1981年 Rainbow
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ポップ路線への転向は、コージー・パウエルの脱退という事態を招くこととなりました。またコージーの後を追ってグラハムも脱退、替わりに加入したのは無名のジョー・リン・ターナーでしたが、これによってポップ路線に更なる拍車がかかります。
ただし、ステージの方は相変わらずハードに決めてくれました。
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ツアーパンフ |
来日告知フライヤー |
来日メンバー
Vocal: Joe Lynn Turner
Drums: Bob Rondinelli
Bass: Roger Glover
Keyboard: Don Airey
Guitar: Ritchie Blackmore |
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