ラオスからの生還―奇跡のサバイバル・ストーリー



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ラオスからの生還―奇跡のサバイバル・ストーリー

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役には立ちません

マニュアルを超えた極限の生き残りのテクニック。
……というキャッチだが、特別、何のテクニックもない。
ただ、状況に流されているだけという方が的確。
筆者は出発前に、サバイバルに役立つ装備を個人的に揃えていたのだが、それらが役立つシーンもほとんどない。
ただの、捕虜は大変です、というお話。
様々な困難の理由は、単にロクな食事が与えられず、体力が低下しているからにすぎない。
そして、ムカつく奴ばかり出てくる(捕虜仲間も含め)ので、読んでいてストレスが溜まる。
そのわりに、それに対するカタルシスもない(まあ実話だからしょうがないといえばそれまでだが)。
最終的に救出されるのもただのラッキーにすぎず、これを読んでいたからといって、役に立つような情報は、ハッキリ言って、ない。(しいて挙げれば「蛭を剥がすのには、タバコの葉が有効」ぐらいか)

サバイバルを読みたい人にはオススメしない。
戦争モノが好きな人は読んでみてもいいかも。
まあ、どちらにしろ、値段ほどの価値はないと思う。
脱帽

「凄まじい」の一言に尽きる。
極限状態のサバイバルとはまさにこの事だと思わせる作品。
ベトナム戦争時、ラオスで撃墜され捕虜になった米軍のパイロット(著者)が救出されるまでの体験記。
著者自身が体験したことを飾らずにありのまま書いているので、読みやすい反面残酷なまでにリアル。

ウヨウヨしている蛭を棒で払いながら泥水を飲んだり、捕まえた蛇やイグアナを貪り食う所などは、読んでいて思わず眉間に皺が寄ってしまう。
そして、本当に死ぬ寸前になっても尚「生きる」ということへの希望を捨てない著者の強靱な精神力には驚かされてしまう。



大日本絵画
海底からの生還 (光文社文庫)
アマゾン源流生活
脱出記―シベリアからインドまで歩いた男たち (ヴィレッジブックス N ラ 1-1)
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私は魔境に生きた―終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年 (光人社NF文庫)







         
         

         
         

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