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20040628(月) Provvidence,DOC@新宿ANTIKNOCK!

さてさてこの日は、
Providence:当HP激押しメロディックデスラッシュバンド!
Dawn of Confusion:小林さんの後任Gtやいかに!?(」゚O゚)」<適任はみつかったのか、ひじょーに気になります
Awake:4人になってパワーダウン(゚Д゚;)!*1でもカッコいいので頑張れ!
EMPRESS:Jiroさんお帰りなさい(^o^)/
死人観音:勉強不足ですみませんm(_ _)m

SWITCHBACK MJC:もしかすると前に見たことがあるかもしれないんですが思い出せませんm(_ _)m

以上、DEATH/NEW SCHOOL界から豪華ラインナップでお送りします!


これも外せんな(。。)φメモメモ

*1040702 お詫びして訂正致しますm(_ _)m

040628追記〜

なんだかんだで05:00位まで起きていたが、今日はアンチに行かなければならないので気合で08:45起床。
誰かっ!うちの子を…うちの子をっ!…(以下略)

空にはどんよりとした雲が広がっている。
一応折り畳み傘を携帯。

7-11で昼食用のパンを物色。
ツナと玉子サンド@189円しかないサンドイッチコーナー…
しかたないので購入。

189円…
(」゚ロ゚)」<100円台だからシールが1点しかついてないよ〜ん!(T_T)

あと11円払うから2点のシールをくれ!Щ(゚ロ゚Щ)


会社到着。
早速
土曜に買ったfactのCDを会社のPCにエンコード。
「ふんふんふん…」
曲を口ずさみながらCDケースを開けると、
!?
CDが入ってねぇ!!!(゚Д゚;)

…が〜ん!昨日聴いた後、家のDVDプレイヤーに入れっぱなしだった…(゚Д゚;)

か、帰ろう…
傷心の帰宅。
今日の勤務時間、5分。



って、ウソに決まってるでしょ(*゚▽゚)b
(Factを忘れたのはホントだが)

factが聴けないので、ちんたら仕事。

factの代わりに飯島真理(掠りもしないジャンルだぞ^^;)
飯島真理 - Gold
06 セシールの雨傘
Keyのアーバンな雰囲気が○です。

〜040628ここまで

040629追記〜
最近は会社から直接川崎駅へチャリで向かい、東海道or京浜東北というルート。
新宿はこちらの方がラクですな。

18:10
新宿到着。
UNIONでAtreyuの新譜をGet
このアルバム、かなりいいので皆さん買いましょう(^o^)/
中古漁りをしていると、JourneyのBoot「Live at Budokan 1983」@DVD-Rを発見!
レアだ(*゚▽゚)bレアだ(*゚▽゚)b
即Get


AVALONの新譜を買うとサンプラーがもらえたらしい…
「ten」を買っとけばよかった(゚Д゚;)

アンチへ。
階段を下りるとくろさんとお友達がいる。
…群馬から来たらしい。
ご苦労様ですm(_ _)m

そんなこんなで開演。

出順は、っと
01 SWITCHBACK MJC
02 死人観音
03 Providence
04 EMPRESS
05 Awake
06 Dawn of Confusion
でしたね。


01 SWITCHBACK MJC
ツインVo元気系HCバンドのようです。
「元気系ってなんだ!?(゚Д゚;)」

元気系…
げんきけい…

TAZみたいな感じです(*゚▽゚)b

> SWITCHBACK MJC:もしかすると前に見たことがあるかもしれないんですが思い出せませんm(_ _)m
こんなことを書きましたが、どうやら初めて見たようです。
終始ノリがいい曲を演っていて個人的には楽しめたのですが、今日の対バンが軒並み(EMPRESSはNew Schoolですが)DEATH系だったため客のノリはイマイチ…いやイマサンぐらいでした…
トップバッターというのもそれに追い討ちをかけた感は否めず、演っているバンドにとってはお気の毒なステージだったと思います。
しかし。
ノリの悪い観客の態度にもめげず、最後までステージングで、そしてMCで煽り続けたVoのお二人、ナイスガッツです(*゚▽゚)b

最後の2曲は特にノリがよく、非常に好印象。
デモもあるということで、
「買ってみようかな…」
と思ったのですが、
「500円」

「ご、ごしゃくえん!?(゚Д゚;)」
ということで、見送ってしまいましたm(_ _)m

うぅ…レポを書いているうちにまた曲を聴きたくなってきました。
う〜む、やっぱり購入すればよかったような気がするぞ(゚Д゚)/げふっ



彼らのライヴが終了後。
「いや〜それにしても今日は運が悪かったなぁ、彼らは…気の毒に」

ふと、アンチのフロアのベンチに目が留まる。
彼女らしき方と楽しげに話しているMJCのメンバーの姿。

お気の毒…
おきのどくぅ…
…ぅりぃぃぃ!!!ヽ(`Д´)ノ
前言撤回!Щ(゚ロ゚Щ)
ぜんぜん気の毒じゃないっす(*゚▽゚)b

02 死人観音
ツインギター、ベースレスの4人組バンドでした。
昔のNeckHuntを思い出す編成。

デスメタル…なんでしょうか?
ジャンル別けがし辛いバンドでした。
まぁ別にそんなことはいいんですが。

Voの方は終始せむし男のような恰好で…
あ、「せむし男」って放送禁止用語ですか?
それでは、
終始背中を丸めた恰好で、
「しゃーしゃー」
と仰ってました。
あまりヴォーカルラインにはメロディが無いようです。

カミテのGtの方、ライヴ中一歩も動きませんでしたね…

Drの方、開演前からぶっ飛ばしていて、
「す、スゲェ…(゚Д゚;)」
と思いました。

最後の曲はリフの切れ味がよくてなかなかよかったと思います(^-^)

03 Providence
いや〜最近のProvidenceは素晴らしい(^-^)
見る度グングンよくなっていると思います。
こういうバンドは本当に応援し甲斐がありますね!(^-^)
この日も最初こそI.N.AさんGtの音が出なくなるというハプニングがあったものの、全体的には非常によかったです!

個人的に欲を言えは、トラブル中にあったI.N.Aさんのソロパート、Sinさんが
「ちゃらららら〜」
と弾いてくれれば、
「きゃ〜Sinちゃ〜ん!抱いて〜」
最高だったのですが、さらっと
「自分のポジションに戻ってDieさんとバッキング」
してました^^;

それはともかく。

TAKESHIさんのMCもすっかり板についてきましたし、あとは鬼一さんがツーバス300を涼しい顔で踏めるようになればProvidenceは無敵です(*゚▽゚)b
鬼一さん、期待しています(^o^)/
追伸
Dieさんのコーラスfeat.ハイトーンデスヴォイス、最高でした。

終演後のお話。
その1
今日EMPRESSで出演していたマイケルさんに、
「最近冷たいですね…ライヴ観戦予定にhell boundが入ってないし」
と言われました。
(私のHPをチェックしているのも驚き^^;でしたが…というよりチェックしなくていいです(*゚▽゚)b)
「…そもそもhbのページ、ライヴ予定をなかなか更新しないじゃないですか!」
「いや…それはダイコーがhb-kさんに予定を伝えないから…」

(」゚ロ゚)」<ダイコー!!!
ライヴ予定は基本なので、そんぐらいはしっかりしてください(*゚▽゚)b

7月にもライヴがあるようなんですが、この調子ではまた無理そうですね(゚Д゚;)


それに
6/6
実はちょっと
「観に行こうかな」
と思っていたのですが、某バンドのVoさんから
「電話したら留守電で、『観に行くから』って入れといたんですけどそれっきり連絡がないんですよ…」
という情報を入手しました。

(」゚O゚)」<ちゃんと折り返しかけろ!
「信義に悖るバンドは応援する価値無し!Щ(゚ロ゚Щ)」
と判断し、私も抗議の意味を込めて行きませんでした。



> 抗議の意味を込めて
↑ウソです。
ただ単に前日の群馬遠征から当日の朝に帰ってきたもので、疲れていて行けなかっただけです^^;

でも、電話ぐらい折り返しかけましょう(*゚▽゚)b

それにこの日、Arrastともカブってましたし…

その2
Awakeの伊藤さんに
「お久しぶりです」
と、Awakeと藹々番地企画のフライヤーを渡され、ライヴへ誘われる。

確かに今日のAwakeは素晴らしかったし、今後もライヴを見たいバンドなのですが。

なんといいますか、Awakeの皆さんは100言話しかけても1言返ってくるかどうかという皆さんでして…
2年ぐらい前は私自身、ただがむしゃらに
「いいバンド」
を捜し求めていたのでそれでもまったく構わなかったのですが、正直な話、今は
「Awakeだけしか知っているバンドがいないライヴ」
に行く気はしません…
こういうライヴの見方は邪道だとは思うのですが、ライヴハウスは今の私にとっては広義の意味での社交場(表現が古い^^;)なのです。

Awakeがとてつもなく凄いバンドなのは認めます。
日本でも指折りのデスラッシュバンドでしょう。
でも。
メンバーと話すこともなく、ライヴだけを観に行くのは私にとってはかなり辛い。
今更私もAwakeの皆さんと無理矢理話題を作って話そうとは思わないし、向こうも
「ライヴを見に来て」
以上の話を私に対してすることは、
「今も」
「昔も」
「これからも」
ないでしょう。


そういうわけで、今後もAwakeを観に行くときは対バンに左右されることになりそうです。
残念ですが。

〜040629ここまで
040628 Darkane Japan Tour 2002
本日のメニュー
飯島真理 - SONGメモリー
Russell Watson - Faith of Heart
飯島真理 - Gold
Dawn of Confusion - Silence
Awake - DEMO 2003
Hide Bound - Bullet Revelation
Hide Bound - Harmony Breaks
Storyteller - Corridor of Windows
Blood Stain Child - Mystic your Heart
Edge of Spirit - 040605 setlist
Providence - 詰め合わせ


040702追記〜
どうもこんばんは。
今回はつづきました(^o^)/

はじめに。
なんで↓を書き上げる前に「終演後」の話とか書いとるんじゃ!ヽ(`Д´)ノ
04 EMPRESS
05 Awake
06 Dawn of Confusion
とお思いの方へ。

私にとっては、ライヴより「だべり」の方が重要だからです(*゚▽゚)b

誤解されるな、これ…

え〜こほん。
「『ライヴ』を観に行くのが主なのは事実ですが、お知り合いの方とのコミュニケーションもライヴに負けないぐらい大切なんです(*゚▽゚)b」

↑これだ!私が言いたかったのは!
↑まさにこれです(^-^)

では続きを。
04 EMPRESS
4番手は3回ぐらい「相互リンクしてください」とお願いして、その度「いいですよ」と言われたが、未だに(040702現在)リンクしてもらえないので、いい加減お願いするのをやめたEMPRESS

じゃなくって(*゚▽゚)b
Jiroさんお帰りなさいのTPO企画(レポ書いてないですね^^;)から見るのが二度目のEMPRESS

yu-yaさんのドラミング、以前より数段正確かつパワフルになったのではないでしょうか?
マイケルさんが加入してから、確実にリズム隊のレベルはアップしているように感じます。

実は、マイケルさんの加入当初、
「hell boundがおろそかになったらどうしよう…」
と心配だったため、加入には否定的な立場だったのですが、hell boundも元気に?活動しているし(意思の疎通はうまくいっていないようだが^^;)こうしてEMPRESSもいい感じになっています。

「マイケルさんの判断は正しかった」

今は、素直にそう思います(^-^)

Voのお二方は相変わらず右へ左へ素早い動き。
この二人、ホントにいいコンビだな〜と思います。
ただ…堂々とした歌いっぷりの咆哮パートに比べ、クリーンパート(特にデモにない曲)での歌唱に今ひとつキレがないと感じられるのは私だけでしょうか?
もしかすると、デスパートを発声する段階で喉に負担がかかってしまい、知らず知らずのうちにクリーンパートの歌唱がこもりがちになってしまうのかもしれませんが、個人的にはデス/クリーンのメリハリある使い分けこそVoとしての最大の見せ場だと思います。
このお二人は、DEATH/New School界でも随一の女性Voコンビになる可能性がある方達だと見込んでいるだけに、是非頑張って頂きたいものです。

JiroさんとAKIBAさんのGtコンビ。
Jiroさんが一時脱退されてから何人かのサポートGtで演っているライヴを拝見したことがありますが、やはりシモテの位置にはJiroさんがよく似合う。
ただ、復帰して間もないせいか、以前のようなキレが戻っていないような気がします。
あと、デモそのものには収録されていないがライヴでは演っているギターフレーズ、今日はイマイチ聞こえなかったような気が…
まぁオリジナルメンバーですし、これは演っていくうちに自然としっくりとしていくはずですね。
今後に期待しましょう。
余談ですが。
AKIBAさんとJiroさんって、似てますよね?

05 awake
続いては3/22以来のawake
…レポ書いてないですね(*゚▽゚)bあは

男の子は細かいことを気にしてはいけません!
気にせずいきましょう。

初めて見たとき(2年ぐらい前)はツインギターの5人編成だったのですが、しばらく見ないうちにシングルギター4人編成になってしまった彼ら。
この日も企画自体にはいったのですが、既にawakeは終了してしまっていたため、シングルになって見るのは2回目(だったような気がする)

つーかね、あの日はあのバンドとawakeの順番が逆だったらよかったんだよ…ぶつぶつ…ぶつぶつ…
どうやらチャネリングの念が足りなかったようです(*゚▽゚)b

それはともかく。
先日は文頭にこんなことを書いてしまいましたが…
申し訳ございませんでした!awakeの皆さんm(_ _)m
お詫びして訂正致しますm(_ _)m

いやね、正直この日に見たときは、
「(音が)すかすかしてんな…」
と感じたんですよね。
言い換えれば、
「5人で演るべき曲を4人でそのまま演っている」
とでもいいますか…

まぁ今考えてみると、これは私の中でのawakeが
「MIURAさん、ITOHさん、HARADAさん、GOさん、TAKIさんの五人で『awake』」
という印象が強烈過ぎたため、そう思ってしまった感も否めないわけですが…

…とりあえずちょっと休憩。

〜040702ここまで

040702(その2)追記〜
ただいま(^o^)/
みんな!今日はヤル気まんまんだよ(*゚▽゚)b

で、awakeの続き。

つーわけで
この日はライヴを見てがっかりしたのですが、今日は違いました。
「俺達4人でawakeだ!」
という雰囲気が、ガッツンガッツン伝わってくるんです!
そういえばこの日のMCでは、GOさんが、
「俺ら今まで5人でやってたんですけど、今4人で試行錯誤しながら演ってます」
というようなことを言っていた気がしますが、今回はそういった話は一切なし。
メンバーの中で吹っ切れたものが、音にも表れていたのかもしれませんね。

ライヴはね、もう
本当にヤバイです!(゚Д゚;)
今私が知っているバンドのうち、間違いなく国内トップレベルのライヴアクトです!
UNITEDやKing's Evilなどとは知名度という点で及ぶべくもありませんが、
デスラッシュ好きを自認する方なら、死ぬ前に絶対一度は見ておくべきバンドです!
私は最初、フロアのほぼ中央で見ていたのですが、あまりの迫力に自然と足が動いてしまい、ライヴ最後のデモの一曲目を演る頃には、ステージ前のカミテで、
「ををを!!!ヽ(`Д´)ノ」
と叫んでいました。
それぐらい凄い!このバンドは!
awake、万歳!万歳!万歳っ!(^o^)/

これでもう少しメンバーの方がフランクならいうことなしなのですが…^^;
って、これは蛇足でした。


とりあえず、
「死ぬ前に一度はawake見ろっ!」
と、みなさんにオススメしておきます。

06 Dawn of Confusion
さぁトリを務めるは先日の川崎でヘルプの小林さんが終了。
新たなヘルプGtを迎えて初ライヴとなるDOCです。

前のレポ、書いてないですね(*゚▽゚)b(こればっか^^;)

え〜こほん。
なんでも大人の事情でトリになったらしいです(。。)φメモメモ

で、ライヴ。
ライヴ中、殆ど新しいヘルプの方を見ていたんですが、
「結構弾けてるな」
という印象でした。
小林さんが抜けて間もないということで、練習期間はわずかだった(はず)ですが、
「一部?(゚Д゚;)ハァ?」
というソロはあったものの、6,7割は再現出来ていたと思います。
フロアへのアピールも最初は殆ど動いていませんでしたが、後半になって(少しですが)動くようになっていましたし。
ライヴ馴れしていないと、なかなか動きながらGtを弾くということは出来ないものです。
「この人、ライヴしたことあんのかな?(おそらくあるに違いない)」
見ながら、そんなことを思いました。
…なんかGt弾けもせんのに偉そうなコメント書いてる私は一体…^^;

ただ…
やっぱりDOCの楽曲は息の合ったツインGtでこそ活きるものだと思うんですよ。
なので、サポートの腕云々ではなく、
「GtがDOCの曲をいかに愛しているか?」
ということの方が何倍も大切なことだと思うんです。
オリジナルメンバーのporuさんはいわずもがな。
前任者の小林さんはそのGtの実力もさることながら、
「かねてからDOCのライヴにも頻繁に足を運び、楽曲を熟知していた」
これが大きい。
DOCの後任Gtは
「Gtが上手い」
だけでは駄目なのです。
私はそう、思います。

だから、DOCには
「ヘタにサポートで目先のライヴをこなすより、じっくり腰を据えて後任Gtを探して欲しい」
心からそう、思うのです。

DOCの皆さん、Gt探し、頑張ってください。

Voのマイコンさん。
少しづつですが、ここに来てステージングに余裕が出てきた感があります。
サポートGtの方に対して(決して目立った動きではありませんが)配慮をみせたり、ステージを広く使おうと思う意識。
ライヴを重ねるたび、よくなっています。
ライヴ中盤でのカミテのフロアスピーカー横の鉄柵へのダッシュ&ジャンプ。
「と、飛んだっ!(゚Д゚;)」
シモテGtに注がれていた眼が、思わずカミテに飛びました。
「自分に観客の目線を向かせること」
Voにとって、非常に大切なファクターだと思います(^-^)

で。
これは私の偏見かもしれませんが、女性のデスVoということで好奇の眼で見られたり、逆に単に女性というだけで見向きもされなかったりすることもあるかもしれません。
でも。
「そんなくだらないことを跳ね返すステージング」
一DOCファンとして、これからの彼女にはそれを期待したい。
頑張ってください。



私も女性Voに偏見があるのかもしれん…

余談ですが。
最後のSleepers Awake
僭越ながら(高まってしまったもので)サビのコーラスをhaseさんのマイクでやったんですが、スィートスポットが狭いのか、haseさんの声量が尋常じゃないのか、私の声が殆ど返ってきませんでした(゚Д゚;)
でも途中のhaseさんのコーラスはちゃんと聞こえていたし…
ということは後者!?
…おそるべし!haseさん(゚Д゚;)

そうそう。
今日も配布していたProvidenceの「Salvation」Live CD-R、既に2枚持っているので、(出演者に配るほど数がなかったらしいです)欲しいと言ったikeyaさんにあげました(^-^)
う〜ん、いいことしたね(*゚▽゚)b
あとhaseさんにCDを焼く約束をしました(。。)φメモメモ

只今040702の26:00
本当に久しぶり。
一本のライヴレポを書き上げました。

長かった…
が、書いていて楽しい(ブッキングとは思えない)ライヴでした(^-^)
〜040702(その2)ここまで

040702(その3)追記〜

書き上げた!
と思ったんですが、
Providence(というかSinさん)についてどうしても書いておきたいことを思い出しました。

それは。
「やっぱりあの時は、(例え弾けなくとも)ソロを弾くべきだった!」
ということです。
あの時私は、
「ソロが(聞こえ)ねぇ…」
と思って半ば呆然とステージのSinさんを見ていました…

最初に断っておきますが、上記の感想は、
「Providenceの楽曲構成をよく知っている人物」
が感じることです。
Providenceの楽曲構成を知らない(ライヴではじめて見た)人にとっては意味のない話です。
ですが。
外タレ(に限らず好きなバンド)のライヴに行く場合、一般的な客は
「見に行くアーティストのCDを穴があくほど聴き倒して」
ライヴ会場に行く方々が殆どです。
中には、
「『ライヴ』を純粋に感じたいので事前にCDは聴いていかない」
という方もいますが、やっぱり多数派は前者(CDを予習していく人)だと思うんです。
Providenceが、
「ただライヴを演って楽しければいい」
と思っているクラスのバンドならば、私からはこれ以上何も申すことはありません。
しかし。
「より多くの方にライヴを見て欲しい!」
と思っているならば、
「ライヴ前にCDを聴き倒してきて、ちょっとのミスも見逃さねーぞ!と腕組みしてライヴを見ているメタルマニア」
に、
「シモテのGtにトラブルがあったけど、逆にカミテのGtが即座に切り替えてさ〜」
と言わせるくらいでなければ、この世界で上にはいけないと思うのです。
だから、Sinさんには
「アドリブ得意じゃなくてさ〜^^;」
とは言って欲しくない。
Providenceにでかくなって欲しい一ファンとして切に、そう願います。


実は後者の(事前にCDを予習しないという)発言、以前にSinさんから伺った(Zyklon、Dark Funeral、Goatwhore@Extreme The Dojo Vol.9の時の)話です。

不思議な因果ですね…

〜040702(その3)ここまで。

前日

前日(巨×ヤ第三戦)
同日(ヤ×メ第二、三戦)
翌日

翌日(巨×阪第一戦)
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