ぜんざいの耐えがたき甘さ

ここでは、私、天杉善哉 (あますぎぜんざい)が作成した
Linux用（というより、Ubuntu用）のスクリプトを公開しています。

こんなハンドルネームを名乗っていますが……というか、だからこそというか
私はぜんざいはあまり好きなほうではないです……
2009年 8月28日開設
2011年11月27日移転
更新履歴
（最新）
■2024-10-14■
「Riosanatea」のVersion36を公開。
Ubuntu24.04（をベースにしているLinuxMint22）において
使用しているライブラリや外部ソフトがいくつも起動不可、印刷不可な仕様変更をしていて
従来のコードではまともに動かなくなっていたので調整変更しました。
（その代わりにUbuntu22.04系-LinuxMint21では印刷できなくなっています）

■2023-04-16■
「ZetaView」のVersion13を公開。
（Pil版は無関係で通常版のみ）
拡大表示になるのか縮小表示なのかの判定を間違えていて
縮小でも拡大用のアルゴリズムが適用されていたのを修正しました。
ついでに拡大時のアルゴリズムをCUBICからLANCZOS4に変更しました。

（これは通常・PIL版の両方）
ドラッグ＆ドロップで右端に開くか現在のタブの右か尋ねる設定にしていても
現在のタブ位置が右端のタブなら（同じ結果になるので）ダイアログを出さないようにしました。

■2023-02-03■
「Riosanatea」のVersion35を公開。
特定の行全体を選択して（セルだけの選択では対象外です）印刷イメージダイアログを出現させたとき、（プレビューの範囲内の行なら）選択行を最初に表示するようにしました。
印刷イメージダイアログを表示させたら、扱う行範囲をタイトルバーに示すようにしました。
CSV読み込みで回りくどい処理があったので修正しました。（機能面で変更はないです）
「住所表、印刷」タブの名前を「住所表編集、宛名印刷」に変更しました。
「敬称が指定されていない場合、以下の敬称を使用する」のチェックを外した状態で敬称が空の行を印刷ないしプレビューしようとすると、印刷イメージが取得不可能になる不具合を修正しました。
Version32で撤回したVersion31の内部変更を再度適用しました。

「ZetaView」のVersion12を公開。
現在のwxPythonで非推奨になった部分を変更しました。（riosanateaのVersion35において再適用した変更と同じです）

■2022-01-09■
「Riosanatea」のVersion34を公開。
印刷＆プレビューボタンのツールチップやプレビュー画面のスライダーの記述を変更。
はがき宛先住所のデフォルト配置を以下のように変更しました。
　右 96mm、下 72mm、幅 6mm、上下は中央 → 右 94mm、下 24mm、幅 7mm、下に配置
複数箇所のエラーダイアログが書式ミスで出現しなくなっていたのを修正しました。
別 PC から持ってきたレイアウトファイルの環境差（記されたフォントがない）で異常終了する不具合を修正しました。
大きく破損していても同様に異常終了していたのでついでに対策しました。

■2020-08-28■
PzSearchのVersion7を公開。
内部処理の一部がうまく動作していないかもしれないので、念の為に書き換えました。

■2021-07-04■
「Riosanatea」のVersion33を公開。
封筒用の上下反転印刷の場合、余白の除去を宛名画像に対して反転できていなかったのを対処しました。
パーツの配置、宛名のフォント、用紙の種別とサイズ、敬称の数についてレイアウトファイルとして保存・読み込みできるようにしました。
未対応だった洋形封筒について調べた結果、縦書き印刷で対応可能な一部の縦型のみ、扱える規格に含めました。
（それ以外の洋形封筒は対応しないことになります）
用紙サイズ変更時に、変更前の最大フォントサイズで上書きされていたのを修正しました。

■2021-03-02■
「Riosanatea」のVersion32を公開。
前回の内部修正により、Ubuntu18.04で起動できなくなったことがたまたま判明したので元に戻しました。
18.04のサポート期限である2023年付近までは、このままにしておこうと思います。

「ZetaView」のVersion11を公開。
同上

■2021-02-27■
「Riosanatea」のVersion31を公開。
内部的な修正（機能面で変化はありません）。
用紙サイズ変更後の自動調整に関するメッセージを多少変更しました。

「ZetaView」のVersion10を公開。
内部的な修正（機能面で変化はありません）。

■2021-02-20■
「Riosanatea」のVersion30を公開。
印刷やプレビューを何行から何行まで、の入力欄が上限値100になっていたので百万にしました。
住所の1行目が2行目よりも短い場合は、上端で位置を揃えるようにしました。
CSVファイルの読み込みがPython標準機能と独自方式の2つあったのを統合しました。
それに伴い、標準の読み込み機能を使うかどうかの設定項目を廃止しました。

PzSearchのVersion6を公開。
起動時に検索をしようとすると、検索が失敗したまま無反応になる場合がある不具合を修正しました。

■2020-02-02■
PzSearchのVersion5を公開。
ファイルサイズの最小・最大値、時間範囲の入力欄で上限が100になっていた
状態を、上限値を10000に設定して緩和しました。

「ZetaView」のVersion9を公開。
タブを全部閉じた状態でも、右クリックからファイルを開いたり
全画面を切り替えるくらいの操作はできるようにしました。
それに伴い、タブを閉じたときに全画面表示を解除する動作を廃止しました。
右クリックメニューに「現在のタブを閉じる」を追加しました。

■2020-02-02■
PzSearchのVersion4を公開。
検索するフォルダの欄が空ないし存在しないディレクトリで検索すると異常終了する不具合を修正しました。

■2020-01-19■
「ZetaView」のVersion8を公開。
ウィンドウに画像入りフォルダをドロップしても、中の画像が読み込まれない不具合を修正しました。

■2020-01-11■
PzSearchのVersion3を公開。
「サブディレクトリは検索しない」にチェックを入れていると
正常に検索できない場合が見つかったので修正しました。

■2019-11-14■
「ZetaView」のVersion7を公開。
引数として渡した最初の画像ファイルのパスを無視していた不具合を修正しました。
引数として渡したファイルがテキストファイルだったら、「-listfile=」がなくても
リストファイルとみなして内部の画像ファイルのパスを読み込むようにしました。
画像読み込みに失敗した場合の処理を修正ないし強化しました。

■2019-11-02■
「Riosanatea」のVersion29を公開。
やはり無駄に複雑になるだけなので、封筒フタ分の用紙拡大や
パーツずらしを廃止して、封筒は反転印刷に任せることにしました。
それに関連して、封筒印刷時に反転モードになっていない場合
（と、逆にはがきなのに反転になっている場合）に警告ダイアログを出すようにしました。

■2019-10-30■
「Riosanatea」のVersion28を公開。
用紙変更時に封筒のフタ高さだけ用紙を縦に拡大するようにしました。
用紙がA4超だったら印刷直前に警告ダイアログを出すようにしました。
安定した印刷をするには180°回転印刷すればいいらしいので実装しました。
……というか、こうするならフタ高さでずらしたり用紙拡大とか不要だった？ しまった。

■2019-10-27■
「Riosanatea」のVersion27を公開。
はがき以外の用紙が選択された場合、自動調整確認ダイアログに
封筒のフタの高さの入力欄を設置し、全パーツの位置を自動で下げるようにしました。
用紙サイズの選択欄を、ソフトウェア設定タブから印刷レイアウトタブに移動しました。

■2019-10-26■
「Riosanatea」のVersion26を公開。
往復はがきモードを廃止して用紙選択に統合しました。
用紙変更の際に、レイアウトをある程度自動調整できるようにしました。
用紙変更時にフォントが異常になる場合があったので修正しました。
住所氏名における二列間の間隔を変更できるようにしました。

■2019-10-19■
「Riosanatea」のVersion25を公開。
レイアウト参考画像に、住所や氏名など各パーツを収める範囲の枠を表示可能にしました。
敬称が二つで二つめの名前が長いと敬称が大きくなる不具合を修正しました。
宛名が二行で敬称が中央に一つの場合に、敬称のサイズが二行の中間になるようにしました。
各パーツのサイズ・位置の上限をはがき前提の数値から拡大しました。
宛名が二行ある場合の敬称の付け方に「左側にのみ敬称を付ける」を追加しました。
Version24の用紙制限をやめて、最初から長形と角形を全種対応にしました。

■2019-10-14■
「Riosanatea」のVersion24を公開。
はがき以外の封筒の印刷にも対応しました。
（ただしA4を超えるサイズの選択肢は、検証不可能なのでわざと含めていません）
実のところあまりテストしていませんが……はがきサイズで使う分には問題ないでしょう。

※（注意！） 再び設定ファイルの仕様変更を行いました。
といっても設定ファイル中の「hagaki-layout」を「atena-layout」にしただけなので手動変更してください。（はがき限定ではなくなったので変更しました）
それに伴いUbuntu16.04用の旧バージョンの公開を終了しました。

レイアウト設定にあった誤表記を修正。

■2019-10-05■
「Riosanatea」に、宛名面の裏側の見本となるOpenDocumentファイル
（LibreOfficeで開けるファイル）を、おまけとして添付しました。
Riosanatea本体のバージョンは変更ありません。

■2019-04-10■
「ZetaView」のVersion6を公開。
設定ダイアログからページ方向が正常に保存できなかったのを修正しました。
画像情報ダイアログの表記に統一できていなかった部分があったので微修正しました。

■2019-01-07■
「Riosanatea」のVersion23を公開。
どこかの行が印刷無視に該当した場合に、印刷イメージダイアログにおいて
検出された列の内容を表示しなかった不具合を修正しました。

■2019-01-06■
「Riosanatea」のVersion22を公開。
開いたCSVファイルのファイル名、あるいはファイルのパスを
タイトルバーに表示できるようにしました。（デフォルトはファイル名です）

■2019-01-05■
「Riosanatea」のVersion21を公開。
表の内容が変更されているのに保存されないままファイルを開くか
終了しようとすると、保存するか確認ダイアログを出すようにしました。

■2018-12-29■
「Riosanatea」のVersion20を公開。
住所の2列目は、以前の名前のように1列目の幅と高さを上限にしていましたが
幅のみを上限値として使用するようにしました。

■2018-12-28■
「Riosanatea」のVersion19を公開。
連名の場合、今まで2列めの宛名や敬称の大きさを1列めのサイズで決めてました。
それを独立して決定するようにしました。
宛名の許容文字数を拡張しました（フォント次第ですが、たぶん20字くらいまでOK）。
内部設定値の一つを予定と違う値にしていたのを修正しました。（結果的に問題なく動作していましたが）

■2018-12-24■
RiosanateaのReadmeに、敬称の列数についての説明を追加しました。
本体スクリプトは変更していないので、バージョンはそのままです。

■2018-12-23■
設定変換スクリプトのReadMeの言い訳部分だけ微妙に変更しました。
それぞれのソフトの個別ページにバージョン情報を追加しました。
（本体更新時にページのバージョンの更新を忘れそうな予感がかなりしますが……）

■2018-12-12■
「Riosanatea」の設定ファイルをVersion12までの旧仕様から
新仕様に変換するスクリプトを（Riosanateaのページで）公開しました。

それを受けて「Riosanatea」のVersion18aを公開。
INI変換スクリプトのことを本体のエラーメッセージとReadMeに記述しました。
本体の機能に変更はありません。


■2018-12-09■
「Riosanatea」のVersion18を公開。
Ver.13にて設定ファイル（INIファイル）の仕様を変更しましたが、それ以前に
作成されたINIファイルを置いた状態では起動不可能になってしまっていました。
その点について、まず最初に設定が読み込めなかったことの警告ダイアログを
表示してから本体を起動できるように修正しました。

■2018-12-08■
「Riosanatea」のVersion17を公開。
終了ボタンを追加しました。終了時に設定が変更されているかチェックするようにしました。

■2018-12-05■
「Riosanatea」のVersion16を公開。
CSVファイルを開いたら、印刷する行の範囲を表の行数に合わせるようにしました。

■2018-12-04■
「Riosanatea」のVersion15を公開。
余白計測用の赤枠画像が印刷できない不具合を修正しました。
各種ダイアログのサイズを若干大きめにしました。
途中に行を追加・削除する場合、選択中の行を起点とするようにしました。
行の追加・削除をしたときにステータスバーに表示するようにしました。

■2018-12-02■
「ZetaView」のVersion5を公開。
回転角度を指定するスライダーの上限値を360°から359°に変更しました。
通常版限定の話ですが、画像の回転において90°単位でのみ使える高速な関数
があるそうなので、使える角度ではその関数を使って高速化するようにしました。（Pil版は無関係）

■2018-11-23■
「Riosanatea」のVersion14を公開。
住所表のフォントサイズを変更するとフォント指定が無効になる不具合を修正しました。

■2018-11-22■
「Riosanatea」のVersion13を公開。
宛名印刷が正常に終了しない不具合を修正しました。設定保存ができない不具合を修正しました。

なお、今回の修正によって設定ファイルの互換性が失われました。
現段階で当ソフトを使用されている奇特な人はまずいないとは思いますが
もしいらっしゃいましたら、お手数ですがINIファイルが存在する場合は削除して
起動してから各種設定をやり直してください。（追記：変換スクリプトを作りました）

更新履歴の上下を反転しました。
今までは上が古い履歴で下に行くほど新しくなっていましたが
それだと最新の履歴がすぐに表示されないということに今更ながら気づきましたので。

■2018-11-06■
「Riosanatea」のVersion12を公開。
郵便番号や宛名などの各パーツの上下方向のレイアウトが正しく反映されない不具合を修正しました。
縦書き画像の構築を多少高速化できた、かもしれません（自分の体感ではあまり変わりませんでした）。

■2018-10-10■
「ZetaView」のVersion4を公開。
ファイルが画像かどうかを、拡張子ではなくMIMETYPEで判別するようにしました。
とはいえ、画像判定されてもOpenCVで扱えるかは別問題なので、エラー等になったらごめんなさい。
それに伴い、Version3で追加した拡張子追加のオプションとINI設定を廃止しました。

「Riosanatea」のVersion11を公開。
住所や名前の中の括弧を横向けにするようにしました。

■2018-8-23■
ファイル検索ソフト「PZ-Search」を「PzSearch」に改名しました。
見直しているとハイフンが余分に思えましたので。

■2018-8-22■
「Riosanatea」のVersion10を公開。
印刷処理中に中止できるようになりました。
これで、数千、数万件の印刷を始めてからミスに気づいても、たぶん大丈夫です。……たぶん。
私自身は年に数件しか印刷しないので、こういった可能性に気づいてませんでしたね（汗

PZ-SearchのVersion2を公開。
検索中に中断できるようになりました。
ファイルチェックの不備を改善し、読めないファイルは無視するようにしました。

■2018-8-18■
PZ-SearchのReadmeが間違いだらけだったので差し替えました。
今回はかなりの書き直しなので履歴に書きましたが、readmeの微修正程度では
宣言しないで差し替えることがしばしばありますのでご承知ください。

■2018-8-17■
「ZetaView」のVersion3を公開。
Python3に対応。
それに伴いPython2用のコードを削除（以前のバージョンもしばらく置いておきます）。
全画面切り替えのショートカットキーを追加しました。
読み込む拡張子を追加するコマンドラインオプションを追加しました。
表示中にファイル全消しやフォルダ削除があった場合の処置を追加

「Riosanatea」のVersion9を公開。
Python3に対応。
それに伴いPython2用のコードを削除（以前のバージョンもしばらく置いておきます）。
サンプル表示に使う宛名の住所を少し変更。

ファイル検索ソフト「PZ-Search」のVersion1を公開開始。
急いでまとめたので、どこかぐちゃぐちゃになってるかもしれませんが……。

……自作ソフトのPython3対応のためにUbuntuを18.04に上げましたが
出来が悪くて日々苛立ちが溜まっています。
Nautilusを1日くらい起動していると、タブの切り替えに2秒も待たされるようになったり
MATE環境でインジケーターアプレットのIMEと思われるアイコンをクリックしたら、
クリックもキー操作も一切受け付けなくなってリセットボタンを押すしかなくなったりいぃぃ！

■2017-12-27■
「ZetaView」のVersion2を公開。
ショートカットキーを4つ（左端と右端のタブ、最初と最後の画像に移動）追加しました。
Python3でエラーになる箇所が1つ（ConfigParser）見つかったので対策しました。

「Riosanatea」のVersion8を公開。
同様にPython3でエラーになる箇所が1つ（ConfigParser）あったので対策しました。
Python3 + wxPythonの環境がないので、本当にこれで万全かはわかりませんが。

■2017-12-21■
「Riosanatea」のVersion7を公開。
印刷の可否が正常に働かない場合がある問題に対処しました。

■2017-12-20■
「Riosanatea」のVersion6を公開。
CSVファイルのパスを引数として渡せば、起動時に開くようにしました。

■2017-12-18■
「Riosanatea」のVersion5を公開。往復はがきの印刷に対応しました。

■2017-12-15■
「Riosanatea」のVersion4を公開。
X行からY行を印刷orプレビューした場合、これまでX>YならX行目だけ扱っていたのを
XとYの値を入れ替えて扱うようにしました。

■2017-12-14■
「Riosanatea」のVersion3を公開。
一括置換なのに、1セルの置換ごとに履歴に追加していたのを修正。
ダイアログでわざわざOKボタンなどを押さずに済むように、リストのダブルクリックや
入力欄のEnterで作業開始になるよう、いくらか改善しました。
CSVファイル保存時の拡張子の不具合を修正。

■2017-12-12■
「Riosanatea」のVersion2を公開。郵便番号のバグ修正。用紙サイズの修正。そして
住所表のフォントとフォントサイズを変更できるようにしました。

■2017-11-18■（最古の更新履歴）
Linux用のPython製の画像ビューア「ZetaView」と、はがきの宛名印刷ソフト「Riosanatea」を公開。
そして今更ながら、この更新履歴を付けるなどレイアウトを微妙に変更。
前回の更新は……2012年だったか2013年だったか、自分でも思い出せません。
正直に申しまして、このサイトの生存確認すらしていませんでした。むぅ……
■ タブ式画像ビューア「ZetaView」 ■
Linux（Ubuntu）用に作られた、Python製の画像閲覧ソフトです。

■ 宛名印刷ソフト「Riosanatea」 ■
Linux（Ubuntu）用に作られた、Python製の宛名印刷ソフトです。
年賀状作成などにどうぞ。

■ ファイル検索ソフト「PzSearch」 ■
Linux（Ubuntu）用に作られた、Python製のファイル検索ソフトです。
以前シェルスクリプトで作ったものの後継となります。

■ （閉鎖）自作シェルスクリプトをいくつか ■
以前はシェルスクリプトで動くファイル検索、リネーム、連番付加のソフトを公開していました。
しかし、GUIを扱うために必要な「gtkdialog」がUbuntuのリポジトリから消えて随分経ちました。
それに、公開していたソフトのうちファイル検索は後継のPZ-Searchに移り
リネームはMetamorphoseやpyRenamerといった良いソフトがありますし
連番は需要があまりなさそうに思うので公開を終了します。

●ライセンス●
このページで配布しているスクリプトには、二条項のBSDライセンスを適用します。
ライセンスの付け方を調べまくってもよく分からなかったので、正しくできているかやや不安ですが……

このサイトで配布しているスクリプトの利用は無料です。
他のコンテンツ
Cassava Editorを使ってはがきに宛名印刷する場合の印刷設定例
（具体的な導入方法はこちら）

Wine1.4から、条件次第で縦書きビューア(青空文庫ビューア)が使えます

（閉鎖）UbuntuのシェルスクリプトからGUIを使えるツール・gtkdialogの使い方
GUIに必要な「gtkdialog」がUbuntuのリポジトリから消えて随分経つので消します。