六十歳から百名山



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六十歳から百名山
六十歳から百名山

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勇気ある60歳

●「日本の名山」に改めて感動した。
深田久弥の「日本百名山」は、以前パラパラと素通りしたことがある。
特に印象に残っているという気がしない。
登山という行為には興味がない、ただ自分の出身が九州山脈の山奥なので「山」は少年時代の何かを感じさせて好きである。
「六十歳から百名山」、60歳という同世代の年齢を書名にしていることから、何気なく手にした1冊である。
だが、読んでみて著者の若者にも劣らない勇気に感動した。
登山という今までは興味もなく、知らなかったジャンルに新鮮な感覚と興味を覚えるとともに、「60歳はまだまだこれからなのだ」という勇気をもたらしてくれる1冊であった。
ゆっくりと、味わいながら読み進める楽しみがいのある本である。
本当の山屋による百名山

中高年の百名山など、団体登山かガイドブック登山と思っておりましたが、米倉氏のいう「手作り」の百名山は、岩稜を攀じ雪山にアイゼンを効かせスキーで疾走するもので、100の山行がいずれも理由があります。鹿島槍の北俣本谷のスキー滑降や喜作新道経由北鎌尾根など現役ばりばりの岳人にも簡単ではないでしょう。これを2年間(ほぼ100週間)に割り当てて計画し実行したのは、体力と知力のコンビネーションの成せるわざで、大いに刺激を受けました。自然や歴史に対する氏の博識に基づく美しい文章とあわせて、とても味わい深い山行記だと思います。



新潮社
日本百名山 (新潮文庫)







         
         

         
         

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