"Boredom"
-ピートがボーカル、ガースがベースを担当。
"Sixteen"
-77年8月23日、トライデント・スタジオにて録音。
"Fast Cars"
-77年8月23日、トライデント・スタジオにて録音。
"No Reply"
-77年8月31日、マンチェスター、インディゴのアロー・スタジオにて録音。
"Whatever Happened To"
-77年8月31日、マンチェスター、インディゴのアロー・スタジオにて録音。
"Oh Shit"
-77年9月9日TW・スタジオにて録音。ガースがベースで最後の参加。このバージョンのリリースは初めて。
"I Need" (instrumental)
-このバージョンは非常に貴重なインスト・バージョンであるが、77年11月12日ロンドン、ラウンドハウスでのライブで新曲として発表された時点でも詞はついておらず、後に発売された1stアルバムをレコーディングするまでピートが詞をつけていなかった為である。
"Fiction Romance"
-77年12月14日、ロンドンのモーガン・スタジオにて録音。
"Autonomy"
-77年12月14日、ロンドンのモーガン・スタジオにて録音。
"Just Lust"
-78年7月17日〜18日、インディゴのアロー・スタジオにて録音されたラブ・バイツのデモ・テープより。
"ESP"
-78年7月17日〜18日、インディゴのアロー・スタジオにて録音されたラブ・バイツのデモ・テープより。
"Lipstick"
-78年7月17日〜18日、インディゴのアロー・スタジオにて録音されたラブ・バイツのデモ・テープより。この時点では曲名は「When
You Love Me」であり、貴重な初期バージョンである。
"Promises"
-78年7月17日〜18日、インディゴのアロー・スタジオにて録音されたラブ・バイツのデモ・テープより。
"Mother of Turds"
-78年7月17日〜18日、アロー・スタジオにて録音されたラブ・バイツのデモ・テープより。
"You Say You Don't Love Me"
-79年2月25日、アロー・スタジオにて録音された、テンションのデモ・テープより。
"I Don't Know What to Do With My
Life"
-79年2月25日、アロー・スタジオにて録音された、テンションのデモ・テープより。
"I Don't Know"
-79年2月25日、アロー・スタジオにて録音された、テンションのデモ・テープより。
"Run Away from Home"
-79年2月25日、アロー・スタジオにて録音された、テンションのデモ・テープより。
"The Drive System"
-79年2月25日、アロー・スタジオにて録音された、テンションのデモ・テープより。
"Jesus Made Me Feel Guilty"
-79年2月25日、アロー・スタジオにて録音された、テンションのデモ・テープより。
"You Know You Can't Help It"
-79年6月、アロー・スタジオにて録音された、テンションのデモ・テープより。
"I Believe"
-79年6月、アロー・スタジオにて録音された、テンションのデモ・テープより。
"No Friend of Mine"
-81年の解散直前にレコーディングされたと言われ続けたスティーブ・ガーベイ作の幻の名曲。
この曲は北アイルランドのシークレット・パブリックのトニー・マックガートランド氏が数年前にアメリカに彼を訪れた時にもらったカセットに入っていたもので、世の中でたった一つしかないそのテープはこのアルバムのためにトニー・バーバーの手に渡り、ロンドンのアビーロードスタジオにて「デジタル化」されたものだ。
このChronologyについてのトニー・バーバーのインタビューを掲載した
Bazooka!!は1部¥400で販売中です。
まずはMailにて在庫を確認してください。
Mail to Lipstick