前の日記へ次の日記へ

nikki_image灰皿日記帳(4) 02.2.12〜5.31

本当に速いもので、もう今年も5ヶ月が過ぎてしまった。ワールドカップが始まるが、小野の腹痛が気になる。

ネットで知り合った17歳の森村皓之クンは、ひょっとすると大化けするかもしれないゾ!音楽は柔軟に幅広く聴くようだし、今はいろんなものを吸収しているところなのではないかな。
一聴すると"北欧メタル"のようだったが、最近は自己表現の手段として<様式>をとらえているのか、様々な要素が複合しつつあり、独自の音世界としてよりおもしろくなってきた。
「Face a reality」は、歌詞もROCKしているし、サウンドのスケールの大きさには脱帽!!国立大学受験ガンバレ! (2002.5.31)
パソコンのデフラグをかけてみたら、“外付けドライヴにエラーがある”そうで、Eドライヴのデフラグが出来ない。ならばということで、Eドライヴ(40GB)にスキャンデスクをかけてみたら、なんと30時間もかかった。どひゃ〜(*_*)
CPU(667Mhz)が非力だからか?・・・。でその結果は“エラーはありませんでした”ナンナンダヨ〜〜〜〜(-_-;)
おまけに鼻風邪はひくし、下痢気味だったし、かなり萎えたなぁ。バカみたいだ。

昨夜は業界の総会が夜にあり、10時過ぎの帰宅。地域の業界内でHPを立ち上げるハナシがあり、他にやる人いないらしく、自分がやることになってしまった。まぁお手柔らかに、、、。
Kin'sRooさんに渡しておいた二つめのほうのサウンドに語りがついてMP3-TOKYOで発表された。男の立場での"恋の虚無感"ってかんじで、ばっちりだと思う。元のイメージはあえて説明していなかった。それでいいのだ。
むしろ、サウンドのイメージを独自に解釈してもらうほうがこちらとしては楽しめる。(2002.5.29)
きょうは、日曜だというのにクソおもしろくもない会議だった。おまけに風邪気味で鼻水がたら〜。
なんかバカなことをしたくなり、表紙ページをいじってしまった。薬を飲んで、ボーっとしている。(2002.5.26)
いやぁ、Kin'sRooさんは歌がうまい。喉も強そう。お上手というのではなくうまいのだ。彼は超多作で、まだ全て聴けてはいないが、DLは数曲してある。(ADSL申し込んだのにまだ来ないなぁ)個人的には、「きっといつの日か」「美しかった」「ロミオ&ジュリエット」などがグッときた。泣くな!小竹(・_・)

きょうの夜は眠いのでしばらくボーっとしていたが、途中から目がさえて、ネットもせずに、未発表曲をいじっていた。これはだいぶ前に出来ていたのだが、あまりにも照れくさい曲調ゆえにしまい込んでいたのだ。
20チャンネルくらい使って打ち込んだのだが、SMFにするにはそのままではだめなので、16Ch.以内に落とした。けっこう面倒なんだな、これが。でもどうにか出来た。このままではどうも発表するには納得出来ないので、WAJINさんに送って、まったく異なる味を加えてもらえないだろうか?と調子のよいことを企んでいるのだ。(2002.5.25)
というわけで、試行錯誤しつくしサウンドができ、Kin'sRooさんにメール添付で送ったら、なななななんと!
その日の深夜にもう掲載されているではないか!彼の作業が速いのは知っていたが、これほど速いとは!
こういうコラボって、ある意味"ぶっつけ本番"。お互いに自分のやりたいようにやってしまう。
もし近い所に住んでいれば、細かい調整をとことんやるかもしれない。でもそれは物理的に無理。あえてそのスタンスで貫き通す。なにしろ二人とも正統的な作法や技法をなにも知らない。それでよいのだ。
Kin'sRooさんとオレは、あるシンガーを好きだったことが共通している。しかし、表面的にはまったくそれが出てこないし、意識してそうしているわけでもない。
とにかく真剣に楽しもう、その一点のみだ。 (2002.5.24)
いやぁ〜、今ずっとKin'sRooさんに渡すサウンドを作っていたが、制約がなく自由な反面どうやってまとめるかが結構難しい。例えばこんなフレーズ入れちゃっていいのかよくないのか?とか……。とにかく一度それなりの形が出来たら送ってみよう。なにしろ、どんな詞がつくのかもわからないわけである。
いやぁ〜、かなり眠たい。が、やり始めるとなかなか止まらない。ネタにつまったところで、小休止。
きょうはこんなとこか・・・。いやぁ〜(←こればっかり) 彼は勘が良いから雰囲気をすぐつかんでしまうだろうな。で、そこからまたインスピレーションがわくんじゃないかな。   (2002.5.21A.M.)
Kin'sRooさんが自ら歌詞を作り、サウンドに乗せてくれた「ワーナ・ニコーレ楽団〜"愛のテーマ"」(知らない方にはわかりにくいだろうが、昨日の日記はこの話とは別件。)彼のサービス精神に敬意を表したい。誰彼なく、すべての人が楽しくなるように−そんな歌詞もグッド!
元はといえば−WAJINさんが送ってくれた原曲からして楽しい作品だった。オレ膨らますのが楽しくて楽しくて♪
WAJINさんとオレはとてもいいコンビだと思う。WAJINさん、ありがとう!そしてKin'sRooさん、ありがとう!ぜひ、聴いていただきたい。(2002.5.19)
今度は札幌のKin'sRooさんとのコラボレーションを始める。自分がMIDIでサウンドを作ってメールで送り、あちらでは、そのサウンドを聴きながら語り調の詩を乗せる。型にはめず、お互い比較的自由な発想で行う。きっと彼は柔軟に対応してくれるだろう。どんな曲調であっても自分の個性を損なわない表現力があるからだ。
コラボレーション←最近はよく使われる言葉だ。要するに、普段は個々に音楽をやっている人間同士が、一時的にユニットを組むこと。ネットを通じて気が合えば、比較的簡単に出来るようになった。数年前までは想像もしていなかったことを、今やっているわけだ。アラ、不思議!(2002.5.18)
15日にmuzieにて、新曲「Remains of the road」が掲載された。
muzieのシステムで、所属ジャンルはスタッフにおまかせだったのだが、worldになった。ん〜、アフロファンクってジャンルはないし、こてこてのアフロともいえないし、仕方がないか・・・。
ウンダラ名義の「ワーナ・ニコーレ楽団〜」は、eazylisteningだって!そっかなぁ?変更依頼のメールしておこう。
ジャンル分けって難しいだろうなぁ。作る方は、型(ジャンル)にはめて作っていないし。(2002.5.17)
これはネタではない。店にやってきたのは17歳くらいの少年。
いきなり質問責めだ。「コンドームは高校生も買いに来るんですか?」「男女の比率はどうですか?」「女子校生が買いに来るとしたら、相手は年上でしょうか?」「そういう気分って誰でも持っているんですか?」
まったく表情がない。ニコリともしない。からかいではない。大マジだ。不気味だ。こいつ、危ない!と直感した。「なんで私にそんなこと聞くの?」と逆に質問してみたら帰っていった。
歌舞伎町(東京・新宿)に隣接する地域の薬局に勤めていた当時は、それこそ危ない客に慣れっこになっていたが、久しぶりに…でっくわした。

2ヶ月半ぶりに、自作曲をmuzieにアップロードした。2,3日後には掲載されるだろう。
夜、ネットで行きつけのサイトを見て回る。掲示板に書き込みをする。メールを親しい人に書く。他人の音楽を試聴する。そしてダウンロードする。そんなことをやっていればあっという間に深夜だ。
物理的に曲を作る時間がない。そう簡単に新しいものは作れない。手弾きには限界がある。こつこつ打ち込む。丹念に丹念に整形していく。いつまでやっても気が済まない。そんなことの繰り返しだ。新作はアフログルーヴをベースにしたワンコード一発の音楽。嗚呼、また直したくなった…。ウンダラの新作のほう、これからアップする。(2002.5.14)
きのうはバンドの練習。良い天気だった。月に一度の練習。したがってなかなか細かいところがおろそかになる。楽しければそれでよい−とは思うけど。ぴったり決まらないと、なんか気持ち悪い。終わって飮んで家に着いたのが夜中の0時過ぎ。ネットもそこそこにして、寝た。といっても2時過ぎ…。
きょうは、これから新作「Remains of the road」をMP3化し、muzieにアップする。一日中パソコンの前にいる人も最近は珍しくないが、自分の場合せいぜい5時間程度だ。
時間が欲しいが、こればっかりは仕方がない。本当はもっと音楽制作とインターネットに没頭したいのだが。
ワールドカップは、人並みに興味がある。もうすぐだ。(2002.5.13)
あれ?まさかもう梅雨じゃないだろうなぁ。雨ふって肌寒い。
ウンダラの新作、自分の担当部分は終わって、あとはWAJINさんに預けた。オモシロイよ♪
ウンダラのサイト、新規一転デザインを替え、シンプルにした。
自作、98%出来上がった。あしたにはミックスして、muzieにアップしよう。ただ、休日は発表する人が多いから、来週にしようかな。次にやるのは、内緒。興味津々!
日曜は、東京へ行ってバンドの練習だ。どうやら雨らしい。(2002.5.11)
連休が終わり、普通の生活に戻った。オレは結構この方が一定のリズムが保たれて、快適と思ったりする。
夜は、自分の新曲とウンダラの新曲の最終仕上げを少しずつやっていく。
それが終わったら、ある人!とのコラボレーションとH.komの新作をやろうと思う。
USB接続機器のドライバーがインストール出来ない件は、サイトに解決方法があった。一安心。
きょうは仕事で使っているプリンターが、インクで真っ黒べた塗りの印刷になり、一時動かなくなった。印刷用の紙に、シロップ剤のベタベタが少し付着していたのが原因。修理にでも出したら、その間どうしようと思っていたが、出張修理で解決し大事に至らなかった。精密機械を馬鹿にしてはいかんなぁ。これから気をつけよう。(2002.5.8)
宇多田ヒカルが卵巣腫瘍の摘出手術をしたそうだ。大きさが直径5.5cmだそうで、びっくり。
彼女の音楽にさほど興味はないが、「オートマティック」は好きだ。あの親しみやすいメロディは、どこかで聴いたような−と思いめぐらした。あ、アレだ!メリー・ホプキンの「悲しき天使」
さ、4連休だ!と思ったら、もう終わりだ。仕事上、あまり休んだ気がしない。
あるUSB接続機器のドライバーがインストール出来ない。理由が解らない。トラブルシューティングを見ても該当がない。ハードディスクのデフラグかけたら、付けて間もないEドライブにエラーがあると出たのでスキャンディスクを実行。パソコンちゅうもんは便利なんだけど、時にとてもやっかいだ。気力が失せる。ADSLはフレッツを申し込んでおいた。いつから使えるようになるのかな?(2002.5.6)
今作っているのは、ほとんどワンコードのアフロファンク。以前から温めていたアイデア。フェラ・クティに敬意を表して−といったらカッコ良すぎだが、正直いって影響はある。ただ、あくまでもMIDIをベースにして自分なりに膨らませたものだから同じようなものになるはずがない。
H.komのほうは正心からメロディとコードを送ってもらった。哀愁のある旋律。時間はかかるが、コツコツやっていく。
ウンダラの新作は、ほとんど出来上がっている。あと、もうひとつやりたいことがあるが、今はまだ漠然としているので、いずれ・・・。ということで、"製作モード"な最近だわな。(2002.5.4)
さ、4連休だ!と言っても、4月分のレセプト請求をやったり薬歴管理を見直したり。
落ちついて事務処理ができるってことだ。逆にいえば、連休を当てにして仕事を溜めてしまったのだな。しかし元来の行事嫌いも手伝って、GWだからといってレジャーに出かける欲求も皆無。馴れたもんだ。(2002.5.3)
久々にBGMを作ってみた。まぁ、ナンダこりゃと思われてもケッコウ。居直ったゾ。自分の新曲も少しづつ・・・。好きなようにやっていく。何言われてもいいや。と、同時にしばらくほったらかしになっていたH.komのほうも取りかかりつつある。(2002.5.1)
ちまたはG.Wに突入だそうだ。やれ海外だとか帰省だとかお出かけになる方は多いだろうが、自分はひたすら音楽に没頭する。ここのところ仕事が終わるとボーっとして、どうも集中出来なかった。
有言実行!エンジンかけて集中集中。できれナマモノも取り入れたい。
うちの地域のADSLは、どうも8月下旬にようやく8MBが開通するらしい。それまでは今のままで辛抱だ。都心から直線で50Kmなのに、ずいぶんと後回しにされたもんだ。近々予約にいく。(2002.4.27)
WAJINさんのSigilサイトのレイアウトのお手伝いをちょこっとする。もうじき立ち上がるだろう。
この前購入したハードディスクに、自作曲のファイルをすべてバックアップ。ついでに、久しぶりに通して聴いてみる。ハッハッハ、笑っちゃうな。ようやるよオレも。スンバラシくて、自画自賛!やっぱり自分で作ったものには格別の愛着がある。当然だけど。
しかし、新しいものはなかなかアイデアが浮かばない。というかちょっと浮かんではすぐ消える。まぁ、いいさ。今年になってコラボは2つやったし。そのうち出来るさ。(2002.4.26)
きょうはよい天気だった。なんて書くとちょっと年寄りクサイが、過ごしやすくて非常に結構。きのうは久しぶりに夜更かしせず、早く寝たから体調もよい。

音楽への接し方って、女性のほうが絶対に柔軟だ。時に、男は理論武装しないと気が済まないところがある。そしてなんらかの違和感をそれで補い、納得しようとしたりする。また、自分のなかで系統立てて整理しないと気が済まないところがある。様々な要素を関連づけて、小世界を作りたがる。確かにひとりのアーティストをより深く知ろうとする時、その周辺を研究することは大切なことだが、本末転倒して、その小世界を作ること自体を目的にしてしまうことがある。アーティストの系図(バンド移動の変遷)などに興味を持つのは男だけだ。良いか悪いかは別にして、男はそういう動物なのだろう。(2002.4.24)
いきなり思い立って、外付けHD(40G)とメモリ(128M)を買ってくる。合計で3万円弱。新しいPCは買わず、今のままで増設することに決めたのだ。(見かけは変わらないが、この方が経済的)本当はCPUも1G程度に取り替えようかとも思ったが、んまぁ、まだまだ働けそうーと思い止まる。
新しいXP・PCを買って内部環境を再構築するのが面倒くさいのだ。98で動くソフトに馴れ親しんでいるし。これである程度余裕をもって、音楽を作ったりダウンロードが出来ると思う。精神衛生的に非常に好ましい♪
フレッツADSLも打診してみた。うちの地域はまだ8Mには対応していない。それで、1.5Mはというと現状では新規登録をいったん休止しているとか。過度期なのだな。ちょっと遅れ気味だが4月下旬予定で8Mが始まるらしく、どうせならとそれを待つことにする。(2002.4.21)
自分の新曲に取りかかろうと思ったが、ウンダラの新曲の修正をしてネットしていたら、もう寝る時間だぁ。ネットを始める前(98年頃)、根気よく曲を作っていたのが嘘みたいだ。まぁ、ぼちぼちやっていこう。
本当は、きょうは飲み会だった。3人で音楽談義するはずだったが、ひとりがぎっくり腰を患って中止。音楽談義ができる幼なじみが、近くに二人もいる。幸せなことだ。しかし、とっちゃん、早くパソコン買えよ!でも、彼は買ってもあまり使わないか・・・。なにしろ整理整頓が嫌いな奴だから、合わない? (2002.4.20)
きのう、きょうと南風が強く吹き暖かい。仕事がらみで用事がまた増えてきた。フ〜。バンドの練習の際、Sekiguti(Guiter)がメンバーに配った課題曲の入ったCD-Rには、スコーピオンズの「ハリケーン」や、オジー・オズボーンの「Mr.Crowley」が入っていた。フム。つい最近まではカセット渡しだったのが、急にCD-Rに変わった。彼は最近パソコンを買ったのだった。
ずっと前に中古で買ったボブ・マーリーの「キャッチ・ア・ファイアー/デラックス・エディション」買ったのをつい忘れていて(歳か…)未聴だったので、これからじっくり聴くつもり。そろそろADSLにしようかなぁ〜。新曲になかなか向かわないきょうこの頃。(2002.4.16)
きのうは東京で、長年不動のメンバーでやっているバンドの練習。やっぱりバンドは楽しい♪継続は力なり。"あうんの呼吸"が出ると、心の中でにんまりしてしまう。即興でボーカルが歌詞をつけてブルースもやった。これ、もしかしたら初のオリジナル曲になるかも。ちなみに、ベースのIsiharaと交替してオレはベースをやった。また新しいレパートリーの提案もあった。終わったあとすごく気分良く酒が飲めた。
二次会はボーカルのHisaちゃんがマスターをしている店で、ダイアーストレイツのDVDを観た。プロフェッショナル!といえばそれまでだけど、これでもかと練り上げられたアンサンブル、バンドの醸し出す一体感、グルーヴ感に唸ってしまった。(2002.4.15)
ホームページは、内容が充実していて、しかもデザインが見やすく表示がカルイ−これが理想だ。ブロードバンドが普及してきたとはいえ、やはり表示が重いページはいただけない。かといって、多少でかくなっても画像や音楽はなるべく質のよいものを!と思う気持ちもわかる。少なくともトップページやメニューページに関しては、出来るだけかるくしたいと思う。一般に、アクセスして初めに見たページが非常に重かったら、二度と来なくなるかもしれないから。 気晴らしにサイトのレイアウトをマイナーチェンジした。部屋の模様替えのようなものだ。なるべくシンプルに、無駄に思うものは思い切って削除した。 (2002.4.13)
きょうは雨。めちゃ眠い。たまにはちゃんと寝よう。
パソコンに長く向かっていると、肩胛骨の近くがやたらこってくる。無意識にそこら辺に力を入れているようだ。ここのところ、音楽製作に向かっていない。わき出るものがない。
考えてみれば、自分一人の名義で22曲も公表している。初めて聴いてくれる方の立場に立つと(多すぎても戸惑うだろうし)、本当は10曲程度が好ましいかと思う。しかし、なかなか削除できない。かといって、このままどんどん増やすのもどうかと思う。ウンダラの自分のページの写真を、こっそり替えた。慣れない日本酒飲んだら酔っぱらってきた。(2002.4.12)
書くことが無いときは、まったくなんにも無いもんだ。毎日更新している時期もあれば、こんな時期もある。

前にも書いた仕事がらみのことだが、まだちょっと混乱している。おかげで事務処理が増えてしょうがない。一ヵ月くらいは戸惑うかもしれない。おっと仕事の愚痴は書かないつもりだった。終わり。(2002.4.10)
自分は、配線/接続があまり得意なほうではない。機器のとりつけは面倒くさい。よほど必要に迫られないとやろうと思わない。DELLやSOTECの広告を見ると、新しいPCが欲しくなる。高スペックでもかなり安くなっている。買おうか!いやしかし、仮に新しいのを買ったとして、内部環境のカスタマイズが面倒くさい。
気に入って使用している全てのソフトは98仕様でWin.XPに対応していないわけで、XP用のドライバーをそれぞれダウンロードして取り込まなければならない。ADSLも加入したい。入ろうか!しかし、既存のPC環境では十分に特性を生かせないと思う。
動画や音楽をダウンロードしていくと、ハードディスクもすぐいっぱいになりそうだ。メモリも128MBのままでは余裕がないだろう。だからといって今ハードを増設するのは割が合わない。やっぱり快適に使うなら、新しいPC−ということになるが…でも、なんだか億劫なのだ。まだ、今のままでいいや。十分十分…、だろうか?

おもに仕事で使っているWin.95のほうは、当然95仕様のソフトのみでネットにもつないでいない。使用目的が限定されているしヴァージョンアップもしていないが、無駄がなく、かえって動作は軽かったりする。なにが必要でなにが必要ないのかわからなくなってきた。(*_*)  (2002.4.7)
というわけで「Second Color」は最高8位のあと、現在ランク外になってしまったがそんなもんだろうな。いや、強がりではなく別に悲観はしていない。ランクに入らなくても少しづつDLが増えていけば、自分は満足だ。ただ、ランキングに入っていたほうが、不特定なリスナーにも注目される頻度が増えることは間違いないだろうな。 きのうはタバコの自動販売機の釣銭口に前の人の100円玉が一枚残っていたので、ありがたくいただく。きょうも、道に100円玉が一枚!続くものだな・・・。ただし、そうそうよいことばかりは続かない。
野暮用をしていたら蜂が目の前にいた。動きが鈍そうだったので(軍手をしていたこともあり)、大胆に摘んでみた。すると、蜂は急に体をくねらせて、軍手の網目の間からオレの右手人指し指を刺しやがった。生涯で初めて蜂に刺された。しびれるわ、痛いわ、膨れるわ。
すぐにアンモニアで手当てをしたので大事にいたらず、今は若干の痺れがあるだけでこうしてタイピングが出来ている。(2002.4.5)
きょうも近くで犬のうめき声が聞こえる。(-_-;)
仕事の方は、保険調剤の決まり事が4月から大幅に改訂された。いつも様々な利害が絡み合い、最終的には本質をゆがめた政治決着がはかられる。あたふたあたふた…‥。御上には理解できないのだろうが、末端の従業者は膨大な事務処理で相当な時間を割かれ、加えてコストも増大する。4月の改訂直前まで細部が決まらず、そのしわ寄せでパソコンの業務ソフトも完全に間に合わず、そのために人力でチェックをし、手動でコツコツと修正をした。やれやれ。

調子づいて立て続けにコラボレーション作品にトライしている。今度のは明るく弾むような音楽。リズムは、マーチのようなジャマイカン・スカのようなカンジ。2コードの反復だからいろいろ遊べる。春は別れと出会いの交差する季節。そんな時期にぴったりの?曲調かもしれない。と言いつつ、なにも考えないで作っている。原作はいつものWAJINさん。(2002.4.4)
muzieで「Second Color」がランクイン!自らが参加したものでは初めてのこと。
素直に喜びたい。23日に書いたように、作りながら密かに手応えはあった。インスト部門は"癒し系"が主流だから、かえって新鮮な音楽に聞こえたのかもしれない。(2002.4.3)
いきなりのバカ陽気。体が適応せずぼやっとして、集中力が今ひとつ。寒いよりは良いのだが。異動や新たな就職の季節。オレは関係ないけど、当事者たちにとっては地に足がつかない日々だろう。午前中はまた、透明鼻汁が引力にともなって鼻腔を下りてくる。アレルギーではないのだが。不摂生しているからな。熱いコーヒーと煙草で紛らわしている。

普段、テレビは飯を食っているときだけなんとなく見ている。正確なことは言えないが、いつのまにか全く露出が無くなるタレントっている。しのはらともえは?加藤紀子は?逆に、使われている理由がサッパリわからないのに、延々と長生きしているタレントもいる。(2002.4.2)
猫に盛りがつくと異様な泣き声で夜中うるさいのだが、最近近所の犬が夜中うめいている。悲しいような悲鳴のような遠吠えのような泣き声。これいったい何なのか?気が散ってしょうがない。
ウンダラの次の曲を少しづつやり始めた。まぁ、ゆっくりやろう。締め切りは無いし。
個人の音楽とは違った楽しさがユニットにはあって、ひとりでは考えもしなかったことがひらめいたりする。
しかし、この犬のうめき声はなんなんだ・・・。(-.-;) (2002.4.1)
きょうは雨。メニューページのBGM、だんだんと変になってきている。実はまたいじったのだ。最初はまともなスローファンクだったが、インディアン・テクノにした。(なんのこっちゃ)ウンダラの新曲「Second Color」の製作記録を書いて、ウンダラのサイトにアップした。
さてさて、もう少しで3月も終わる。正月はついこの前だったのに。いまさらだが、これからも音楽を聴いて音楽を作る−そうしていきたいと思う。(2002.3.30)
参加ユニットの新曲がmuzieにようやく掲載された。(トップページ上段参照)手前味噌だけど、よく出来ていると思う。わじんさんとのコラボの相性はすこぶる良い♪
きょうは、サッカーの「日本対ポーランド」が夜12時からある。欧州組も集合したベストメンバーの日本。これは、絶対見逃せない。その時間にパソコンの電源を切るのは、いったい何ヶ月ぶりのことだろう?

リズムに関連したコラムをきのうアップした。以前書いた「TK」のコードのハナシも、今回のコラムの後半部分も、理論と言うよりは感覚的なもので、専門家からすれば一笑されるかもしれないが、自分の中ではそう感じるので、そのまま載せた。例外(例えば3拍子系とかラテン系とか)はたくさんあるだろうが、手短に書けないので無視した。実は、きのうから言い回しや単語をチョコチョコ修正している。すぐには気づけず、あとで読み返すといろいろと直したいところが出てくるもんだ。反省。ついでに、「武満 徹」のレイアウトも変更した。まぁ自己満足といえばそう。 (2002.3.27)
ここのところ肌寒いなぁ。単独のコラムを書き始めたのだが、途中で挫折。ま、おおよそなにを書きたいかは頭の中にあるから、日を改めて少しづつ書いていこう。「始めにリズムありき」という本があるが、本当のところ音楽の起源はリズムが先だったのか?旋律が先だったのか?元々、ダンス=踊りって楽しいことだったのか?盆踊りって悲しいものだったのでは?リズムの進化は、時間とともに細かく刻む方向だったのか?それとも時間とともに大まかになったのか?いつも考えているわけではないが、たまに頭を巡ることがある。あぁこりゃこりゃ♪(2002.3.26)
きのうは、夜に業界の親睦会。ビールと滅多に飲まない冷酒を勧められ、酔っぱらって帰ってきた。頭がガンガンしてくる。でもってウンダラの新曲、最終ミックスの段階。ジャズ部門でDL一位を密かに狙う。こればっかりはどうなるかわからんが、相当カッコイイ曲とオレ自身は思っているんだけど。(2002.3.23)
きのうまで、わじんさんの元曲にいろいろ加えていた。難しかった…。しかし、どうにか様になったようで、近々公表できそうだ。今回のは、あえてジャンルに当てはめるとすれば、モードジャズ。それもポリモード?不思議な曲。

典型的な春の一日。生暖かい強風が吹いている。ギターの弾き語りや、典型的なバンドサウンドでも表現出来たらよいな−と考えることもある。仮にそうしたならば音楽性もかなり異なってくるが、自分の中ではなんの違和感もないだろう。自分らしい表現が出来れば音楽スタイルは関係ない。執着もない。それと、DTMで作ったものをバンドでやろうという発想はあまり思ったことがない。(2002.3.21)
暖かくなって油断したからか、風邪ひいていた。睡眠をたくさんとって回復の兆し。
17日 Luminous-Free のライヴを見に行った。反復するミニマルなシーケンスフレーズ上で、(最小の決め事だけで)即興演奏が繰り広げられた。ステージ後方に映像も映し出され、抽象的でイマジネイティヴな空間だった。異世界を旅しているような錯覚に陥るが、テンポは一定に刻まれているので案外体でノルことができる。即興とはいえお互いに音で会話しているから、"バンド"としての調和が感じられた。(2002.3.18)
急に春らしい暖かな気候になってきた。寒いのは苦手なのでありがたいが、今度は日中眠たくなる。
きのう<直感DE雑感>のほうにRaphyさんのことを書いたが、これからも、ネットで知り合ったアーティストさんのことをたまに書いてみようと思っている。たまたまだが、明後日はRaphyさんの参加されているユニットのライヴを見にいく予定。ウンダラでのコラボのほう、たたき台がWAJINさんから送られてきた。当面そちらをやってみよう。(2002.3.15)
まだ、春一番は吹いていないらしい。鼻ツンツン&タラーは花粉症ではなく、風邪だった。熱は無いけど、なんかまだおかしいな。
頂き物のお香を焚いている。なかなか気分的によいモンだ♪
ここのところ、音楽は聴いてばかりで、製作モードにならない。いったんなるとダーっと行くのだが。
2チャンネルを覗く。うーむ…。音楽配信サイトを覗く。うーむ…。うまく表現できないが、もっと他にやることあるんではないかと、思ったりもする。時々ネット上の世界に冷め切ってしまうこともある。ネットなんか無くても、ちゃんと生きている人がたくさんいるのだろうなぁ。と、書きながら、また明日もIEをクリックするのだろうなぁ。ちょっと酔っぱらっている。風邪薬とアルコールをいっしょに飲んでしまったアホ・ヤクザ石 (2002.3.11)
FREEのCDを聴いていた。1970年当時、平均年齢二十歳以下であのエモーショナルな音。カルチャーショックだね。初めて聴いてから32年が経った。当たり前だけどいつ聴いてもアノ音。コブシの利いた枯れ声、引きずるようなタイコ、ねちっこいベイス、痙攣するチョーキングヴィブラート。こんなヘヴィーロックが、後にレゲエレーベル化するアイランドから出ていた。興味ない方にはナンノコッチャなハナシだけど、小竹のロック原体験のひとつなのだ。(2002.3.9)
本国には無いようだ>と書いたが、ブラジルにも花粉症はあるらしい。でもアレルギー症状の原因は、排気ガスやダニや食生活やら様々な複合的要因もあるから、日本的・花粉症に対しての免疫は、住み慣れていない外国人のほうが無いと思う。ところで、きょう透明な鼻汁がツーっと出てきた。ん?風邪か?初めての花粉症か?判別出来ない。
床屋に行って来た。散髪途中で熟睡してしまった。きょう、(大量ボーナストラック付き)FREEのリマスターCDが届いた。ウキウキ♪(2002.3.7)
今年は花粉の飛び方が多いらしく、花粉症の方が多い。まぁ、ある意味、立場上オイシイ…こともある。地元にはブラジルから来ている方が多いが、皆さん花粉症になっている。本国には無いようだ。花粉症以前に、環境に馴染めない方も多い。けど、頑張っている。ちなみに、自分は花粉症ではない。花粉症自体、子供の頃は無かった。それとも概念が無かっただけで、鼻風邪として扱われていたのだろうか?

すぐにとはいかないまでも、遅ればせながら生演奏も取り入れて音楽を作るのも考えようか−と、思っている今日この頃。環境は一応あるが。これは、今後の課題だな。(2002.3.6)
WAJINさんが新たに個人名義でMP3-TOKYOにページを作られた。彼女とは共作しているが、個性的で素晴らしい作品がたくさんある。

日付が変わったから、一昨日か。バンドの練習で東京へ。張り切りすぎてヘトヘト。酒飲んでクラクラ。40をとっくに越えてこんなことやっているとは小さい頃、想像もしていなかった。なにも変わらない自分に呆れる。が、ずっと、たぶん…こんなんだろう。うちのバンドは、自分も含めてけしてウマイとは言えない。内輪で楽しんでいるだけだ。ただ、あうんの呼吸で全体の演奏が昂揚してくることは、何物にも代え難い至福の瞬間だ。そして、祭りの後の空しさが必ずやってくる。その繰り返しだ。まだ疲れが残っている。寝よう。(2002.3.5)
日曜日は、久しぶりにバンドの練習だ。不動のオリジナルメンバーの平均年齢は約44歳。既婚率40%最近、Sがパソコンを購入したらしく、これでパソコン所有率は60%携帯電話所有率は40%、就業率は80%(-.-) しかし、“曲がりなりにも音楽を続けている率”は、一応100% (世間的には全然自慢にならんな…)

ペイオフの凍結解除が間近だ…。銀行ではないが、自分は倒産した○×生命の保険に以前入っていた。幸いにも倒産2ヶ月前に解約したので、難を逃れたが、危なかったなぁ。(2002.3.2)
きょう銀行で記帳してみたらmuzie関連の自作曲・使用料が払い込まれていた。実感がない。

自分が選曲し、ある人に差し上げるCDを作るため、しばらく眠っていたCDを引っぱり出した。久しぶりに聴いたものもあるが、やっぱ70年代初期のジャズとプログレはよい。選曲をここでバラすと、面白みが薄れるから書かないでおこう。 (2002.2.28)
風邪、幸いにも大事にいたらず。
「豊水橋」muzieに掲載された。これ聴いて笑ってもらえれば本望。シリアスな音楽ももちろんよい。そして思わず笑っちゃう音楽もよいではないか。笑われる−というか、ニヤニヤされればうれしい。さーて、一段落。一応、安堵。また、人知れずコツコツ作っていくかなぁ。そしていろんな音楽も聴いていこう。(2002.2.27)
どうも風邪をひいたようだ。仕事柄、風邪をひいているお客さんや患者さんと至近距離で会話するわけで、逃げるわけにもいかない。マスクをするわけにもいかない。気をつけていてもこればっかりは…。そのマスクだが、ここだけのハナシ(?)細菌やウイルスを遮断する作用は全くないのだ。繊維の目がいくら小さいからといっても、細菌やウイルスの大きさと比べてみればかなり大きいわけで。マスクの効用は、呼気による保温と湿度の維持にある。本当のところ人からうつったのかはわからない。睡眠不足など自らの不養生が原因かも。

自分名義の新曲は、まったりとした下世話なもの。ウンダラ(ユニット)のほうは、ドラマチックな心象風景。ほぼ同時に関わっていたが、まったく異なる曲想であった。自分はもちろん満足している。  (2002.2.26)
新曲、もう少し寝かせる。ウンダラの方を優先させたい。最終リマスターを自分が担当して2.3日中に仕上げmuzieに掲載予定。
久しぶりに単独コラムを書いてみた。こちら(2002.2.24)
断続的にしばらく前から製作し、<出来上がってはやり直し>の繰り返しをしていた新曲がやっと完成した。オーソドックスな曲調で、かまえないで楽しめるものと思うが、さりげない仕掛けもちりばめてある。これで、一段落。ウンダラの新曲も今月中には、発表出来るだろう。
これからはUA-100も使って、また新しいことをやってみたい。(2002.2.23)
少し暖かくなってきたかな。
テレビを見なくなって久しいが、パソコンなど無いころはドラマも見ていたのだ。「東京ラヴストーリー」や「ラブ・ジェネレーション」などの純愛ものが、実は好きだった。(-_-;)最近、「恋のチカラ」というのが好評だそうで、じゃ久しぶりに一度見てみようか、ということで、
夜10時にフジにチャンネルを合わせた。で、観たのだが・・・・・・・ダメダ。つまらない。感情移入が出来ない。ドラマの質が落ちたのか、オレが歳食ったからなのか。

自作の「豊水橋」最終仕上げ中。「Anarisa」とは打って変わって演歌(?)。(2002.2.22)
一日中ネットに繋いでいるわけではないが、ウイルスバスター2002を入れている。一度外したが、オークションサイトに出入りする際注意したほうがよいとのことで、再度インストール。常駐なので、PCが立ち上がるまでの時間が長くなるが、あとは問題ない。ここ最近はあまりお騒がせのウイルスのハナシを聞かない。メールの自動表示機能も外しているので、これで万全と思うが…。
PRINCEの「The Rainbow children」を聴いている。Jazz,Funk,Blues,Afroの要素が混合されたカッコイイ音楽。宗教色の濃いらしい歌詞は、よくワカランが。
きょうは寒さも一段落。早く暖かくなってくれ。  (2002.2.20)
捜していた雑誌、部屋中探し回っても無かったわけだ。リュックサックに入っていた。(^^;)
こういう些細なことが解決すると、嬉しいものだ。いったん見切りを付けて、一日くらい時間をおいてから捜すほうが見つかるもんだ。
モーニング娘。の曲を米R&BシンガーたちがカヴァーしたCDがあるそうだ。いったい、どんな人が買うのだろう?作ったスタッフはなにを考えているのだろう?一年経てば、中古屋で800円がよいところか?
毎月、気の遠くなるような数の新譜が発売されているようだが、いったい、誰が買うというのか?−という謎のCDも中にはあるのだろうな。きょうは、北風が唸り身に染みる寒さ。さぁガッツで乗り切ろう!(死語)     (2002.2.19)
FREEの「at last+6」「Live+7」「Highway+6」、Princeの「Rainbow Children」をネットでHMVに注文する。
買ったはずの音楽雑誌が、どこを捜してもない…。う〜ん。
BQさんの新曲、DL試みてもあと1〜2分のところで必ず止まる。う〜ん。
「シッダールタ」と、WAJINさんに教えてもらった「ブラス&ストリングスアレンジ」を本屋に注文。
Six-NorthのCDを聴く。とくにギターが好み♪。Speechの新作CDを聴く。このノリは血だ。マネできない。
爪を切る。肩が凝っている。眠い。寒い。鼻がつまる。
馬の耳に念仏。馬の尻に汚物。それにしても買ったはずの雑誌が見つからない。(2002.2.18)
きのうヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」を何件かの本屋で探したが、どこにもなかった。仏教そのものに興味があるわけではないが、仏陀(シッダールタ)という人物には興味がある。
自分の新曲は大体出来たけど、まだまだなにかが足りないと思い、もう一度やり直すことにした。
muzieの斡旋で、あるところのコンテンツに自分の楽曲が提供されていたようだが、あまり関心はなかった。しかし、きょう楽曲使用料の計算書が届いた。こんなにも貰えるのか!へ〜予想外♪
レコードコレクターズの最新号を見ると、欲しいCDがたくさんある。
なかでもFREEのリマスター盤は未発表曲がたくさん追加されていてよだれが出そうだ。
特集のカンタベリー・ミュージックも、自分の知らない興味のある音楽がたくさんある。(2002.2.16)
ここのところ、表紙ページをマメにいじっている。前回はいきなりのテキストでびっくりさせてしまった。
きょうからまた画像に戻した。しかし、好き勝手にやっているから、なんのサイトかよくワカランかも。 (2002.2.15)
眠い。睡眠不足。相も変わらず打ち込みしていた。
UA-100中古で買ったけど、まだつないでいない。まぁ、そのうち。眠い。(2002.2.14)
寒い。イヤダ寒いの。まとまった雪は降らないし、そりゃいつもの冬よりはましなのかも。でも、やっぱり暖かい方が精神的にも楽だ。暖かい地域の人々は大らかだもの。
音楽は大らかなものより、むしろ緊張感のあるものの方が最近は好みだが。世に矛盾はつきもの。
WAJINさん・原作のウンダラげげーの新曲にかかりきりになっていた。これは、寒い中の弱い日差しのような音楽だ。その日差しは夏のそれから比べると誠に頼りないが、やがて訪れる穏やかな春を予感させてくれる。(若い頃は、環境が変わる時期としての春が好きでなかったが。クラス替え、新学、就職。)風花が散って木々が芽を出し、嵐が吹いて木々がしなり、軽い目眩の中、夢に彷徨う。オリンピック、ご苦労様。(2002.2.12)

前の日記へ次の日記へ