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0:パソコン操作の
  :基礎知識
  :画像の基礎知識
  :文字化けについて

1:HP の作り方
   まず始めに…

2:画像ファイル整理
    Vixの使方

3:サーバーへの
  ファイル転送ソフト
  FFFTPの設定

4:ペイントの使い方

5:ホームページビルダー

6:エックスプローラーの
  使い方

7:HP制作リンク集

8:メールの使い方
  (OutlookExpress)

9:検索デスクの活用
  インターネットを
    有効に使う

10:フリーソフトの利用

11:圧縮・解凍ソフト
    について

12:Vix を「窓の杜」から
   ダウンロードする

13:Vixの
  「簡単」ダウンロード

 (初心者の方は、こちらからダウンロードして下さい。解凍ソフトが不要です)

自分のHPを、検索されやすくする。

せっかく作ったMyHPですから、多くの人に見てもらいたいものです。
その為には「検索エンジン」(Yahoo・Google など)で文字列を入力した時、うまく引っかかるようにしなければなりません。
検索エンジンには、ディレクトリー型・ロボット型の2種類があります。
前者の代表が、Yahoo・後者はGoogleです。

ロボット型の検索エンジンは、HP内のHTML文書を自動的に巡回して調べています。
HTML内の本文内も調べてくれますが、
<meta name="keywords"…> というタグ内を調べてデーターベースに登録していきます。

更に、検索エンジンに上手くヒットした時、表示される短い言葉も登録することが出来ます。
<meta name="description"…> というタグ内に書かれた文字が表示されるようになっているのです。

これらはHTMLのページ毎に設定できます。
HPBでは、「ページのプロパティ」内で設定します。

1:HPB上で、そのページを開きます。
  「編集」→「ページのプロパティ」を選択します。

      

2:「ページのプロパティ」 ダイアログで、「メタ情報」タグを開きます。
    

3:NAME属性の「Keywords」が、検索ロボットが探し出す文字列です。
「description」は、検索された時リストに表示される内容「文字列」です。
  1・上の欄で、項目を選んで下さい。
     下の「項目」欄に、選んだ項目名が表示されます。
  2・一番下の「値」の欄に必要な文字列を書いて下さい。

後の二つは、HTMLをどんな規格で書いているかを表しています。
これらは触らないでください。文字化けの原因になります。

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