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20040616(水) 6/13ライヴ観戦記の観戦記!

00:00
さっきTPOのBBSを見ていたら、ぽこっちさん(ミートボールインフェルノの管理人さん)が書き込みをされていました。
この方、OUTBURSTなどの掲示板にも書き込まれているので、以前からお名前は存じ上げていたのですが、13日もいらしていたんですね。
TPOもご存知とはやはりお目が高いです(^-^)
で、その日のライヴレポを書き上げられたとのことで、私も拝見させて頂きました。

おぉ…写真も載っていてイメージも湧き易いですね(*゚▽゚)b

な、なるほど…こういう出順だったのか(。。)φメモメモ

実はあの日、ライヴ開始前からあっちゃん達と(何も食わずに)飲みはじめ、その後も飲みつづけていたため…
一部記憶がありません(*゚▽゚)bあは
なので、非常にためになるレポでしたm(_ _)m

相互リンクをお願いしていないため、アドレスを掲載するのは差し控えさせて頂きますが、
ミートボールインフェルノ
検索して頂ければTOPに出てくるページです。
私のページと違い、レイアウトもすっきりとしていて、ライヴレポなども写真つきでばっちりまとめられています(^-^)
とっても素敵なページなので、
いつ書くかわからないヽ(゚μ゚)ノ酔っ払いのページを見るより
皆さんも是非ぽこっちさんのページをご覧ください(^o^)/




ん…何か忘れているような気がするが…
あーーー!!!今日朝早いんだった(゚Д゚;)

ま、いっか(*゚▽゚)b
ちょろっと13日のことでも書くかな(。。)φ
040616 Dream Teater - 2004 Japan Tour(Hockey)
本日のメニュー
The Stiff - Kiss Before the Kill
The Stiff - 040605配布CD-R
TPO - 040613 setlist
Neal Schon - Voice 〜情熱の音色〜
TPO - Demon's World War V
Entwine - DiEversity
浜田麻里 - COLORS
飯島真理 - Rose
水樹奈々 - Magic Attraction
水樹奈々 - Supersonic Girl
水樹奈々 - depart
水樹奈々 - New Sensation
Russell Watson - Faith of Heart
Twilightning - Live at Shibuya AX 040206
Evanescence - Live at Zepp Tokyo 040125
HAL - al di la
Heart - Heart
Edge of Spirit - 040605 setlist

040616追記〜
結局なんだかんだで06:00ぐらいに床に就きましたが、09:00に起きました。
どうもどうも、気合と根性の男です。
なんかよくわかりませんが、今日は朝から意識がしゃっきり。
バリバリ仕事が進みます。
今なら9階からも飛べるような気がします(^-^)

  • 出向先会社ニュース

  • 長く厳しい社員研修を修了し、今年も新人君が配属されてきました(^o^)/
    それでは、激戦を勝ち抜いてきた3名をご紹介しましょう!
    だがだがだがだが、だん!

    ○京大学大学院卒(男) 趣味:未記入。マイブーム(既に死語か!?):千葉の実家から川崎まで通うこと
    慶○大学大学院卒(男) 趣味:スキューバダイヴィング
    早○田大学大学院卒(男)趣味:サッカー、ドライヴ

    3名とも、
    「わからないことばかりですが、頑張って一日も早く仕事に慣れたいと思います!」
    と、力強く抱負を語ってくれました!



    >東大君へ
    趣味の欄が未記入なんて、全くなってないね!
    その歳で実家から通ってるの?いい加減自立してね(^o^)/

    >○應ボーイへ
    スキューバダイヴィングぅ!?
    海ばっかじゃなくて、たまには客席にもダイヴしろよ(^o^)/

    >バンカラ青年へ
    サッカーだぁ!?
    野球も見ろよ!非国民(^o^)/

    「なんか面白くなさそうな奴らばっかなんで、明日っから来なくってもイイよ(*゚▽゚)b」
    以上、外注からのささやかなお願いでした(^o^)/

    以下、今日の近鉄情報。

    > 近鉄"合併料"60億円!?最大の問題点が浮き彫りに
    >
    >  近鉄、オリックスの合併問題について、プロ野球の根来泰周コミッショナー(71)は15日、両球団の対等合併を望む意向を初めて示した。しかし対等合併になると、現行の野球協約の解釈次第では、加盟料が最大60億円に及ぶ可能性を指摘。今回の合併形態をモデルケースとし、不備の多い野球協約を改正する"特別措置法"の方針も明かしたが、この加盟料の問題が早急の解決課題として新たに浮上してきた。
    > ◇
    >  最大の問題点が浮き彫りとなった。日本球界はもちろん、日本中の話題を独占するオリックス、近鉄の合併問題。根来コミッショナーは、東京・内幸町の事務局で、両球団の対等合併を望む意向を初めて明かした上で"悩みの種"を口にした。
    >
    >  「両球団の特性がある合併が望ましい。何よりファンがいる。片一方だけ滅びるというのはまずい。ただ、対等合併で両方解散して新球団を作るとき、杓子(しゃくし)定規でいうと(加盟料は最大)60億となる」
    >
    >  問題となるのは、野球協約第六章「参加資格」の三十六条の五。ここには「新参加球団の加盟料の金額は六十億円」と規定している。同条の六「既存球団の譲り受けまたは実際上の球団保有者変更にともなう参加料」では「参加料の金額は三十億円」とあるが、あくまでファン第一を考えて、両球団の色を五分五分に取り組む対等合併となった場合、近鉄、オリックスともに1度解散して新球団設立となるため、新参加球団として60億円を求められる可能性がある、というわけだ。
    >
    金がねーから合併すんのにそんなもん払えるわけねーだろ!バカ!ヽ(`Д´)ノ
    >  「(現行協約は)はっきりしていない。30億、60億というのは変な球団を排除するという趣旨やから、それをクリアした球団同士が一緒になるんだからいいんじゃないか、という議論もある」
    >
    >  そもそも協約にある参加料30億円、そして加盟料60億円の存在を疑問視する声も多い。協約にこの項目が加わったのは平成3年7月15日。以降、球団保有者が変更された球団はマルハからTBSへ移った横浜だけ。この時はもともと株式を保有していたTBSが筆頭株主に上がったため、加盟料30億円は免除された。成立以来、1度も適用されていない条文だ。
    >
    >  「現実をまず作ってもらって、それに合う"特別措置法"をつくる」
    >
    >  コミッショナーは"特別措置法"の発令も明言した。本来は野球協約を改正した上で、オリックス、近鉄の合併を行うのが手順。だが、両球団ともすでに合併を基本合意しており、7月7日のオーナー会議で承認をもらう計画でいる。合併球団の来季参加を考えると、協約を一から見直す時間的余裕はなく、今回の両球団の合併形態をモデルケースとして協約を改正する意向だ。しかし、その際にも最大のハードルとして、加盟料が立ちはだかる。
    >
    >  「戦国時代やな。プロモーション(提唱者)がいない。僕がキーステーションになってやるつもり」。コミッショナーはそう力を込めたが、年間40億円もの赤字で球団合併を決断した近鉄に新たな負担を許されるのか。プロ野球バブルがはじけた今、問題はさらに波紋を広げつつある。
    >
    > ■野球協約
    > --------------------------------------------------------------------------------
    >  ▼第三十六条の五(新参加球団にたいする加盟料) 新たにこの組織の参加資格を取得した球団は、参加する連盟選手権試合年度の一月末日までに加盟料を支払うものとする。支払い方法については実行委員会の議決により延納あるいは、分割による支払いも可能とする。
    > 新参加球団の連盟加盟料の金額は六十億円とし、日本野球機構および同機構に既に属している全球団に分配され、各球団への分配金額は均等とする。
    >
    >  ▼第三十六条の六(既存球団の譲り受けまたは実際上の球団保有者変更にともなう参加料) この組織に加盟している球団の株式の過半数を有する株主、または過半数に達していなくても事実上支配権を有すると見なされる株主から経営権を譲り受けた法人あるいは個人は、参加する連盟選手権試合年度の一月末日までに参加料を支払うものとする。支払い方法については、実行委員会の議決により、延納あるいは分割による支払いも可能とする。その参加料の金額は三十億円とし、当該球団を除く日本野球機構および同機構に既に属している他の全球団に分配され、各球団への分配金額は均等とする。
    > ただし、次の場合、参加料は免除される。
    > (1)三親等内での変更(2)法廷相続人、遺言で指定された受取人への変更
    > (原文のまま)
    >
    > 【合併問題の経緯】
    >
    >  ★1月31日 近鉄の球団命名権を年間約36億円で売却すると発表。巨人・渡辺オーナーが「協約違反だ」と猛反対

    そもそもおめーがそんなこといわなけりゃよ!ヽ(`Д´)ノ
    (実際命名権が売れるかは別として)合併しなくても済んだかもしんねーよ(T_T)
    温厚な俺でも殺意を感じるぜ…
    ナベツネさんよぅ。
    >
    >  ★2月4日 近鉄・小林球団代表(当時)から事情説明を受けた根来コミッショナーが撤回を要求
    >
    >  ★2月5日 近鉄・永井球団社長(当時)が命名権売却を撤回
    >
    >  ★5月25日 近鉄本社が球団赤字額が年間40億円近いことを発表。岩田専務が「タブーを設けずに施策を検討したい」と発言
    >
    >  ★5月26日 近鉄・森球団取締役が会見し「(球団売却も)可能性としては排除していないが、その方向では検討していない」とコメント
    >
    >  ★6月13日 近鉄の山口電鉄本社社長、小林球団社長が会見し、近鉄とオリックスを合併させることで基本合意したと発表。山口社長は「回収の見込みのない経営資源投入は無理」と説明
    >
    >  ★6月14日 根来コミッショナーが「もうけなくてもやれというのは無責任な話」と合併承認を示唆。野球協約改正にも触れ、球界再編への覚悟を示した。巨人・渡辺オーナーも合併に前向きな反応
    >
    >  ◆オリックス・宮内義彦オーナー(68) 「(コミッショナーが)対等合併を望んでおられる? 何もコメントすることはありません。加盟料も発生する可能性を指摘? 何も知りません。本業は野球じゃないので」
    >
    >  ◆塩田丸男氏(評論家) 「両球団つぶして新球団をつくる対等合併というのは、ファンのことを考えても一番いい方法。60億円を求めるというむちゃな協約は改正したほうがいい。作った当時と状況が違う。J・リーグも大リーグも進出してきた。大衆の興味が分散した今の時代、そんなことをしてもしようがない」
    >
    > ★ロッテ・重光オーナー代行「ウチは"単独で"」
    >  合併話がうわさされるロッテ・重光昭夫オーナー代行は、「ウチは"単独で"という方向で進んでいきます」と改めて否定した。近鉄とオリックスの合併問題についても「17日の(パ・リーグ緊急理事会での)話を聞いた上で対応していきたい。みなさんの意見を聞かないとね、球界全体の話ですから」と慎重な態度を示した。
    >
    > ★ロッテ・瀬戸山代表は5球団存続を強調
    >  ロッテ・瀬戸山球団代表は「(重光)オーナー代行もおっしゃっている通り、ウチはウチでやっていきます」と合併についてのうわさを否定。また、17日のパ・リーグ緊急理事会では「5球団でやる腹づもりを固めたいですね」とロッテとしては、5球団でリーグを存続していく考えを伝える方針だ。
    >
    > ★各界から賛否両論の声が続々
    >  列島を揺るがすオリックス、近鉄の合併話。各方面のトップからも15日、次々と賛否両論の声が上がった。
    > ◇
    >  【小泉首相】「期待と心配、両方あるんですよ」。小泉純一郎首相は、官邸で記者団の質問に答え、両球団の合併問題について強い関心を示した。野球ファンを自任する首相は「パ・リーグとセ・リーグが一緒に試合してもらいたい」と1リーグ制に期待感を示す一方「球団数が減ってしまってファンの皆さんが心配しているんじゃないか」とも指摘。「野球ファンのことも考えて、野球の発展に何がいいのかと両リーグのオーナーに考えてもらいたい」と注文をつけた。
    >
    >  【太田大阪府知事】大阪府の太田房江知事は定例記者会見で、合併交渉について「オープンに議論し、みんなの意見を聞くべきだ。(オーナー会議のある)7月7日までに全部決めちゃうなんて私は反対」と表明。府へ事前連絡がなかったことについて「いつも突然なんだもの」と不快感を示し、「誰も知らないところでのオーナー会議は、言っては悪いが高齢者の方々ばっかり。若い人がファンになるためには、経緯が伝わってこなくては」。高額なプロ野球連盟の加盟料を「府の再生戦略予算枠から30億円出そうかと思ったぐらい」と話した。
    >
    >  【河村文科相】河村建夫文部科学相は記者会見で「これまで(セ・パ)6球団ずつでバランスがとれてうまくいっていたと思うが、経営が厳しいと、考えて考えてのやむを得ない措置だと思う」と理解を示した。同時に「ファンのみなさんも心配している。ファンにも説明が十分につくような結論が出ればいい」とも述べた。
    >
    >  【石原国交相】石原伸晃国土交通相は閣議後の会見で「(年間)40億円の赤字がある子会社の球団を持ちきれなくなったということ。これは経営判断だ」と評価した。

    〜040616ここまで

    040617追記〜
    プロ野球中継が終わった後、たまたま「BE‐BOP‐HIGHSCHOOL」がやっていたので見ました。

    始まる前の番宣で、一瞬
    窪塚洋介らしき男が!(゚Д゚;)
    話し振りからすると徹役らしい…
    いいのか!?この時期に!

    と思いましたが、本編になると徹は窪塚洋介ではなかった…
    と思ったら、
    > 注目の若手俳優・窪塚俊介の記念すべきデビュー作

    弟と見間違えました(*゚▽゚)bあは

    中山美穂、仲村トオル、清水宏次朗などが出ていた映画も面白かったな〜
    とか思ってると、
    仲村トオルが
    洗濯洗剤?のCMに出てるっ(゚Д゚;)
    し、しかも、可愛い娘と美人の奥さん(鷲尾いさ子)を従え、すっかり大人の雰囲気!(って、当たり前)
    やってくれます!TBS
    洒落が効いています!

    鷲尾いさ子は美人、っと(。。)φメモメモ

    さては清水宏次朗や中山美穂もCMでスタンバってるに違いねぇなっ!
    そう思い、正座でCMをチェック!(じ−_-)

    でっ、出てコネェ!(゚Д゚;)

    (」゚O゚)」<VALUESTARのCMとか出てるだろ〜@中山美穂(そういえば最近見ないが…)
    はぁはぁ…
    三原じゅん子でもいいぞっヽ(`Д´)ノ

    だ、だめだっ!待てど暮らせど出てコネェ…
    コアラと洗剤のCMでてなかったっけ…(←随分前の話)
    …もう契約切られたのか!?(←だから、とっくに終わっている)


    > あの最強ツッパリコンビ、浩志と徹が帰ってきた!! >  『BE‐BOP‐HIGHSCHOOL』の原作は、きうちかずひろ氏による人気コミック。1983年から2003年まで20年に渡って『週刊ヤングマガジン』で連載され、単行本で48巻(現在無期限休載中)、トータル4000万部の売り上げを記録した。恋とケンカに生きるツッパリ高校生コンビ・加藤浩志と中間徹が主人公の痛快青春アクション。かつて中山美穂、仲村トオル、清水宏次朗らで映画化もされ、その後もキャストを変えて何度もリメークされている、若者の間で絶大なる人気を誇った有名な作品である。
    >  原作の人気はいまだ根強く、それどころか、コミックの主役たちのような「ツッパリ」が、再びブームになろうとしている。

    > 「ツッパリ」が、再びブーム
    …そ、そうなのかっ!?
    知らなかった…(。。)φメモメモ

    > そんな今、満を持して2004年版の「ビーバップ」が復活! 注目の若手俳優・窪塚俊介の記念すべきデビュー作であり、ヒロインには石原さとみを迎え、さらにこれからブレイクが期待される若手俳優が数多く出演する。

    > ヒロインには石原さとみ
    うんうん、雰囲気出てました(^-^)
    さとみちゃん100点(^o^)/

    >  主題歌にはこちらも80年代の若者に熱狂的支持を得て、現在もその熱の冷めやらないBOOWYを起用するなど、話題には事欠かない作品である。
    >
    > <あらすじ・内容>
    >  2004年。日本のとある町にある愛徳高校。加藤浩志と中間徹は、落第したため今年もダブリの二年生だ。ケンカにはめっぽう強いが、番長とか副番長とかカッコつけるのは大嫌い。彼らは、同じクラスで優等生の泉今日子(石原さとみ)に惚れている。今日子も学級委員として、授業をサボッている二人のことが気にかかっている。
    >  その頃、浩志と徹は、弱い生徒にパシリをさせていた城東工業高校の不良生徒を注意いや脅かした、だけではすまず、殴る蹴るの大乱闘!の末、相手をボコボコにしていた。
    >  案の定、担任の大山フミエ先生(本上まなみ)にこっぴどく叱られる浩志と徹だが、心配してやってきた今日子をからかうばかりで、全く反省の色なし。
    > 担任の大山フミエ先生(本上まなみ)

    こんなキャラ原作にいましたっけ!?(゚Д゚;)

    でもまなみちゃんだからヨシ!Щ(゚ロ゚Щ)
    100点(^o^)/

    > 二人の元同級生で、三年生の三原山順子(山田優)は2人を散々馬鹿にする。

    > 二人の元同級生で、三年生の三原山順子(山田優)
    そうそう、三原山順子役の山田優。
    いや〜雰囲気バッチリでしたね(*゚▽゚)b
    もちろん「三原山順子」というだけあって、三原じゅん子以上に適役はいないわけですが^^;
    優ちゃん90点(^o^)/

    そこへ2人の活躍を見ていた転校生の兼子信雄(岩尾望)がやってきて、突然2人に舎弟志願をするのだった。

    > 転校生の兼子信雄(岩尾望)
    この人確か、なんとかってお笑いの人ですよね?
    顔のつくりは信雄とは違いますが、雰囲気が将にノブオ!
    150点(^o^)/

    >  浩志と徹にしつこくつきまとう信雄。そこへ「性の暴走族」の異名をとる北高校の前川新吾(金子統昭)が現れ、本当に舎弟になりたいのならテストしてやるとほくそ笑む。

    > 北高校の前川新吾(金子統昭)
    おぉ!北高のシンゴ!
    コイツもシンゴって感じだ。
    ただ、劇中、ずっとオカマくさい動きをしていたが…
    どうでもいいけど、原作って、こんなにクネクネしてたか!?(゚Д゚;)
    80点(^o^)/

    なぜか私にはマイケルさんとダブって見えたんですが、くれぐれも彼にはナイショだよ(*゚▽゚)b

    > 歩道橋ですれ違った他校の不良生徒にケンカを売りに行けという。が、信雄がケンカを売った相手とは…少年課の鬼刑事、鬼島(陣内孝則)だった!

    > 少年課の鬼刑事、鬼島(陣内孝則)
    (」゚O゚)」<お〜お〜オ・ニ・シ・マ〜!
    鬼より怖い、おにしま〜!

    陣内もまぁまぁですが、やっぱ地井武男の方が貫禄がありましたね(。。)φメモメモ

    > 浩志と徹が止めに入るとエリート刑事の早乙女(佐々木蔵之介)と、早乙女と交際中のフミエ先生が現れ、危機一髪!フミエに徹と浩志を紹介された早乙女は、彼らに興味を示す。
    >  ある日、2人は城東工業高校の山田敏光(坂口拓)とテル(小林且弥)に会う。徹と同じ中学出身のテルは、徹に散々コケにされ、一触即発!?
    >  そして浩志と徹、今日子と順子、愛徳高校の仲間たちによるお馬鹿な学園生活が続く。何かと男気を語る立花高校の菊永淳一(MAKOTO)が、順子に一目惚れしてラブレターを書いたり…。

    > 立花高校の菊永淳一(MAKOTO)
    おー!菊永だー!立花のキクナガだー!
    なにがイイって、
    扇子で扇ぎながら歩く姿がまさに菊永!
    ぎゃははは!ひーおもしろい(T▽T)
    150点(^o^)/

    > 浩志がナンパした女に騙されたり、浩志と徹が今日子のために"おいしい水"を求めて山登りしたり…。
    >  そんなある日、他校の生徒たちが続々テルに狙われ、ボンタン狩りが行われる!
    >  愛徳の均太郎(大地洋介)、晋平(田辺伸之助)、純(松山ケンイチ)らも被害に遭うが、おかまいなしの浩志と徹。ところが、ついに浩志と徹もテルのターゲットに!今日子は、ケンカはやめて話し合いで解決するようにとお願いする。しかし今日子がテルにさらわれ、テルと浩志・徹、そして他校の仲間達を巻き込んでの壮絶なバトルに突入する。
    >
    > <鈴木早苗プロデューサーのコメント>
    >  かつて『3年B組金八先生』『スクールウォーズ』『はいすくーる落書き』が大ヒットドラマになり、昨今では『ごくせん』が人気を博したように、視聴者は自分の姿を投影し、感情移入できる「ちょっとした不良」ものを求めています。また、脚本家の鈴木おさむ氏は原作の熱心な愛読者で彼と同世代、20代後半〜30代の男性からは「ドラマ化するならぜったい見たい」という意見も多く、根強い「原作ファン」の期待にも応えます。
    >  そしてもちろん、女性視聴者の「新しいカッコイイ男の子を発見して、ちょっとワクワクしたい」という願望も満たすべく、次代の美男子ヒーローが続々登場。学ラン姿・リーゼントのビジュアルも現代風に格好よくアレンジします。 >  また、ドラマ上で主人公が「シャバイ」「シャバ憎」と連発することでティーンの間に流行するような現象を生み出すことがこの作品では可能なのではないか、と思われます。

    > 「シャバイ」「シャバ憎」
    いや〜久しぶりに聞いたな〜この言葉。

    > 連発することでティーンの間に流行するような現象を生み出すことがこの作品では可能
    それは無理なんじゃないかな(*゚▽゚)b

    > 「泣ける青春もの」「心熱くなる青春もの」としてこの『ビー・バップ・ハイスクール』が再び大ブームを呼ぶことを目指します。
    >
    > <原作者・きうちかずひろ氏のコメント>
    >  劇場映画、Vシネマ、アニメと数々の映像化がされてきた『BE‐BOP‐HIGHSCHOOL』が、初のテレビドラマ化ということで、大変喜ばしく思っております。
    >  21世紀の『BE‐BOP‐HIGHSCHOOL』がどのようなものになるのかは、正直言って期待と不安相半ばといったところでございますが、『木更津キャッツアイ』ファンのひとりとしましては、金子監督がどのように演出してくださるのか、大変楽しみにしております。
    >
    > <スタッフ>
    > 製作   TBS
    > 制作   TBSエンタテインメント
    > 原作   『ビー・バップ・ハイスクール』
    >      きうちかずひろ
    >      講談社ヤンマガKCスペシャル1巻〜48巻発売中
    > 脚本   鈴木おさむ
    > プロデューサー  鈴木早苗
    > 演出   金子文紀
    > 主題歌  BOOWY「B・BLUE」ほか(東芝EMI)

    そうそう、BOOWYの楽曲がいい感じでした(^-^)
    浩志と徹が新吾と会ってた喫茶店がB・BLUEでした(*゚▽゚)b
    それに浩志と順子がお好み焼きを食べていたお店の名前、「ほてい」でした(*゚▽゚)b

    う〜む、芸が細かい…

    総評
    俳優の演技力はともかく、原作キャラの雰囲気を掴むという点ではかなりイイ線いってたんじゃないでしょうか(*゚▽゚)b
    テレビを見ながらガキの頃を思い出したりして、個人的にかなり楽しめました(^-^)
    040628追記〜

    註1:
    「洗濯洗剤?」と書いていますが、その後テレビで確認したところ「メリット(シャンプー)」のCMでした。

    (」゚ロ゚)」<そこ〜っ!
    「どうでもいいよ、そんなの」
    とか言うなっヽ(`Д´)ノ

    註2:
    わたしはてっきり、旧作の映画では
    「三原山順子」=「三原じゅん子」
    だと思っていたのですが、このあと旧作を見返してみたところ、
    「三原山順子」=「宮崎ますみ」
    でした^^;
    どうやら、金八先生の不良生徒役@「顔は止めな!ボディ!ボディ!」と勘違いしていたようです(゚Д゚;)!
    追伸
    IMEには「金八」の単語が登録されていません!
    (」゚ロ゚)」<つかえね〜ぞ!IME
    早速登録(。。)φ

    …使うのか!?(゚Д゚;)
    〜040628ここまで



    深夜にNHKで全日本大学選手権の決勝(録画放送)がやっていたので見ました。

    > ▼決勝 日大(東都)−東北福祉大(仙台六大学)
    > 回     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 
    > 日大    0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 
    > 東北福祉大 3 0 0 0 0 0 0 0 X 3 
    >
    > (東北福祉大は13年ぶり2度目の優勝)
    >
    > 【投手】
    > (日)那須野−上田
    > (東)小原、福田−井野
    >
    > 【本塁打】
    > (日)
    > (東)

    いや〜やっぱり那須野はいいピッチャーですね(*゚▽゚)b
    敗れはしましたが、バランスのとれた素晴らしい投手です。
    どの球団に行くのかかなり注目です(。。)φメモメモ

    あと東北福祉大の二番手で登板した福田。
    150k近い直球は魅力ですが、如何せんコントロールが…
    スライダーにも自信があるらしく?かなり多投していましたが、殆どド真ん中に入っていました(゚Д゚;)
    しかし日大のバッターがこの球を悉くファールにする体たらく(゚Д゚)/げふっ

    まぁ、球が速いのはこれ以上無い武器なので、頑張ってもう少しスライダーの制球を磨いて欲しいと思います。

    > 【大学野球】東北福祉大が13年ぶり2度目の優勝
    >
    >  (全日本大学野球選手権、最終日、16日、神宮)東北福祉大が3−1で日大を破り、13年ぶり2度目の優勝を果たした。最高殊勲選手と最優秀投手には、抑えで3連投した東北福祉大・福田聡志(3年・伊都)が選ばれた。首位打者は打率.556の明大・田中啓嗣内野手(4年・日大三)。広島経大戦で大会史上4人目の完全試合を達成した明大・一場靖弘投手(4年・桐生一)には特別賞が贈られた。
    >
    >  ナインに胴上げされた東北福祉大・山路哲生監督は感無量だった。「とにかく成長した選手に感謝したい。きのうの明大・一場君、きょうの日大・那須野君にも、バットを短く持ってコンパクトに振り抜いて攻略し、投手陣もやってくれた。(38歳の)誕生日に優勝。世界一の幸せ者です」。前回日本一の故・伊藤義博監督の後を受け、昨春、正式に監督に就任。早くも目標を達成した。
    >
    >  一回一死満塁で二遊間へ先制打を放った5番・目黒達也一塁手(3年)も興奮がさめない。「左対左でも使い続けてくれたので何とかしたかった。(1メートル92と)角度のある那須野の真っすぐを打った瞬間、抜けてくれ、と思ったのが通じたみたいです」。一場から4打数3安打1打点、那須野から4打数2安打1打点。大会通算13打数7安打、打率.544で4打点。多くのプロ選手を輩出している東北福祉大に、再び大旗を運ぶ原動力になった。
    > (赤堀宏幸)
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    > ★日大・那須野3失点
    >  今秋ドラフト自由獲得枠の目玉、日大・那須野が決勝で涙をのんだ。38年ぶりの優勝に期待がかかる中、一回にバント処理のミスなどで3失点。現在、横浜、ロッテ、オリックスが自由枠での獲得を目指し、阪神、中日、西武、ダイエーなども興味を示す大学NO.1左腕は「なるようにしかならないですから」。鈴木監督も「じっくりと決めていきたい」と、進路選択は長期化の様相だ。
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    > ★日米選手権の代表メンバーを発表
    >  全日本大学野球連盟は16日、日米大学選手権(7月・新大分球場など)の日本代表19選手と試合会場別の出場選手12人を発表。監督は全日本大学選手権で優勝した東北福祉大の山路哲生監督(38)が務める。
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    >  メンバーは次の通り。
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    >  【全試合】監督 山路哲生(東北福祉大監督)▽コーチ 谷口英規(上武大監督)中村寿博(日本文理大監督)佐々木正雄(横浜商大監督)▽投手 那須野巧、田中健太郎(以上日大)一場靖弘(明大)福田聡志(東北福祉大)三木均(八戸大)中田賢一(北九州市大)染田賢作(同大)▽捕手 井野卓(東北福祉大)加藤領健(青学大)▽内野手 目黒達也、根元俊一、塩川達也(以上東北福祉大)武内晋一(早大)西谷尚徳(明大)多幡雄一(立大)大広翔治(東洋大)▽外野手 宇津野純一(明大)大松尚逸(東海大)桑原義行(日大)
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    >  【第1、2戦・2、3日】=新大分▽投手 加治屋守(日本文理大)▽内野手 城ノ下重寛(日本文理大)▽外野手 藤島琢哉(九州東海大)
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    >  【第3戦・4日】=横須賀▽投手 荻野忠寛(神奈川大)▽内野手 原拓也(関東学院大)▽外野手 新川和隆(横浜商大)
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    >  【第4戦・6日】=大宮公園▽投手 鈴木康哲(上武大)牧田和久(平成国際大)▽内野手 横田孝太郎(上武大)
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    >  【最終戦・8日】=神宮▽投手 大谷智久(早大)会田有志(中大)▽外野手 亀井義行(中大)

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