツェッペリンに似ている気がする。
いやフラストレーション発散という引出しももちろんありつつ、
アートっぽい要素も強く感じられる。ポップアート。
すべての音楽を呑み込んだらんとする勢いもある（消化はまだされてないと思うが）
この辺もツェッペリンに似ている。向井氏は相当音楽を聴いていると思う。
やっぱ出来上がるモノはイビツなのだが、考え抜かれていて、
エモーショナルでイカレてるのにバランスがよい。天才の仕業である。
あーライヴ見たいっペ。
■岡村靖幸
Me-imiに付いてた「ミラクル・ジャンプ」のPV見ました。
なんかニオイが往年の岡村ちゃんPVっぽさを感じられて嬉しかった。
たぶん本人が監修してるのかな？本人が出演している所もグっと来る。
まあ噂どおり太っているんだけど（あれでもだいぶしぼったやろ？）
コレはコレでOK、それ程違和感がナイ所が不思議。時間の仕業でしょうか？
表情や踊りは当たり前だが昔のままで、ファンとしては嬉しくて仕方が無い。
出て来てくれてアリガトウ。
cohei
09.13.mon
■古館伊知郎「報道ステーション」
ずいぶん慣れてきた。というか僕が慣れてきたとも言える。悪くはない。
それにしてもニュース見てるとホント滅入な。。
■ジョージアの新CF
同じ路線で行くようだが、前のが突き抜けてた。
最初見た時はムカついたけどあれはあれでヌけてた気がする。慣れってコワイ。
■映画「スクール・ウォーズ」
違う意味で気になる（クソエーとして）。
明らかにテレビシリーズを超えてないと思われる…。
■ZAZEN BOYS
ドラムがカッコイイ。映像を見たのだが観音様みたくなっておった。
ジョン・ボーナム的ではなく、キース・ムーン的と言える。もしくはレニ。
ライヴ見るしかないのでR。
cohei
09.12.sun
土曜日、秋の誰もいなくなった海をめざし茅ヶ崎へ。
Willyというレイヴパーティーに行ってきました。
いやー楽しかった。海で爆音の音楽を聴くのはホント最高です。
したがって、めちゃくちゃ呑んだ…ワイン2本は空けたかな。。
ボトルをギター変わりにして暴れたり、ザゼンかけろーとからんでたの僕です。。
全然知らない人とサッカーしたり、しゃぼん玉したり、イー感じでした（したがって今日全身筋肉痛。。）
また参加したい。
cohei
09.10.fri
ザゼンカッケエー。昨日から通して20回は聴いとる。
（疲れたらaikoの「セシルの週末」をはさむカンジ）
全曲イイんだよ。アリかこんなの。アキない。
コンセプト・アルバムとしても機能している。
狂ったはっぴいえんどってカンジ。
1stも買うべきやな。ライヴも行くべきだ。
あーけど頭おかしい人いっぱい来そうで怖いなあ。
（ナンバガはデビューしたばっかの時見た事ある。ギターがカッコよかった）
あー文体も向井っぽくなってきたヤバイ。
こういう事があるからロックはやめられないとまらないので
あーる。
今日のミュージック・ステーション。
■UTADA
二の腕太し、けど悪くはあナイ（歌ではなくヒッキーが）。例のヤツ買った人いますか？感想求ム。
■藤井隆
「わたしの青い空」やっぱ最高！買わなくては。スパンクスっぽくもある。踊りもイイ。
■ZAZEN BOYS
何故ザゼンが出んのだ！今はザゼンだろうに！アホか。
海へ行くつもりじゃなかった。
cohei
09.08.wed
お金がないので試聴ばかり、悲しい、悲し過ぎるぜ。
ギヴギヴギヴミーチョコレイート！
前作は暗そうだったので未聴だったのだが、
ZAZEN BOYS IIのあまりのカッコヤヴァさにノックアウト。
ピコピコニューウェーヴ・ヘンテコヒップホップ・ソシテ…ツェッペリン！
といますかナンバーガールにもそれほどハマれなかった僕は、
今年になってからの向井秀徳氏の日記で制作過程が記されていたので、
興味をもったんだけど、この人の「男気」にはかなり励まされた。
ほとんど連日スタジオか呑みかライヴなんだけど。５月１４日,８月２２日の日記はシビレます。
彼の場合音楽だけど、モノをつくるヒトならだれにも当てはまると思う。
しかもこんな音を仕込んでいたとは…頭の2,3曲しか聴いてませんが
殺されました。
昨日のaikoは蔦屋で借りてそれだけエンドレス・リピート・オヴ・モード。
やっぱ良い。というか歌詞がこんなヘヴィーな内容だったとは！
セシルの週末
作詞・作曲／松任谷由実
窓たたく風のそらみみでしょうか
あなたからのプロポーズは
気まぐれに見つめそして離れてく
ゆきずりでもよかったのに
そうよ下着は黒で
煙草は14から
ちょっと待ってくれれば
なんだってくすねて来たわ
今あなたに話すと遠い物語
本気でおこる不思議な人ははじめて
You say you want me
You want to marry me
You say you want me
You want to marry me
そうさあの娘は素敵
でも一晩だけさ
どうせチューイングガム
つきあえるもの好きは誰
ほら二人で歩けば噂がきこえる
みんな知らない
変わりはじめた私を
忙しいパパと派手好きなママは
別の部屋でくらしている
今でも週末ねだりに行くけど
もう愛しかいらない
もうすぐ素敵な娘におどろく
'Cause you say you want to marry me
ちょっとフリッパーズっぽいかなーとも思ったんだけど、いかに。
うーんやっぱ…ユーミンってすげえなあ。。
それにしても節操のない己は、side Aからside Bへいったりきたりであります。
只今のビー・ジー・エムはフリッパーズのカラーミーポップであります（涙）
cohei
09.07.thu
ラジヲでかかってたスネオヘアーの新譜「ストライク」に「不覚にも」ぐっとクる。
冴えない日常が歌われるありふれたギターポップナンバーなんだけど、どうしてだろうか。
ナゾだ。。なんか勢いのないバンプみたいな曲なんだけど…「不覚にも」ぐっとキた。
いや、なんかの間違いだスネオヘアー、スネオヘアーなんて名前のアーティストに
「不覚にも」ぐっとくるわけない…。第一顔がキモイ。。スネオヘアー。。（遠目）
〜♪
おおっとまたもラジヲで「不覚にも」ぐっとクる曲が流れてるー。
aikoがユーミンの「セシルの週末」をカヴァーしてるんだけどすごくよかった。。
アレンジが凄い洗練されていて、しかもあの反則ヴォイス。。撃沈。。
懐かしいなあと思ったら「ねるとん」のエンディングテーマだったのね（これまたカヴァー）。
暇だとラジヲに耳が行きがちやな。お仕事お待ちしております。
cohei
09.04.sat
あまりにもヒマだったので、
「クレヨンしんちゃん」＆「ボボボーボボ・ボーボボ」を見てました。
しんちゃんではカリ城（襟の裏にへそくりを隠すミサエ・笑）
ボーボボではエヴァ（逃げちゃだめだ）と、ヤマト（マンボーの宇宙船が波動砲）
が引用というかパロディーされていた。今のキッズには絶対分かるまい…。
というか「ボボボーボボーボーボボ」ヤバいよ。ギャグマンガ（アニメ）で、
一応少年ジャンプお約束の戦って勝って行く話しだけど、あんまというか全然関係なく
それはギャグをくりだす為の世界でしかないのだ！物凄いスピードでひたすらギャグの連発。
見てて展開がまったく読めなく、目が話せない、めっちゃくちゃ。。
キャプテン翼ネタなど今のキッズはあんななギャグが分かるのだろうか？
丁度僕の世代にジャストのような…まあ関係ない、また見よう。
cohei
09.02.thu
今日「マインド・ゲーム」を見に行く。
凄い！面白い！ラリってる！考えてる！アート！あほ〜！ジ〜ン！
上手く言えないので明日皆見に行きましょう。絶対だよ、絶対。
オレも一緒に行くからさ（来なくていい？）
無難なロックじゃ楽しくない。
今月のロッキンオン誌のルーリードをストロークスがインタヴューする記事が面白かった。
モノをつくる時、
ウォーホルならどうする？とルーは考え。
ルーならどうする？とストロークスは考えるそうだ。
僕は誰を思ってモノをつくるのか…内緒（知りたくもないか？）
cohei
09.01.wed
宿題終わらないまま新学期突入。
どうも体調が悪くDCPRG at エビスリキッドはキャンセル。。（苦）
年末のライヴに向けて体調を調整しなくては。。（そんなにかかる？）
Me-imi_岡村靖幸
岡村ちゃん買いました。なんといいますか「禁じられた生きがい」での
「青年14歳」的な濃いファンクチューンが大半をしめていて、
明らかに「家庭教師」以降の岡村ちゃんサウンド。
言葉は混乱きわまりなく、聞き取れないけど物凄い必殺フレーズが時々飛び出す
やっぱ岡村ちゃんは岡村ちゃんのままだし、そうに決まってる。
（今考えると「家庭教師」は非常に分かりやすいアルバムだったんだなあ
まあ今と違って分かりやすい時代だったからなあ）
音も言葉も凄い情報量で押し寄せて来るけどヌケきれない…、けどこれはこれで僕は好き。
というかコレ、ガイジンが聴いたらどう思うのかなあ。なんて思った。
明らかに世界に一つしかないイビツな音楽（笑）
cohei
