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20040706(火) 巨×横 第一戦@東京ドーム

17:20
ラジオ日本にセット。
先発は桑田さんと吉見。
(」゚O゚)」<桑田さん、頑張ってくださ〜い!

17:30
ニッポン放送にセット。
大魔神佐々木がスターティングメンバーを読み上げている…

18:00
ラジオ日本にセット。
解説は篠塚さん。
プレイボール。

1回表
1番種田フォアボール。
2番万永、送りバント。
ワンナウト1塁
3番佐伯、ファールフライ。
4番ウッズ。
(」゚O゚)」<頼むから打つな〜!
がっつ〜ん!打った!フェンス直撃!
ウッズ、タイムリー!
巨0−1横

なおもツーアウト(当たりがよすぎて)1塁
5番多村
あ〜打った〜!大きい!大きい!
ライトスタンドへ第19号ツーラン!(゚Д゚;)
がくっ(゚Д゚)/
巨0−3横
6番金城は凡退。
篠塚さんの不安が的中!
桑田さん、立ち上がりに捕まってしまいましたっ。
2回以降に期待しましょう(−人−)


1回裏
おらおら〜!獲られたら獲り返せっヽ(`Д´)ノ!
1番仁志、センター前!
2番二岡送った形。
3番ローズ、フォアボールでワンナウト1,2塁
4番由伸。
(」゚O゚)」<打ったれ!由伸!6月10本塁打の実力見せたれ!
ファーストゴロの間にそれぞれ進塁。
ツーアウト2,3塁
ここで5番小久保。
(」゚O゚)」<ちから〜の〜かぎぃり〜!打て!打て!打て!
が〜ん、外野フライ(゚Д゚)/げふっ


2回表
桑田さん、復調(^o^)/


2回裏
桑田さんのヒットでツーアウト1,2塁(^o^)/
打順は1番に帰って仁志!
(」゚O゚)」<桑田さんのヒットを無駄にするな〜!
が、サードゴロ!(゚Д゚;)


3回表
種田、万永凡退でツーアウト。
3番佐伯も打ち取り、三者凡退に斬ってとりました(^o^)/


さて帰るか。

> 巨人小久保、右狙い意識で逆転2ラン!
> <巨人6−5横浜>◇6日◇東京ドーム
>  巨人小久保は打った瞬間、飛んでいく打球を指さした。「いってくれ」。バックスクリーン左に入るのを確認し、一塁コーチと気持ちよさそうにハイタッチを交わした。
>
>  4−5と逆転を許した直後の8回無死三塁。斎藤の146キロの内角低めの直球をすくい上げ、鮮やかに逆転2ランを放った。「何とかバットに当て、外野フライで同点と思っていた。少し詰まったけど、よく飛んでくれた」。
>
>  打席に入る前、堀内監督に耳打ちされた。右方向にはじき返し、二塁打の高橋由を三塁に進めてほしいとの指示だった。右方向を狙ったが、初球と3球目はファウル。その後、高橋由が暴投で三塁に進み、監督からの右狙いの指示は取り下げられたが、小久保はコンパクトにバットを振る意識を変えなかった。
>
>  「右を狙うようにしていた。球を呼び込む意識があったから内角低めの球に対応できた。左方向を狙っていたら体の開きが早くなって本塁打になってなかった」。そう振り返る小久保は満足げだった。
> [2004/7/6/22:57]

> 【試合終了】 ◇開始18時00分 ◇東京ドーム 
> 回   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計   
> 横 浜 3 0 0 0 0 0 0 2 0 5 
> 巨 人 0 0 0 0 0 4 0 2 X 6 
> 【横浜】吉見、加藤、木塚、土肥、●斎藤(2勝5敗)
> 【巨人】桑田、中村、シコースキー、前田、○コーリー(1勝0敗)、S久保(1セーブ)
> 【本塁打】多村19号(横)、江藤3号(巨)、小久保24号(巨)

6回裏の攻撃。
ランナー1塁で代打江藤。
代わった横手投げの150k右腕加藤から初球をドカン!
打った〜!レフトポール直撃!第3号逆転ツーラン(^o^)/
やりました!江藤!二球団でそれぞれ100号達成です!
広島248本
巨人100本
…巨人に入ってからは長かったね…江藤(T_T)

8回表にコーリーが逆転されたあと(゚Д゚;)
8回裏、ランナー2塁で小久保。
ををを!!!またまた逆転!小久保の第24号ツーランヽ(`Д´)ノ
ヽ(*゚▽゚)ノわっしょい!ヽ(゚▽゚*)ノわっしょい!ヽ(゚▽゚*)ノ

最後は久保が9回を抑えて初セーブ(^o^)/
今日はいい試合をして勝ちました!

> 巨人・小久保が逆転V弾!借金ターン消した24号
>  (セ・リーグ、巨人6−5横浜、14回戦、巨人8勝6敗、6日、東京ドーム)バットをほうり投げた。左手の人さし指を左中間席に向けながら、ゆっくりと走り始める。両手に残った感触が打球の行方を教えてくれた。渡辺オーナーが見守った御前試合。天国に届け、とばかりに小久保が豪快な逆転弾をたたき込んだ。
>  「なんとかヨシノブを返すつもりで打席に立ちました。ちょっと詰まったけどいったなと思いました。久しぶりにいい場面で打てましたね」
>
>  4−5と1点を追う八回無死二塁。打席に向かう直前、堀内監督から呼び止められた。
>
>  「右方向に打ってくれ。同点にしたいんだ」。その意を受けて1、3球目と一塁側へのファウル。4球目が斉藤の暴投で無死三塁。「外野フライでもいいんだ」と気持ちを切り替えた。
>
>  カウント2−3からの7球目。真ん中低めの速球を狙いすましたようにスタンドへ。値千金の24号逆転2ランだ。魔神・佐々木の登場を防いで勝利を呼び込んだ。
>
>  「2週間前にお見舞いに行ったとき、高畠さんから最後に言われた言葉があるんです。"ボールを迎えにいっているな。打席では、さあいらっしゃいの精神でドシッと立っとけ"と…」
>
>  ダイエーの新人時代、打撃コーチとしてプロの技術をたたき込んでくれた高畠康真さん(本名・導宏さん、享年60)の葬儀・告別式に、広島からの移動日だった5日、参列した。
>
>  野球の恩師というだけではなく、夫人の亜美さん(37)を紹介してくれた人生の恩師に告げた最後の別れ。それでも物足りない気持ちを本塁打としてささげた。師匠の"最後の言葉"は、打席に入るたびに聞こえてきた。
>
>  「小久保はすごいバッターだよ。打席の中で打ち方を変えられるからね。明日(7日)も、もちろん総力戦です。明日もいきますよ」と堀内監督。前半戦残り2試合で39勝37敗と、屈辱の"借金ターン"の回避も決定。お立ち台で目を潤ませた小久保。天国の恩師に捧げる一発だった。
> (阿見 俊輔)
>
>  ◆六回に代打で逆転2ランの巨人・江藤 「代打で結果が出ていなかったけど、それでも使ってくれた監督に恩返しができた」
>
>  ◆一軍昇格即、今季初セーブの巨人・久保 「実戦感覚が心配だったけど、初球打ちに助けられた。前半はあと2試合だし、チームのためにガムシャラにやりたい」
>
>  ◆2度の逆転で勝利をもぎとり巨人・須藤ヘッドコーチ 「攻撃も守りも、やられてからよく盛り返した。江藤がよう打ってくれたよ」
>
> ★コーリーが来日初勝利
>  新外国人コーリーが来日初勝利。4−3の八回から登板し、無死満塁で多村に同点押し出し四球を与えるなど2失点。直後の小久保の逆転2ランで白星が転がりこんだ。「先頭打者への四球で苦しくなった。コクボさんたちに感謝しています。次は自分で抑えて勝ちたい」と誓っていた。
>
> ★桑田が粘投
>  先発・桑田は一回に、多村の右越え2ランを含め3点を奪われたが、二回から五回までは1安打。右足内転筋に張りを感じて降板したが、粘投がチームの逆転勝ちを呼び「試合を作ることはできた。足? 歩けるから大丈夫」と表情は明るかった。
>
> ■データBOX
> --------------------------------------------------------------------------------
>  (1)巨人・江藤が、広島在籍時(248本塁打)に続き、巨人でも100本塁打を放った。2球団にわたって100本塁打を放った打者は別表のとおりで、史上10人目。
>  (2)今季、巨人の1点差試合は9勝11敗(勝率.450)となった。逆転・再逆転試合は22勝23敗(同.489)。なお、巨人の逆転勝利数はリーグ最多(2位は阪神の20)、逆転負けも最多(2位は広島の19)。
>
> ■2球団で100本塁打以上を放った打者■ 
>  打 者  通算  内 訳 
> 落合 博満 510 ロッテ242 中日210※58 
> 清原 和博 490 西武329  巨人161 
> 大杉 勝男 486 東映287  ヤクルト199 
> 田淵 幸一 474 阪神330  西武144 
> 土井 正博 465 近鉄306  西武159 
> 秋山 幸二 437 西武328  ダイエー109 
> 江藤  智 348 広島248  巨人100 
> 青田  昇 265 巨人137  大洋111※17 
> 島谷 金二 229 中日117  阪急112 
> ジョーンズ 246 南海132  近鉄114 
> 【注】6日現在。清原、江藤は現役。
> ※は当該2球団以外での本塁打数 
>
> ★阿部が7日横浜戦から一軍復帰も
>  左太もも痛のため二軍で調整してきた阿部が、7日の横浜戦(東京ドーム)から一軍に復帰する可能性が高まった。当日の試合前に堀内監督ら首脳陣と話し合い、最終結論が出される。「自分で思っていたよりも回復は早かったです。試合で抑えがきくかどうかが不安ではありますけれど」という阿部の顔つきは、明るかった。
> (ジャイアンツ球場)

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