2008年は悔しい事が沢山、悲しかった事も沢山、
自分にとって、試練となる年でした。
そんな年を忘れず、糧にして生きたいと思ってます。
だから2009年のテーマ曲は、「tattoo」、
そんな想いを決して忘れないという意味で。
このアルバムの一曲目に、
その「tattoo」という曲が入ってます。
僕の歌詞の解釈は、こんな感じです。
「
No matter what you say about love
I keep coming back for more
Keep my hand in the fire
Sooner or later, I'll get what I'm asking for
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君が愛を教えようとしても、もういい。
僕は何度も(君から離れてる場所に)戻ろうと思う。
(場所から離れる)挑戦を続けて、
遅かれ早かれ、答えが見つかる。
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No matter what you say about life
I learn every time I bleed
That truth is a stranger
Soul is in danger, I gotta let my spirit be free
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君が人生を語ろうとしても、もういい。
(こんなに頑張ったのに)
悲しいときはいつも、現実がおかしいって思える。
気持ちも後ろ向き、だから、
(君のいる場所から)魂を離れないといけない。
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To admit that I'm wrong
And then change my mind
Sorry but I have to move on
And leave you behind
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間違ってたって認めるし改善するよ。
ごめんね。君も
もう置いていって先に進む事にするよ。
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I can't waste time so give it a moment
I realize, nothing's broken
No need to worry 'bout everything I've done
Live every second like it was my last one
Don't look back at a new direction
I loved you once, needed protection
You're still a part of everything I do
You're on my heart just like a tattoo
(Just like a tattoo, I'll always have you
I'll always have you, I'll always have you)
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時間は無駄には出来ない。
何も壊れてないって思い込むよ。
自分がやってきた事を後悔する必要もない。
一秒一秒を最後だと思って生きる。
新しい場所では、もう振り返らない。
君を愛した事もあったかも。
君に励まされたりしたかったかも。
君は、ずっと僕の中にいると思う。
まるでタトゥーをしてるみたいに。
いつも側にいると思う。
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」
どんなに今年が上手くいきそうでも、
この悔しい年の想いがある限り、満足はしないと思います。
そんな気持ちを想い出させてくれる曲が
一曲目に入ってます。