あの日に戻れたら
あなたは誰に会いに行きますか？

毎日、いつも、
後悔しないようにって
生きようとしているんだけど、
どうしてもうまくいかなくて。

やっぱり、戻りたい日はあります。
心残りというか、やっぱり。

この映画は、
ある席でコーヒーを飲むと
過去に戻れる、そして、
過去でコーヒーが冷めないうちに
飲まないと一生幽霊となってしまう、
時間が題材となった映画です。

そしてそして、
YUKIが主題歌を歌っていたので、
観に行ってみたくなりました。

映画の中では、
過去には行けるけど、
今の結果は変えられないっていうルール。
でも、過去に行ったことで、
今の行動を変えるヒントを得て、
未来を変えられた人もいる。
それなら行ってみたいと思います。



あの時、また高熱を出していて、
いつも感謝しっ放しの人に、
すごく嬉しいことを言ってもらったのに、
何も言えなくなってしまって......

どうして重要なこと、いつも、
伝えられずに、伝えずにやめちゃうんだろう、
なんて日も、もし、
戻れるなら、戻って伝えたいこと、
ずっとこの胸にいます。

かれこれ18年ぶりだそうで、
復活していたことに最近気がつきました。
久しぶりに特級厨師の天才料理少年、マオの
姿を見ることが出来て、感激です。

マオの正直で料理に真剣な姿が好きで、
コミックは全巻持っているくらいです。

今回の「極」編は、
仲間との再会から始まるんだけど、
旅をしていたマオに
待ってくれている人がいる、
というのが素敵だと思いました。


また逢いたい人もいるし、
全ては最高の最良の再会のために、
いつでも逢える準備をしておこうと思うし、
そのために健康で、いい状態で、
楽しい再会にできるようにしたいです。

生活していく上で、嫌なこともあるけど、
働く場所は違うけど、一緒に頑張ろうって。
また逢えるのを楽しみにしてます。

その時まで、もっと、
お互いが嬉しくなれるように、
自分を鍛えていかないとって思いました。


マオのこれからも楽しみです。

♪さよならの時
　泣かないこと　決めていた
　「必ず会える」　そう信じていたから

という歌い始めの絢香の歌、
好きで、よく聴いています。

もう逢えないのかな、、、
なんて思っていたけど、偶然逢えて、
やっぱり沢山話したくて。


♪キミから届くメッセージが嬉しくて


不意に送ってくれるLINEも、メールも、
暖かいメッセージで、暖かい気持ちにしてくれた。


♪不安で悩んで　見た景色達も
　今は愛おしいと思える


場所は違うけど、一緒に頑張ろうって
言ってくれて、勇気ももらえた。



そんな人と過ごせる時間を、
もっともっと増やしたいです。

一緒に楽しく話せたこと。
一緒に多くの言葉を交わしてきたこと。
一緒に凝った音楽を聴けたこと。
一緒に多くの問題を解決できたこと。
一緒に頑張りましょうって言ってくれたこと。


今までもらったものは沢山あるし、
いつも感謝の気持ちでいっぱいだけど、
つながるたびに、
際限なく気持ちも大きくなる。



♪歌を口ずさむたび
　幸せが溢れてくる
　思い描いた今日に
　心からありがとう

♪心からありがとう


いつも、本当にありがとう。
ずっと、いつまでも、
そんな感謝の気持ちを抱いて
一緒にいられたら嬉しいです。祈。

年明けから、筋トレを始めました。
自分を強くするためにって。
腕立て、腹筋、背筋、+α。
少しずつ、身体も、ピークだった頃に
戻ってきた気もしています。ただ、
どうしても鍛えられない部分。
それは、マインドです。ドロンパ

例えば、郵便局で待っている時、
知らないおばさんが延々と
郵便局の人に文句を言っている時。
「だから、この料金だとおかしいのよ！
　これを変えてもらわないと、
　ほかの人みんなが迷惑するのよ！」
って。
イライラするのは郵便局のせい？
いや、自分のせい。
郵便局を悪者にして文句を言ってやろうと
決めている、自分のせい。

nararinnが良く使っていた靴
例えば、雨が降ってきた時。
「外に出ると濡れるから出たくない。
　靴がびちょびちょになるから出たくない。」
って思うのか、それとも、
「外の道路が綺麗になる。」
って思うのか。
前向きな考えをもとうと決めるのは自分。


思うように連絡が取れなくて落ち込んだり。
先生は、
「
連絡が来ない(TへT)と悩むより
連絡いつくるかな？
と、楽しい気持ちでいる方が連絡が来る♪
」
っていうけど、確かに
楽しい気持ちでいるのを決めるのも自分。



マインドをいい方にもっていく、
もっていけるように鍛えなきゃいけない。
ずっとずっとできていなかったことだと思うし。
そろそろ、同じ失敗しないようにしなきゃ。



マインドをゲーム感覚にって歌う、
ZARDの坂井泉水さんって、やっぱりスゴイ。

スランプ
抜け出していこう
未来のイメージ
ずっと焼き付けて

東日本大震災があって、
陸上自衛隊の皆様が被災地で活動されていました。
その中で平常心を保ち続けるのは難しいですが、
ストレスコントロールの教官の方が、
平常心を鍛えるコツを記しました。
それが長期遠地出張も乗り越えられる気持ちに
させてくれていたと思います。

人の心のバランスがおかしくなっていくのは、
惨事直後のファーストショックと、
時間が経過してから起きるセカンドショックがあります。
それぞれ対処法があるんだけど、
特に参考になったのは以下の対処です。

惨事を目にしてしまうと、
落ち着きがなくなり始め、
浅いあえぐような呼吸をしてしまいます。
そこから身体と心のバランスがおかしなります。
深く長い呼吸を意識することで、
副交感神経が刺激され、緊張状態から解けます。
出張先で何かあった時に腹式呼吸をして、
多少安心して落ち着くようにしていました。

不安で、情報を欲しがってしまった時に、
特に情報が簡単に手に入るようになったこの時代で、
不安を煽るような情報が人から人に伝達し、
更に不安な情報として表示され、それを
真に受けてしまうことがあります。残念ながら
偏った情報は、自分たち個人が
どうコントロールしていくか、取捨選択、
「情報災害から身を守る」ことが大事です。


疲労は仕事のしがらみでどうしても軽減できません。
それなら、疲労はコントロールするべきです。
本当は疲れているのに、その感覚がマヒして、
肩の荷を下ろした瞬間に疲労を大きく感じる、みたいな。
総合的に効果的なことは、
「人に相談する(悩みを打ち明ける、愚痴る)」こと。
今回、長期遠地出張の時に、
ずっと電話に出てもらえて話してもらえたり、
メールで労いの言葉を送ってもらえたり、WITH
今思えば、それが無かったら、乗り越えられなかったかも。
本当に助かりました。だから、本当に感謝しています。



もっと辛い現場で仕事をしている人がいる。
被災地でも大変な思いで支援活動されたり。
今回の出張でバランス崩しそうなこともあった
自分はまだまだだと思うし、
そういった方々には、頭が下がります。

最近、TOKYO MXテレビを見ていると、(again)
やたらCMで出てくるバンドリさん。
「BanG Dream!」というアニメの方々。
声優の方が、このアニメを題材に
Poppin'Partyというバンドを組んでいます。

丁度、木曜とかの夜にMXテレビをつけると、
Poppin'Partyが番組をやっていたりします。

5人の女の子が演奏していて、
以前、バンドを組んでいた者としては、
自分より上手だったらどうしようという目線で
何となく、番組とか見ていました。。。

で、この曲のライブ映像が。

何ぃ！！！！！！

前奏のPianoと泣きメロ、
疾走感あふれる演奏、ギターの泣きメロ、
ベースも結構きてるし、何だこりゃ！
半分寝ていたのが目が覚めて、思わず
iTunesStoreにダッシュしてしまう始末。

アニメ声優の曲って、
特有の歌い方があって、結構パスしてたけど、
そんな気持ちもなくなる、とても好きな曲です。

アニメ風に言うなら、控えめに言って神曲です。

最近、TOKYO MXテレビを見ていると、
やたらCMで出てくるLiSAという歌手。
アブリルラヴィーンに似てると思ってはいたけど......
CMで気になって気になって、
YouTubeで見てみたこの曲、
「LiTTLE DEViL PARADE」に圧倒されました。

抜群の歌唱力と、
パレード調で始まる曲からの
L!D!P!コール、ノリノリのROCK、
この曲のアレンジ、3〜4曲分のアイディアが
全部詰まっている気がする...
歌詞も好きだし、
こんな歌手がいるなんて、って感じで、
ただただ驚きでした。好きで、よく聴きます。

wikiで見てみたら、LiSAの好きな歌手、
アブリルラヴィーン、あぁ、やっぱりなって感じで。

自分の仕事のスタイルもそうですが、
誰かから、
「この仕事、誰かやってくれないか？」
という時、真っ先に手を挙げる、
それが書かれていました。

「
チャレンジして「自分が失敗」するほうが、
「代役が活躍」するよりも断然マシ
自分が失敗したら「どうしよう」より、
人が成功したら「どうしよう」。
」

仕事の取り組み方、考え方について、
プロ野球での経験を踏まえての話が
沢山盛り込まれていました。
里崎さん、サト自身も素晴らしい方だし、
とても素晴らしい本だと思います。

EDMって、
エレクトロニック・ダンス・ミュージックの略。
曲の構成としては、大体が、
Aメロ、Bメロ、Cがあったりなかったり、
で、間奏がサビのように盛り上がる、みたいな。
♪Don't Let Me Down は、
間奏の幻想的な感じと、Dayaの歌声と、
PVの車が浮かぶ超常現象が面白くて、
衝撃的でした。

このアルバムは、ほぼ、
上記構成の歌がたくさん入っていて、
その中でPianoも入っているので好きです。

全米10位以内の曲、ヒット曲も沢山。
♪Paris、
Coldplayとの共作の
♪Something Just Like This。
日本盤だと、この他に、
上記♪Don't Let Me Down、
♪Closer も収録されています。

というか、Aliciaさん、
その髪型、どうしたのよ。
それはさておき。

年末年始になると、
大体は帰省、実家に帰ります。
その時の電車で、ずっとiPodで音楽聴いてます。

帰省前にまさか激しい曲を聴くわけはなくて、
落ち着いた、アットホームな感じの曲を
聴きたくなります。そんな時に、
Alicia Keysのアルバムを買いました。

Pianoとリズム隊と、Aliciaの歌声が主体、
アンプラグドな曲もあり、
大体が落ち着いた感じの曲です。
クラシックっぽい感じもするし、
Jazzっぽい感じもするし。

年末年始、帰省の時に聴くのがピッタリ。
素敵な年末年始の帰省の演出、ありがたい。

ADELE。

初めて知ったのは、「Someone Like You」。

安定感のある歌声の女性アーティストで、
歌唱力がすごい感じがするんだけど、
そこまでヒットするものなのかな、、、って。

それで、最近
「Hello」という曲が出たのですが、
これがすっごい歌唱でした。
案の定、全米1位で大ヒットしました。

♪Hello from the other side〜♪

で、彼女のアルバム、
「19」「21」「25」を聴いています。

ただ、iPodで聴いてますが、
「ADELE」というプレイリストを作って、
上記、3つのアルバムをぶち込んで
ランダム再生してしまっているため、
どの曲がどのアルバムに入っているのかは、
正直、よくわかりません。

3つのアルバムとも、お気に入りです。
特に、「Send My Love」の前奏からの
ベース？か何かの音、好きです。

去年？今年？ADELEが
「25」なんてアルバムを出すから、
25歳かと思っていたけれど、28歳だそうで。

NHK、リオオリンピックのテーマソングは
安室奈美恵の「HERO」という曲です。
ただ、個人的には、
安室奈美恵の応援ソングと言えば、
ぶっちぎりで「ONLY YOU」の方が好きです。

ただいま絶好調の唐川侑己投手が、
一時期、選手登場曲として使っていて、
なぜこの曲なんだ？と思い、思わず
iTunesで買ってみた曲でした。

ただのアイドルかと思っていたけど、
本格的なメタルサウンドと、
それに負けないVoのSU-METALがスゴイです。
MOAMETAL、YUIMETALもカワイイ。

一部の方々だけに人気かと思いきや、
SUMMER SONICにも出るし、
世界各地でライブするようになるし、
世界各地を回ってるから逆に
日本での活動もあまり多くないくらい。
Billboardのチャートでも顔を出すようになり、
世界に誇れる日本のグループになってしまいました。

去年の年末でもMステスペシャルで
パフォーマンスが圧倒的過ぎて、
別のアーティストを見に来た客がついていけなくて、
とにかくスゴイ。。。


最新アルバムは、メタルサウンドの中でも、
どこか日本っぽさを感じる部分があります。
特に「KARATE」が好きです。
「あわだまフィーバー」の振り付けも好きです。


まだ、そのステージを生で
見ることはできないけど、
一度でいいから見てみたいです。

♪〜♪〜♪〜♪〜



！これは！

と思って、速攻、
AmazonでCDを買ってしまいました。


最後の曲、
「The Award For The Most Stupid Question」
がかかっていたのですが、
この曲で一発ノックアウトでした。
本当に素敵なJazzに、
まさか那須でホテルで出逢えるなんて
思ってもいませんでした。嬉しいです。

キーボーディスト、渡辺シュンスケって、
元ロッテの選手と同じ名前じゃん！
しかも中村佑介のパッケージ歌詞カード！
色々と運命的なものを感じます♪

SUNSET BLUE
さみしいのに無理して強がってた
SUNSET BLUE
ずっと一緒にいてあげたかったよ

「SUNSET BLUE」はLINDBERGの歌で、
アップテンポな曲なのに、そんな
哀愁漂う気持ちを想い出させる歌です。

不意に暮らしを変えなければいけなくて、
不意に逢えなくなってしまったこと。
一回目は小学校卒業の時、
二回目はバイト卒業の時、
三回、四回、五回、、、
そんな回数も繰り返していくうちに
離れてしまうのが慣れてしまう人もいるけど、
自分はそうでないみたい。

卒業の後の気持ち、
ずっと一回目の気持ちを想い出して、今も
「SUNSET BLUE」な気持ちのままなのかも。

SUNSET BLUE
強がってた 昨日に戻れないけど
SUNSET BLUE
今ならずっと いてあげられるのに

ロンダ・バーンの本をよく読んでいます。
今回は、自分の夢を叶える、
ヒーローになるための考え方が記されています。

「
あなたは何に惹かれますか？
何に心を動かされますか？
いつも何をしたいと思っていましたか？
その衝動に従いましょう。
」

衝動は、
無上の喜びに従いなさいという
宇宙からの呼びかけ。
それに従わないで、
つまらなく仕事してしまったり、
日々を過ごしてしまうことがあります。
いつしか、それに慣れてしまい、
そういった呼びかけを無視することが
当たり前になって麻痺してしまう、
それはとても危険な状況だと思います。

人生の大半は、仕事、
それが仕事だと思えないくらい、
自分のやりたいことが仕事になっていれば、
人生はきっと、とても楽しいものになります。
そういう意味で、仕事を
全くしたことがないという人もいるそうです。

「自分の無上の喜びに従いなさい」

勿論、生活をするために必要な物、
お金もなければならないし、
仕事も時にしなければならないです。
ただ、そこから大きく一歩を踏み出すには、
自分を信じることが必要です。


大きく飛躍するなんて目標を掲げながら、
未だに大きな結果も出せていない状況。
自分を見つめ直すこと。
ヒーローは、自分自身を信じてるし、
夢が達成できると信じている、
達成できることを知っています。


明日も自分の力を信じて。

日本語は意外と難しいところがあって、
自分が作成した文章が
相手に間違って伝わる事があります。
それで、SNSでも
相手とケンカになってしまうというケースも
よく見かけることがあります。

ブログでは、不特定多数に
文章を発信することになります。
最近、そういった中で自分も
文章の書き方に気をつけようと思ってました。
そんな中、出口先生の本が出ました。


出口先生の授業は、
学生時代に東進ハイスクールの時に
受講していました。
「次の文章を読み、答えなさい。」
の意味もわからず、ただただ
文章を読まないで自分の言葉で答え、
国語の成績が赤点近く罰符状態だったのを
救ってくれたのは出口先生でした。

出口先生も、林修先生もそうだけど、
国語では論理的思考能力が大事と言います。
論理的思考能力って、
数学で重要視されやすいけど、
日本語の構成として規則があって
それを論理的に組み立てるのが文章であるので、
国語でも重要です。

今回の本では、そういった、
論理的に文章を組み立てる方法を
書く技術として教えてくれます。
数学が得意な人は、
文章を組み立てるのも得意だと思います。

もっと、人から愛される言葉、
文章力を身につけられるように、
日々精進です。

解散騒動で大騒ぎのSMAP。
で、「世界に一つだけの花」運動ということで、
SMAP解散阻止にCD購買、
このCDを皆で買って、
SMAP解散を阻止するファンの意思を
皆で伝えようみたいな状況に。

家には、このCD、既にありました。
実家の母が聴きたいということで。

このCD、確かに
「世界に一つだけの花」は素晴らしい曲、
それだけでなく、
「僕は君を連れてゆく」もお気に入りです。

♪冷たい雨が降る波間は静かで
　身体を震わせ海鳥が飛んだ〜

の木村拓哉の歌の部分も好きだけど、
特に2番の香取信吾のAメロ。

♪2人は砂浜に文字を書くように
　ほんとの気持ちを波に隠してた

聴いてると寂しい感じがするけど、
なかなか両想いになれない人が聴くと、
そんな気持ちが強くなると思います。

秋とか冬とか、
そんな季節が似合う曲で、
好きで、結構聴いてます。

自分より先輩の選手が活躍しているのを見ると、
とても嬉しく思います。それも踏まえ、
千葉ロッテマリーンズの井口選手を応援してます。
この本は、2000本安打を達成した2013年に
出されたもので、井口選手が経験したことを通じて、
目標の設定方法やイメージの持ち方など、
一般人の僕らのヒントになるものが書かれている本です。

目標を達成するには、
自分を客観的に知ることも大事です。
感覚に頼るとか、
理由のない目標に対する自信だけでは、
いい結果が生まれにくくなります。

そういった成功に対する話も多いけど、
中でも、井口選手の、
「ベンチの中央にいる」という話が好きです。

当時、ロッテの選手は、
守備から戻ってくると、ベンチの裏の
ロッカーに行ってしまう選手が多くて、
自軍の攻撃が始まる時は、ベンチが
ガラガラになってしまうことが多かったそうです。
それを改善するために、井口選手自ら
ベンチの中央に座り、声を出したりしていて、
そうすることで、若手選手も
ベンチにいるようになり、より一体感が生まれました。

今も、伊東監督の誕生日に
皆で球場の外で祝ったりしているみたいです。
チームとしての雰囲気のよさが感じられます。

野球選手の本というと、あまり量はなくて、
すぐに読めちゃう本が多いですが、
里崎さんの本は、ボリュームがあります。
桑田真澄さんの本もそうだったけど。。。

中身は、野球に関する話が満載で、
あまり常識にとらわれず、
里崎さんなりのしっかりとした考えがあって
行動をしていたようです。

常識も非常識も、
自分にいいと思うものを取り入れて
自分を伸ばしていくことが大事だと思います。
野球に関することも、
自分の生き方に関することも、
いいことが沢山書いてあって、面白かったです。

LORDEはニュージーランド出身ということで、
自分がニュージーランドにも行ったことがあって、
想い出もあったので、買ってみました。

このアルバムは、全体を通して
とても雰囲気のあるアルバムで、
落ち着いた感じで、
素敵な夜のイメージが強いです。
年末年始、年が変わる頃の雰囲気、
部屋のキャンドル一つの明かりで
じっくり聴く雰囲気です。


中でも全米1位を獲得した
「Royals」という曲があります。

「私たちは王族になんてなれない、
　空想の世界で生きさせてよ。」

今年は休職から後半復帰しましたが、
休職中は、人と比べてしまい、一人で
勝手に落ち込んでしまうことがありました。
そういう時に、原点に戻る意味で、
この曲を聴いていました。

歌詞の中で、私は大金持ちになれない、
贅沢は自分に向いてない、ただ、
私はこれでいい、お金が目的じゃなかったから、
なんて歌詞があるんだけど、
人は人、自分は自分、
気持ちの割り切りが必要だと感じたい時、
この歌詞を想い出していました。

華やかな世界もあるけど、
どちらかというと、
閑静な世界の方が好きです。

聴いてると、のんびりマターリ、
いいムードを演出してくれる、
本当に素敵なアルバムです。<

BABYMETALを初めて観たのはMステ。
メタルとアイドルの融合ということだが、
重いメタル演奏に負けないSU-METALの歌声、
運動量が半端ないMOAMETALとYUIMETAL、
面白そうだったので、YouTubeも見てみて、
「ヘドバンギャー」にはまってしまい、買いました。

初回限定版です。。。

サマソニにも出演したみたいで、
DVDにその様子が収録されてました。
パワフルで面白いです。

夢が実現するまでの３つの段階
1. 夢ができた一番はじめのとき
→　夢が実現したときの気持ちをイメージする。
　　ワクワクするような気持ちでイメージする。
2. なかなか夢が近づいてこないように感じる時期
→　「誰にでもこの時期がある」と思って焦らない。
　　全てにプラス思考をする。起こっていることは自分にとってベスト。
　　夢に向かっている「今」を楽しむ。
3. 夢への執着をとる時期
→　自分の生活に動きや変化が起きていて、
　　できる限りのことはやった状態であれば、あとは流れに任せる。

シンクロニシティは、精神レベルが上がると頻繁に起こり始める。
精神レベルが高い人
・人生にはいろいろなことが起こるけれど、
　「生きるってやっぱり素晴らしいことだ」と感じて暮らしている
・自分の暮らしの中に、不満や不平はほとんどない
　（日常の小さなことではあるとしても）
・誰かを心から愛し、自分の使命と思えることに楽しんで打ちこんでいる
・なにかに守られている感覚があり、それぞれの人がそれぞれの役割を
　果たすために生まれてきているとわかっているので、今ある環境の中で
　せいいっぱい楽しく過ごしている

本音に正直に生きる。

周りのみんなが離れていく夢。
今も僕もよく見ます。

今の僕は、病気になってから、
ただただ勉強、そして、
インターネットによるビジネスの日々。
その中で、少しだけ成功体験が得られました。
小さな成功体験を積み重ねたいと思います。
それによって少しずつ自信を積み重ねたい。

過去を振り返っても自体は変わらず、
未来に怯えても先へは進めない。
スピードと実行力。
自分がやらなきゃと思うものは、
全部やるようにしよう。
日々、変わり、変わるように、
考える事を諦めないようにしよう。

働くことが自由を手に入れることなら、
自由を手に入れるために、働こう。
成功したければ挑戦すること。
挑戦して、全力で走りぬけよう。


もっと暖かい人とつながり、
みんなで笑顔でつながりたいです。
離れていく夢から卒業できるように。