プロクオリティーのマスタリングは、楽曲の魅力をより引き出す可能性があります。
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マスタリングサービス、CDマスタリングサービス説明

  自主製作などで録音した楽曲をマスタリングし、音質を補正します。EQ処理、コンプ
レッサー&リミッターなどのエフェクト処理を行います。マスタリング処理により、より安
定した音色や迫力ある音色へと処理する事が目的となります。より良い音質を望む場
合につきましては、ぜひともマスタリング処理のご利用をご検討ください。
 また、自主制作CDへ、CDマスタリングを施し配布する場合などには最適です。当方
のCDマスタリングにより、市販CDに聴き劣りしない音質を実現できる可能性もありま
す。


 必要性を感じた場合、ノイズ除去処理も行いますが、追加料金は必要ありません
 (意図的に挿入してあるノイズは、予めご連絡ください。当方が除去可能と判断した疑わしきノイズ類の音は除去
してしまう可能性があります。 ご注意ください。 2007/7/28 追記)


 マスタリングサービスは、現在、複数の異なる依頼形態を提供していますので、依頼時には希望の処理形態をご
連絡ください。(依頼形態は下記をご参照ください。)


 クロスフェード処理等の希望につきましては、特に追加料金は無用です。(ただし、2つの楽曲データ繋げる処理と
判断いたしますので、マスタリングは2曲扱いとなります。クロスフェードでつなげれば、1曲扱いとなる訳ではありま
せん。しかしながら、例外として、冒頭部などへ時間的に短いデータを付け足す場合は、1曲扱いとします。)









    [ 2タイプ音源処理&調整処理型マスタリング ] 

A、Bの2タイプのマスタリング音源を提供いたします。その後いずれかを調整して、完成音源のCを作り上げるシステムです。

 こちらでより良いと判断した形にマスタリング処理いたしますが、2タイプの処理楽曲を製作し、ネットでWA
Vファイルをお届けいたします。。 これにより、お客様自身が2つの処理楽曲の中でより好みに近いと思われるい
ずれかの楽曲を選択し、その音源について、若干の調整希望をご提示いただき、調整した物を採用して頂システム
です。
 従来の3種類処理システムでは、依頼が不安ではあるものの、逐次校正型サービスで事細かく調整する必
要は無いであろうとお考えの場合は、最適なサービスです。
 (微調整内容の具体例は、処理楽曲の音圧を、僅かに上げたり下げたりする調整などとなります。)
 (調整は1回受け付けいたします。2回以上微調整を行う場合は、1曲1回の再調整毎に350円を追加料金設定
といたします。)
 また、ご依頼前には、マスタリング微調整希望要綱をご参考ください。


 1曲1500円 の超低価格となっております。(3曲以上の処理発注の場合の一曲あたりの処理費用。)
 (2曲以下の場合、1曲あたり2000円となります。)

 それぞれのマスタリング処理は、独自に行うため、安易にパラメーターを微調節した物を複数製作する訳ではあり
ません。それぞれ、しっかり異なる処理を施すため、音の個性は十分異なる物が仕上がります。
 こうしたサービスにより、ご依頼者様は、処理音源の選択肢を得る事が可能となり、他所へ依頼する場合に比べ
て、付加価値を得る事となります。
 作成した2タイプの処理音源は、全てのタイプの処理音源を、ご依頼者の元へお届けいたします。

 2〜3日で処理完了予定となりますが、受注状況により変動したします。

 1曲の曲の長さは、5分程度以内で1曲分と見なします。6分を超えるような曲データは、1曲でも2曲分とみなしま
す。(処理費用は、6分の倍数の切り上げにより算定いたします。)

  WAVES製、NomadFactory製、Wave Arts製プラグインなど、各種高品位ソフトウェアにて、最適なサウンドを目
指します。これらのソフトは、世界的に高い評価を得ている高品位ソフトです。



 [注意事項]
 希望サービスの指定無き場合は、上記の[2タイプ音源処理&調整処理型マスタリング]を適応したしますの
で、上記以外のサービスを希望する場合は、必ずその旨お知らせください。









   [ 3タイプの音源処理型マスタリング ]

A、B、Cの3タイプのマスタリング音源を提供いたします。それぞれを聞き比べ、好みの物を採用できるシステムです。

 こちらでより良いと判断した形にマスタリング処理いたしますが、3タイプの処理楽曲を製作し、3タイプ全て
をお届けします。 これにより、お客様自身が3つの処理楽曲の中でより良いと思われるいずれかの楽曲を選択
してご利用して頂くシステムが実現しました。
 しかも 1曲1500円 の超低価格となっております。
 (3曲以上の処理発注の場合の一曲あたりの処理費用。)
 (2曲以下の場合、1曲あたり2000円となります。)

 3タイプそれぞれのマスタリング処理は、独自に行うため、安易にパラメーターを微調節した物を複数製作する訳
ではありません。それぞれ、しっかり異なる処理を施すため、音の個性は十分異なる物が仕上がります。
 こうしたサービスにより、ご依頼者様は、処理音源の選択肢を得る事が可能となり、他所へ依頼する場合に比べ
て、付加価値を得る事となります。
 作成した3タイプの処理音源は、全てのタイプの処理音源を、ご依頼者の元へお届けいたします。

 2〜3日で処理完了予定となりますが、受注状況により変動したします。

 (再調整希望については、3種の音源のいずれか1つのタイプへの、1曲1回の再調整毎に350円を追加料金設
定といたします。)

 1曲の曲の長さは、5分程度以内で1曲分と見なします。6分を超えるような曲データは、1曲でも2曲分とみなしま
す。(処理費用は、6分の倍数の切り上げにより算定いたします。)


  WAVES製、NomadFactory製、Wave Arts製プラグインなど、各種高品位ソフトウェアにて、最適なサウンドを目
指します。これらのソフトは、世界的に高い評価を得ている高品位ソフトです。



 [注意事項]
 希望サービスの指定無き場合は、[2タイプ音源処理&調整処理型マスタリング]を適応したしますので、上記
のサービスを希望する場合は、必ずその旨お知らせください。







  逐次校正型サービス
 微調整や校正を施しながらマスタリング処理を行い、ご希望の音質に仕上げて行きたい場合は、通常サービス
ではなく、こちらでお問い合わせください。
 校正(微調整)は2回までのサービスとなります。
 (3回以上の微調整を行う場合は、1曲1回の再調整毎に350円を追加料金設定といたします。)

 処理料金は、1曲単位で2000円となります。

 マスタリング微調整希望要綱をご参考にし、ご希望をお伝え頂きます。こちらをご参照ください。
 (ご依頼前に、ご確認をお願いいたします。)

 1曲の曲の長さは、5分程度以内で1曲分と見なします。6分を超えるような曲データは、1曲でも2曲分とみなし
ます。(処理費用は、6分の倍数の切り上げにより算定いたします。)

 上記サービスは、個人向けサービスの処理料金となります。
 (法人による出版や販売、放送等が絡む楽曲等々の処理については、法人扱いとなります。依頼人が個人であ
れば、個人依頼になる訳ではありませんのでご注意ください。法人依頼についてはこちらをご参照ください。)











音圧見本音源
音圧の度合いの処理希望がある場合は、下記のマスタリング処理の音圧見本音源を参考として試聴を
お願いいたします。マスタリング依頼前には、念の為ご確認しておく事をお勧めいたします。
(あくまで参考処理ですので、まったく同じ音圧状況で処理できる事を確約する訳ではありません。)


音圧低め ------------------------------- 標準音圧 ----------------------------- 音圧高め

(見本音源は、流用や転載は禁止いたします。 2008/8/5データ更新)





 (ご注意)
 マスタリングでの補正処理は、万能ではありません。MIX処理時点での品位が大きく関わってきます。また、それ以前の製作状況も影響してきます。残念ながら、そうした全ての要素を補い、補正して完璧な音源に仕上げる事ができるといった、夢のような処理ではございません。もし可能である場合、MIX処理サービスのご利用なども同時にご検討ください。Sound Disposition Lab は、高い品位のMIX処理技術も保有しております。
 しかしながら神経質なまでに、ご心配する必要はございません。処理につきましては十分高品位です。

 微調整や校正を施しながら、ご希望の音質に仕上げて行きたい場合につきましては、あらかじめご依頼時にご相談ください。通常のご依頼での校正は、再依頼として処理する形となります。
 (下記の逐次校正型サービスも参照ください。)

 処理内容や適応サービスが十分確定していない状況では、ご依頼はお控えください。当方に処理音源の音の状況を試聴確認してもらい、その音源について当方の意見を聞いてから適応サービスを決定したい、という場合につきましては、処理依頼前に予め、お問い合わせください。

 異なる処理タイプの音源を混成して、一つのアルバム作品に仕上げる事は想定していません。別タイプを選び出して混成させた場合の各楽曲のバランス調整の再依頼等は執り行いませんので、ご注意ください。

 こちらが提供する処理音源は、最終音源として、修正や微調整を施す必要の無いように仕上げており、再調整等を想定した上での処理ではありません。 (しかしながら、依頼者様自らが必要に応じて、音質等の好みによりEQ等で微調整する事は自由ではあります。)
 微調整等を想定した上で依頼したいとお考えの場合は、下記の「逐次校正型サービス」をご利用ください。


 基本的には、著作権保有者や原盤権(原版権)を保有予定の、いずれかの方の連絡により依頼をお引き受けいたします。
(バンドの楽曲の場合は、代表者でかまいません。)
 第三者が依頼を行う場合は、トラブルを未然に防ぐ為、必ず、著作権保有者、もしくは原盤権(原版権)を保有予定の方のいずれかに承諾を取りまた、連絡先などもお知らせください。
 法人依頼の場合は、連絡先住所、担当者氏名等を明記してください。

 上記サービスは、個人向けサービスの処理料金となります。
 (法人による出版や販売、放送等が絡む楽曲等々の処理については、法人扱いとなります。依頼人が個人であれば、個人依頼になる訳ではありませんのでご注意ください。法人依頼についてはこちらをご参照ください。)



  要注意事項 
 処理完了の後、処理結果が不服であったとしても、返金は行いかねますので、十分慎重にご検討ください。マスタリングの仕上がり品位は、ミックス段階の仕上がり具合や素材の録音品位におおきく影響されます。そうした事をカバーする処理にも限界がございますので、ご理解ください。当方は処理価格以上に十分慎重な処理をおこなっています。不服な点がございましても、処理限界の一つとお考えください。



 [ 銀行口座 ]
 処理費用納入の為の銀行口座は、処理完了見込みとなった時点でご連絡いたします。
 依頼直後に処理費用を支払う前払い制ではなく、確実に処理済みデータを納入できる段階となった時点で、口座のご連絡をいたします。
 (前払い後に、なかなか処理完了しない様なトラブルを避ける為です。)
 口座連絡が入ってからの後に処理費用をお納め頂く形で処理しています。





 「参考事項」
 マスタリング処理の限界について。
 マスタリング処理については、ミックス処理済みの音源へ処理を施す為、各楽器毎に音量調整や音質調整は不可能となります。全ての構成楽器や音色へ影響を及ぼす為、特定の楽器の音を大きくしたり目立たせたりする処理は、困難もしくは不可能となります。
 音量バランスは、ミックス処理やミックスダウン処理の段階で、各トラックのバランスを整える必要があります。
 (マスタリング処理依頼でこうした処理希望を行う事については、実現性が低くなる事を予めご理解ください。)

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 マスタリング希望の提出音源(ミックスダウン終了時の音源など)が既に音質特性バランスなどが充分に整っている状況に仕上がっている場合などでは、こちらで追加処理を行なっても大幅な音質改善につながらない場合があります。念のためご留意ください。
 (劇的に音質を変動させる処理は必ずしもマスタリング処理の範疇ではありません。)

 (マスタリング処理は、極力平均的な特性を基準にしますので、既にある程度まで良好なバランスに仕上がっている音源へ調整処理を施しても調整幅が少ない状況となります。その為、結果的に大幅な音質変化などは発生しない可能性もあります。しかしながら、処理システムに音源を通す事にはなりますので、相応に質感の変化は存在します。)






 マスタリング デモサウンドファイル 処理例 2 (2006/10/13追加) (2008/8/5データ更新)
  処理例A音源   処理例C音源   処理例C音源


 マスタリング デモサウンドファイル 処理例 1 (2008/8/5データ更新)
  処理例A音源   処理例B音源   処理例C音源   処理例D音源

(同じ楽曲をそれぞれ異なる処理方法で作成してあります。あくまで参考程度にお聴きください。試聴時のスピーカーやモニターによっては、聴いた感じに大幅な違いが出ない場合もございますが、明らかに異なる音質となっています。流用等々はご遠慮ください。)

 上記の楽曲のフルバージョンを聴きたい方は、こちらへどうぞ。





 ご依頼方法

 最近の高いネット普及率に伴い、データの相互やりとりの方法が、ネットを通じて行われる事が一般化しつつあります。そうした背景を考慮いたしまして、処理楽曲は、楽曲のWAVデータをネットで相互転送する方法により、受け付する方法を、基軸サービスとする事にいたしました。

 WAVデータを転送する方法につきましては、お客様が管理していネットサーバー上にアップロードする方法などがありますが、そうしたサーバーを保有していない場合は、無料の転送サービスを利用する事でも簡単に可能です。初めて転送サービスを使用して依頼したい場合などは、お問い合わせください。
 ネット利用による相互データのやりとりは、時間的により迅速に処理できるため、短納期等々にも、より対応しやすくなりますので、双方にとって、より有利な面が多くなります。

 処理済み楽曲データは、こちらが用意したサーバーや、転送サービスによりお届けいたします。

 CD−Rなどの物理的メディアによるデータの相互やりとりをご希望の場合は、送料とメディア料金、および手数料として、一律390円程度を料金追加いたしますので、ご了承ください。
 (単にご依頼データを郵送で届ける場合は、料金追加不用です。処理データや、処理元データを送り返す場合などのように、こちらからも郵送しなけらばならない場合についてのみ、料金追加いたします。ネット転送が困難な場合は、処理元メディアの返却無しの形で郵送されれば、追加料金は無しとなります。その場合、こちらからの処理結果は、ネットによりお届けいたします。)
 郵送によるご依頼を希望される場合は、ご依頼時の「その他の記載事項部分」に追記して頂く事で、対応いたします。郵送先等々をご連絡いたします。

 音源のデータ形式は、WAV、AIF、SDU形式、44.1KHz以上、16ビット又は24ビットのデータでお願いいたします。

 ネット転送用のWAVデータをご用意する場合は、以下のページを念の為ご参照ください。

 郵送用にこちら作成するCD−Rは、PMCD型と同等品の物も作成できます。プレス用マスターとして利用可能です。(保証はありませんので、ご了承ください。ISRCコードやPOSコードを埋め込んだCD−Rならば、通常、外部に依頼して作成する程の物でもありません。最近のドライブの多くは、PMCDと同等品を作成できる物が多い様子ですので、保有しているドライブで作成可能か試してみると良いかもしれません。最近発売されているCD−RWドライブの一部は、ISRCコードやPOSコード記録が可能な物があります。しかしながら必ず記録できる訳ではありませんので、誤解の無い様お願いいたします。一般的には、ISRCコードやPOSコードを正確に読み込み可能なドライブでなければ、書き込みはできない傾向にあります。)


 [依頼前、及び発送前の注意]
 こちらへ送付するデータについては、お間違えの無いようにご注意ください。必ず、十分確認してから、送ってください。送っていただいたデータにおいて、たとえ音の途切れや除去不能のノイズ混入のあるデータであっても、その音源を元に処理したします。処理後に不都合が発覚したとしても、責任は負いかねます。また処理料金の返却等もいたしませんので、発送前には十分かつ慎重に、処理元の音源をご確認ください。この点に同意できない場合、ご依頼は今一度再検討をお願いいたします。ご依頼いただいた時点で、同意されていると判断いたしますので、十分検討した上でご依頼ください。


 [WAVデータのピーク希望値についての注意]
 ピークレベル値の希望がありましたら、ご依頼前にご連絡ください。希望等が無い場合、±0dB値(デジタルデータレベルで最大値)のWAVデータを納入いたします。-0.1dB値などを希望される場合は、あらかじめお知らせください。

 PCでマスタリング処理音源を聴く場合や、依頼用音源を確認する際の大まかな注意点を、別途ページまとめておきますので、参考程度にご参照ください。
 依頼前や、依頼後の視聴時の音割れ発生時などに参考情報として参照してください。

 (処理後に納入するデータにつきましては、聴感上、音割れ等が発生していない状況で納入していますが、ノイズ等が確認だれましたら、念のため上記の参考ページをご参照ください。また、依頼前に参考事項としてご確認頂いてもよろしいかと思います。)


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 その他の注意点
 
 音質バランス等で、似た感じにして欲しい音源がある場合、かならず依頼の初期段階で提示して頂きたいと思います。
 通常、他の曲のバランスを真似する事は難しい事柄ですが、調整段階で、まったく異なる性質の音源をサンプルに提示された場合より困難な状況となります。
 調整作業に入ってからでは、作業工程自体がまったく異なる方法の方が好ましい、という状況に陥り、効率がかなり悪くなる可能性もあります。
 十分にご注意ください。

 他の楽曲のミックスバランスを真似して処理する、または、他の楽曲の楽器類の音色に別の素材の音色を加工処理して音質を近づける処理などは、基本的に困難、もしくは不可能となる事が多いので、実現できない場合も発生いたします。
 その為、提示して頂いたサンプル曲は、あくまで参考として取り扱います。予めご留意ください。
 こちらの処理能力で可能な事を超える処理希望は、実現できない場合もございます。



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 これより以下の記載内容は、注意事項が主だった内容です。マスタリングのご依頼を検討している方は、一通り目を通しておく事をお勧めいたします。
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  プレスCD製作予定時や、処理後のメディアの郵送希望の際の留意点
 処理済みの楽曲データを元にプレス予定である場合は、依頼前にその旨予めご連絡ください。通常、プレス依頼を取おこなう場合については、マスターとなるCDRメディアが通常2枚程度必要となる可能性が高く、それらのメディアは、まったく同一品である必要があります。(メディアコピーなどで作成した物は、同一品とはならず、相応しくありません。)
 通常の郵送希望であった場合、音楽CDは、処理タイプ毎にあくまでも試聴用サンプルとして、各1枚発送(つまり3タイプ処理だった場合、計3枚)と、WAVファイルデータを記録したメディアを別途合わせて発送する形となっています。(郵送メディア合計は、4枚以上になります。) その為、通常の郵送希望の場合、プレス依頼用マスターディスクは、ご依頼者自身で、WAVファイルを元に、CDDAタイプのCDRを2枚制作する必要性が発生します。


 ネット転送により受け取ったデータを試聴した後に、マスター採用音源を決め、その採用音源にてCDRを受け取る場合については、CDR作成は一律390円にて執り行います。
 (採用データをCDR化して郵送いたします。2枚作成いたします。)
 (この状況は、当方へ処理元データを郵送で送っていただき、処理済みデータも依頼者へ郵送でお送りする場合なども含みます。)


 (こちらが作成するCDDAメディアについては、保障はありませんが、致命的エラー等が発生しない限りプレスマスターとして利用可能である場合が通例となっています。また、CUEシートデータを用いたイメージディスクも発送いたしますので、このデータよりマスターディスクと同等品を制作する事も可能です。エラー発生時にも、このメディアが用意されていれば、極めて安全性が高くなります。)
(CD−TEXTデータが含まれるマスターディスク制作を希望する場合等、本来のCD規格に当てはまらないマスター制作時に関しては、イメージディスクは添付いたしませんので、ご留意ください。)
(当方で制作するCDRは、概ねPMCDに準拠しているタイプのマスターCDRを制作可能となっています。)

2013/7/1 一部記載修正  
 [マスター制作、及び送付についての重要な注意点]
 納期には十分余裕をみてご依頼ください。郵送で受け取ったメディアを確認したりする時間や、希望に添わない点がある為に、修正依頼を行いたい場合にも、期日に余裕がなければ不可能になります。
 よって、当方の提案といたしましては、処理結果を直接郵送にて受け取るのではなく、一旦ネットでWAVファイルを受け取り、仕上がり具合を確認した上で、マスターメディアの郵送を行う事を、強く推奨いたします。そうする事により、調整希望の内容も迅速にお伝え頂けると思います。そうした事なしに不都合が発生した場合、責任は負いかねますので、十分ご注意ください。
2007/7/28 記載追加 

 プレス依頼を検討している場合は、参考に以下のページもご参照ください。



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 [ DDP 2.0 フォーマット マスターファイル ]

 DDP 2.0 ファイルの納入は可能です。
 (Logic Studio の Wave burner にて作成したDDPファイルとなります。)
 (DDP 2.0 ファイルの納入の追加料金は 2500円 となります。)

                                                  (2012/12/30 記載追加)


 マスタリング依頼を決定される際の重要な契約要素

 当方が行った処理について、不満や不服な点が生じても、責任の全てを負うものではありませんので、ご依頼には十分検討した上で行ってください。(理由といたしましては、上記に記載してある通り、マスタリングは、万能な処理ではない為です。全ての要素を改善し、全ての欠点をカバーできる処理ではございません。気に入らない点が多くあったとしても、処理限界になっているとご判断、ご理解ください。)
 また、処理が終わり、データを入稿し終えた状況で、処理内容に不服等がございましても、返金は行いませんので、ご依頼時の段階で、慎重にご検討ください。(当方では、慎重に高品位処理いたしますが、上記に記載してある理由により、完全な処理を保証している訳ではなく、また不可能でもあります。気に入らない点が存在している事を理由に返金に応じる事は、業務上現実的では無い事はご理解頂けると思います。)
 こうした点に納得できない場合については、ご依頼を再検討して頂きたいと思います。ご依頼があった段階で、こうした点には、すべて同意されている、と判断いたしますので、十分検討してご依頼ください。

 音源の仕上がり具合の確認については、当方の保有している処理環境を中心に正常な仕上がりであるか否かを判断した上で、納入いたします。
 概ね、各種環境で正常に聴く事ができると予測しての納入となり、すべてを保証している訳ではありません。
 こうした点にご理解と同意が無い場合は、ご依頼の再検討をお願いいたします。
 ご依頼があった段階で、こうした点には、すべて同意されている、と判断いたしますので、十分検討してご依頼ください。

 また、あらかじめ、上記の音圧見本音源デモサウンドファイル等を試聴して、PC等での聞こえ具合などを確認しておく事もお勧めいたします。(録音状況や制作環境によりマスタリングの仕上がり音質には異差が発生しますので、あくまでも参考として試聴をお願いいたします。)


 納入期日や納期等の希望について。
 依頼状況により、処理完了までに要する日数は、変動いたしますので、希望納期がある場合は、なるべくお早めに処理元データをご用意いただく方が、確実性や安全性が高くなります。また、納期の確約や納入日の確約は行っていません。こうした点には、十分ご注意頂き依頼計画を検討する事をお勧めいたします。
 (納入までに時間を要する可能性がある場合は、依頼時や問い合わせ時にご連絡していますが、そうした事柄を含め、全てはあくまでも目安としてのご連絡ですので、納期には余裕をみてご依頼をご検討ください。)

 依頼内容の急遽変更について。
 処理が概ね完了となった段階や、ある程度処理が済んでいる状況での大幅な依頼内容の変更は困難となります。(処理を、最初からやり直さなければならない状況になり、既に済んでいる仕事への対価が失われる事になります。) その為、依頼する前には、用意するファイルが決定し、依頼内容が十分定まった状況でお願いいたします。大幅な変更は、新規依頼扱いにせざるを得ない場合が発生しますので、十分ご注意ください。


 全ての依頼について、当方は、ご希望やご要望を完全に満たす事を保証している訳ではありません。
 他社等の処理と比べて、必ず当方の処理の品位が上回る事なども保証はしません。
 他社より処理品位が劣るような印象があった為、等の理由でのクレームや返金には応じられませんので、予め十分ご理解いただいてからご依頼ください。




 料金、納品、その他、概略

 1. こちらに送付していただくメディアは、現在CD−R,DVD−Rに限らせていただきます。
 2. 一度に、3曲以上の発注に限り、1曲あたり1500円の料金となります。
 3. 2曲以下の場合、1曲あたり2000円となります。
 4. 1曲の曲の長さは、5分程度以内で1曲分と見なします。6分を超えるような曲データは、1曲でも2曲分とみなします。(処理費用は、6分の倍数の切り上げにより算定いたします。) 
 5. 1分未満のような楽曲の複数依頼であっても、複数曲として算定いたします。(1分程度の短い曲を3曲依頼していただいた場合、3曲依頼となります。短い曲であっても、1曲扱いとなります。)
 6. 3タイプの処理結果データを作成し、お届けします。お客様がその中から好みの音質のものをチョイスして使用することが可能です。
 7. こちらがお送りするデータ形式は、16bit 44.1Khz のWavデータを記録したCD−Rか、音楽CD化したCD−Rメディアのいずれかです。(収録データ量により、2枚以上になる場合がありますが、追加料金は必要ありません。)
 8. 市販されているCDの品質を実現するためには、マスタリング以外の要素も大きく絡んできます。その点に注意してください。また、音に関しては、主観による判断が伴なわざるを得ないという点はご了承ください。
 9.こちらが必要枚数用意するCD−Rについては、料金は発生いたしません。使用CD−Rは海外生産品ですが、品質に問題はありません。低価格実現のため、CD−Rの種類指定はできませんのでご了承ください。
(時間的耐久性の高いフタロシアニン、または、アゾタイプのCD−Rを用います。)
 10.こちらで作成したCD−R、お客様が送付していただいたCD−Rは普通郵便、宅急便、または郵便小包にて発送します。普通郵便は低価格ですが、郵送トラブルが極めて稀に発生する事があります。しかし、国内の郵便は優秀なので、ほぼ心配する必要はありません。万が一届かなかった場合、宅急便などで送付し直します。
 11.CDをリリースする場合、必ずご連絡ください。また、必ずクレジットで「Sound Disposition Lab」を明記して下さい。
 (1万枚を超えるリリース予定や、メジャーレーベルからの発売が予定されている場合は、別途、処理価格その他を、ご契約していただく必要があります。)
 個人による自費出版や、数千枚単位のインディーズ向けサービスですので、数万枚を見込むリリース向けのサービスを考えている場合は、別途ご契約頂く必要があります。数万枚を越える事を計画するような作品の場合、より高品位で完成度を高める必要性が予測されます。その為、期日や修正もある程度は必要となる事が予測されます。通常よりも時間や手間ひまが必要となる事が予測されるため、別途ご契約が必要です。また、権利問題等々も含めた契約となります。
 12.処理のノウハウ等は、一切お教えできません。技術的にどうやって処理したか、などの質問には一切お答えしかねるので、ご了承ください。
 13.同業者様の仕事の丸投げ行為や、利ざや目的による受注は受け付けませんので、ご了承ください。
当方への仕事の丸投げ行為や、より高い金額で引き受けた依頼等々を、本来のご依頼主様の承諾無しに当方へ依頼として出し、差額分の利ざや等々を稼ぎだそうとする目的では、ご利用はお控えください
 (数万円で引きうけた仕事をそのまま当方へ回し、差額分の利ざやを得るだけの行為等お控えください。、本来のご依頼者様は、色々と検討した上で、そちら様に処理してほしいと考え、依頼を出している筈です。にもかかわらず、他社へ丸投げしたり、別業者へ依頼を出す行為は、そちら様に処理してほしいと考えているご依頼主様の希望や期待を既に満たしていないかもしれません。) 技術的な問題で解決できない事柄がある等や、マスタリングやミックス設備の不備、CDRの複製サービス等々の設備不備などにより、ご依頼を出す行為は、この限りではありませんので、業者様や企業様も安心してご依頼ください。
 14.システム強化に伴い、価格改定が実施される事がございます。ご了承ください。
 15. 依頼前からの値段交渉は行いませんので、ご注意ください。(現状よりも1割2割安く引き受けてくれれば依頼に出すが、そうではない場合は他所へ依頼する、とか、*****は*****の価格だから、そこより安く処理してくれれば依頼する、等の値段交渉は、最初の段階からからお控えください。処理料金は、全て基準算定額で執り行います。
 16.料金支払いは、こちらが連絡した銀行口座への振りこみとなります。処理完了直前にご連絡いたしますので、お振込みを確認次第、発送いたします。(依頼日が木曜や金曜である場合は、納期等にご注意下さい。振込み確認が取れ次第、発送や、URL連絡となりますので、土曜日や日曜日に音源が必要となる場合は、事前に振込み確認がとれている必要があります。急ぎである等の理由の為に、料金納入前に処理音源を受け取りたい、等の申し出は、承諾いたしかねます。ご注意ください。)
 17.当方が処理した音源を使用した際に生じるあらゆる結果については、責任を負いませんので、使用に際しては、自己責任にてとり行う事に同意されている場合についてのみ、ご依頼ください。また、ご依頼はすべてそうした事柄について同意されている物とみなします。


法人様へのご依頼時の注意
 当HPのサービスは、個人向けのサービスであり、個人的に自費出版などを行い、費用負担もすべて個人ベース
で行う活動を前提としている方々向けのサービスとなっています。インディーズレーベルよりの流通であっても、費
用そのものは、個人で全て負担している場合なども、これに当たります。しかし、インディーズレーベル側が費用を
負担する形で基本的な制作を行い、売上の一部は、楽曲提供者などへ還元する、というシステムを運用している
法人様などにつきましては、個人向けサービスの適応外となります。
 法人様からの依頼については、別途契約を行っています。インディーズレーベルを保有する企業様なども、別途
契約となります。権利問題などを含めた契約、料金設定となりますので、法人ベースでのリリースを予定している
場合は、別途お問い合わせください。
 法人様や、インディーズレーベル運営企業様、レーベル企業様との処理費用につきましては、必ずしも安い訳で
はありません。十分に、ビジネスのやりとりとして妥当な価格設定となります。
(法人やレーベルなどを運営している法人のお客様用のHPも開設してあります。)

 企業、法人依頼であっても、実質的に自費出版のインディーズ規模の活動となっている場合などは、個人依頼扱
いとする場合もありますので、詳しくは、お問い合わせください。


 レーベル運営者様や法人様のご依頼は、こちらから
Mastering Music Lab

 法人依頼であるかないかの判断基準
 依頼楽曲の原盤権(原版権)、および著作権が、依頼主である個人にすべて帰属する楽曲の処理については、
個人依頼扱いとなりますが、最終的に原盤権(原版権)や著作権が個人以外の組織、法人等に一部、もしくは全
てが帰属する形での楽曲処理は、法人扱いとなります。
 また、ほぼ非営利によるリリースなどの場合や、アーティストの広報目的などが主目的である場合のリリースに
ついては、検討いたしますので、ご連絡ください。
 法人による出版や販売、放送等が絡む楽曲等々の処理については、法人扱いとなります。
 依頼人が個人であれば、個人依頼になる訳ではありませんので、ご注意ください。



 音圧補強のについての注意点
 当方で使用しているプラグインソフトの品位については比較的高い評価を得ているソフトウェアである為、音圧補強の際の劣化を最小限に食い止める事は、比較的可能ですが、マスタリングによる音圧補強処理は、潜在的に音の抑揚(ダイナミクスレンジ)を損なうという欠点が存在します。処理の手法や楽曲に関わらず、必ずそうした影響を受けます。
 音圧補強処理には、迫力を増すという利点とは別に、歪みによる音質の低下などが発生するリスクも伴う処理です。その為、ミックス終了時の音質の高さ(音質の綺麗さ)が、音圧補強後の音質の高さに大きく影響します。これは、当方や他社に関わらず、音源処理のすべてに共通した事項です。
 つまり、ミックス終了時や、当方へ依頼する段階での音質があまり良好でないと、音圧補強後には、透明感ある音色を実現する事は、極めて困難である事を意味します。ご注意ください。



 (おおまかな留意点)

 コストや処理時間など、ある程度の制限範囲内ではありますが、出来うる限りより良い状況を目指しています。
 (当方では、世界的に評価の高い高品位プラグインソフトを使用して処理しております。)
 しかし、どのような状況の楽曲につきましても、完全な仕上がりの音質を必ず保証している訳ではございません。処理限界があり、試聴上より音質を引き上げる事が困難な場合もございますので、あらかじめご了承ください。
 また、極めて短期間、短時間で仕上げてほしい等々につきましては、かならずしもスケジュール調整が可能とは限りませんので、ご留意ください。

 基本的には、著作権保有者や原盤権(原版権)を保有予定の、いずれかの方の連絡により依頼をお引き受けいたします。
(バンドの楽曲の場合は、代表者でかまいません。)
 第三者が依頼を行う場合は、トラブルを未然に防ぐ為、必ず、著作権保有者、もしくは原盤権(原版権)を保有予定の方のいずれかに承諾を取りまた、連絡先などもお知らせください。
 法人依頼の場合は、連絡先住所、担当者氏名等を明記してください。


 依頼を出す段階で、音を確認する上での注意点
 音源の音の確認については、一般的なモニタースピーカーや、モニターヘッドフォンを使用してください。
 ミニコンポやラジカセ、小型再生機類、カーステレオなどで音を確認しても、正確なセッティングまでは判りづらい状
況となります。特に、パソコンに最初から付属しているサウンドカードとスピーカー類は、調整の為のリスニング環境と
しては最も不適切です。そうした環境で聴いている音質は、偏っている可能性が高いとお考えください。

 [ 試聴環境における注意点 ] (2006.2.28追記)
 WAVファイルやmp3ファイルなどをPCなどで聴く場合、サウンドカードやスピーカー、ヘッドフォンなどの組み合わせにより、ノイズが発生する可能性があります。特に標準で搭載されている音声出力端子やヘッドフォン端子を使用する事で、こうした事柄が発生しやすい傾向にあります。考えられる原因としては、以下が考えられます。ご依頼前には、WAVファイルが正常に再生できるかを最低限確認した後に、ご依頼ください。

 WAV再生テスト音源を用意しましたので、この音源が正しく再生できるか否かを予め確認しておく事なども、お勧めいたします。こちら

 1.サウンドカードの性能上、音割れしやすい。
  解決方法 : PCに備わっているボリュームコントロールなどでは、音量出力を適度に下げ、ボリューム自体は、スピーカーのアンプ類で音量の大小を設定する。

 2.音声出力端子と、ヘッドフォン類のインピーダンス値の不適合
  解決方法 : インピーダンス値を確認してください。出力端子のインピーダンスの方が、ヘッドフォンなどの数値より低い状況である事がより好ましいとされています。(ヘッドフォンのインピーダンスは、高い方が良い音を聴く事ができる傾向があります。一般的には、「ロー出しハイ受け」と言います。) 
 逆である場合や、インピーダンス値の差が少ない場合、少しばかりボリュームを引き上げただけで、すぐに音われを起こしたり、ノイズが目立ちやすく聴きづらい音になりやすい傾向があります。
 また、PCに備わっている出力端子の利用は音質面などでも、あまりお勧めいたしません。やむなく利用する場合は、できるだけハイインピーダンス品の接続をお勧めいたします。

 3.PCのデータ処理によるノイズ混入不都合や、その他原因不明な状況。
  解決方法 : サウンドカードのデバイスドライバソフトのバージョンアップ、マザーボードのデバイスドライバのバージョンアップ等により、改善される場合がありますが、解決できない場合は、解決は難しくなる傾向にあります。こうした不都合は、ネット上の掲示板などでも見かけます。サウンドカードとマザーボードの組み合わせやPC(Mac)との相性などが原因とされていますが、上手い解決方は見出せない状況の様です。

 上記に記載してあるこれらの状況は、再生する楽曲に関わらず発生いたしますので、あらかじめ、別途WAVファイルなどを再生し、かならず正常に聴く事ができる事をご確認の上、ご依頼ください。これらの状況に対しましては、当方の処理が原因であるのではないか等、ご連絡を寄せられても、こうした不都合と当方とは無関係ですので、対処及び、責任は負いかねます。ご注意ください。
 PCのメディアプレイヤーなどでWAVファイルを聴く場合と、PC装備のCDドライブなどでCD再生して聞く場合とは、状況が異なり、音質の比較対象はできませんので、ご注意ください。かならずデジタル吸出ししたWAVファイルで試聴を行ってください。


上記に承諾した上で依頼します。
発注する場合、上をクリックして下さい。

以下のメールでも受け付けております。
(申し込みにあたっては、氏名(本名)、住所、連絡先を明記し、お気軽にメールにてお申し込みください。)

マスタリングサービス申し込み


 メール送信時の注意点
 依頼メールやお問い合わせメールを送信する場合、WAVファイルやmp3ファイルなどの楽曲ファイルを添付ファイルとして送る事は、必ず避けてください。楽曲データを送付する場合は、必ずファイル転送サービスなどをご利用ください。また、転送サービスからの自動連絡メールのみではなく、必ずアクセス可能なURLを別途ご連絡頂く方が確実となります。自動送信メールは、迷惑メールと判別され、自動消去される可能性があります。




「マスタリング Lite サービス」
 2006年3月7日をもちまして、Liteサービス提供を終了いたしました。
 通常のマスタリングサービスの品位向上などを中心に据えて行きたいと考えています。


「お試し無料サービス」 (終了いたしました。)
 ご好評いただいた無料サービスは、終了させていただきます。(2004年5月11日)
 また、ご依頼者様は、リリースCD情報等々の付加サービスも無料で利用できます。


お問い合わせ


稀にメールサーバーがメンテナンス中の時がございますが、その場合こちらの代替メールにてご連絡ください。

Mail Delivery Subsystem や MAILER-DAEMON@****.** などからメールが戻ってきてしまう場合や、
エラー発生時なども、こちらの代替メールにてご連絡ください。


お問い合わせ時のご注意
 ご依頼やお問い合わせの後に、2日以上経過しても返信連絡等々が無い場合は、必ず再
度、お問い合わせください。
 メールサーバ等々の一時的不都合により、未送信、未到達となる場合が稀ではありますが、発生
する事があります。
 返信メールが未着となる事を事前に防ぐ為、ご使用中のメールアドレスの受信設定にて、セーフリ
ストに当方のメールアドレスを設定しておく事をお勧めいたします。





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