「雨弓」

「ハジメマシテ」風が吹いて「サヨウナラ」通り過ぎてく
君を通り抜けた風は 君の香りであふれていた

悲しみまるで虹のよう 始まり終わり見えなくて
虹はまるで君のよう 何色にも見えるのでした

君は虹の子 僕はキノコ

この音楽を聴く