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20040627(日) NYサブウェイシリーズ第一戦:ヤンキース×メッツ@ヤンキースタジアム、近×ダ@大阪ドーム、巨×ヤ 第三戦@神宮

02:15
さぁいよいよ始まりました!
ゴジラ松井×リトル松井の初対決!
メッツの先発はアル・ライター
…まだやってたんですか!?アル・ライター!(38歳らしい)
ヤンキースの先発は8巡目のルーキー君(すまん、名前忘れた^^;)

野球とは直接関係ありませんが、フジテレビのメジャー中継のテーマ!?が
Black Sabbath の「Paranoid」!(゚Д゚;)

野球とメタルって共通するものがあるんだろうか…

ヤ0−2メ
2回裏
ゴジラ松井の第一打席!
第一球、ボール
第二球、ストライク
第三球、打ってリトル松井へのハーフライナー!

…不思議な縁だ…

3回表
リトル、凡退(゚Д゚;)



4回表

でどうなったかというと…

> 稼頭央、初のNY対決で2点適時打!
> <メッツ9−3ヤンキース>◇26日◇ヤンキースタジアム
>  メッツ松井稼頭央内野手(28)が、初めて臨んだ「サブウエーシリーズ」で5打数2安打2打点1盗塁と、持ち味を十分に発揮した。第3打席の4回1死二、三塁の好機で、右前に2点適時打。その後、二盗を成功。8回1死走者なしの第5打席では中前打を放った。
>
>  ニューヨークの2チームによる対決を初体験した松井は「雰囲気はすごかった。非常に興奮した」と話す一方、熱狂的な応援について「途中から気にならなくなった」とも言った。そこまで集中していた。4回の2点適時打などは、その典型。前を打つレイエスが難しい球を飛び付くように打ったのを見て「自分も簡単に打ち取られるわけにはいかない。食らい付いていこう」と気持ちを固め、その通り、追い込まれてから外角低め球を右前に運んだ。
>
>  24日に休養を与え、西武時代から1213試合も続いた連続試合出場をあえて途切れさせたハウ監督は「休養が効いたというのもあるだろうが、大舞台でプレーするのが好きなのかもしれないな」と、大一番で頼りになる男に目を細めた。
> [2004/6/27/12:42]

…す、すまん稼頭央…見逃してしまった(゚Д゚;)

> 松井プラン通り、右翼へ弾丸14号ソロ
> <メッツ9−3ヤンキース>◇26日◇ヤンキースタジアム
>  今季のサブウエーシリーズ第1戦で、ヤンキース松井秀喜外野手(30)が豪快な14号ソロ本塁打を放った。4回1死走者なしの第2打席、1度もバットを振らずにフルカウントとなっての6球目。内寄りのカットボールをライナーで右翼席に打ち込んだ。
>
>  マウンド上には、制球力のある左腕ライター。浅いカウントで甘い球が来る可能性は低いが、松井の打席への臨み方は変わらない。「追い込まれていいところに投げられたら、それは仕方ない」。バットを振らずに狙い球を待ち、強振した。
>
>  この日は3打数1安打、1打点。2回の第1打席は遊直、6回の第3打席は左飛、8回の第4打席はカウント1−3から四球を選んだ。トーリ監督は「前から言っているように25本は打つと思う。2年目で相手投手に慣れたこともあるし、打席に入る時、いつもプランを持っているよな。左投手も苦にしない」と打席への臨み方を評価している。昨年3本塁打を記録したサブウエーシリーズでの活躍が、今年も見られるかもしれない。
> [2004/6/27/12:35]

見た見た!松井の第十四号!(^o^)/
今日はいい日だ(^-^)

> 【試合終了】 ◇開始13時05分 ◇ヤンキースタジアム 
>       1 2 3 4 5 6 7 8 9 計   
> メッツ   0 2 0 6 0 0 1 0 0 9 
> ヤンキース 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3 
>
> 【メッツ】 ○ライター(3勝2敗)、ボタリコ、パラ【捕】フィリップス
> 【ヤンキース】 ●ハルゼー(1勝1敗)、スターツ、ヘレディア【捕】ポサダ
> 本塁打:フロイド(メッツ)8号、シェフィールド(ヤンキ)11号、松井(ヤンキ)14号

ヤンキースは負けてしまいましたね…
どうでもいいけど、フロイドって素敵な名前(*゚▽゚)b



Power Rock Todayで「THRASH DOMINATION 04」の最終先行予約を行っていたので電話予約。
…即つながったんですが…
まぁ二回目の先行予約だから、ってことでしょうか…

で、寝ました。

13:00
起きました。
NHKで近×ダ戦を観る。

14:18
今近鉄先発のパウエルが、ダイエー(西武から移籍した尽誠の)宮地のワンバウンドのピッチャー返しを素手で捕球!(゚Д゚;)
平然と一塁へ、アウト!
…す、すげぇ…

松中、城島の連続ホームラン(゚Д゚;)!
…パウエル、今日も駄目なのかっ(゚Д゚;)!
近0−7ダ

左腕の関口に交代。
交代時のBGMに、
「Heaven is a pleace on earth」がっ!
わ〜べりんだ〜!べりんだ〜!ヽ(゚▽゚)ノ
…0−8で負けてるけど(T_T)

ツーアウトから大村がデッドボールで一塁
ここで二番水口。
ベテラン水口の第四号ツーラン(^o^)/
近鉄、反撃開始っ!
近2−8ダ

3番磯部、フォアボール。
ここで4番ノリ!ヽ(`Д´)ノゴゴゴゴゴゴ…
が、ショートゴロ(゚Д゚;)!

で、結局どうなったかというと…

> 松中&城島が連続弾!首位ダイエー圧勝
> <ダイエー12−2近鉄>◇27日◇大阪ドーム
>  首位ダイエーが左右の主砲の活躍など、18安打、12点の猛攻で大勝した。
>
>  4−0の5回、4番松中が1死一塁から、24号2ランを放った。9試合ぶりとなる1発に「やっと出ました。外角の球をしっかりとらえることができました」と話した。続く城島も、変化球に体勢を崩されたかに見えたが、打球は左翼席まで届いた。「うまく体重を乗せて打てた。(打球が)いい角度だった」。リーグトップの26号に笑顔を見せた。
>
>  松中、城島のそろい踏みは今季6度目。これで01年の8月から、2人が本塁打を放った試合は15連勝だ。わずか1点で敗れた前日と見違えるように、打線も活気を取り戻した。18安打を浴びせて12点。11連勝が止まってからも、連敗しない堅実な戦いぶり。2位西武とは、再び2・5ゲーム差とした。
> [2004/6/27/22:37]

…やっぱり負けました(゚Д゚;)

18:00
ニッポン放送にセット。
解説は江本さん。
今日の先発は期待の高校生ルーキー平岡君。
君はいいピッチャーだね(*゚▽゚)b
内海よりいいよ!

19:00
フジテレビにセット。


で、どうなったかというと…

> 平岡ほろ苦初先発、巨人は首位と4差に
> <ヤクルト6−4巨人>◇27日◇神宮
>  巨人は先発のマウンドに高卒ルーキーの平岡政樹投手(18=徳島商)を送った。プロ初先発の舞台。ここまで6試合に登板して8回を投げて2失点。スライダーの切れがあり、抜群の制球力が武器。その背番号60が1回、先頭打者の真中にストレートの四球を与える。
>
>  実は、これがプロ初与四球。緊張から腕が振り切れず、ボールが高めに浮く。結局、1回に岩村、鈴木に本塁打を許し、4回にもマーチンに1発を浴びて降板した。平岡は「力み過ぎて全部ボールが高かった。体重が前に乗らなくてリズムが作れませんでした」とうなだれた。堀内監督も「緊張していたな。でも4点だからね」とかばうしかなかった。
>
>  久保が左脇腹痛で戦列を離れ、高橋尚も不振のために2軍調整中。26日に上原が連敗を5で止めたとはいえ、投手陣は最悪の状態にある。
>
>  折り返し目前となる69試合目を終え、首位とは今季最大の4ゲーム差に広がった。それでも堀内監督は淡々とした口調で「まだまだだよ」。我慢の時を迎えている。
> [2004/6/27/22:24]

平岡君、めげるなよ!
次頑張ってね(*゚▽゚)b



誰ですか!?
「野球しか見てねーな!このおっさん!」
とか言ってる人!ヽ(`Д´)ノ

まぁ事実ですけど。



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