「ハジメマシテ」風が吹いて「サヨウナラ」通り過ぎてく 君を通り抜けた風は 君の香りであふれていた 悲しみまるで虹のよう 始まり終わり見えなくて 虹はまるで君のよう 何色にも見えるのでした 君は虹の子 僕はキノコ
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