当初は、私の友人・知人紹介とリンクで構成していたこのページ。インターネットを通じて知り合った方や以前からの友人・知人でホームページを開設する人がだいぶ増えたので、情報をジャンル分けをして整理。新たにリンク・ページとしてスタートしました。(すべて敬称略で失礼します) |
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真実のブルースマン、本物のエンターテイナー。ワークショップも主宰し後進の指導、ブルースの普及・発展への貢献も顕著。Realな、嘘のないTAD三浦のブルースに、共演させてもらった私の魂は大きく揺さぶられたのでした。素晴らしかった。楽しかった。あなたもぜひTAD三浦ブルース・ショウへ! |
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第20回F.I.H.Japanハーモニカ・コンテスト ブルース・ハープ部門優秀賞受賞、第16代イカ天キング"Stone Crazy"でハープ担当等輝かしい経歴を持つ。近頃行動を共にする機会も多いが、突発的な行動や思考そしてその中断が音楽や実生活にも伺え、私の中ではある種奇才として高い評価を確立している。 |
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ここ暫く一緒に演奏してもらう機会の多いベーシスト/バタヤンが会長となりフラッシュ竹江と共にジュニア・パーカーの素晴らしい音楽を紹介するサイト。各音源の解説を参考に、あなたもジュニア・パーカーの音楽に触れてみましょう。 |
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音楽の世界も男性社会ではあるが、実は私、女性ミュージシャンをとても信頼しています。で、ファイヤー大道さんも、女性ブルース・ギタリスト&ボーカリストとして活発に演奏活動を展開している。見習わないと。毎月変わる扉の挿し絵も楽しみ。 |
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真摯にブルースを追求するギタリストGoさかい氏のサイト。2001年夏シカゴ滞在時のリポート「シカゴ滞在日記」は、シカゴにブルース修行に行きたいと考えている人にはとても参考になると思います。頻繁に書き込みされる掲示板からも色々と情報が得られるかも。 |
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ブルース・ギタリスト、ガッツ山口さんのホームページ。ご自身のセッション&ライブ・リポートやブルース人脈の広さを物語る掲示板とリンクが魅力。バッファロー古川氏とのコラボレート、リヴィノ通信の今後も楽しみ。 |
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地元のセッションで初めて彼を目の当たりにした時のショックは今も忘れられません。竹田和夫、オーティス・ラッシュ、ブギボーイ・イクト等との共演の一方、常に自分の音楽を追究して止まない彼のリーダー・バンドが、この"Spider Walk Blues Band"です。 |
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この二人は、私の大切な友人にしてバンドメイトであります。これからも末長くお付き合いいただきたいと思います。なお、夫人はステージでは田村ナツ子の名前で演奏しています。脂増しバンドは現在活動休止中ですが、"Tiger Ghee"というバンドで二人の演奏が聴けます。 |
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その伊藤君・なっちゃん、そして岡地曙宏さんとやっている"Tiger Ghee"他、多方面で活躍を続けるタツマキの順こと長見順ちゃん。「素晴らしいギタリスト、格が違う」とはゲイトを評した言葉ですが、それは順ちゃんにも当てはまるのでした。 |
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ベース田村奈津子が活動再開に際し声を掛けた女性ドラマー。私とは直接面識があった訳ではないが、話してみると古くからの色々な接点を発見。これから一緒に良いグルーヴを作っていくのが楽しみ。ホームページのエッセイでは、MI留学時のことやアメリカでの生活等色々な体験記を興味深く読むことが出来ます。 |
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六甲おろしと共に兵庫からやって来たシンガー・ソングライター。ドラムのRIEZOがスタジオでのセッションに連れてきたのだが、その素晴らしい歌声に衝撃を受ける。MIではギターを専攻してたって位で、ギター・プレイもイケてるんだな。 |
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ある日突然届いた英文メールの主が、ニュージャージーのミュージシャン/ヴォーカリストであるColie Brice。たまたま私のサイトを覗いて興味を持ち、本人曰く「時間をかけてdigした結果、お互いを理解しあえるものと思い」メールをくれたそうな。渡米時に彼等の家にステイさせてもらい、セッションしたりBBQをしたりと大変世話になりました。自分のレコード会社AERIA Recordsを始めたのにはビックリ。 |
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ジャズ・ギタリスト、コンポーザー、アレンジャーとして活躍する一方、後進の指導者としても有名。が、十年来の弟子だった私の演奏から廣木さんを連想することは至難の業。 |
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私が廣木さんのところに出入りしていた頃、学生服姿で習いに来る一人の少年が居た。早熟な少年は、今や期待の若手ギタリストとして注目を集めるまでに。いったい彼は何処まで行ってしまうのでしょう!? |
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脂増しバンドでの相方ギタリスト、天野丘。繊細かつ大胆、一緒にやっててついつい聴き惚れてしまう素晴らしいギター・ワーク。そんな彼の音楽活動を紹介するサイト。 |
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伊藤雅之5〜脂増しバンドの初代ドラマー。彼が大学卒業後プロを目指し上京した頃からの数年間だったが、ストレート・アヘッドなジャズでの強烈にドライブする4ビートは未だ深く記憶に刻まれている。多くのレギュラー・バンド他で連日ギグを抱える売れっ子ジャズ・ドラマー。 |
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私とはかつて同門でギターの腕を磨いていたこともあり、トリオのメンバーも旧知の仲。演奏活動の他、アレンジャーとしてスコアを続々出版中。その精緻でクレバーでありながら情熱と躍動を感じさせる演奏は、飯泉TRIOのCDでも聴けます。 |
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自己のバンド"LOW BLOW"やティポグラフィカはじめ多くのバンドで活躍するジャズ・ベーシスト。伊藤雅之の旧友であり伊藤奈津子のベースの師匠でもあった人。 |
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廣木さんの主宰する夏合宿で知り合ったジャズ・ドラマー。と言っても私はそれ以前に、長谷川さんの同郷ギタリストから「知り合いでハイタイド・ハリスのバンドで叩いているドラマーがいる」と話には聞いていたのだが。自己の新作CDも発表し活躍中の長谷川さんのページがこちら。 |
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廣木さんの主宰するワークショップで知り合ったドラマー。その発表会で松丸君に叩いてもらったギター、2管&ドラムと云う編成のバンド、我ながら非常に面白かったです。松丸君が長年活動を続けているトリオのページがこちら。 |
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私の店でギターを買っていただいたのが最初のご縁。その後上に紹介した飯泉昌宏と作山さんが知り合いであることが判明。精神のやすらぎを求めて音楽活動を続けるマインド・オアシスのホームページがこちら。 |
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SandyさんのSalon経由でお知り合いに。既製のジャズサイトの定番メニューとは趣の違うオリジナル・コンテンツが盛り沢山。しかもそれぞれの内容が充実。Yahoo/Geocitiesのe-Listにも登録されています。 |
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「リンク希望」と一通の英文メール。「"無料"ブルースハープ・タブ譜や"Acoustic Guitar"誌に寄稿したという"無料"スライド・ギター・レッスン等グッドなコンテンツやブルース・リンクが盛り沢山あるよ」と言うことで出版物も多いらしいGren Weiserのブルース・サイトがこちら。 |
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浜松で輸入盤専門店apple jamを開いているbluesboyこと白岩さんの個人ページ。ルーツ・ミュージックへの愛情と深い造詣を伺い知ることが出来ると思います。お店のHPと併せてご覧下さい。 |
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アメリカに住む一人のファンキー・ギタリスト、JIGONさんのホームページ。音楽を通してのアメリカでの生活なども折り込んだ内容は、日本に住む私達にとって魅力的に映るはず。 |
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アメリカ在住のSandyさんによるニューオーリンズへの思いが溢れるホームページ。ビジネスで、休暇でニューオーリンズを訪れる予定のある方に役立つ情報を提供していかれると云うこと。素敵なデザイン、作りに思わず感動してしまいました。 |
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仙台市在住の福沢さんによる'97年のジャズフェス・リポートは、なんと全2週間のニューオーリンズ滞在を扱った力作。その後も毎年フェスの情報をアップし続けています。ジャスフェスやニューオーリンズ関連ページも増えてきてこれから行こうという人にはかなり参考になると思いますが、福沢さんのページでは最新にして最大の情報を得ることができます。 |
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私の最初のNew Orleans訪問は、グレイハウンドでアメリカ大陸を横断した際でした。彼の地はまさにMardiGrasを終えた倦怠感に包まれていました。当時はオフ・シーズンに入り宿が取りやすくなったことを単純に喜んだ私でしたが、今ではMardiGrasへの興味は尽きず、いつの日か行ってやろうと考えています。そんなある日メールを下さったのが、某インターネット誌にこのホームページが取り上げられた守島さんでした。'96年Mardi Grasのリポートを親切丁寧な作りで公開しています。 |
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"New Orleans Jazz Fest reportの元祖はこの方!"とMUSIC CATFISHのhomepageで紹介されていたので覗いてみたところが、これまた丁寧でセンスも良く内容充実のホームページでした。モンゴルやアラスカの旅行記もgoodです。 |
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偶然私のHPに辿り着いたという"青山フォークウェイズ"の大先輩、スウィートロード本田さん。そんな先輩方がコンスタントにライブ活動を展開する姿は、我々にとって大きな励みになるのであります。2004年12月には新宿にビートルズをはじめ、音楽が好きな人が集えるお店"Lennon House"もオープン!ギター、ベース、キーボード等を常設してるので、興が乗ったら気軽にセッションもできます。 |
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"青山フォークウェイズ"時代の同期だったベーシスト西根が故郷三重でやっているブルース・バンド。学生時代一時一緒にバンドをやっていたが、当時の彼はブラコン指向でお洒落路線だった為あえなく離別。そんな彼が今では私同様ブルースを指向しているのは、感慨深い。 |
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"青山フォークウェイズ"在籍時、私が最も感銘を受け影響されたギタリストであるスタディ山本(あるいはロンサム浩正)率いるLiquors。当時私とハードロックしていたベースの村越、やはり青学音楽サークル出身のマサ、バッパーズの歌姫でもあるキョンちゃんと共にロックし続ける痛快なバンドだ。こういうバンドを目の当たりにすると、とっても羨ましいのだ!、私は。 |
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只ちゃん太氏と某音楽学校で一緒に仕事をしてた頃、同校を卒業しスタッフとして働いていた彼。現在はバストロンボーン奏者にしてオーケストラのトレーナー、そして音楽関連事業(HP"アトリエ・アルペジオ"はこちら)を展開中。 |
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今は昔。私がまだ山野楽器というところで働いていた頃、アルバイトで入ってきたのが彼だった。その頃は「常ちゃん」と呼ばれていたが、時が流れ久々に再会した彼はKen Suetsuneを名乗り自らの音楽を世に問おうとしていた。いよいよCDもリリースし、その活動に拍車を掛けようという彼のバンドのホームページがこちら。 |
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我が人生最大のライバルであり天敵にして自称美人妻の彼女は、2年間ご主人の留学に同行してこともあろうにニュー・オーリンズに居を構えていた(現在は帰国)。大胆にも海外在住の主婦間ネットワークづくりに立ち上がった、彼女のホームページがこちら。 |
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私が大学時代に所属していたのが軽音楽サークル"青山フォークウェイズ"の仲間達がやっていたバンドのページ。バンドのインフォメーション、サウンド・ファイルの他、人生相談コーナー「太鼓に聞け!」と充実の内容。 |
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以前一緒に仕事をしていた友人が運営する、コージー・パウエル・トリビュート・サイト。コージーのショッキングな事故死の直後、スタート。日本国内に伝わる情報が少ない中、続々と詳報、関連ニュースをアップ。ロック界で最も重要なドラマーの一人であったコージー・パウエルに対する敬意溢れるホームページ。 |
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某音楽学校で以前一緒に仕事をしてた友人。その頃からちょっと変わった、失礼、個性的な人だと思っていたが、このホームページでその有り余る才能の一部を発揮。グラフィックが沢山あるのにちっとも重くない作りは、実にユーザー・フレンドリー。私もチョイ役で出演している。 |
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私の友人の運営するスタジオ吉祥姫。このホームページでは、彼の故郷秋田の情報、彼が制作したサウンド・データの他、超常現象等をテーマとして扱っています。 |
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